171 獣[せんせい]と少女
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じゃあ、まず井戸で手を洗って、そしたら 何も美味しい物なんて食べてませんよって顔で、食堂に行くんだ
[今頃、食堂は少女に獣にと、賑わっている頃だろう。 自分たちは少し遅れて、何事もなかったように食べ物を口にする。 そういうのもいつもと違って、面白そうで。 それを想像して自分の笑みは、絶えることがなかった。]
ミツボシは、どんな食べ物が好き? スープもたのしみだけれど 何か果物…でるといいなあ。
[林檎を食べておいて、まだ果物が食べたいと呟き。 まず先に、井戸に手を洗いに向かっただろう。
途中、日差しがまぶしくて 唾の広い帽子をまた少し、被りなおしたりもして。]
(185) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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厨房→食堂
[蔦で編まれたバスケットのなかで、 山葡萄の入った丸パンが ころんころんと まるで誰がいちばんに食べられるかを競うように香る。
5年前と何も変わらない。 戸棚をあければ、いつもの場所に蜂蜜が詰まった瓶。 クリスマスのためにそれもパン籠と一緒に片手に持って] やあ、やあ。皆、お早う。 主の御要望で帰ってきたよ。 [小首を傾げながら、食堂に居る面々に気安く声を掛ける。 テーブルの真中にパン籠と蜂蜜を置いたなら 一番端っこに居る影>>119に、噫 とひとつ呟いたなら まだ熱いパンをひとつ 紙に包んで手渡そう。]
(186) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
うーん、これって冷やした方がいいのかなぁ。
[部屋から音がしないから アヤワスカやクラリッサもミツボシも起きてるはずだし。 早くいかなきゃならないのはわかってるけど 髪で隠した額が気になってしまう。
できれば、エフ先生にはちょっとバレたくないな。 先生のちからがどういうものか知ってるけど、 そのお話をするときは ちょっとだけ変な顔をするから。>>124
風で舞い上がりそうな前髪を片手でおさえて 食堂にひょこりと顔を覗かせた。]
(187) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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此れならパンに触れずに食べられる。 ……この方が冷めないだろう? [ひいやりと冷たい彼の身体は、 触れた物の温度をなんでも奪ってゆくと聞いたから ちょっとした親切のつもりだったけれど どうだろう。
彼もまた幼狼のように年若いと 重い口が語ってくれたかどうかは定かでないが、 少女達への接し方を見ればそれとなくは解るもので。
己がそれなりに気にかけていた 2人だった。*]
(188) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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ヒナコも。おはよう。 ………今朝は、寝坊せずにすんだかい?
[コリンの後、少し遅れて挨拶をしたヒナコに。 書庫の前でも、気になったことを訪ねる。 けれど、この時間だからきっと。 彼女はまた、本に夢中になって寝坊してしまったのだろう。
初めの頃。 彼女は私を恐がり、避けているようだったから。 書架の高い所に置いてある本を「取って欲しい」>>169と言われた時は、私の方が内心驚いたものだ。 そんな最初のころのやり取りも、今では懐かしい…。]
(189) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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― →井戸へ―
[>>184先生の手も、わたしの手も。 光が当たれば、きらきら光った。 これがお星さまならよかったけれど、 ざんねん、りんごの果汁である。
お日様の光にかざす先生の手は、 当たり前だけれど、わたしの手よりもおおきい。 わたしの手の、ふたつぶんくらいかしら?
べたべたがお揃いね、って。 先生と顔を見合わせてわらった。]
うん、まかせて。 みんなにナイショにすれば良いんでしょう?
[>>185そういうのは得意だ。 つまみ食いなんてしてませんよ、って、 よくやっているのだから。]
(190) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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うーん、わたしは……あまいものが好きよ。 クッキー。クッキーが好きだわ。 ドライフルーツが入っている、あまいの。
[先生は、果物が好きなのだと思う。 りんごもそうだけれど、 よく、果物を食べているから。
そんなに美味しいのかなって思って、 先生を真似して食べたフルーツは、 まだ色付いていないぶどうだった。
あのときのわたしはまだ知っている事も少なくて、 だから、色のついていないぶどうを、 食べてしまったのだとおもう。
その日のことを、先生は知っているのかな。 こっそりつまんだ、ひと粒だったのだけど。]
(191) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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ユージンせんせいがいちばん好きな果物は、なぁに?
[そんな問いかけを、投げてみたり。
りんごかしら?それとも、べつのもの? どれにしても、 きっと美味しいフルーツなのだろうなって、 思うのだけれど。
そんな話をしていれば、井戸に辿り着くのもすぐのこと。 あれ、井戸ってこんなに近かったっけ。 そう思ってしまうくらい、 ユージン先生とのお話が楽しかったのね。
だれかが使った痕跡のある井戸>>150に駆け寄って、 はやくはやく、って、先生を手招いた*]
(192) 2015/10/05(Mon) 23時半頃
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[なんでも、というわけではないが>>166 やはり、少女たちにこの力は難しすぎるのだろう。
喜ぶコリンに、水を差すのも気が引けて。 隣りにいるヒナコにも首を向ければ、知恵を貸す様子にひとつ、頷き。]
そう、だね。 あまり大きくては、ヒナコの額から、はみ出てしまう。
[膝を折り、二人に手を出すように仕草で促して。
さぁ、すこしだけ…。お勉強の時間だ。]
(193) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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目を……、閉じて…。
[言葉は、ことさらに、ゆっくりと… 二人の少女の意識に、自分の意識と力を、ゆっくりと重ねてゆく。]
想像、してみよう…。
手の平にある…、冷たい感触を…。 それは…、夏の暑い日に、 井戸からくんだ、水のような冷たさだ…。
[少女たちの、手の上にゆっくりと…。 冷たい“イメージ”が、創造されてゆくのを確かめる。]
(194) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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[食堂の端っこの席。>>119>>157 いつもの場所にいる先生二人を見つければ、 そっと後ろから近付いていく。
といっても、まったく足音を消すなんてできなくて いつも失敗してばかりなんだけど。]
────わっ!!
ヴェラせんせいもエフせんせいも、おはよー! ね。おどろいた?
[二人の背中叩いて、驚かすことができたか わくわくと蒼を輝かせてその反応を問いかけた。]
(195) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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それは、青く透き通った氷だ。 そう…だな…。 きっと、クリスマスの瞳のような、色をしている。
[イメージが色を持ち、二人の手の上で停滞する。]
コリン。 手の上の氷は、どれぐらいの大きさかな…?
ヒナコ。 それは、いくつぐらい、あるだろう…?
[二人の想像力を引き出すように、尋ねて答えを待つ。 二人のイメージを糧に、形をはっきりとさせる氷の姿を見つめて。]
(196) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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最後にそれは、どんな袋に入っているかな? 私にも、教えておくれ…
[氷を包む袋を、その姿を。言葉によって、固定させる。 二人の手の上で想像が現実になるのを待ち…。]
さぁ、コリン、ヒナコ。 目を、空けてごらん…
[二人が必要とする限り。 あるいは、その存在を忘れない限り。 目に見える場所にある限り。
消えることなく、溶けることのない。 氷を包んだふたつの袋。*]
(197) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 00時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 00時頃
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[食堂におデコを押さえて現れたクリスマス>>187に、 少しばかりの怪訝な顔を向けたけれど その足がこっそりと2人>>119>>157に忍び寄れば 野暮はしまいと厨房へと身を隠す。
彼女のドッキリ>>195は成功したか否か どちらにせよ、それを見守って…………]
………わっ。
[同じことを、小さな背中に仕掛けてみよう。 といっても大きな声ではないから そう驚くとは思っていないのだけれど。
此処に居た間、たびたび酒に付き合った男>>179に 井戸で見かけられていたことは知らないが 食堂で座る渋い顔を見れば、すぐに相変わらずの二日酔いを察して 「またかい」と。 以前と同じく苦笑をひとつ、漏らすだろう。]
(198) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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……… ダメ、でした。 ちょっとだけー。
[おねぼうさんになってしまったことを反省した時の表情でモスキュートに応えます。>>189 コリンが起こしに来る前に起きることはできましたが、 それでもいつもより遅いのは火を見るより明らかです。
ちょっとだけぺろりと舌を出してにがわらいするのも、 眼前の“せんせい”に苦手意識があった頃には考えられない態度だったりします]
(199) 2015/10/06(Tue) 00時頃
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そーいうの、まるでにゃんこの額、みたいですねー?
[要は狭いということが言いたいヒナコです。>>193 そういえばクリスマスが、 コリンとおそろいでおでこを赤くしていましたが、>>178 あんまり大きい氷だと、クリスマスのおでこでもはみ出てしまいそうです。たぶんきっとめいびー]
……、むむ?
[仕草に促されるままに手を出して、続く言葉に耳を傾けます。
目を閉じて、からっぽの手のひらの上に、 ひんやりと冷たい何かが乗っているのをイメージします。>>194 なんだか本当に差し出した手が冷たくなってきた気がしますが、 目は開けちゃいけない、がまんがまん、と言い聞かせます]
(200) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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あら、大人になっても鬼ごっこは 楽しいものじゃないの?
[ だって、追い掛ける時のせんせいも、 追い掛けられている時のせんせいも楽しそうだから。
差し出された羽織に腕を通して、>>160 ちょっと子供っぽいけど手を繋ぎながら食堂へ。 いつだって、せんせいの手はあたたかい。* ]
(201) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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― 厨房 ―
[ 軋むドアの先にあるのは見慣れた厨房と、大きな食堂。 ここで朝ごはんだったり、昼ごはんだったり、 みんなの食事を作っていたのも懐かしく。 せんせいが両手にミットを嵌めてお手伝いする脇で>>163 わたしも受け取ったスープ皿を運ぼうとして。
ぎゅう、と抱き着いて来る体をしっかりと受け止めた。>>170 ]
アヤスワカちゃん、ひさしぶり。 きのうのね、夜に帰って来たんだ。
[ 大きな赤茶色の瞳が懐かしくて、 撫でられないせんせいの代わりにわたしが頭を撫でる。>>183 ぽんぽんと背中を撫でたら、お手伝いを再開させよう。 ]
(202) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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−空に輝く昼月ふたつ−
[自分の名前。友達の名前。先生の名前。 文字をひとつひとつ、a b c d で教えるよりも。 誰かの名前から教えたほうが、覚えが早いと気付いたのは、随分と前の事。
(そういえば…。ミッシェルが一番最初に覚えたのも…)
まだ、両手で足りるほど昔の事を思い出して。 オズワルドと旅立った、少女が最初に綴りを覚えた名前を懐かしむ。 ミツボシやヒナコは、本読みたさにか。 あっという間に文字の読み書きを覚えてしまった。]
本を、返しに来たのかい…?
[少しだけ、他の少女たちよりものんびりしているクリスマスも。 よく本を借りに来るけれど。]
(203) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[ミツボシや、ヒナコと自分を比べて、おちこぼれなんて、思わなくていいのにと、思う。 確かにクリスマスは、すぐに覚える方ではない…、かも、しれないが。 ミツボシやヒナコが、特に、早かったのだ。]
クリスマス。 前に読んでいた、本の続きを見付けたんだ。 早速、持って行くかい?
[自分のペースで、じっくりと。 ゆっくり本を読むことは、悪いことではないと私は思う。*]
(204) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[井戸の水はつめたくて、 夏なら気持ち良いと思う水の温度も、 もう、少し寒いと思ってしまうくらい。
手がべたべたじゃないことを確認してから、 きれいになったよ、って先生に両手を見せた。]
朝ごはんのつまみぐいは出来なかったけど、 おいしいりんごを食べれたし、 せんせいとたくさんお話できたから、よかった! たまには早起き、してみるものね。
[つまみ食い常習犯だって言っちゃったけど、 ユージン先生なら、ナイショにしてくれるはず。 してくれると、いいなぁ**]
(205) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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おかえり。 どんなことがあるか、わからんもんだ。 ゆっくりしていくのかい? であれば、君たちの旅路の話も是非聞きたいもんだ。
[かつてここにいた者の来訪>>186に 穏やかに挨拶を返す。
包まれたパンの香ばしい匂いに そのパンがまだ温かいことが窺える。 紙の意味に彼の優しさを悟ると 口の端をゆるく吊り上げて]
ミッシェル君はきっと思いやりを いっぱいに浴びて 大きくなっているんだろうね。 [そう言ってはまた頭を小さく押さえた。]
(206) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[しばらく、旧友と歓談していたから。 その気配に気づくことはなかった。
わっ、と少女の高い声>>195に驚きと同時に身を襲うのは頭痛。]
わ!…っアァ……!
[重たそうにひじをついて頭を支えて 背後の少女の方に振り向く。]
やあ、おはよう。 今日はクリスマスの勝ちだね。 全然気が付かなかったよ。
[朝は具合が悪いことが多い彼だが 少女はその理由を知っているのだろうか。]
(207) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[ お皿にスープをよそって、零れないように気を付けながら まずはせんせいの分を食堂に運ぼうとして 聞こえた大きな声にびくっと身を竦めた。>>187
ちゃんとしっかり持っていたから、 たぷんと表面が揺れるだけで済んだけど。 ほっと胸を撫で下ろして、テーブルにお皿を置いて。 ]
……ひゃっ!
[ 安心してた時に聞こえた声に、驚いてしまった。>>198 全然大きくもなかったのに、オズウェルの声と言うだけで わたしの耳はその音を拾ってしまうから。
もう、と八つ当たりみたいに頬を膨らませて でも目が合えば笑ってしまうのは、いつものこと。 ]
(208) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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い、いい子にしてるの。ばっちりなの。心配ご無用なの。
[>>183汗をたらーっと垂らしておねえちゃんたちにいいところを見せようとみえを張り。かのじょたちが旅立ったあと、「おねえちゃんがいない」と泣きべそをかいてがっこうのなかで迷子になっていたのをみんなに助けられたことを知られていないことを祈る。
今日も寝起きが悪いことも甘えん坊なのも変わってないけど、きっとどこからか知られてしまうだろう]
ふふーん、そうなの。 アヤワスカもお姉さんーー。
[お手伝いができるようになった。五年間から変われたそのことを誇るようにして、前髪を風がなで、>>202おねえちゃんが頭をなでてくれるのを気持ちよさそうに受け入れた。 そうして褒められたおてつだいの続きを再開したのだった]
(209) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[「またかい」と窘めるでもなく、苦笑を零す旧友に。]
なかなか、寂しがり屋な性質でね。 酒を抱かないと寝られないんだ。
[なんて冗談交じりに返す。 彼に限らず、酒の席だと酔いが助けて 色んなことを口走る。 きっと彼にも、自分が犯した過ちについて話したことがあったろう。]
(210) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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うーーん、……。
[クリスマスの目の色みたいに透き通った青色の氷が、>>196]
10個……くらいかなー。
[今ヒナコは両手をそろえて差し出しているので、 その数がまとめて両手のひらの上にこぼれないでおさまるなら、 1個はこのくらいの大きさ? とイメージを深めていきます。
仕上げは氷を入れる袋のようです。>>197 畑で取れたお野菜を入れる袋を、 そのまま持ってくるのでは大きすぎるので、 これも両手のひらにおさまるくらいの大きさを想像して、 言葉にしてモスキュートに教えます]
あと、色はねー、……やきたてのクッキーみたいなのがいい。
(211) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[驚かせることに成功したエフ先生を見れば>>207 満面の笑顔を浮かべて。]
へへへー大成功! やった、わたしの勝ちー!
………あれ。どうしたの。 このにおい、またふつかよい?
[具合の悪そうな顔を見てくんくんと鼻を動かせば、 おさけの匂いと、煙の匂いがした。>>99
額のことも忘れて首を傾げれば、 小麦色の前髪がさらりと動き、 赤くすれた痕が覗いたことにも気づかずに。]
(212) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[同い年の少女の中では、ちょっと大きなわたしだけど。 先生を前にすると、とっても小さい。 冷たいヴェラ先生の背中も、温かいエフ先生の背中も 広くて大きくて、がっこうの外のせかいみたいだ。
そんな先生達の背中に気を取られて、 厨房に隠れた姿には気づけずに。>>198]
(213) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[そこまで告げた時、両手がますます冷たくなって、 確かに重さのあるものを持ってる感じがしてきました。
さあヒナコ、“せんせい”の言う通りに目を開けるのです]
………わあ。
[そうしてヒナコは見たのです。 想像した通りの氷の袋が自らの手の中にあるのを]
……できたー、できたよー!
[まずはモスキュートの、目玉の代わりに浮かぶ青い灯に、 ちゃーんと氷袋が映るように、掲げて。 にこにこ笑ってみせるのでした**]
(214) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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