191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 22時頃
|
[ きみももちろん、 そのペンギンの不審な点には気づいてくれたようで>>142、]
── 敵じゃないかな?
[ って、おれはきみ>>141に答えを返す。
きみの問いかけは、 ペンギンの死神(暫定)が声をかけてきた>>139のと、 同時くらいだっただろうか。
なんとなく、その声には聞き覚えがあって、 記憶を探ってみると、なるほど、 生きる罪について演説をかましていた声と同じだ。
死神だったのか。信心深い死神だなあ。って、 おれはのんきに思い、ついでに、 ”思い切ったミッションのやり方”とやらを、 後ろに控えている死神のことかな? とか考えて、]
(148) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
── 勝手について来ました。
[ と、背後の銀色を示して、教えてやる。
他に、このゲームの遊び方から外れた行為は、 あいにく、おれの記憶にはない。]
(149) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
[ そんなとき、だろうか。
よたよたと、ペンギンもどきが歩きだす。>>139
気色悪い模様を身体に浮かせているくせに、 いっぱしのペンギン気取りで拙く歩き、 きみの気をひいたり、躊躇させようとでもするような、 その仕草には、ヘドが出るような気分だが、
つまり、どんなに愛らしい動きをしていようが、 どんなに、その醜い見目をごまかそうが、 ノイズは所詮、言葉通り、”雑音”でしかなくて、
── ノイズなんだから、殺せばいいのだ。]
(150) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
[ おれはきみの前に出る。
トロいしぐさであからさまに近づく>>139姿に、 おれは、金属バットを地面に投げ捨て、 ウエストバッグの刃物に手をかける。
動きがのろいなら、先手必勝、とも思ったし、 それらが、揃ってコケたとき、 さて、叩こう。 って、思った。
── だから、ソイツらが、滑りだしたこと。
それ自体には、大きな驚きはなくて、 だけど、”速い”のは、ちょっと問題だ。]
(151) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
── ネル、下がって、
[ リン、と。きみの代わりに鈴が答えた。
一匹。滑り込んできたところを、叩く。 昨日までと違うのは、振りかぶったのが、 鈍器ではなくて刃物ってところで、 その軽さとか、肉を切る感覚に、
これなら、少しはきみの役に立てるかな、と思う。
── さて、一匹、確かに”切った”手応えはあった。
サイキック以外の攻撃があまり聞かないとはいうけれど、 はたしてどのくらいまで、全部のパーツが繋がっていれば、 やつらは動き続けるのか、試してみるべきかもしれない、 とも、考えながら、おれは、きみを振り返る。]
(152) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
[ ── そこには、盾を構えた兵隊がひとり、立っている。
ペンギンの体当たりを受け止めたソレは、
きみが、丁寧に接着剤を塗った上から、 白いマスキングテープを、 傷が目立たないよう貼り付けた、そのままの姿で、
人ほどの大きさとなって、そこに現れた。] .
(153) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
―ドラッグオージョウ―
………。
「なあ、聞いたか?食い逃げの話」
「ラーメン失楽園の親父>>#1だろ?すげー顔して大通り走ってたって。」
「最近流行ってるらしいわよ。そういうの。」
「駅前で――がなくなって、考える人が食べてるんじゃって…」
[会計を待つ間、横で密やかに噂話が聞こえてきた。 どうやら、今あちこちで被害が続いている模様。]
ラーメン…か。
[会計が始まる前に、カゴに、駄菓子のヘビースターラーメン¥108をぽいっと放り込む。]
(154) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
……ネル、怪我はないか?
[ おれは、そう言いながら、 結果として挟み撃ちのような形で前後にいる、 死神どもへの警戒を怠らぬよう、 せわしなく視線を配り、
無傷の無礼なペンギンもどきへと、 今度はおれのほうから、近寄っただろう。
特に声がかからぬようなら、 刃物片手に、ソレの身体にあるものと、 少し違う模様の浮いた手を、伸ばすつもりで。*]
(155) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
どうも、怪我の類は毎日ある程度回復するみたいだから。 今日を乗り切ったら…ちゃんと戻るんじゃないかな。 …多分。
[バイクに乗る前に、傷口のガーゼを取替え、きっちりとテーピングをして保護。 一緒に購入したアルプスの天然水素水で、鎮痛剤を2錠流し込む。]
眉唾かもしれねーけど、さっきなんか店の中で、ラーメンを食われたとか…考える人の像が食ったんじゃって噂、聞いた。 直線距離近いし、エコーシティに入る前に、ちょっとだけ覗いてみねーか? 何もなかったら、そのままエコーシティをぐるりと回って不審な食い逃げ犯がいないか探索するのは予定通りで。
[今後の探索範囲について、そう提案をして皆方の顔を見た。*]
(156) 2016/06/11(Sat) 22時頃
|
|
[聞こえてきた怒鳴のテレパシーに男は微かに瞠目した。 しかし、以前ならば否定しただろうその言葉に、 男は内心で苦笑を漏らした。
―――― "そうだな"
そう返そうと思ったが、鳴り響く警報音がそれを許さず、 建物の外に走り抜けているうちに 返るはずの言葉は終ぞ、伝わることは無かった]
(157) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[ そしてまた、閉じられた水槽の中を繰り返す ]
(158) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
―― 4day・中央エリア901付近 ――
[流石に四度も同じことを繰り返せば、 異常な暗転にも慣れるというもの。 そしてまた今回もお馴染みのメールが届けられている>>#0]
今度は四方か。 手分けせねばならぬな……。
[他の参加者の協力が得られればいいが。 などと考えていたところに聞こえる怒号>>#1
見ずともわかる。ラーメン失楽園の店主だ。 懐寂しい男がよく世話になっていた者の声だった]
(159) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
む……無銭飲食とは許せぬな。 店主よ、待っておれ。直ぐに捕まえてこよう。
[微かに眉をしかめながらも、 とりあえずは、と北エリアに足を向ける。
怒鳴が近くに居なければテレパシーを飛ばして、 居所と向かう先を告げるだろう]*
(160) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
―ドラッグオージョウ― >>154>>156 [圭一の買い物にはもちろん、つきあって、 ウコンとかコン○ームとか、タン○とか普通にみてます。]
ん?あ、お、おう、じゃ、買っておこうか。
[真面目な医療グッズに、もちろん、それは、紛れ込ませないが、 流石に見られれば、ややてへぺろ、ではあっただろう。]
ん?おお、懐かしいな。 ベㇶースターラーメンかぁ。
[レジまでもっていったとき、ロリポップを一つ突っ込めば、圭一も菓子を突っ込んできた。 なんか、こういうの、感覚も、懐かしいなぁと。]
(161) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
― ミヤマ電機 ―
[時折、彼女に何度か視線を向けながら、そのまま、 オーディオ機器が並ぶコーナーへとまっすぐ進む。]
『イヤホン、失くしたみたいだったから』
[彼女のほうから何か問われれば、 自分の耳許を指先で指し示しながらそう答えるだろう。]
『好きなの、選んでいいよ。 昨日、奢るって言ったしね>>3:515』
(162) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
そうか。怪我はある程度回復するのか。 でも、治らないうちにまた、ってのもいやんだしな。
と、ああ、本当に大丈夫かよ。
[圭一の怪我には心底、イラッとする。]
(163) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
――Bar メメント――
[ZZZ……] [実に気持ちよさそうに豚が寝ている]
中国の豚の置物は金色だぞ
[ついついと服の裾をつままれて答えながら、 卯月が引き寄せたものが豚に当たらず、 Popと地面に転がるのを眺めている。 顎に手をあて、思い出す。 死に至る七つの罪だったか、なんだったか]
「暴食」の象徴だ、豚は。 食い逃げ犯だから関係はありそうだが……
[寧ろ鍋で煮られていればいいものを。 気持ちよさそうに寝やがって、こちら数日寝てねえぞ―― なんてうらみのこもったまなざしを向けるも 豚は相変わらずスヤァ…と眠ってらっしゃる。]
(164) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
とりあえず食い物やって――……
[と、] [瞬きした直後。] [不可視の壁に額を打ちつけ、 無言のまま瞬きをまた数度。
「な」と声をあげた俺と、卯月の目の前に、 いつのまにかクレープを片手にした死神が降りてくる。 初日に銃を乱射している姿を見た気がする。>>@20
うつくしい瞳は青空のよう。 ビスクドールのような白い肌に、 柔らかそうな金色の髪が風に揺れている。]
(165) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[想像をする。
もし生きて帰れたら。 きっと何日家出したんだってパパに大声でいわれて、でもそれは怒ることじゃなくて、苦しいくらいに抱きしめられる前の予兆で。
ママも後から一緒に抱きしめてくれるし、おばあちゃんは泣いてくれる。
そしてみんなみんないう。 心配だった、■■■って。
それは"あたし"なのかしら。 "あたし"は生きてもそこであたしとしていられるのかしら。]
(166) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[もとより。 そんなものより名前を無くした意味は別にあるってわかっているんだけど。
失って気付く。 ぜんぶぜんぶ大事なんだって。]
(167) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[そんな想像とはうって変わって。
しっかりとしているけれど、優しく優しく抱きしめられた。>>140
にげよう、なんておもわなかった。 変な事をするなんて、ワタルさんに対してはもう考えてなかったし、なにより、拠り所がどこにもないあたしには、優しすぎる温かさ。
星を生まれさせる力のあるワタルさん。 その星は、輝いて、きれいで、あたしの力なんかと比べたら真反対の、心の底にある優しさ。 時々憂うような表情を浮かべるけど――それでも。]
(168) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
ひぐっ、ぅ、ん。 ごめんね、ワタルさん、ごめんね…
[慰めるように、ワタルさんはあたしになにかを説いてくれる。でもあたし、難しい事、わかんなくって。 >>144 生きるってなんだろう。 死ぬってなんだろう。
あたしがいまを生きてるならどうしてあたしは死んだんだろう。そんなこと考えたって、わかんないから、言葉も返せずに泣いてばっかりで。
生きる生きたい、じゃない、帰りたい、のだとおもう。それが生きかえるってことだったから。
泣いたりわらったりこんな状態で出来たって、しょうがない。ここでそれをしたって誰も気づいて、くれないから。]
(169) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
……死神……。 [ミッション、と提示された問いに 何を言われたかわからなかった。 次いでかけられた言葉、「ぼーなすみっしょん」。 それをつきつけられて俺はうろたえる。
大切なものを奪われた状態で、 生きようと思えるか、否か。]
[ずき、と頭が痛む。]
(170) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
仕事で、
殺人犯や窃盗犯、罪人を 捕まえる時、殴りつける時。 愉快に思っていたな
それくらいだよ。楽しいことなんて。 [語る声は暗く低く、 とても楽しい事を語っているようには 見えなかっただろう。]
(171) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
もう、今はそれすら楽しいとは思えない。
それでも、喪ったのは多分感情じゃあないから。 死んでも、まだ、存在していて楽しいと 思える可能性が、あるなら。
……縋って、しまうかもな。
[ただ、その時卯月はどうなるのだろう、と それが気がかりなのだが。 傍らのパートナーを見下ろし、すっと目を逸らし また死神を見た。]
(172) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
考ええざる人か。 まるで俺みたい?なんちゃって。
でも、火のないところには煙はたたんだろう。 よし、急いでいくぞ。
[ぼけーと、セーフセックス用品とかみている場合じゃなかった。 圭一のしっかりしているところに、姉貴のことを思い出しながら、 よーし、と。]
(173) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[白上刑事の言葉を思い出す。
「アタシもアンタらと同じようにゲームに挑んで。 その結果、元通りに生き返ることはできなかったが、まァ。 死神にしてもらって、ここにいるわけだ。」>>0:355
「ゲームに絶対生き残らなくても、 エントリー料を奪われたまま生き続けることが出来るとしたら 君たちは一番大切なものを奪われて尚、生を望む?」>>@21
……多分、そういう事なんじゃないかと思うんだが。]
エントリー料を奪われたまま生きる…… ……お前も、そうなのか? なんてな
……きっかり二つ答えた。壁を開けてくれ。
[何故こんな質問をするのだろう。と 訝しく思いながら、壁をこん、と指で叩いた。**]
(174) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
―― ⇒ミヤマ電気 ――
[おちつくまで、となると。>>146 たぶん目元はまっかっかで、鼻はかみ続けることになる。それではキリがないから、彼の歩く方へと、なんとかついていくことに。
行き着いた先は、少し大きめの家電量販店。
うちのまわりには車を出さないとないような大きさなんだけれど、歩いてすぐにあるのは本当に羨ましい。 思考のとまっていたわたしは、ここに情報があるものとてっきりおもってついてきて。
中に入っていき、迷いなく辿りついたそこで言われた言葉に、えっ、と目を丸くした。]
(175) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
あ、ぇ っ… でもあたしあの時は平気、って
[奢られるような、状態じゃないっていった。 いったつもりで。結局逃げていた。
…何も言い返せなかった。]
……。 こ これで、へいき。
[ここで断るのも、変な話よね。それは寧ろ、失礼だというのは、わかる。
だからぱっと、一番目についた安いやつで、固いのだと耳が痛むからシリコンつきの、白色のありがちなそれを選んでいたわ。
――少しだけ、金色のプラスチックでできた飾りがついて、イメージとしてちょっとワタルさんっぽいものを。せっかく、なんて。思いながら。]*
(176) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
>>163 そうならないよう、気をつける。 これでも、反省してるんだからな…。 歩けるから、大丈夫だ。
[単独行動時の怪我だっただけに、やや弱気。 重ねて大丈夫だと主張。]
>>173 でも輝にい、女口説く時とかものすげー頭使ってねーか? 考えずにホイホイよってきてたら、とんでもねーぞ。 じゃ、急ぐかー。ヘルメットは、運転手が被っておけよ。 上からカラスにつつかれたら大変だから。 俺は攻撃手段あるし。
[自分の位置はバイクの後ろ。 ヘルメットを取り出して、皆方に手渡した。]
(177) 2016/06/11(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る