122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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―――――…… 来たれ、闇。 永久の淵に潜む闇。
[ゴ ォォ ゥン …… ]
[地響きが聞こえる。 その揺れは激しさを増し、 男が地に手を付く場所へ集まり]
光を、希望を、輝きを 全てをその身で喰らい尽くせ――――
[……ゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ッ…… !!]
(161) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[―――――パァアッ ン ―――――]
(162) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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幻影光陽≪ミラージュ・クラルテ≫………
[光と闇が衝突し、互いに消失した後。 静かに、男の声が響く。]
あの幻の光源は、君の術でもあったか。
恒星並みの光を創り出すなどと、 そう容易く出来るものでもない。
―――――流石と言ったところか、お若いD.E.A.T.H隊員。
[男は、目を閉じたまま、そう述べる。 先程の光は、男の視力を一時的に奪ったのだ。]
(163) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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…………ぁー……思い出した。
あんた、ホリーの父親か。
[ただの高校生相手に2対1とはとんだ大人たちだ。 因みに、この父親は自分と娘しか目に入っていなかったかもしれないが、実際にはソフィアと気絶した友人も乗っていたので4人だ。 だからなんだと言われれば答えようもないが。
軍刀を手にこちらへ駆ける姿に、手を翳し]
(164) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[光を苦手としていた男であれば、 この攻撃に耐えきれず、動けなくなっていたであろう。
だがしかし、今視力を失っただけで済んだのは 間違いなく、其処に潜む、何者かの――――……]
(165) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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能力操作《スキルトリック》
[自分と、男の身体から光の泡のようなものが飛び出す。 これが交換される前に自分のを割るなりなんなりしなければ
その身体能力は丸ごと交換されてしまうだろう。 文化部の貧弱高校生の身体能力が。]
(166) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[>>159業火の中に獣の黒は埋もれる ――――が]
…………目には目を、歯には歯を……とは言うけれど? 巫女サマは一つ重要な勘違いをされているようで。
[焔は次第に黒に呑まれ 火傷一つない獣の眼前で、深紅の宝珠《オーブ》となり]
(167) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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夜粉晶反銀刃《リュエール・デ・ゼトワール・レフレクシオン》
[刃の無い柄の先が確かに鈍い光を放つ。 鱗粉の様に細かな光が朱影の焔に照らされ、触れた瞬間。 幾条も伸びた呪われたマグマが動きを止める。
魔法は不得手故、手にする武器にそれぞれ意味を持たせた。 形無きモノを形あるモノに変える剣。 剣の粉に触れた『形無き力』を結晶化してそこに留め置き、 その力は結晶の中で乱反射を続ける。
砕けて消える結晶だが鋭い水晶と化したそれは 地から生えた槍の様]
申し訳ないと思うなら、その影も繋ぎ止めてやろう。
[もう一度剣を振れば、祝福した筈の影を縫い留めようと 銀の粉が S を越えた罪の化身へと振う]
(168) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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――――!
[>>149 発砲。 彼女が其方を向けば、見覚えの無い相手の顔]
貴方、誰。
[行動と言動からして、目的はベネットのようだ。 だが、しかし]
待って欲しい。 ベネットを殺されては、少し、困る。
[逆に言えば、死ななければまあいいのだが]
(169) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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冥府の焔は神をも裁く。 ……神の火如きで冥府が滅べば亡者が一斉に宿無し《ホームレス》アーンド職無し《プーサン》じゃないかぁ★
[やだなぁ★ と 犬の口はにたりと裂け、宝珠《オーブ》を呑み込み]
借り物だけどまぁいっか……良いですよね? 良いですとも!
戦女神ノ盾!!!《リバース・アテナイ》
[放たれた焔と違わぬ熱量が、獣の口から巫女目掛けて吐き出された
(170) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[光の泡のようなものが体に纏わりついている。何かの転移魔法…?考えるよりも先に]
短縮2≪オープン≫
[加速の魔方式を飛行脚にさらに付与し一刻も早くと相手へ軍刀を届かせ――]
(171) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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――……まさかとは思うけど、 私が、大人しく殺されるために来たとでも思ってたの?
[縫い付ける闇矢を、引き抜きながら――その、闇を視た]
これのどこが、"正義"だってのよ……!
[宙から落ちる光と、地から湧き出す闇が――衝突して]
(172) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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――……、あれを喰う……、のね。
[膨大な魔力を喰われた反動で、いやな汗が滲む]
……お褒めいただき、光栄ね。 光を扱うのは、ちょっとばかり得意なの。
[賛辞に、舌打ちする。それを容易く喰らったのは、どこの誰だ]
(173) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[だが――光は光。 いまは、視界は塞がってはいるだろう。
さあ、どうする――どうすればいい?
――三十六計は、なしだ。 ひとりでもなにかやれる。やりたい。守られるだけじゃなく、なにか。
だから、ここから更には、逃げられない。
だったら――、たとえ、勝てる未来が視えなくとも]
……やるしかない、よね。
[乾いた唇を舐める――舌識が閉ざされていて、何の味もしなかったけど]
(174) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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ちょっとあんたは黙ってろ
[不機嫌極まりないガン付けで人形を睨み据えてから、男へと向き直り―――]
あんたの
その
言い草が
(175) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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――――――気に入らないんだよ!!!!!!!
[刀が僅かに肩を切り裂くが、知った事か。 自動障壁をそのまま圧縮した力の塊にし、拳に纏わせ
一息に頬目掛けて振りかぶった。]
(176) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[>>157 神の一認を経て、切先を頂く。 たったそれだけで凄まじい圧力。 かつて戦ったどんな相手よりも、遥か上]
…認めなくてもいいわ。 私の罪は、私が滅ぼす。
例え、神だろうと私の罪は消させない……っ!!
[マグマとなった影を操り、繰り出す―――が]
(177) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[>>168 刃の無い剣の煌めき。 たったその輝きで、マグマは全て動きを止められた。
不可思議な事に、その止められた影は失われた訳でもなく、壊された訳でもない。そこに"在る"のに、囚われているような感覚。 水晶のように突き立った槍に、少しだけ綺麗だな、という思いを抱く]
…神様っていうのは厄介ね。 あなたは一体何の神様だったの?
新たなセカイを生み出して、どうするつもりだったの?
[問いを投げながらも、右に左にと影と身体を繰って、銀の粉をかわす。 それでも、僅かずつ銀の粉が影に触れる度に、血の力が微かに削られてゆく。
だが、仔細はない。この身に宿った血《生命》は、 未だ数知れず残されているのだから]
(178) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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相対座標指定≪リンク≫――次空門解放≪ゲート・オープン≫!!
[足元に開いた魔方陣の光に、ふっと消える。
――門≪ゲート≫が開いた先は、男の背後]
筋力補助≪バンプアップ・ブースト≫――連鎖≪リピート・ループ≫
(179) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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――強化限界突破≪オーバーフロー≫!!
[魔法が効かなきゃ――]
っのぉぉぉぉぉ!!!!!
[――物理で殴る!!]
(180) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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――――……。
[>>175 睨まれた。 別に従う訳ではないのだが、 返すべき言葉も無く結果的に沈黙を為す]
[これは一体どういう状況なのか。 どうするべきなのか。
一つだけ、大事な情報を確認しなければならないだろう]
(181) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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『通信:CからJへ。
現状報告:対象が第三者と交戦中。
回答要請:ベネット・クロスの生死は重要也や?』
[ベネットを殺されても良いのか*否か*]
(182) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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……まさか、俺を倒せると思って此処に来たとでも?
≪ 何処からか、嗤い声がこだまする ≫
[>>172聞こえた少女の言葉に対する返事を今。]
さあ、ミス・ウェーズリー。
どうやら俺は、君のお陰で目が見えない。 尻尾を巻いて逃げるならば今だ。
可憐な少女は、誰かに身を守って貰うべきだ。
[穏やかな口調。 しかしそれは少女の実力を見下したもの。]
(183) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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そうか。ならば私も罪を問う事はすまい。 ただ私のやろうとしている事の妨げ、その認識に変えよう。
[銀の粉の間を縫う様>>178は何処かの店に干渉していた頃の 彼女とは同じには視えず、 まさに 女神 と呼んでも差し支えない動きと力だった]
言っておくが、私は 神 では無い。 むしろお前の方が 神 であろう?
[虹のおねえさまと同じ願いを持ちながら、同じではない 異質な女神]
(184) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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――――― …… 来るか、
[視界は瞼の裏、暗闇に閉ざされたままだが >>179少女の呪文≪コール≫に男は構える。
しかし、目の前から少女の気配は消え ――――― 次に現れるは、男の背後。]
(185) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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[眼が見えない事も相俟って 反応が通常時に比べ、遥かに遅れを取り]
―――――― ぐ、 はッ …… !!!
[>>180強化限界突破≪オーバーフロー≫で強化された少女の拳が 男の背に痛恨の一撃を喰らわせ、 そのまま男の身体を公園の端まで飛ばす]
ッ、良い、攻撃だ………
しかし、物理で殴るには――――……
(186) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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――――――経験値≪レベル≫が足りない!!!
[男はあえて衝撃に逆らわず、 飛ばされた身体を一度転がして起き上り
攻撃された方角へ向けて、 闇の底から練り上げた、漆黒の槍≪デス・ランス≫を放つ。
それは一直線に、少女の急所を狙いすまし、襲う**]
(187) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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私と黒《ノワール》お姉さまは新しいセカイを生む。 そのセカイを穢れ無きセカイへと書き喚える役目は にんげん だ。
…何の力も無い にんげん ではないがな。
[虹のおねえさまがいなくなった今、黒《ノワール》お姉さまと どちらが姉になるか決める。 今のセカイにしてみれば怒りを感じても仕方ないだろう。 だが私達にとっては、既にこのセカイにはそれだけの 価値しかないと思っていた]
希望《絶望》も夢《嫉妬》も愛《憎悪》も渇望《強欲》も 幸福《不幸》も無いセカイを生む。
[そこに生まれたにんげんは恐らくプログラムされた様に 感情を持たず機械人形の様に同じ様にただ生きて 笑うだけの存在かも知れないが]
(188) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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『通信:J→C
現状把握。 回答: 殺してはならない 』
[男は少女との闘いで、通信には気付かなかった。 しかし、男から発する闇は―――その通信機に至り 人形への通信を、勝手に*送信していた*]
(189) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[肩へと軍刀が届く。相手にも発生していた光の泡は割ったが、自動障壁を割った感触はない。 その油断と違和感により、頬へと振りかぶられた拳に気付くことは数瞬遅れた。 直撃は避けたはずだが、届く衝撃は、想像したよりも重たいものだった。加速していたところに別方向の力が加わり、体勢を大きく崩し、咄嗟に距離をとる]
自動障壁を攻撃手段にしましたか…
[痛みには慣らしてある為、顔を顰めるなどいった視界が狭まるような愚策はしないが、殴られた事実に舌打ちをしそうであった]
(190) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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