241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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ー 南エリア・いちご横丁 ー
[とりあえず少女にここまで来たはいいものの、何を……するべきだろうか。 つい先程届いたテレパシーによれば、この場所でも何か分かるかもとのことだったが。 一緒に来た少女も目的地こそこの場所ではあったようだが、同じくやるべき事については分かっていない様子。]
……えっと とりあえず、横丁を歩いてみれば 何か、分かるかもしれないぞ…?
………あー、俺は津辺時音だ
[さっきまでの銃より大変に物騒なモノを担いでいるところには敢えて触れない事にして。>>65 左腕の怪我が痛んで嫌な汗が流れるのも知らないふりをして。
宛はないが横丁を歩いてみないかと提案。 あれこれ考えて足を止めているよりは何か得るものがある可能性がないとは言えない そんな理由から。 ただ、一緒に探そうとは言わなかった。 その気がない訳ではない、しかし……]
(135) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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(これで歩いてたら流石に人目を引きそうだ…)
[先程オオカミにやられた左腕の怪我。 服は裂け、血も滲んでいる。 ハンカチ等も持っておらず、隠せるものがない。 自分は別にそれで構わない。 何を気にしているのかと言えば、特定のエリアに入るとRGの人々にも見えるようになってしまう"仕様"。 それで、やれ病院にだの救急車呼ぼうだのと言われては面倒だ。
……などと、少女がいる横で一人考えていれば 薄っすら聞こえてきた、客引きの声。>>#8 どうやら、カルタを売っているようだが。]
……行って、みるか?
[ただのカルタだろうけど、なぜだか妙に気になる。 だからと少女の意思を確認してみるが、さて。 ……行くにしても、自分は怪我の問題を解決してからになりそうだが。]*
(136) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[取り掛かっても?の言葉には 二つ返事でOKサインを出して。
ニーナの向く方向には、 まるで本物のように赤々と熟した実をつけた 1本のリンゴの木の像。
近くには番人が2匹いるが>>#9、 彼女の足ならば或いは。 もちろん何かあれば援護射撃する準備は怠らず。]
(137) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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――警戒心を、少し持ちなさい。 死神はただ親切なだけの存在では、ありません。
[良い人。 それが演じているのであっても彼は見抜けないだろう。 もっとも――あの死神に演じる余裕はあるだろうか。 むしろ、あの感情的な言動が演じているが故ならある意味拍手喝采物では、あるのだが]
私だけではありません。
“でるまで回せば良いのですわ”
と言いきったお嬢さんも一緒でしたから。
[その分、死神の心労は二倍だったわけだが。 全く反省する気もなく自分には責任はないと、言い切るのだったが]
(138) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[その分、死神の心労は二倍だったわけだが。 全く反省する気もなく自分には責任はないと、言い切るのだったが]
……美人に絆されましたか。 彼女もまた、死に神だというのに――。
探して。 どうしたいのですか?
[死神はあらゆる形で介入する>>0:#3 その介入が結果どうなるかの説明はない、が。 ただ親切にヒントを教えるだけの存在ではない。 彼らはノイズを発生させることもあるのだ]
貴方が何をどうしようと口だしする気はありませんが―― 生きていたいなら、容易に人を信じすぎないように。
[その言葉は彼にどういう印象を与えただろうか。 男はどう取られてもさして気にはしないが――]
(139) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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任せて。じゃあいくわよ。 フォルツァート!!
[1本の虹色を木の像に向かわせれば、 それは幹を囲うように巻きついてユサユサと揺らす。
じきに赤い実は地面に落ちることだろう。]
今のうちよ。ニーナ!**
(140) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[踵を、返しかけて。 赤い、血だまりを見つける。 一歩二歩、そこに近付き――]
……これは?
[跪くいてその血をすくう。 匂いを確認せずとも、それが血であることは容易に知れた。 けれど、血を流した主の姿はない。
それなりの出血で動いたなら、おそらく命は亡いだろう。]
……いったい、ここで何があったのでしょうか。
[あるいは男のように、横取りを考えた者がいたのか。 答えを知るすべはない。
男二人しかいない庭園に咲く花々は、なにも応えてくれない]
(141) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[しっかしこいつら強いよな、>>#1 なんなんだ一体。
そちらも気になると言えば気になるところだけれど 今は>>@25]
んな呑気なこと言ってる場合かよ!? お前今自分がどんな状態だかわかってんのか?
[下半身と左腕が分離してる、なんつーかあれだ 昔の特撮に出てた敵宇宙人が作ったロボットみてーなことになってr…話が逸れた。]
あ、いや。どういたしまして、だ。 せんせー、ちゃんと渡してくれたんだな。
[スケッチブックの話が出れば、ほっと一つ息を吐く。 …なんだよ、なんだかんだ言って律儀じゃんあのおっさん。]
(142) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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ああ、それも気になった。 なんか急にノイズが強くなった気がするんだが …その様子だと、お前は知らなそうだな。
[ふむ、と一つ得心言ったように]
ああ、ヒントもほしいしバッジもほしい。 あと、ついでに聞きたいことがあるんだが、 今日のミッションメール、あれ出したのってお前か?
[暗に『せんせい』はどうしたんだよ?と首を傾げながら。]
(143) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[それから。]
……ちっと待ってな。
[すちゃすちゃ、準備体操のような動きをしてみせると 彼女のいる屋上方面へ、一気に駆け出す。 そのまま地面を強く蹴り上げて、宙に浮かび上がれば 何もない空間を一気に飛び上がって、屋上へと至る。]
――やっぱぼろぼろじゃんか!
[間近で見ると、より一層酷い状態に見える。
咄嗟に応急手当をしようとリュックに手を伸ばして… うーんと困ったような顔をする。 下半身はいちおう、近くにあるだろうか? とはいえ、やっぱり相手は年頃の女の子だし、 あまりまじまじと見るのは躊躇われる。]
(144) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 23時半頃
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…。
[ぽりぽりと頭を掻いてから、 そ、と手を伸ばして相手との距離を詰める。 そうして、彼女の頭に手をのせると]
いたいのいたいのとんでけー。
[ぽふぽふ、彼女の頭を撫でた。]
(145) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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いや、もしかしたらあおい、 痛くねーのかもしれねーけどさ。 なんかこっちが見てて胸が痛くなるっつーか、 痛々しいっつーか?
[早口でまくし立ててから]
…なんつーか、気まぐれだよ。 俺がやりたくなったんだから、やらせろよ。
[ふん、と一方的に拗ねたような顔をしてみせる。 そうして彼女の身体が無事ドッキングするのを待ってから ミッションのヒントを得るためのサブミッションを待つ。]*
(146) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[話の続きを促すように相槌を打てば 彼女が初日に見かけた知恵ある少女の片割れだという事に気がついただろう。>>127>>128
彼女に、正確には彼女のパートナーに言ってやりたい事がない訳でもない。 けれどまずは答えよう。]
まず、ミッションについてね。 本当なら条件として簡単なゲームにお誘いするんだけど…
後でひとつ、私の質問に答えてもらうって事でいいわ。
[そう前置きをして。]
(@29) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[警戒心を持てというワレンチナ>>138]
ははっ。それ、奈津美さんにも言われた。 信用し過ぎるなって。>>4:@98
……それってさ。難しいよね。
だって話しかけたら、返事が返ってくるし。 普通に言葉が通じるんだもん。 俺と死神って、何が違うんだろう?
[奈津美さんが己を心配した参加者毎滅した事>>@15など知らず。 そしてワレンチナが、ゼンを手にかけた事も知らない。 世界に関わっているつもりで、見えている景色は、ほんの一部でしかなく。己の目には相も変わらず良い面しか見えていない。]
(147) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[頭痛はおさまる気配を見せず、青い顔で笑っていた。]
…………うん。 俺、美人に弱いんだ。
[真っ青な顔でへらりと笑って。 スージーのあの泣き顔を、見た事も無い人間には、きっと何も分からないし、言葉では伝わらない。]
貸した物を、返して欲しいだけだよ。 多分、そうすれば、この頭痛も治まるから、さ。
[ぐわんぐわんする頭でも、椅子に座り続けてれば、笑うくらい出来る。]
(148) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[けれどその笑みも、すっと引っ込んだ。 血の跡に、露骨に眉を顰めて苦し気な顔をする。]
…………ワレンチナ。
気を付けて。
[青白い顔で呼吸して。 少しずつ様子を変えつつあるこの”ゲーム”に。 それでも俺は……それでも……
信じたいと、思った。*]
(149) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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出題メールは確認してるわよね?
まず、問題の一行目と二行目をそれぞれひらがなに直す事。 その次に、各行内で文字を並べ替えればある言葉が見えてくるわ。
後はその言葉に従って行動すればいいけど… ここから先は自分で考えなさいね。
[偉そうに教えているが、当然ながらこの死神 自分の力で解こうとした際に躑躅の文字で躓いていたのはここだけの話である。]
(@30) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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── オーケイ、援護よろしく!
[ ──思っていた以上に、お誂え向きな!
幹にまとわりつくように>>140、 虹が伸びていくのを見て、 ニーナはすこぅし愉快になって、
……はしたない、と言われるのを 確かに想像したが、だから何だ!
その瞬間、確かに警戒心なんてなかった。 ニーナには危機感が足りないんだろう。]
(150) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[ サポートは完全にマユミに任せたつもりで、 右手に握りしめていた剣の柄を、 ニーナは”咥えて”、駆け出した。
……軽く拳を握ってるくらいがいいんだって、 確か、誰かに聞いたはずだったのだ。
一旦、ニーナのお仕事は、 その距離を駆け抜け、 真っ赤な果実を捕まえて、 無事、持ち帰ることだった、から。]
(151) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 全力疾走、は 流石に死んでから一度もしてないはず。
魂の21gくらい、 身体が軽くなっていればいいのに!
生前のかけっこと大差のない感覚で、 ニーナは思い切り地面を蹴って、 がむしゃらに、その短い距離を駆けた。
まばたきだけは、しないよう。 そう心得ていたのは、カンガルーってのは 気性が荒いと聞いたことがあったもんだから。
軽やかに跳ねた一匹が、 左っかわから飛び込んでくるのを見て、 ニーナは咄嗟に念じた。伸びろ! ]
(152) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 奥歯でしっかりと噛み締めた柄が それでも震えて、じんと響いた。
到底影の色ではない、 砂色みたいな浅茶色の毛並みに、 それでも刃が引っかかるのを捉えて、
ニーナはもういっそ、飛び込むみたいに、 万有引力に従う赤い果実に手を伸ばした。]
(153) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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そして黒いノイズの事ね。 あれについてだけど…私も全て事情を知ってる訳でもないの。
強さに関しては同じ姿をした通常ノイズ以上。 その上、死神にも制御できない厄介な存在かしら。 まだ確認できてないけど、恐らく死神にも被害は出てるでしょうし。
もし出会ったのが今まで勝てたのと似た姿だったとしても 命が惜しいなら安易に戦わない事ね。
[純然たる被害者のように、悩ましげに溜息をついて。 さて、眼前の彼女はどう反応を示してくれたのかしら。*]
(@31) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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── っと! マユミ、ソイツもお願い!
[ 飛び込んだ拍子に、ニーナといったら、 唯一の武器も手放してしまったものだから!
胸元に、抱え込むように林檎を携え、 丸腰のまんま、一蓮托生でもない相手に叫ぶ。
光の一太刀受けた程度の獣は今も、 そりゃあ元気に跳ねていたことだろうから。*]
(154) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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―南エリア:イチゴ横丁―
[グレネードランチャーは、 人に見えるようになる場所では些か目立ちます。 何事もなかったかのように 片手の銃をデザートイーグル .50AEに持ち替えました。]
わたくし、ジリヤと申します。 以後、お見知りおきを。
[>>135名乗られたのであれば、 返さない理由はありません。 スカートの裾を摘まんで頭を下げた少女は、 客引きの声>>#8に足を向けかけた後―――
あら、と、青年の腕>>136に目を向けました。
慣れ親しんだ、鉄錆の香りがしたのです。]
(155) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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津辺様ったら、怪我をされておりますのね。 手当いたしますわ。
[此方へ、と、怪我をしていない方の手を引いて 路地裏に入ったジリヤは、 制服の下のペチコートに手を伸ばしました。
びり、と躊躇いなくそれを長めに破いて、 青年の腕に、包帯代わりに巻き付けるでしょう。
勿論、彼が嫌がらなければの話ですが。]
(156) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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……これで、大丈夫ですわ。 後で、薬局などに行かれた方が良いと思いますけれど。
[何故助けるか、と問われたなら、答えは一つ。 悪意が見えない相手を無下にする理由はない。それだけです。
勿論、牙を向けてくるようであれば、 容赦するつもりはありませんが。
そうして、ジリヤは客引きのおじさんのところへ向かいます。 売っているものに碧を向けて、わぁと感嘆の声を上げました。]
(157) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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── 北エリア:日継塚公園 ──
……一体、何が起こってるんだか。
[公園のベンチに腰かけて、死神は少しばかり一休み。
ここいらの、黒いノイズは一掃した。 ついでに、その巻き添えで、何人かの参加者も一緒に消えただろう。 死神に無条件で助けを求める、愚かな参加者も。 死神を心配して近づいた、愚かな参加者も。]
…… 一石二鳥、ってところね。
[黒いノイズの排除、参加者の消滅。 多少気持ち悪くなるという代償はあったものの、──"自分"を守れたという意味では、同じようなものだろう。]
(@32) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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おじさま、この場所にしかない いちごにちなんだ物について、ご存じないかしら?
あぁ、それに、こちらのカルタのマーク、綺麗ね。 ひとつ、戴いていいかしら?
[まくしたてたのち、 ジリヤは売られているカルタを指さしました。
ミッションに関係あるかは分かりません。 とはいえ、それを抜きにしても、 魅力的なデザインだと思ったのです。
躊躇いなく諭吉を一枚差し出したのち、 ジリヤは青年を振り向きました。]
(158) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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津辺様はいかが? このカルタ、とっても素敵ですわ。
[買うも自由、買わざるも自由。 少女は首を傾げて、笑って見せました。**]
(159) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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["良い人"を演じる程の器量は、この死神にはない。 それでも決して、"善良な人"でもない。 このゲームに、こうして死神として関わっている以上、今更ではあったけど。
携帯端末を取り出してみれば、先ほど送ったメールに、碧衣からの返信が来ていた。 ミッションのことについて、それから、黒いノイズのことについて。]
……しかしまあ、冷静に見れば。 明らかに、メールの送り主が変わりました、 ──って感じの文章よね、このミッションの文面。
[いいのかしら、それで。なんてぼやきつつ。 やはり、黒いノイズのことは碧衣にとっても想定外らしい、と眉を顰める。]
(@33) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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