82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>167見えるのかと問われれば、 ただ微笑んだま。頷いた。
ふいに頬を突かれて]
っ!! な、何!?
[吃驚したが、いつかのようには逃げなかった。 そうしていると、サミュエルの姿も見えて>>168
ぱしんと背中を叩かれた。 褒められたことなんて、今まであっただろうか。 少しだけ呆気にとられてから、]
はいっ……! [嬉しそうに笑った。]
(171) kasuga 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
[流石に主にはばれていたようだった>>164 背中を叩かれると、照れたように頷いた]
我が君には敵いません。 狭い村の中ですので、すぐに戻ります。
[手にしたのは大物一匹と、三枚に下ろして、 更に料理しやすい大きさに切ったもの。 それを攻芸がくれた籠に入れて、まずは村長の元へ]
(172) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
お酒のお礼に参りました。 大物が取れましたので、これで疲れを癒して頂ければ。
[笑みを崩さず村長に渡しながら、 視線は白の錬金術師を探していた]
あの、錬金術師の弟君の方は?
[彼にも食べて貰おうかと思ったのだが、と付け足すと。 村長は少し間をおいて板に文字を書いた]
『仲の良い兄弟だから、兄を探しに行った』
[その文章に、少しだけ瞬く回数が増えた]
──…そうですか。 何処の兄弟も…仲が良いのですね。
[兄弟が誰を指すかなんて言わなくても判る。 村長はただ静かな笑みで魚を受取った]
(173) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
昨日は健勝そうだったのに。 気付いた時には、もう間に合わないのか……。
[そんな素振りは見せなかった。 チアキもそんな素振りは見せなかったと思い出して 静かに彼らの家へと向かう]
こんばんは。
[呼んでも誰も出てはこなかった]
(174) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
………チアキ様。攻芸殿。
[ただ不在ならばいい、と祈る様な想いの中。 白いモノが風に舞い、家の奥から飛んで来る>>4:333
惹かれるように、 見えた白の正体を探す様に他人の家に踏み込んで]
…………魚…お持ちしましたのに……。
[月の光の下でも、 白い花弁と黒い欠片は、対照的で酷く美しかった。 それ以上その場に踏み込むことなく。 腰からサーベルを抜く]
アメノマのご加護を。
[月明かりの下で、サーベルの刃は鈍い光を放っていたが。 花弁と欠片は、浮かぶ様に輝いて見えた]
(175) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
ああ、それはそうですね。
[>>170最もだと思いつつ、相槌を打つ。 自分の死体を見ても、未だ実感が沸かない。 想像していた死後の世界とかけ離れているからなのか。]
病というものが存在したことを 今更に驚いてます。
[ドリベルに、風邪をひかぬように気をつけろと謂われたことを思い出し、 もっとひどい病にお互いかかったものだと溜息ひとつ。]
(176) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
[ジェームスの言葉に>>156頷いて 結果的にみんなの分を用意することになるだろう。
桃の数は十分なはず。 喧嘩しないように同じ数を。]
あ、そんなにあったー? 食べようか一つ。ね、いいよね?
[すっかり熟れきった桃は芳香を漂わせている。 ジェームスが持っているそれの近くに顔を寄せて くんと匂いを嗅いでから指先でつつく。
薄い皮には指の跡が残るほど。 確かにここまで熟してしまうと配れない。]
(177) moggyu 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
うーん、採った時は気がつかなかった。 どこで見分けてる? 色? 感触? 匂い?
[以前は暇な時に手伝う程度だったので ジェームスとは果実の知識については雲泥の差がある。 もう少し真面目にやっておけばよかったなあと思う傍ら こうやって彼に一つずつ教えてもらうのも楽しい。
コツをジェームスは教えてくれただろうか。 もしかしたら秘密にされてしまったかもしれないけれど。]
(178) moggyu 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
ね、届けに行こう。まずは誰の家にする?
[籠にたくさんの桃を用意して。 さあ最初は誰に家に行こうか――]
(179) moggyu 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
moggyu 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
[>>170死んだからとはっきり言う声に 笑えばいいのか、悲しめばいいのか。 複雑そうな表情を浮かべていると、
サミュエルの瞳が揺れた気がして、]
そーですね 死んだら、何もかも変っちゃいますね
特に、料理できないのは困りました
[困ったように笑いながら、なるべく明るい声を]
(180) kasuga 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
……念願叶った。 …もう少し後で…よかったんだけどね。
[チアキの反応>>171に達成感と、 こんなに早く叶ってしまったことに寂しさを覚える。
サミュエルに背を叩かれている2人>>169の様子を眺め。]
……そうだね…。
[攻芸の言葉>>176には、曖昧な相槌ひとつ。 改めて黒玉病の脅威を実感した。]
(181) 緋灯 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
[主の元に戻る時には手ぶらだった。 籠ごと、黒と白が踊る家の玄関に置いて来た]
我が君、ただ今戻りました。
[表情はいつものつもりだが、月明かりのせいで、 少し白く見えるかもしれない]
(182) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
[>>181念願と言われて、そういえばと いつかのことを思い出して、悪戯っぽく笑みを浮かべ]
こんなの念願にしないでよー えいっ!
[仕返しとばかりに、 ドリベルの頬をつつこうとした。]
(183) kasuga 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
村長は大変喜んでおりました。 ただ捌くのが面倒だから料理しに来いとの御命令です。
[苦笑しながら、そう告げて。 少しの間を置いてから]
あの錬金術師の兄弟は、本当に仲が良かったようですね。 兄を探しに行ったそうです……。
同じ場所に…チアキ様と攻芸殿も逝かれたようです。
[淡々とそれだけを口に]
明日はトレイル様の元に燻製を届けないといけません。 上手く出来ていますか?
[そしてまた日常の会話へと]
(184) pannda 2013/05/21(Tue) 00時頃
|
|
風邪というのも幻想だと思って居たのだがな。 あながち存在する病なのかも知れぬ。
[>>181記憶の限りでは、男だけではなく チアキが風邪をひいた時も無かった様に思えた。]
………。
[>>181>>183頬をつつきあう様を見ては、 まるでおなごのようなノリだなという言は秘める。]
(185) motimoti 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
|
―目覚め、家に入る頃― [家の中へ入ろうと自宅前にいけば>>109 玄関前に魚の入った籠が置いてあった>>182 すぐに、キリシマとトルドヴィンとの約束を思い出して]
大量だったんですね ありがとうございます
[両手を合わせ、頭を下げた。 感謝とちゃんと調理できない謝罪を]
きっと、美味しい……だろうな、
[残念そうに呟いて、何度か魚に触れようとした。 だけど、触れられるはずもなく。
未練がましく、しばらく見つめていた。 それから、漸く踏ん切りをつけて中へ きっと、攻芸の亡骸を見つけた村の人が 一緒に供えてくれるだろうと*]
(186) kasuga 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
|
[つつかれそうになる>>183のを、 笑いながら手で受け止めて。 ぎゅ、と両手で強く握ってから解放した。]
……いつもやられっぱなし…はね。
[たまにはやり返さないと。]
(187) 緋灯 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
motimoti 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
[留守番とは、何をしていたら良いのだろう。 送り出したは良いが手持ち無沙汰に 燻製器を眺めて香る匂いに身を包まれる。]
おかえり。
[出迎えたトルドヴィンの顔が冴えるように白い、 昼間疲れさせたかと思ったが軟な身体でもなし >>184話を聞けば納得した。 きっと、皆は向こうで会えるのだろう、 そういう場所があるとラーマに聞いたことはある。]
そうか、やはり。
ところでこれは、いつ出せば良いのだ。
[下手に触らないほうが良いかとじっと待っていた。]
(188) meiji 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
|
[トレイルの言葉>>177を聞けば、一つ頷く。]
では、一つだけ食べてから出かけましょうか。 皮、剥きますね。
[そう言いながらも。 主に見分け方>>178を聞かれれば、表情を綻ばせて応えた。]
桃の見分け方は、臍の方にあるこの白い斑点が 多いものほどよく熟しておりますよ。 色が濃くて、この斑点がくっきり浮かんでいるもの、でしょうか。
[あとは、持った柔らかさなどもあるが……と。 主がそうして手伝ってくれていることに喜び、目を細めながら、伝えた。]
(189) Hund 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
|
―隣家前― [>>187つつこうとすれば、華麗に受け止められてしまう。 ちょっとだけ拗ねたような表情を浮かべて]
エルさんにやられた分をだな…… ううん、なんでもない
[文句の一つでも言おうと思ったけれど。 また、いつものように戯れる。 そんな時間ができたことに満足そうに笑った。]
そうだ、師匠たちには、会った? 家にいるかな?
[彼らの居場所を知らないかと、二人に問いかけた。 ふいに何か言いたげな攻芸が目に入り>>185]
ん〜? なに?
[小首を傾ぐ。]
(190) kasuga 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
|
[家の中へと戻り、ナイフで簡単に切り分け、主に差し出しながら。
ふと、表情を綻ばせ。 桃の香り漂う主の唇へと、自らの唇を寄せた。]
ん……。 やはり、甘い。
[満足げに頷いた。]
(191) Hund 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
|
[トレイルの言葉>>179を聞けば、籠の中を覗き込む。]
そう、ですね。 まずはキリシマ殿とトルドヴィン殿のところへ届けて――…
その後、他の皆のところに持っていきましょうか。
[死者への手向けがどうなるかはわからないが。 寂しげな顔は、生きている者には見せたくない。 そんな想いから、主にそう進言するのだった。]
(192) Hund 2013/05/21(Tue) 00時半頃
|
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 01時頃
|
[何も変わらぬ表情の主>>188に目を伏せる。 非難では無く、目礼のつもりだ。 揺るがぬその強さに敬意を表して]
我が君、すっかり燻されてしまいましたね。
[服や髪にまで滲み込んだ香りに鼻を鳴らす。 ここまで滲みているなら、魚の身の方も 充分だろう]
ありがとうございます。
[視線の先にある燻製の様子を確かめる。 少しだけ解して味を確かめた。 一瞬主にも差し出し掛けたが、昼間を思い出すと 皿のまま主に渡す]
主のお墨付きが出れば大丈夫です。
(193) pannda 2013/05/21(Tue) 01時頃
|
|
[>>193外で無ければ髪を撫でて抱きしめてしまいたい。 繊細な心を持つ彼の気持ちに胸が締め付けられるが、 今はそっとしておこうと、目を伏せる。]
私もさくらの匂いになっているか?
[差し出された皿の魚を味見すると、好みだったので頷いた。 定期的に川に魚をとりに向かっても良いかもしれない。 ますます料理上手になってしまうと、 ラーマとして使えない自分を不甲斐なく思う。]
美味い。 肉の燻製も良いが、魚も良いものだな。
(194) meiji 2013/05/21(Tue) 01時半頃
|
|
[どうやら魚の臭みもしっかり取れている様だ>>194 服を嗅いでいるのが気になったのか、 唇が動いたので慌てて離れた]
申し訳ありません。 つい、良い香りだと思ったので。
[そう言えば、主はこの香りを楽しんでいたなと 聴力を喪う前日の腸詰作りを思い出した]
気に入られたのなら、枕の中に混ぜましょうか?
[魚の味か、サクラの香りが気に入ったのか。 そんな問い掛けをしつつ]
(195) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃
|
|
トレイル様とジェームス殿の所には 2人で向かいましょう。 トレイル様に危害が加えられたのですから ジェームス殿には主にしっかり謝って貰いませんと。
[燻製の話をしているとは知らず、 これを配る相手の事かと、トレイルの名を出した。 被害者にもそうだが、保護者にも謝らないと]
(196) pannda 2013/05/21(Tue) 01時半頃
|
|
「よいかおり」
しかし燻さないとここまで香らないだろう?
[枕に入れても香るのなら少し気になるが、 部屋の中まで燻されるような気分になりそうだ。 部屋で香を焚く趣味もないし、 トルドヴィンの匂いが薄れてしまうかもしれない。]
元はといえばトルドヴィンが。
[うまく出来る見込みなどほぼ無いとわかっているのに 可愛らしく強請るからこうなってしまったのだ。]
(197) meiji 2013/05/21(Tue) 02時頃
|
|
危害……というより。
[トレイルの危険察知能力をもう少し鍛えて欲しいと ジェームスに言っておいたほうが、良さそうだ。
夜も深まってきている、取り敢えず全ては明日にしようと 家を指さして歩きはじめた。]
(198) meiji 2013/05/21(Tue) 02時頃
|
|
[褒められた>>197と笑みを浮かべて主を見る。 続いて唇が動いているのに、文字にされないのは 面倒だからだろうか。
主が気に入ってくれたのならそれで良いと 自宅を指す主に頷いた]
では片付けをして戻りますので。
[出来上がった燻製を取り出して主に渡す。 火とチップの始末もちゃんと確認してから 漸く自宅へと向かう事に]
…人が減りましたね。 早く弟子を取らないといけませんね。
(199) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃
|
|
我が君が楽をする事を覚えてしまいそうですし。
[ただでさえ布団を愛する人なのだからと 苦笑しつつ、いつもは一歩下がる所を 並んで家までの短い距離を歩いた]
魚の香草フライにタルタルソースで良いでしょうか?
[まだ魚は充分ある。 遅い夕食のメニューを確認しながら扉は閉まる。
夜はいつもと同じように舞い降りて、 白む空に見送られて立ち去って行く。
そして村は歯車を喪いながらも、 日常を回し続けていた**]
(200) pannda 2013/05/21(Tue) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る