212 冷たい校舎村(突)
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/14(Tue) 22時半頃
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[ あ、怒ってる>>168。 ふらふらじゃないって、 ちゃんと目的はあったんだって。 ―― そう言っても効果があるかは不明。 なので、近づいてくる保田と、 それから元賀を 大人しく見ていて。 ]
(173) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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……何してたんだろ。 俺は 顔洗おうかなって外出てたけど、
[ 何せ、その後廊下でばったり。 …って調子だったし その後は、…多分 能久を萎縮させてしまったあたりで、お察しだし。 …そういえば、能久は 何をしていたんだろう。 疑問符を浮かべて 彼を見遣って。 成程 朝ご飯の支度を 知る。 ]
(174) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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[ ……流石に、 ああ言ってしまった手前、 ああ させてしまった>>169 手前。 何時かみたいにパンケーキがほしい とは、 言いづらかった。 から、 ]
(175) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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……俺シャワー浴びてくる、 能久、は …悪い、 元賀、は… 能久の体調悪そうだったら、見てやって、
…あと、保田。 [ それから、首を傾げる。 汗で湿った髪が 落ち。 ほんの少し見えた瞳で、見下ろして。 ]
(176) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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……ごめん? [ なんでこっちも疑問符付きなんだろう。 去り際の小さな謝罪が届いたかも、 やっぱり 知らない* ]
(177) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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─廊下─
[色々なことが重なると気まずい気持ちよりも、現状をどう解決するかに、私は重きが置くようで。 日付が変わっていないこと>>124だって気になりましたが、今は姿の見えない2人の行方を追う方を選びました]
……うん。必ず見つけないと。
[蝶美にささらちゃんが美術準備室に行っている話を伝えたってよかったのですが、それは本人が伝えたい時に伝えるべきだと私は思い、伝えることなかったのです。
まだ、この時ばかりはきっと、見つかると思っていたから。 現実は、無情でしたけど]
(178) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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[同じ目線で向かい合えば自然と交差する視線>>127 先程微笑みを浮かべた後に下がる眉>>123を知っていましたから。 だから私は蝶美の言葉>>128>>129を遮ることなく、耳にしたでしょう。
今、強がっているかもしれない人に、無理しなくていいよと伝えることこそが、無理をさせそうに思えたからです]
……そっか。マネキンで臨死体験を経れば帰れる…のかもしれない。 その証拠に、マネキンが代わりに置いていかれるなら、色々、理由、つくね。
[私もこのマネキン自身が本人だと思ってしまうよりは、代わりだと思ってしまう方がよっぽど受け入れ易かったのです。 都合のいい解釈、と言えましょうか]
(179) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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きっと、つばさちゃんも、莉緒も先に帰ってるんだよ。 だから今はそれ以上は、やめておこう、ね?
[そう告げれば私は何処か、弱々しい蝶美に視線を向けましょう。 歩き出そうとするなら彼女に歩調を合わせて教室の方角へと向かうでしょう]
蝶美、大丈夫だよ。私がいるから。
[気休めに過ぎない言葉をかけながら。 3年3組を目指す途中、誰かと会う事はあったでしょうか。 会ったなら莉緒にとてもよく似たマネキンのことを伝えるでしょう]*
(180) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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[>>171 起き上がった堆に俺は満足した。 堆チャレンジ、大成功。
ぶつぶつ文句言ってるけど、 都合の悪い事は聞こえなーい、聞こえなーい]
おっ、マジで!? 行こう、いこう! 昴のパンケーキ、美味いもんなァ。
[文化祭の時食べたパンケーキがまた食えるのかって、 俺は表情を緩ませてしまう。
でも、おかしなところがないか、って言われて、 俺は水野の事を思い出してしまう。 結局、見つかったのかな。女子の所にいるのかな]
(181) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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堆、髪ボッサボサだよォ。 シャワー行ってきたら?
[長い堆の髪の端っこを摘まんで持ち上げる。 男でこんだけ髪の毛長いのも珍しいよなァ。 男って元々、髪の毛あんまり伸びにくいらしいし]
俺、ちょっと出てくる。 昴がパンケーキ焼く前までには戻るから!
[そう言って、教室を出ようとする。 堆も来る?って聞いて、来るなら手招くつもりで]*
(182) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/14(Tue) 22時半頃
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――回想:保田と買い出し――
[フリルレースを手に取って振り返ると、保田は喜びと驚きの混じった声を上げた>>120。その反応は、どうして知ってるんだ、とか、そういう、疑うような、俺が危惧していたものではなかったけれど、それでもなんだか気まずくて。 つい、言い訳するように言葉を重ねた>>115。]
そう、だな。たまたま知ってて、良かった。 次はもう少し、ちゃんとメモに書いてもらえるように、後で頼んでおくか。
(183) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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[保田は、俺の言葉に、納得……してくれたように見えた。 だが、そのまま納得してくれた、というより、隠していると察したけど引いてくれたように感じたのは、勝手な錯覚、だろうか。 何にせよ、よかったと思う。隠しごとがバレずにすんで。
しかし帰り道では、なかなか口が開けず、沈黙が続いたりして。 普段より、気まずいものになってしまっただろうか。
そんな空気の中で、心の中で思うのは。 もしあの時、俺が、「実は手芸が趣味で、こういうのもよく買うんだ」なんて言ったら、保田はどんな反応をしただろう、ということ。 たぶん、きっと、保田は、きもちわるい、だなんて、女みたい、だなんて言わないと思う。 言わない、とは思うけど。それでも言えないのは、つい、“もしも”を考えてしまうから。
全て、自分の心が弱いせいなんだと。本当はどこかで気づいている*]
(184) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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――2階廊下――
[放送室でのことを話すと、保田は笑いがこみ上げてきたようで>>159。こんな時だけど、少しでも楽しく思えたなら、良かった、なんて思う。 つられるように笑っていたら、保田が付け足した言葉>>161が聞こえて、目を瞬かせた。 その言葉が、なんだか、機材やスピーカーだけでなく、他の何かに向けて言っているような、そんな感じがして――まあ、何に対して言っているにせよ、]
……ああ、後でやってみるか。 他の皆を誘ってみても、いいかもしれないな。
[そう言ってまた、笑った。 「保田も天ケ瀬や三星と同じくらい怖いこと言ってるぞ」なんて笑い交じりに言いつつ。]
(185) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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能久、古辺、おはよう。探していたから会えてよかった。
[足を早めて怒りながら二人に近づいていく保田の後ろをついていって、二人に合流する。 保田の「びびらせやがって」という言葉に、『やっぱりびびってたのか、大丈夫だ、俺もびびってた』なんて思いつつも、まあ、それは口には出さないけれど。]
パンケーキか……それは、良いんじゃないか?皆もきっと喜ぶだろう。
[能久の言葉に、ああ、やっぱり朝ご飯作ろうとしてたのか、と思いつつ、思い返すのは文化祭の時の事。 あの時、能久のパンケーキを食べて皆笑ってたから。こんな状況だけど、食べれば皆、一時的にでも、また笑ってくれるんじゃないだろうか。]
(186) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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── 現在:廊下 ──
[ むっとしたまま、放った声に、 思ったよりも、相手がうろたえる>>172ので、
それも、何の毒もない、 気遣いにも思える行動>>172が、 答えとして、かえってきたものだから、
それ以上、何も言えないし。
不思議なことに、 謝られると、なんだか。]
(187) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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[古辺の言葉>>176に、能久、体調悪いんだろうか、と少し心配になりつつ、ああ、と頷いて。 それから、パンケーキを焼いてもらうにしろ、一人で全員分を焼くのは、大変なんじゃないだろうか、とも思う。]
……能久、パンケーキ作るの……手伝えることがあれば、手伝う、か?
[だから、遠慮がちに、そう申し出てみた。 俺が手伝うことで変に味が落ちてしまったら、とも思うし、 クラスメイトが見ている前で手伝いとはいえ甘いものを作るのにも抵抗はある、が、体調悪いのに全員分作らせるのはどうかと思うし、抵抗があるとか言ってる場合でもないだろう。甘いものはあまり担当していなかったが、料理自体は文化祭当日にクラスメイトの前で散々やっていたし*]
(188) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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……あ、いや
[ ……うまくいかないな。
何と言えばいいのかもわからないし、 急に、どう振る舞えばいいのか、悩むから、
ゆっくりと息を吐いて、 これはため息ではなく、深呼吸だと、 周囲にも言い聞かせるように、ゆっくり。]
俺が、気、滅入ってんのかも 悪い パンケーキ、焼いてくれんなら、食べたい
[ いつか、一口もらったパンケーキ。 その味を思い出して、言った。それは本心。]
(189) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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……でも、どこで? 家庭科室?
[ そう、尋ねる。
屋台の群れ。 家庭科室なら、こっちじゃないよなって。
元賀は手伝うと言うけれど、 俺、調理班じゃなかったしな。
別に、料理できないとかじゃなく、 ”したことない”だけで、やればできるはず。 ── って、内心思っていたけれど、
文化祭のときは、 「家で料理? 台所入ることねえ」の一言で、 接客に回されていたのだ。解せぬ。]
(190) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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[ っつか、体調悪いなら、 今は無理せず休めばいいのに、とか。
思わんでもないけど、 言えないことを飲み込んで。
ふたりが移動するなら、 俺は教室と保健室を回って、 朝ごはんのお知らせでもしてこようか。
と、]
(191) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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[ 昴と元賀が、そのあと移動したか、 その場にとどまっていたかは、わからない。
ただ、そうこうしているうち、 自分たちとは逆方向からやってきた、 入間と大和さん>180が、言う。
”三星莉緒と似たマネキンがあった”って、
俺は、ささやきのこだまする中、それを聞く。*]
(192) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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─教室に行く道すがら─
……あのね、落ち着いて聞いてほしい。
[逆方向からやってきたクラスメイト>>192に開口一言目、切り出したのはそんな前置きでした]
一階の…部室棟があるでしょ。 そこの、陸上部屋台前で、莉緒ちゃんのマネキンがあったの。
つばさちゃんの時と、同じ。 あおいマフラーとチョコバナナを握りしめてたから、…間違いないと思う。
(193) 2017/03/14(Tue) 23時頃
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今は、そのままにした、ままなの。運んだり、探したりするなら、人が多い方がいいと思って。 だから手が空いてたら、手伝ってくれないかな。
私はささらちゃんを探しに3階美術準備室に行こうと、思うから。
[ささやき声が響く中、ぽつり、ぽつりと。 蝶美の様子が気になって仕方がなかったのですが、一先ず、下りてきた人にはそう伝えたでしょう]*
(194) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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そうだな…そうするか。
[持ち上げられた髪。 さすがにこれでは邪魔くさい]
シャワー浴びてくる。 お前はどこ行くんだ?
[着替えにと、ロッカーに置きっぱなしの ジャージをあさりながらそう聞いて。 答えが返ってくれば何であればそうかとうなずくだろう。 そして、ジャージをもってシャワールームへと向かった**]
(195) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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― →3F ―
[ そうして 別れて。
遠回りしたのは、…何でだろうな? 昨日 ホストの気持ちってやつを話した 天ヶ瀬を探したかったのかも知れない。
保健室じゃあ なくて 美術準備室に向かったのは あいつがあの場所によくいるって、 噂で聞いていたから、で。 ]
(196) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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― 3F・美術準備室 ―
[ やっぱり 結果から言うと。 天ヶ瀬に 似た、何かはいた>>2:567。
暑苦しい温度。 肌はじっとりとしてきて、 …なんでこんな暖かいんだ?なんて、 そう思ってしまう程、だけど
並ぶ画材の真ん中。 モデル台の上に 何も着ていないマネキンが、いたから。 まるで自ら脱いでますと言わんばかりに、 傍には畳まれた 制服。 ]
(197) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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………天ヶ瀬 [ ―― お前、帰ったんだな。 笑おうとしているキャンバス>>2:567の、 その 向こうに。 ]
(198) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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── 現在:廊下 ──
[ 落ち着いて聞いてほしい。
と言われると、心臓が跳ねるよな。 情けない話ではあるけれど。
けど、その前置きのおかげで、 続く言葉を身構えて聞くことができた。
相槌も打てないまま、 ただ、辛うじて、「 わかった 」と言う。]
(199) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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…なあ、 俺 どう笑えば良いんだろうな。 多分 俺、口元は幾ら笑っても、 目元は笑えてないぜ。 [ マネキンに向けて ぽつり。 ―― 曖昧。って 良い表現だ。 隠れた目元、感情の色なんてあまりないそれを "天ヶ瀬"に、向けて。
下着は曝け出すのよくないし って 起きるときに引っかけてきた 無事なカーディガンを 畳まれた制服の上に乗せ、 美術準備室を 後にした* ]
(200) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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[ ―― なあ やっぱり 俺 帰りたいし、帰るべきじゃ無いか? ホストって奴がいたとして、 どうして俺を閉じ込めたのかが、 どうして俺を選んだのかが、 やっぱり疑問。
……ほんと 二度もこういうの 勘弁してくれ* ]
(201) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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わかった。俺、そっち向かうわ 適当に、誰か手伝わすから、 おまえらは上── え、天ケ瀬さんも いねーの
[ さっき、一度は晴れた嫌な予感 は、 残念なことに、外れていたわけではなかった。
クラスメートの不在をにおわせる言葉>>194に、 俺は、顔を強張らせながらも、頷いて。
ただ、去っていく背中に、ひと声。]
……なあ、 ここにいないやつは、……帰れたと思うか?
[ 答えなんて出るはずのない問いかけを、 届くか届かないかの距離に、投げた。*]
(202) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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