34 【ロクヨン!!!】
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ベネットは、トルニトスの名前に関する冗談には乗れないほど、表情が硬い。
2011/07/22(Fri) 09時半頃
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クククク
フフフフ
[楽しそう]
(@17) 2011/07/22(Fri) 09時半頃
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―ログインゲート前広場― [確かめる為、その為に自分は此処に来ていた。 予想通り、4つ目の白いオーブがはめ込まれていた。 これで5人と3人。いや、外れが居るから6人と4人か。]
ふーん……まあ、順調なのかしらね。
[一瞬だけ影が差す。 昨日、どうせ誘導する相手になんで紅茶など勧めたのか。 あの場で仕掛けても良かったはずなのに、と。]
(118) 2011/07/22(Fri) 09時半頃
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【業務連絡】
秘話イベント発生させます。
対象者には秘話が届きます。
(#5) 2011/07/22(Fri) 09時半頃
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[ざあざあとする雨音がやけに不気味な気がした。
ゲイルの死体を埋めて――いくらリアルっぽくても、 それをリアルの遺体と同列に考えるのは恐怖で、 ゲームキャラの死体がプレイヤーの遺体に繋がる、 なんてのは、許容されないとまで思うのだけど]
……ちょっくらゲート見て来る。
[ゲイルを埋め終えたら、ワープする。 どっちの玉が増えたかはヤンファが言っていたから、 結果は既に知っているのだが、そうせずにおれず]
(119) 2011/07/22(Fri) 09時半頃
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トルニトスは、アイリスが先に来ているのを見れば、少し離れて様子を窺う。
2011/07/22(Fri) 09時半頃
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Gothic Lolita Doctrine
[十字架の雨が、ゲートへと殺到する。 しかし、ゲートには少々の傷だけと見ると嘆息し。 一瞬でも気の迷いをした自分を戒めるように。]
やっぱり、戦って脱出するしか無いわね……
[其処まで言うと、周囲を見て。]
あら、トルニトス。 貴方もゲートを見に?
[誤魔化すように、片手を上げて挨拶した]
(120) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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[トルニトスが去るのを視界の端に映し、 雨に打たれながら、思い馳せる。
出来るだけ犠牲は少なく。 出来るだけ痛みも少なく。
そう思えば、思うほど……―――。]
嗚呼、邪魔だな……―――。
[ の存在が邪魔だと思えて仕方なかった。 消えてしまえばいいのに、と。 否、消してしまわなければならない、と思うほど*]
(121) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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―八丁堀― [どしゃぶりになった雨は既に止んできて、 濡れたツインテールはしおしおへちょり]
ふぇっくしゅ! はー……、びしょびしょ。
[ぎゅむっとスカート絞りながら、様子を伺う。 とりあえず、さっきの様子から辰次から目を離せないなと見ながら、>>114 ふとベネットの言葉を思い出した]
……痛い。 そういえば、ガストンさん、痛くなかったのかな。 ゲイルちゃんの攻撃も受けてて、ぼろぼろだったのに。
[ガストンを逃がしたナユタ、ナユタがヤンファに何かした時「痛くなくしただけだ」そう言っていたことを思い出していた]
(@18) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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フフフフフ
ククククク
キャーーハッハッハッハッハ
(@19) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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[ぱちり] [身体が一瞬、ネオンブルーに発光して、 それから何かをキンッと弾いたような感覚]
―――…ん?
[ぽりぽりほっぺた掻いたのだった]
(@20) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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[コマンドを展開してステージ情報を見ている。 ログインゲートと古城とゴミ処理場]
……普通に考えたらここかなあ。
[向こうを見張ってる方が、いいかもしれない。 ちらっと辰次の様子を伺いながら、しゅわん、 選択して飛んだ先は―――、]
(@21) 2011/07/22(Fri) 10時半頃
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―ゴミ最終処分場― [カツン] [足元に転がった何かを蹴ってしまった。 先客が近くにいたら、声と音は響いたかもしれない]
ああ!! ケロみちゃんストラップ!!
[黒地にショッキングピンクの水玉蛙、 持っていると願い事が叶うとか評判のそれ。 とりあえず拾ってみたりして]
――……、
[それから周囲をそろり見回した*]
(@22) 2011/07/22(Fri) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 11時頃
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[ミケがドクドクしい蛍光色のオレンジの色をしたケロみちゃんドリンクを飲み干すと目の前で傷がふさがっていく。流れていた血が止まったのをみるとホッとして]
…血とまったね、よかったぁ ケロみちゃんドリンク便利っ!
こういうの、現実にもあったらいいのに…
[目の前にいつも包帯を巻いた姉の細い手を思い出して [少し伏せる瞳、長い睫毛を震わせてため息交じりにぽつりと呟いた]
(122) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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―古城天守― [ありがとうと礼を言われると『とろけるようなマーゴの微笑』を返して火の勢いが弱いという場所に誘われると素直についていくだろう]
ここは…熱くないし それに、綺麗
[その場所から見下ろせば 輝くように煌めいている炎が見えるだろうか、どこかでパチパチと木が爆ぜる音が聞こえた]
はなしぃ?
[うん、うん。と頷きながらも…目がいつの間にかとろりとしてきて、ほどなくすぅすぅと寝息を立ててミケの傍で丸くなって寝入ってしまった]
(123) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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―ゴミ最終処分場―
… ぅ…
[意識を失っていた時間はどれほどだろうか。 息苦しさで目を覚ます。]
ナユタ… どのくらい、寝てた…? …なんだ、それ
[身を起こして眼に入る、ピンク色の包み。 ナユタの説明と、残されたメッセージで イベントのことを思い出した。]
(124) 2011/07/22(Fri) 12時頃
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―ゲート前広場―
[アイリス>>120がゲートに攻撃を仕掛けるのを見て、 ぎょっとして駆け寄る]
何してんだ、ゲート壊す気か……!?
[しかし、傷がついた様子はない。 彼女からはゲートを攻撃した理由は聞けたろうか]
まあ、普通に考えたら壊せないよな…… ゲートとか広場はないとシステム的にも困るだろうし。
[戦って脱出するしかない。 その言葉にヴェラの忠告を思い出した]
……白黒はっきりしない内から戦ってたって本当? これからも、そうするつもりなのか?
(125) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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誰彼なく襲うのは危ないぞ。
ヴェラとベネットは特に結託してるし……
[通信出来ない白も、味方を作ろうとしている。
多数側に結託されたら厄介だ]
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回復アイテム ?
[少しぎこちない手つきで開いた中には ケロみちゃんドリンクシリーズ4本セット。 興味のなかったケロみちゃんがかわいくみえた。]
たすかる…
これで、 あいつを殺せる
(126) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 12時半頃
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[笑ってはいるが、眼の奥には憎悪が燃えていた。 ナユタの方へ向き直ったときには 違った笑みになっていたが。]
ナユタも… ここまで、運んでくれたりとか。 ありがとな。
[頭を下げようとして、あちこちが軋んで うめき声をあげそうになった。
ひとまず、回復量の最も多いらしい ケロみちゃんwithまむしパワーを飲むことに。]
…マムシ …
[味は嫌な予感しかしないが、躊躇う余裕もなく。]
(127) 2011/07/22(Fri) 12時半頃
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ガストンは、10回復できた。 味は採点するなら2(0..100)x1点のようだ。
2011/07/22(Fri) 12時半頃
ガストンは、吐きそうだった。
2011/07/22(Fri) 12時半頃
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う” ……っ
[良薬口に苦しとはこの事か。 飲み込むのも必死だったが 吐き気にも必死で耐えた。
口を抑えて俯くことしばし。
傷が塞がっていくが、体力はまだレッド。 とはいえ、次のドリンクへ手を伸ばすのは 胸焼けがして無理だった。]
(128) 2011/07/22(Fri) 13時頃
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[ゲイルの埋葬を手伝いながら、ヤンファの言葉にそちらを見た]
――。 辰次の攻撃もあったから、相当痛いはずだが。 痛みを知っているからこそ、本来人は他者を傷つけることを躊躇する。 と言うのは一般論だが。
黒側が、痛みをそこまで感じないのであれば、戦うことにもそれほど戸惑いがないのかもしれないな。 アーケードをやりこんでいればなおさらに。 最も、ガストンも強制ログアウト時の不調はわかっているはずだ。 それでもなお止めないのは、たとえばトルニトスとミケのように何らかの意識操作があるのかもしれない。
どうした?
[ヤンファの身体が光って、そしてコマンドを開いた後消える。 ゲイルを埋葬すれば、一団から一歩はなれて]
(129) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
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[トルニトスがステージを去っていく。 見回しても、その相手がいないことにほっとして]
ベネット? どうかしたか。
[ベネットの呟きが耳に入る。邪魔だと、聞こえた。
邪魔なのは、違う。邪魔なのは、あいつで――]
どこにいるんだ……。
[コマンドを出してステージ情報を確認する。いくらか見える光点。そのどこに、 がいるのか]
(130) 2011/07/22(Fri) 13時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 13時半頃
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――……邪魔なんだ、ナ ユ タ が。
[ヴェラの声が聴こえた。 振り返り、今まで固まっていた表情が、不可思議なほど崩れ、にぃっと唇の端に笑みが刻まれる。]
どこに?ナユタは、多分ホームだろう。 それとも違う誰かか?
[ゴミ最終処理場には2つのマーカーがある。 愛しげにそのマーカーを撫でる。
流石に、彼のホームへ乗り込もうという気は起きない。 けれど、別所であえば、状況さえ許せば――彼を消去することに全力になるだろう。
もしかすれば、彼の存在を消せば、黒が痛みを感じないというのなら感じるようになるかもしれない。彼より上の存在に意識操作されていたとしても、痛みを知れば黒側も目を覚ますかもしれない……――先程ヴェラが零した感想から、そんな期待すら胸に沸く。
それこそ、意識操作を行われているとも知らずに。]
(131) 2011/07/22(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 14時半頃
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[あれ。コレやっぱ毒なんじゃね?という疑惑と 吐き気と戦うこと19分。
たぶんこのまま倒れたら 『けろみ』ってダイイングメッセージを遺す。
現実逃避しながら、先ほどとは違う意味で ぐったりと横になっていたが。]
…?
[>>@22声が、聞こえた。]
(132) 2011/07/22(Fri) 14時半頃
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あの駄目サポーター…
わざわざ 殺 さ れ に き た の か 。
[表情が、憎々しげに歪んだ。 傍のナユタは驚いたかもしれない。 顔色は悪いまま、しかし動くのに支障はない。]
俺の邪魔をして… 『白』の、味方をするんだろ? そんな中立じゃないサポーターなんか、いらねえよなあ?
[それに。 ナユタを、不安定にするから。 白ではないけれど、排除したい。憎い。壊したい。
何者かに操作された、破壊衝動の矛先。 操作に気づかず、再び斧を手にとった。]
(133) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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ナユタが……?
[見せられたベネットの表情に、背筋に冷たいものが走る。 違う邪魔なのはナユタではなく――違和感]
ベネット、落ち着いてくれ。 ナユタを倒しても、ゲートは開かない。
[自分の身にもある、この衝動は対象こそ違えど同じもの。 ここに、 はいない。だからまだ、冷静でいられる、けれど]
(134) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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[ナユタをかばう必要などない。黒の味方をする以上、ゲートは開かないのだとしても、邪魔なだけ、だとも思える。
それでもベネットのその変わり様はまるで何かに――]
邪魔なのは、……ズリエル、だ。
[口をついてでた言葉に、自分で驚いた。 抗えない。この衝動は何なのか知らない。
まるでトルニトスから聞いたようなものだと思い至るも、衝動の方が、強く]
(135) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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――……私は落ちついている。
先程のナユタの動きを見ただろう? 彼は白でも黒でもないと言っていたが、 実際は黒の味方だと言っていい。
私は黒を排除すると決めた。 ならば、彼の動きは邪魔だ。
それに、彼が倒れた時、本当に黒のオーブがはまらないとは限らない。 オーブの数は彼の説明にあっていたが、 割り当てが彼の言通りとは限らないからな。
[間違ったことを言っているだろうか? そんな表情で、ヴェラに向かって小首を傾げて見せた。]
(136) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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[聴こえる ズリエル という名。 よほど首を傾げた。]
――……ヴェラこそ落ち着け。
確かにズリエルの使う技は、私は密かに苦手ではあるが、 彼が何をしたというんだ? ガストンやアイリスの名がでるなら、まだ分るが。
(137) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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確かに、ナユタはそうかもしれないが。 ……ベネットは相手が黒でも戦うのを迷っていただろう。
そのお前がどうして、自らナユタを倒そうとする?
[そうだ。ベネットに対してなら、冷静に考えられる。 けれどその口から出た名前に、湧き上がるのは邪魔だと言う認識と殺したいと言う衝動]
落ち着いて、いるはずなんだがな。 何故ズリエルなのか、わかるはずないだろう。
確かにズリエルの技は厄介だが、アイリスほどには苦手ではないし、しかしどう動くかわからないあの男は危険で。
(138) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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ヴェラは、自分で言っていてわからなくなりそうだった
2011/07/22(Fri) 15時半頃
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――……リアルで何か問題がでるようなら 他の者にその荷を負わせたくないからな。 今までは、自分もその荷を負うことから逃げていただけだ。
[ぼそっと呟く。 嗚呼、まるでナユタを殺す為に、言い訳を考えているように。]
――……いやいや、まてまて。 ヴェラ、その理論は貴女らしくないぞ? それならば、先にアイリスをどうにかしようと考えないか?
[何かがおかしいと流石に気が付き始め、眉間に皺が寄った。]
(139) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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