241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……だから、私は、要らない。 その1ptは、違う何かに、使ってちょうだい。
[今度の声は、いっそ清々しく、きっぱりと。 言いたいことは言い切った、と思う。 他の死神が、彼らの話にどういう答えを返すのかは、取り立てて興味もない。
だから、もう一度、白い壁に背を預けて。 ここからはもう大人しく、彼らの選択を、見守っていよう**]
(@8) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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……そりゃあんた、 俺が学のある人間に見えるのか?
[この男は、どこまで知っているのやら。>>140 今の姿もそうだが、元の俺の姿だって、 決して頭のいい人間には見えないはずなんだがな。]
まず一つ言わせてもらうとな。 あんたは勘違いしているよ、コンポーザー。
俺が考えているこれは 決して"救済"のためだけの願いではないんだ。
(167) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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黒牧についてだが、 彼が生き返って、エントリー料を取り戻したなら。 彼はこれから先、大変な思いをするだろうな。
あんたのいう、他の死神たちから 辛い仕打ちを受けるかもしれない。 エントリー料のおかげでそれまで聞かずにすんだ、 嫌な言葉や心苦しい言葉、悲しい言葉を 聞かなければならないかもしれない。
……それが、あの男が受ける罰だよ。 そして、それは死ぬことよりも ずっと、辛いかもしれないな?
[そうは思わないか?なんて 仮面の男に、そっと首を傾げてみせようか。]
(168) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[ 契約、とでも言えば良いのだろうか。 それにしちゃあ、あっさりと受け入れられた其れは、 彼女の胸に収められ、
此処でおとこは漸く腕を離す。 ( ── 礼を告げたパートナーの声は、 ちゃあんと拾っていた!>>152 ) ]
(169) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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── こんな、死にかけの男を 救いたがる奴だからね。
[ パートナーについては、それだけ言えば充分。
そうして、離れてすこぅしの間、 碧は弧を描くおんなの口元を見ていた。
── 賛美歌には遠いなァ、などと、 続く願いを聞いて>>-291。 …一瞬だけ、言われた意味が分からなかくて、 緩慢に瞬きを繰り返すなど、していたけれど。 ]
(170) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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RGとかUGのルールとか、 そんな難しい世界の話はよくわからん。
罪は罪で、悪は悪だ。 人殺しは人殺しでしかないし、 その行為は決して、許されるべきではない。 ……でもな。 どうしても誰かを殺さずにはいられなかった、 その身の内に抱えた感情まで。 人間としての境界を越えてまで、 何を犠牲にしても叶えたかった願いまで。
その想いの全てを否定する必要はないと、 俺はそう思っているよ。
(171) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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あのセンス無い仮面男のものになるより ずぅっといい話だけれど、
…… きみの"悪いよう"、が ほんとうに悪いもので無いことを祈るよ。
[ ややあって、呟きが落ちる。 見せるのは、…困ったような、力の抜けた笑みで。
少しだけ知った程度でも分かる。 この白い妖精は自分と住む世界が違っていた、と。 言うなれば嘗ての実父と近い側だ、と。 それでも、成程。 身を差し出せというなら"容易い"話である。 花屋を続けられるように どうにか考えるべきかも知れない。と、 すっかり生き返ることを前提に思考しつつ、 ]
(172) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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――…俺は、そんな彼に生きてほしい。
彼は子供を殺した残酷な殺人犯で、 どうしようもない化け物かもしれない。 それでも、そんな彼を必要をしているひとが この世界にはいる。 あの子も>>@2、俺もな。
(173) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[ パートナーへ振り向いた。
碧に灯るのは、腹を括ったものの、 ── "緋色"、だろう。 ]
(174) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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俺はさ、あの男に約束したんだよ。
「この碌でもない世界が 少しでもあの子にとっての素晴らしい世界に なれるようにこれから精一杯生きて、努力していく」>>7:223
…そう、約束した。
俺は、彼に俺がその約束を実行しているか UGから見ていてほしいのさ。
[噂話の中の彼が、"そう"であるように>>1:254]
(175) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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── ヒイロ。 二度目のゲームで、 "何"を取られても、良いようにしてくれよ。
[ こう、告げたのは。 自分自身、この後、何を取られてしまうのか。 確信を抱いていたからだ。
母でもなく、一度取られた誰かでもなく、 きっと、─── ]
(176) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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それからもう一つ。 他の死神たちについてだって、これは取引さ。 「碧衣にとっての素晴らしい世界」を作る、 それに協力してもらうための、な。
「ゲームの参加者が、願いを叶えるために 死神に協力してもらう」
それだけの話だし、そもそも "ゲームの勝者の願いを叶える"っつったのは コンポーザー、あんただろう? つまり、あんたのお墨付き、と。
(177) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[ はじめまして、と。 もし次に出会った場合、告げる光景を、幻視して。 ]
(178) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[ ── 決意は、二度目の物語へ** ]
(179) mayam 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[それから、ふ、と息を吐いて]
俺は、「たった一つの冴えたやり方」なんて 求めていない。
[件のSF小説を俺は読んだことはないが。 確か、あれは自己"犠牲"の物語、なんだっけか?>>7:8]
生きているあいだも、死んでからもずっと 何度だって選択を間違えた。
この世界は碌でもない。 人生に無限の可能性なんてものも在りはしない。
(180) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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―7day―
[引きだした心臓を、躊躇いなく握りつぶした。 アオイ、に謝罪した黒牧の、動きが止まる。
大きく息を吐いた。
終わった、と。
掌を開けばそこに血液はなく黒くぽろぽろと落ちていく彼の心臓と――。]
(181) arusha 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[消えた、カウントダウン。]
(182) arusha 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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……だけど、過ちも心の痛みも、 どうしようもなく胸を打つ喜びも人の温かさも、 いろんなものが、存在することを許されている。
俺たちはそんな世界で、生きていたいんだ。 この世界は素晴らしいものだと、 明日、思えるようになるために。 俺たちには、未来が必要なんだよ。 [そして、そのために俺たちは選択する。 限られた可能性から、自分たちが最良のものと納得できる 物語の、結末を。]**
(183) yuno 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[気がつけば、立っているのもやっとな痛みは消えていた。 目の前には仮面の男>>1
勝者、と言われた所でなんの感慨もなかった。 別に生きたくなかった。
もう充分、の、はずだった――のだ。 それは今も変わらず。]
(184) arusha 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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……一発、殴らせて下さい。
[願い事と言えば願い事か。 正直願う事なんてないのだ。 しかし提示された物は有効に使おう。
パートナーの提言に耳を貸すつもりはなかった。 黒牧が何を思って死んでいったかなど、知らない。
しかし死んだものを相手の意思を無視して生き返らすなど悪趣味――と。
自分は二人分、受け取ったのだからそれ以上彼らに関わる気もなかった。 ただ、一発。殴って言いたかった。
余計なことはするな、と]
(185) arusha 2018/05/29(Tue) 00時半頃
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[ ──”宣言”は、
声高に響き>>152、 傍観を決め込んでいたニーナも 不意をつかれたように、顔を上げた。
ぐっ──と、不格好な声を上げ、 ……つまりそれは、 堪えきれなかった笑いだったのだけれど。]
(186) nabe 2018/05/29(Tue) 01時頃
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[ 武士か、とか。 過った言葉はいくつかあったが、 いずれも格好がつかないと呑み込み、
……いや、こみ上げる笑いに呑まれ、 ニーナは只々俯いて笑っていたのだ。
当然、ないしょのお話だなんて ──そんなものがあったことさえ! 知る由もなく、肩を震わせて。]
(187) nabe 2018/05/29(Tue) 01時頃
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……そう、だなあ じゃあ、追加でひとつ
──鴉が嫌いなんで、 見かけた際には 逃さず仕留めてくれたなら、 私の心が少し、晴れる [ ほとんど冗談のような言葉を紡いで、 笑い疲れたニーナは、ほうと息をつく。
それから、花屋の王子様と、 ニーナの憧れた花との会話の最中、 目を盗むように、少し背伸びをして、 耳を貸せ、とジェスチャーで示して、 武士──じゃなかった、黒で緋色の彼へ、]
(188) nabe 2018/05/29(Tue) 01時頃
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[ なんせ、もう ニーナたちの手元には 次回の参加料を免除してもらうだけの 余剰は残っていなかったし、
”このゲームの記憶がある限り”なんて、 守れる気がこれっぽっちもしないのだ!
ふ、とニーナは悪戯っ子みたく笑って、 しいっと、「 ひみつ 」の仕草を見せる。
ちらり、と白いふたりを見やって、 「 それじゃあ、またいつか 」と、 ジリヤの隣──定位置へ戻ろうとして、 ふと、思い出したように振り返って笑った。]
(189) nabe 2018/05/29(Tue) 01時頃
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……ああ、でも 鴉をもう二度と見たくもないのは、本当 **
(190) nabe 2018/05/29(Tue) 01時頃
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[僕達のバッジ、返してくれる?と 銀と青の彼>>28が言った]
――殺して、取り返したら如何ですか。
[動機や状況どうあれ、奪ったものだ。 欲しかったら奪い返せば良い。 王子の笑顔に返すのは無表情。
[しかし彼が奪い返そうとするより前に、コンポーザーもうバッジは彼の物ではないと否定した>>52 であるならば、特にそれ以上どうにかしようとはしないだろう。]
(191) arusha 2018/05/29(Tue) 01時頃
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ああそうだ……
[ポケットから一枚の紙切れ。 それを勝利を得たもう一組の手の中に無理矢理押し込む]
二人で、どうぞ。 俺はいりませんので。
[何しろ一等だ。 イタリア旅行一年分だ。
普通は、喜ぶはずの物を惜しげもなく渡した**]
(192) arusha 2018/05/29(Tue) 01時頃
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― Judgement day ―
[確かに獲物を噛み砕いた感触と同時に広がる眩いばかりの光。 耐え切れず閉じた目を開いてみれば、視界に入るのは真っ白な空間。
何て事はない、最後の審判の時がきたのだ。 確認すれば同じ場所に先程まで護ろうとした彼女もいるようで一先ず安心をする。
この場に居合わせた参加者は少ないもので その中に生き残る事を祈った彼の姿を見つければ小さく手を振ったでしょう。
同時に、同席している死神の少なさに驚きもした。 多少の被害は出ていると思っていたけど…これでは打ち上げ会どころではないだろうか。 …もっとも、奢ってくれる予定だったゲームマスターもすでにいないのだけれど。]
(@9) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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[振っていた手を下げれば後は壁の花と徹し何もしない。 ただその場に存在し、短い間ながら関わりを持った参加者たちの結末を見守るだけ。 後の話は当人たちの問題であり、与えられた褒美をどうするか選ぶ権利の時間なのだから。
壁の花として微笑んでいるだけ…そのつもりだったはずなのだが。]
(………本気で言っているの?)
[敗者たちの交渉については別段驚きもしなかった。 再び与えられたチャンスから這い上がる為、有利にする為の交渉な以上思いつく限りの手段は試すべきなのだから。
問題はせっかくの褒美を他人に捧げようとする勝者の方で。>>126]
(@10) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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[確かにMs,碧衣の今後の幸せを思えばMr,奉一の復活はかかせないでしょう。 死神へのエントリー料の返還だって、ずっと諦め切れなかった私にとって願ってもないチャンスである。>>127
チャンスがあればすがりたかったし その為にはプライドなんてないものだから、ジャパニーズ土下座で乞う事もありだったでしょう。
ただ、それでも微動だにせず、喜ぶ素振りも見せず壁の花状態だったのは単純なもので。 何故そんな事を考えられるのか、信じられなかったから。
私の見た、都合の良い夢なんじゃないかって。]
(@11) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃
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