140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/*その場合、美村ちゃん二回目の死亡フラグ折りになりますが…
ハワードさん助けてあげられるのレミたんしかいませんしどうしたものか。
/*
歴史書《イストワール》と記憶の姫君《ラジストル・プランセス》の関係上、どっちか一人落ちでワンギミック有りそうなんですよね。
何よりここ両残りした時のサミュ兄さんの戦いにくさ異常じゃないですかね?
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モグラさん、大丈夫です?
[必ず返って来て欲しいと口にするのは躊躇われた。 天青石を遺して《ソラ》に消えた雷神を見送った事を思い出す。]
雷神さん、モグラさんを護って欲しいです。
[こればかりは守護者たちの役目。 天青石を両手で包み込み、祈りを捧げる間も鳥は 次元孔《ワームホール》へと近付いて行く。 呑み込む力から僅かに抗う力が勝るぎりぎりの境で モグラに叫んだ。]
(125) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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モグラさん! お願いするです!
[鳥を支える様に、胸元で翡翠が。 モグラを助ける様に、天青石が輝いて大気が揺らぎ、 次元孔《ワームホール》の風の流れが弱まる。 弱まったとは言えかなりの風圧だが、 それでもこれからモグラが何を成すか、しっかり焼き付けようと 目を逸らさずに見つめていた**]
(126) 2014/11/20(Thu) 01時半頃
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/*
うん。
・片方が死んでの覚醒期待
・両生存時、ヨアヒムも寒川先輩もたたかいにくそう
という感覚で、ハワードおちかなあとおもっている。
俺とハワードのとどめを先輩に頼むことになりそうなのがちょっともうしわけないが 先輩にころっされるときいたときから俺はそわっそわしていた。すまない
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………っ!
[杖>>114を振るい負を、闇を吸い取ろうとする彼女へ強く首を振る。 身を庇い、少しでも遅らせようと]
私かラ、何もかモ取ろうとしないでよ…! 私は!こうして生きルの!おかあさんもいない、あくまさんもいない、かみなりさんだって私ガ斃した! 皆、皆、イないんだよ!貴女は何でも持ってルじゃない!!
[ぼろぼろと、無かった筈の涙が溢れる。しかしそれは黒い色をしていて]
第一、貴女は保険《バックアップ》でシょう!? 私に使ウ物じャない!!
[これは大事な物だ。殲滅《Eliminate》から破壊を引かれたら停止《死んで》しまう。 全てを終わらせるまで活動を終えるわけには。Reina《母》の記憶を探り方法を考える。その間にも翡翠の闇、琥珀の力は吸いだされ、書きこまれ]
やめろって…
(127) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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止めロって、言ッてルの!!!! 毀れテしマエ、「翡翠の左翼」―惨禍の翡翠《カラミティ・ジェイド》!!
[右手の翡翠《コア》から鈍く、強大で凶暴なエネルギーが放出される。 左目の琥珀《コア》で正面を、エネルギーを睨めつける。どくり。どくり。命を燃やすようなエネルギーに心臓が異常なまでの活動を起こす。 彼女の頁には不和、狂気、憤怒、死、破壊、嘘、労苦、悲嘆、破滅、災厄。惨禍。得る筈の無い憎しみさえも刻まれていく。]
[そして。]
(128) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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取らない、デ……よ…
[彼女は負《オーラ》を飲み込めたのだろうか。 ごう、という揺れと音も収束する頃には力を失くしてへたり込む少女の姿が残る。
輝きさえも無くし只の石になった惨禍の翡翠《カラミティ・ジェイド》は取りこんだ筈の少女の掌から抜き出て、ごろりと地上に転がり。 呆然と虚空を見つめ涙を流す少女の目は、光を無くした石のようで。 と…っ、と………っ、とっ、心臓はもう保たないと主張する様に不規則に、か細い音を。]
なんで…、なんで、私には、私には、何も
[無いのに。 途切れ途切れに紡ぐ言葉の端から、ひゅう、ひゅう、と息が洩れた*]
(129) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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/*
その場合レミたんは場には残るけどストーリー的に死んで、ハワードさん襲撃のパティーンですか?
ラストバトル前に二人キリングってどうなんでしょう…っと、この辺はサミュ兄さんに聞くところですね。
個人的に美村ちゃん放置プレイが心苦しかったり何だり。
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―歴史書《イストワール》の記録―
[歴史書は、比較的代変わりが激しい。
それは本の寿命でもあるのだが、紙であり、人が触れる以上風化や劣化は免れない。 歴史の大変動には自らその地へ赴き、ありのままを記録し、そうして次の歴史書へと内包するページを残していく。 本達の仕事は現在を綴り、過去を伝え、図書館に訪れる者たちへの応対。それだけの筈だった。
彼《ハワード》の先代までは。
ハワードと、そう名付けられた新しい歴史書が"作られた"時にはすでに先代は居らず、代わりに迎えたのは朱色の姫君。 先代から伝えられるべき《過去》は彼女から与えられ、そして後代に伝える為の職務を失った歴史書は日の殆どを彼女と過ごす事となる。
世界を記録し続ける歴史書は代替わりが激しい。 それは本の、能力の劣化。積み重なり続ける膨大な歴史と、それによる精神の摩耗。 まだ若いうちに死に《廃棄》、産まれ《制作》、入れ替わる《交換》。 その作業を続けてこそ、原初に至る大図書館《オリジン・ビブリオテイク》と歴史書《イストワール》は長い歴史の中で形を保ち続けていた。]
(130) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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[いつしか女神は欠け、残りの席を埋めぬまま。 本を作る技術も途切れ、そうして新しい歴史書を生み出さなくなった。
もしかしたら、それを見越して朱の姫は産まれたのかもしれない。 朱が歴史書の復元を、綴る仕事を補って。その黒い本は随分と長く生きた。
時代の変化も相まって客人は減り、歴史書は次第にヒトの目に触れなくなる。 やがて劣化は落ち着き、そしてまた、本は長く在り続ける。
しかし何事にも終わりは訪れる。 姫君が去った事により、現在の歴史書の劣化>>109は、]
[この先は、イン クのにじみ で解 読不 能**]
(131) 2014/11/20(Thu) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 02時半頃
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……甘いな、おまえさんは。
けどセカイにゃ、おまえさんみたいな存在が必要なんだろうな。 頑張れよ。
[視力は、もう殆ど失われている。 その原因が、紫水晶の力が薄れてきたせいではなく、その力を別所に集めている為だということに、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》は気付くことができたろうか。]
さて、どうだかなぁ。
[>>125大丈夫かとの問に、「大丈夫だ」などと偽りを返すことはしない。 曖昧な返事を残し、申し訳程度の翼を羽撃かせる。]
ったく、地竜に翔べとか……火蜥蜴《サラマンダー》に泳げって言ってるようなもんだぞ。
(132) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[いつものようにぼやきつつ、巨大鳥から身を離し、次元穴《ワームホール》へ]
……あぁ、なんだ。
トールも手ぇ貸してくれんのか? そりゃ悪ぃな。
[本人が聞いたらどう返すかは知らないが。 天青石の力は、確かに地竜のもとに届いた。]
(133) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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─ 次元穴中央 ─
[倒木が、瓦礫が、次々と次元穴《ワームホール》に吸い込まれてゆく。 様々な力が加わって、威力は大分抑えられてはいるが、それでもまだ、嵐の様相。
だがその中心は、”凪”の状態にある。 盲たが故、微細な空気の流れも、その身は感じ取ることができる。 寸分違わず、次元穴《ワームホール》中央に舞い込めば、地竜の巨体はそこでふわりと停止した。]
…………さぁて。
──────…………
[地竜は、人類には理解及ばぬ言霊を紡ぐ。]
(134) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[ ──────ぱりん。
ぱりん ぱり、ぱりん
ぱりん ぱりん ぱら、 ばらら
ばららら ばらばら───……]
(135) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[煙水晶の地竜の鱗が、松毬立って、バラバラと剥がれ落ちてゆく。 剥がれた鱗は、次元穴《ワームホール》には吸い込まれずに、穴の縁に張り付いて、次々と結晶《クラスター》化していった。
剥げた鱗の後から後から、また、新たな鱗が生み出され、バラバラと剥がれ、縁に張り付くを繰り返す。
エターナルドラゴスケイル・アース 悠久たる竜鱗の大地
結晶《クラスター》は徐々に巨大化し、穴は、徐々に狭まってゆく。]
(136) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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(おい ヨアヒム 聞こえるか)
[それは、声というよりも、一方的なテレパシーのようなもの。]
(おまえさん 手伝うって言ってたな
ならば ひとつ頼まれてくれ)
[やがて結晶《クラスター》は、中央の地竜に達し、その躰を核とする。]
(おまえさんは
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》であると同時に 第172代目《チ》の守護者───
……いや……)
(137) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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(初代・《ソラ》と《チ》の 守護者になれ)
(138) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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[──……────ぱりん。
高い、澄んだ音が響いて。 地竜の胸元から、ひときわ強い色をした、煙水晶の心鱗が剥がれ落ちる。 それは、まるで意思を持っているかのように、ヨアヒムの元へ飛び向かった。
あとに残るのは、結晶《クラスター》の一部と化した、地竜だった鉱石だけ**]
(139) 2014/11/20(Thu) 03時頃
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/*
今日はバファ申請もきたことだしハワード落ち。
そんで狼も一人落ちないと終わってしまうのでエリが吊り。
つまり夜に箱前戻ったら俺はハワード襲撃、出来たら礼見も襲撃がいいのかな?
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 11時頃
/*
そうだな。ハワード襲撃でいいんじゃないかと思う。
寒川先輩に負担かける形になるの本当に申し訳ないし、俺襲撃はほんとう、余裕があったらでいいんだありがとう。ありがとう。
多分対の楔作りの手伝いなりなんなり、村側戦力にならない状態でもやることはいろいろある。
/*サミュにいに比べて私の仕事してなさ異常で申し訳ない。
ごめんね。
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――――――――"天雷"
[すっと腕を雷を1本ほど召喚して。
カッ、と音を立てて落ちる先は《記録者》と裏切り者の元。]
やっぱ便利だね、これ。 …あんま俺の手を煩わせんなよ、なあ後輩。
[薄っすらと笑みは浮かべてもその口調は無感動。 ゆらりと身体がノイズへと変化すれば、すう、とその場から姿を消し。 雷を穿った二人の元で姿を現した。]
(140) 2014/11/20(Thu) 13時頃
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二人ともいらねぇ。 だからもう消えて《死んで》くれる?
[言うなり右手に顕現されるのは一振りの剣。 排除するのに大仰な技などいらない。 ただ、この剣でその命を屠るのみ**]
(141) 2014/11/20(Thu) 13時頃
|
/*
雷はたったの一本だけでした、まる
負担とかは気にしなくて大丈夫。
俺、昨日とか早く寝てるし体力的には平気。
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 17時半頃
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[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の宝珠があれば、外傷《表紙の損傷》までは直せるだろう。 だが、飛んだページまでは復元できない。
表向き生々しい傷は塞がっても、傷痕までは消せぬまま、 大丈夫だと気丈に立ち上がって見せても、内部のページはごっそり抜けて。
…――復元は不要と 強がっていた皺寄せが、こんな所で来るとは。
やや綻びの目立つその金属は、形状を瞬時に高い塔へと変えて、雷>>140を二つの影から遠ざける。 その身に激しい雷光を吸いこめば、塔は崩れ、黒い霧へと四散した。]
(142) 2014/11/20(Thu) 18時半頃
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…不必要か否かの判断はお任せしていましたが、 手を下すのは、貴方の職務の範囲外ですよ。
《解析者》殿。
[傷痕の増えた手をかざせば、地に突き刺さる数本の旧式銃剣《バヨネット》 通常であれば銃に装着使用するそれを単体で握りしめ、ノイズ混じりの男>>141を出迎えただろう。]
白兵戦はあまり得意では在りません故、 どうぞお手柔らかに。
[シャツには未だ紅いインクが滲んだまま。 変わらぬ笑みで、そう告げて。]
(143) 2014/11/20(Thu) 18時半頃
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…じょう、 先に、宝珠魔道士殿の所へ戻って頂けますか。 美村様の事も気がかりです。
後からすぐ追いかけますよ。
問題ありません。 "外傷は"直りましたから。
[あれだけ能力を暴走させた後、一人にするのは少々心配ではある。 だが、ここに置く方が危険極まりない。 傷を負った心臓は未だ万全とは言えず、休息を置いてやることが先決と判断を下す。]
皆に、 美村様に、よろしくと、 そうお伝えください。
(144) 2014/11/20(Thu) 18時半頃
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どうかお健やかに。
[駄々をこね立ち去らぬようであれば、飛行機械に無理やり包んで飛ばしてしまうか。 着陸面は不安ではあるが、なに、彼なら問題なく好きな位置で抜け出せる。
素直に立ち去るならそのまま見送って、 再び、若い《解析者》の方へ向き直っただろう。**]
(145) 2014/11/20(Thu) 18時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 18時半頃
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黒い、涙。 ……ハワード、みたいだ。
[>>127愛しい色に、微笑を]
いなくなれば終わりじゃないよ、エリ。 君の中に残された想い《記録》がある。
(146) 2014/11/20(Thu) 19時頃
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