196 水面に映る影より遠く
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[問い掛けにことりと首を傾ぐ。 到着したときには見ていないが、 もしかすると他にも誰か来ているかもしれない。]
――…、ん。
[考える間に彰人>>173は待ち人を見つけたよう。 まずは佇む いと の姿>>160が目にとまり]
あ、いとちゃん! ……晶ちゃんも、はやかったんだね。
[半ばまで上げた手を振り、笑みを向ける。]
(175) helmut 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[ぽつん。 一人佇んでいれば、 目の前にひとかげが近づいてきました。 浴衣姿の男の子。 携帯を片手にこちらを見ています。]
大原さん? ……ふむり。 浴衣、似合って………こほん。
[似合っていると、思いましたが、 素直に言うのは少しばかり憚られます。 携帯から揺れるストラップを、 少し目で追いかけながら、 大原さんの向こう側を、ちらり。]
(176) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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彼処には、近づけませんねえ。
[なんて、笑ってみましょうか。]*
(177) ゆら 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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[>>176近づくと、彼女に足りないものがあることに気付く]
今日もメガネ無しか。 昨日の渋い浴衣といい、いっちゃんは古典柄が似合うな。
[さらりと褒めて、待ち人ひとり出会えたからと携帯を仕舞いかけ、その先を視線で追われていることにふと気づき、目の前にスマホを持ち上げて見せた。ちゃり、と音がする]
ん、欲しい? アイスクリーム。
[笑って見せつつ、あちらを見て、頭をかいた]
あー……ああ、うん、なんか あれはもう少しそっとしておいてやって。 多分もうすぐこっちにも気付くだろ。
お、ヒナたちだ!
(178) Ayame 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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うん。 いつもより三割り増しで男前。 ……なに照れてんだよ。
[素直に褒めれば、顔を隠す律。>>167 それがおかしくてくすくす笑って、 俺を褒める言葉には そりゃどーも、って軽く返した。 少しだけ くすぐったい気分。]
(179) choro 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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そうそう、たこ焼き奢ってもらお。 焼きそばとー、お好み焼きとー、 フランクフルトとー
あ、射的やりたい! って、律にはボロ負けしそうだけど。 金魚掬いは…うん……
[食べたいものを指折り数えて 射的は弓道部には敵わないって肩を竦める。 いや、弓じゃないしワンチャンある? 金魚の言葉にはいつかの夢を思い出して 苦笑を返すだけ。]
(180) choro 2016/08/25(Thu) 00時半頃
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……デート?
[視線を落とす律をちらり。 その言葉に含まれた意味はわからぬまま この前の冗談の続きかと、 からから笑いながらこたえを返す]
(181) choro 2016/08/25(Thu) 01時頃
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ん、有効。 今日は俺が誘ったんだし?
かき氷の約束もしたしな。 食べるんだろ?初恋の味。
[足をぶらぶらさせながら隣の律を見る。 初恋の味ってどんなのかな。 おれも、知りたいかも。]
(182) choro 2016/08/25(Thu) 01時頃
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[いと の傍には圭一の姿>>178も見える。 白地に紺の、落ち着いた装いにはたりと瞬いた。 彼らもこちらに気付いたよう。 一拍遅れて、ゆらり手を振り]
圭一くん! 浴衣、似合うね。かっこいい。
[へにゃりと笑って声を掛ける。]
(183) helmut 2016/08/25(Thu) 01時頃
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― お祭りへ ―
[この間、二人でアイスを食べにいった時は、全然なんとも思わなかったのに、待ち合わせをするというだけでどきどきするのはなぜでしょう。 並んで歩くだけでも最初は緊張しましたが、手をつなごうと言い出したのは、どちらの方からだったでしょうね。 意識しすぎたら、手汗が酷いことになりそうで、できるだけ気にしないように心がけたつもりでしたが、努力の甲斐はあったでしょうか。
緊張しつつ、できるだけ“いつも通り”に振る舞って、お互いの友達の話もしたでしょう。 大原君のことを名前で呼んでいるのを知れば、唇を尖らせてちょっぴりいじけましたが、その話はまたにして。 集合時間が近づいて、二人で駅に向かいます]
……どないする?
[尋ねたのは、葵の方からでした。視線は、つないだ手に向けられています]
(184) takicchi 2016/08/25(Thu) 01時頃
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……手。見られんの……少し、恥ずかしい……。
[みんなの前で、手をつなぐのは、少し恥ずかしい気がしました。いや、そもそも二人で一緒にやってきたら、いろいろばればれな気もするのですが、でもたまたま先に出会っただけって思われるかもしれません。 別に隠したいわけではないのですが、知られるのはやっぱり恥ずかしい気もします。 ……だけど、ちょっぴり離れがたくもあるのでした]
(185) takicchi 2016/08/25(Thu) 01時頃
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[さらりと口にする褒め言葉に、 私はぽ、と頬を赤らめて下を向きます。 褒められ慣れてはいませんから、 どのように反応するのが正解なのか、 それが分からないのです。]
い、いわゆる日本人顔ですから、 あまり派手なものは似合わないのだと、 思われます………ええと。
[こほん、ひとつせきばらい。]
(186) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃
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大原さんこそ、お似合いですね? て、 わ。 ………アイスクリーム、…アイスクリーム
[……ぴこん! アイスクリームのお礼は、どうなったのでしょうか! ゆらゆら揺れるアイスクリームストラップ。 私は、アイスクリームを食べたかったのですけれど、 これで許してあげてもいいんですよ? と、ちらちら。]
(187) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃
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[東明さんに、千島さん。 二人と、そして離れたところにいる丹野さん。 彼らの姿を見納めれば、 私は彼らに手を振るのでした。]
こんばんは、みなさん集まってきましたね。
[東明さんに、小さく手をふりふり。 お返事しましょう。 木陰から、祭りの喧騒の傍までゆけば、 可愛らしい姿に胸がきゅるるんでした。]**
(188) ゆら 2016/08/25(Thu) 01時頃
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―祭りの待ち合わせ―
[楽しかったデートも終えて、僕たちは手を繋いで待ち合わせ場所の駅に向かう。 突発的なデートだったけど、楽しめたと思う。少なくとも僕は楽しかった。 普段行くショッピングモールが、この日はなんだかテーマパークに見えてしまう位浮かれていたと思う。 さて、二人だけの時間を名残惜しむように歩いていると、久水さんが僕たちの繋いでいる手を見て、どうしようと聞いてきた]
……あ、そうか。じゃあ、今は。 また後で、手繋ごうね。
[待ち合わせに手を繋いでいかにもな感じで行くのは、みんながしらけるかもしれないしね。 名残惜しいけど、繋いだ手を離して、並んで向かうことにした]
(189) アサギ 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[待ち合わせ場所の辺りに着くと、ちょっと時間は早かっただろうか。 確かこの辺りだよなーっと周囲を見渡すと]
あれ、若菜と樫木じゃないか、もう来てたのか。
[合流しようとしたら、何かがおかしい]
……あいつら、なんか近くないかな。 なに、怪しい関係なの?
[まさか他にも見守っている補講仲間が居るとは知らず、 僕はその場であの二人の中に入ろうかどうか迷ってしまったのである]
(190) アサギ 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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自分に似合うのわかってるのは流石だよ。 ああ、ありがと。 俺はシンプルイズベスト、ってやつかな。
[下を向いたイトの表情は見えづらい。 それでも、何時もより聞こえる声に返事をした。 揺れるアイスクリーム。 キーホルダーは、昨日渡しそびれたもの。 二度繰り返される単語に、揺れるストラップに合わされた視線。 空気を読むスキルは高い方だ、と思う。 つけたばかりのキーホルダー。 器用に外して、ほら、とイトの手に握らせる]
じゃあ、これでプリントのお礼な。 食えないけど、とけないから、イーブンってことで。
[に、っと笑ってそう決めたとばかり。 おまけに最近覚えたウインクをひとつ。 いとして買ったストラップは見事イトの手に渡った]
(191) Ayame 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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皆早いな!
[そうして。ヒナに彰人、それから晶の姿。 合流して間もなく、ヒナに褒められ>>183ると、テンションはがぜん上がる。 前髪をかきあげ、ワザトらしく格好つけた]
だろう? 俺は格好いいんだよ。 ヒナは椿じゃなくて朝顔か。これもいいね。
[しっかり浴衣を褒める。彰人の浴衣についてはスルーした。男子を褒めても面白くない]
しかし、女子っていくつ浴衣持ってるんだろうな 昨日より大人っぽいのは、浴衣の色の所為……
[見たままに褒める言葉を、ふと気づいた彼女の変化に一旦止めた]
じゃないな。 ヒナ、化粧してる?
(192) Ayame 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[祭りを楽しみにしていたひとも多いのだろう。 夕方になるか否かであるのにすでに賑わいできている。 手を振り返す いと の声>>188に、こくっと頷き]
こんばんは。 いとちゃん今日も可愛い!
うん、ちょっと早いかなーと思ったんだけど ちょうどよかったみたいだね。
[近くなる距離に嬉しそうに笑みを向ける。]
(193) helmut 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[圭一>>192がこちらに気付けば微か目を細めた。 ワザとらしく恰好つけるさまも 雛子には様になっているように見える。]
うん、かっこいいって改めて思った。 浴衣着るといつもより大人っぽくみえるね。
[浴衣を褒められると袖をつまみ自らの姿を確かめて]
……そう? うれしい。 これ、おかーさんのだから似合うか不安だったの。
[一旦止まる声に、きょとと瞬き圭一を見つめる。 気付かれたと思えば、薄化粧の上からでもわかる朱がのぼる。]
ちょっとだけしてるよ。 …… 似合わない?
[不安げな色を眸にたたえ、首を傾げば白い花が小さく揺れた。]
(194) helmut 2016/08/25(Thu) 01時半頃
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[また後で、という切原君の言葉>>189にこくこくと頷きます。 だって、お祭りといえば、すごい人のはずです。そしてもうじき日が暮れます。 暗い中、人混みの中なら、手をつないだって見咎められない気がしました。それに葵は平均身長よりちょっぴり小さめなので、はぐれてしまう危険性があります。迷子防止という大義名分だってあるじゃありませんか。
駅前付近になると、人通りが多くなります。お祭り目当てと思われる、浴衣姿の人もたくさん目に付きました。 今日のことは聞きませんでしたが、みんなは今日も浴衣で来るのかなあなんて思いながら、きょろきょろとあたりを見回します。 思ったより早く着いてしまったので、まだ誰も来てないかなと思ったのですが、切原君が誰かを見つけたようでした>>190]
あ、ほんま?
[葵は平均身長よりちょっぴり低いので、切原君とは30cm近い身長差があります。なので自然のこととして、視界は良好ではありません。 何も考えず切原君の背中を追いかけたのですが、突然切原君が立ち止まりました]
怪しい?
[首を傾げて、切原君の背中から顔を出して前方を眺めます]
…………。
(195) takicchi 2016/08/25(Thu) 02時頃
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[ふと、思い出した光景がありました。ほんの数日前のことです。 葵が、小夏ちゃんを小夏様と呼んだあの日のことです。 そういえば、何かを見た気がしました。>>1:126>>1:153 その後、腐った友人からやたらテンションの高いメールが届いた気がしました。>>1:231 しかし]
………………。
[葵は口をつぐみます。 アイスをあーん。それは、切原君との間では禁句です。 絶対、思い出すのは別のことです。そんな自爆行為、葵にはできません]
……こっち。
[代わりに、葵は切原君を逆方向に誘導します。切原君が長袖を着ていたら、服の袖を引っ張るところですが、あいにく今は夏です。ポロシャツのすそをひっぱりました]
まだ待ち合わせまで時間あるんやし。 無理に合流せんでもええやん?
[そんな理由を述べながら、空気を読んだ自分をほめてあげたいと葵は思ったのでした]
(196) takicchi 2016/08/25(Thu) 02時頃
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―待ち合わせ― ん、いつも以上に気合もいれたからな。 浴衣はヒナのリクエストだったし? 期待には、応えないと。
[格好いいだけじゃなく大人っぽいなんて、最高の褒め言葉だ。そわそわしてしまう気持ちを抑えて何でもない様子を装うと、そう返した。浴衣の出所を聴くと、なるほどと納得して、頬紅だけではない赤味をみつめ、口元を綻ばせる。 イトといいヒナといい、女子の赤面は本当にいいものだ]
まさか! 着物もメイクも、似合ってるよ。凄く。
[似合わないか、問いには少し大げさなくらいに首を振った。折角のセットが乱れたが、そんなことは大した問題ではない。女子を不安にさせるなんて、男として格好悪いじゃないか]
ほんの少し色足しただけなのに、凄く可愛い。 艶っぽいっていうか、なんか俺ドキドキしてる。
[素直に言葉を吐き出して、それからしまったと一瞬口を押えた。最後の一言は余計だったんじゃないか。周囲にクラスメイトもいるっていうのに。視界の隅にちらちら、揺れる白い花。平静を装っていた圭一の目も不自然に泳いでしまった**]
(197) Ayame 2016/08/25(Thu) 02時頃
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[仲間たちを見間違うことはなかった。>>175 見回した際に大原が目に入らなかったのは、「女子」を探していたゆえ。]
んだな。 みんな早い。
[まだ待ち合わせ時間まで、時間はある。 皆早く会いたかったのかもしれないと思うと、笑みが零れた。
手を振るトウメーに倣って、ゆるりと一回手を振った。]
(198) aki_nano 2016/08/25(Thu) 03時頃
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[何故か、優とリツのところに集まることは、なく。 下駄の音を響かせて近寄ってきた八竹と大原も>>188、手招いて呼び寄せた丹野も。 何故だ、何故なんだ。 俺の知らない内に、告白し合った二人も、優とリツのことを避けていると知れば大爆笑の嵐だろう。]
ん。
[会話の流れには、適当にうんうんと頷く姿勢。 トウメー(とたぶん丹野のことも)褒め始めた大原を見て、ふうんと。 もしかして、これが正しい対応なのかもしれない。 何故って?俺が声をかけた時よりもトウメーは嬉しそうに見える。
それから、大原。>>192 俺のことについてもなんか言え。俺も浴衣だ!普段の服装とは違う!]
(199) aki_nano 2016/08/25(Thu) 03時頃
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[ものは、試しで。 既に大原が褒めているとは知らず、八竹のことを褒めようと彼女のことを注視する。 1.メガネ、ない。 2.浴衣、きてる。 3.髪、三つ編み。 4.昨日とは、髪も浴衣も違う。 残念ながら、先人よりも薄い部分にしか気づくことはできない。 情報収集した後、一息のんで、]
八竹。 ……ゆ、ゆかた似合って…る。
[恥ずかしくてもう無理だ。 丹野に伝えた時は暗闇だったのに、今はまだ夕方で。 せめて、夕日が耳と顔の赤みを隠してくれることを祈るのみ。]
(200) aki_nano 2016/08/25(Thu) 03時頃
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[多分沈黙が怖かったんだろう。口が勝手にペラペラとぺかちゅう語を喋り出す。]
ちゃちゃちゃあ。 ちゃちゃ、ぺかぺかちゅ。
[翻訳は要りますか? 「普段の八竹より、浴衣の八竹のほうが俺は好きだな。 あ、でも水着はもっといい。来年も見たい。」 だいたいこんな感じです。*]
(201) aki_nano 2016/08/25(Thu) 03時頃
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[補講仲間、クラスメイトとの待ち合わせ。 そう分かっているのに圭一の言葉>>197は甘く響き]
気合いれてくれたんだ…? 嬉しいな。
[いつも通り、何でもないふりをしようと思うのに そわりと落ち着かなくさせる。 リクエストに応えてくれたのも他意はないのかもしれない。 それでも改めて言葉にされるとどこかで期待してしまう。 問い掛けに対して否を示す動きに整えられていた黒髪が揺れた。 似合う、と、可愛い、と、圭一からの褒め言葉に心が躍る。 不安は彼の言葉により消え、ふわと柔らかな笑みさえ浮かんだ。]
――…よかったぁ。 似合わなかったら如何しようか、と…………
[言いかけた続きは音になる前に消える。 補講で髪を結いあげた時も色気なんて言われたけれど 今は彼の言葉を他愛ない会話のように受け流せない。]
(202) helmut 2016/08/25(Thu) 03時半頃
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[両の手を軽く口元に宛がう。 指先が触れる自らの頬にはまた熱がともる。 圭一の視線が泳ぐと同時に一度伏せられるまなざし。]
…………っ、
[少しの間の後、再び彼の貌へと視線を戻した。]
圭一くんに可愛いって言ってもらえるの、嬉しい。 ……私も、さっきから、ドキドキしてる。
[消え入りそうな声音で紡ぐも、 彼のことを意識しているのだと言葉であらわせば 消えてしまいたいほどの羞恥に襲われ、俯いてしまう。**]
(203) helmut 2016/08/25(Thu) 03時半頃
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[ぺかちゅう語で何やら伝えた後>>201、顔が熱くて、熱くて、たまらない。 手で顔を覆う。
真似なんてするんじゃなかった。恥ずかしい。 最も、昨日のぺかちゅう語での会話が通じてないなんて、俺は思ってもみなかった。 それを知ってたら、恥ずかしがることは特になかったのかも、しれない。] **
(204) aki_nano 2016/08/25(Thu) 03時半頃
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