人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 山師 グスタフ

 そうかもしれない。
 積み荷は大事に大事にしまわれているからな

 人を運んでいるほうが向こうからやってくるから面白い

[船乗りの退屈を紛らわせるのは人だ。
といっても、船上が退屈なのは、よっぽど乗客のほうだろう。彼らは非日常にこがれて船員に話しかける。

同じ船に乗ることがあれば、
きっと、一回の航海で今まで以上に言葉を交わせるだろうに]

(177) 2019/07/31(Wed) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 そう、今は ……な。
 あんたの描く絵、 人も好きだけど

[並ぶひとつに、ユージンだ、なんて船乗り仲間の名前を出しながら]

 やっぱ、  海の絵がいいな

[星はまだ、待っている。
求めるものでもなくて、自ずと出会えるのを待っている。
だから、欲しがったのは彼の似顔絵だ。
それなら家に、………飾るか?
それは、やはりどうにもらしくない気もした]

(178) 2019/07/31(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

「お前達、流星を見つけたら「今年も公演が成功しますように」って祈っとくんだぞ!」

[団長の、そんな毎年お決まりの台詞とともに、はじまった星見公演。
 集まった人々を前に、お喋りなコンゴウインコが星座の名前を羅列して、ペルセウスとアンドロメダが、お話を膨らませてゆく。ときに、海獣ティアマトも、和気藹々に混ざったりして。]

 星座の中でも、とりわけ見つけやすいのが……ほら、そこのW型の。

 『わたくしのお母様、カシオペアです』
 『ケフェウス王より権力がありそうだ』

 まぁ実際、カシオペアのほうが圧倒的に知名度高いよね。

[どっと笑いが響く。
 そのさなか、いとしいあの人は……見に来てくれてるかな……って。
 姿を探してみたのだけれど。]

(179) 2019/07/31(Wed) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 はは、  驚かせたか。
 でも、 悪い気はしなかっただろ?

[そう、見えた。
夏の夜にでもなく、人込みにでもなく。
きっと、今の「冗談」がひきよせた波だ。

打ち寄せる波。遠く離れる前に手を伸ばしてしまいたい。
けれど、俺だってきっと波だ。
陸でも海でも、伸ばした手がつながるのは、ごくごく短い間だってわかっているのに。――いたのに。
それだけじゃ嫌だ、と思うから。
決めかねたままに手を伸ばせない]

(180) 2019/07/31(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[人探しより、舞台に集中しなくてはいけないから。
 なかなか、見つけ出すことができないで。

 もう、物語も終盤に差し掛かったところで。
 >>103隅のほうに、見つけた……気が、したけど。
 あれは本当にサガラさんだったのかな。
 ただ、昼間の約束が嬉しすぎて、愛しさが募って、そんな幻を見てしまったんじゃないのかな。

 それでも……すこし、嬉しかった**]

(181) 2019/07/31(Wed) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 02時頃


【人】 山師 グスタフ

[『絵の中のどこにでもいる』

その言葉は、狭量な思い込みに差し込む月明かりだった。
あの水平線に。あの星空に。
似顔絵にも]

 あぁ、  確かに。

[たしかに、いるのだと。
それが、絵を買った理由で、
そして今、気軽に買えない理由なのだ]

 ……なんだっけ、
 鈴のお礼?    そんなつもりじゃなかったんだけど、

[自分の似顔絵は、言葉の通り困る。
彼の似顔絵は、難しいだろう。
ビールでもまあ、いいのだけれど。
それはあんまり簡単に終わってしまいそうで、気に食わない]

(182) 2019/07/31(Wed) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

 じゃあ、ビール一杯、……つきあってくれよ
 今日じゃなくていい。星を探すんだろ?

 そのうち また、 会えたらさ。

[会えなかったら、その時だ。
仮に彼が承諾してくれたとて、連絡手段は至極アナログなのだから、どうなるかわからない。
「また」を口にしたことに気づいたけれど、口にした言葉を飲み込むことなんてできるはずがない。
星を描くというのなら、それはもう、邪魔なんてしたくない。

同じ空なんてない。
けれど、空は一つでしかない。
怖いと思ったものを、彼はどう見る?
興味のなかったものだってきっと彼は、

そう、考えればと市街もなく、――取り繕わずに言葉を選ぶなら「わくわく」した。いつか、遠くの空を見てほしい。連れていきたい、と星に祈るくらいにふさわしい夢を見るほどに**]

(183) 2019/07/31(Wed) 02時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 02時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[今週は舶来品のマーケットがあるから、それほど忙しくはならない。だから早仕舞も許されるはず。
 などという予想は、幸か不幸か裏切られる。
 そちらのマーケットから流れてきたお客様が、思いの外興味を強く示された。
 それは嬉しいことなのだが、そのマダムがお知り合いを呼び人が増え、人が増えると他の通行人の好奇心が疼く。
 普段なら大歓迎の連鎖にも、今は愛想笑いと下手くそに輪がかかったセールストークくらいの残念な接客。

 結局露店を畳んだのは、いつも以上の早仕舞とまではいえない時間。
 いっそ鳴くことすら諦めた胃を擦りながら、段ボール箱に荷物を収め、簡易台車に括りつけてカラカラと引いていく。]

(184) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

── マーケット二週目 ──

[陽が落ちる頃。
本日の時計屋は早目の店じまいとなる。
ドアに「close」の札を出して、いつも通り黒いジャケットと帽子、白手袋という出で立ちでマーケットへ。

道すがら、携帯を取り出せばメールを一通。]

 『お疲れさま。

  これからマーケットに向かうけど、
  そっちは仕事終わったかい。』

[一週間、あちらからの連絡はなかった。>>148
出版業について明るくはないが、彼を見ていると恐らく多忙だろうからと、こちらも連絡を控えたまま。

先週、別れ際にはだいぶ言葉もしっかりしていたし。>>138
酔いが醒めてきていたなら、きっと記憶は残っているだろう。
もし仮に記憶を失くして約束を忘れていたなら、その時はその時。また適当な理由をでっちあげて食事に付き合ってと言えば、なんとなく断られない気がしてる。
なんて。]

(185) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ



 ……だいぶ、浮かれてるな。


[我儘なのは自分の方だ。
踏み込まれたら困ると線を引いて見せておいて。
それでも踏み込もうとしてくれるのが、嬉しいとか。
それが、迷惑をかけていい理由にはならないのに。

先週を思い出せば思い出すほど、もう少しだけ浮かれてたい気持ちに抗えなくて。
右手で帽子の縁を持てば、少し深く被り直して人波の中へ。]

(186) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[少しだけ見える彼の欠片>>177
些細過ぎて判らないに近いのに、逆に彼が頭を胸を
占めていく。
どうして僕は彼の背ばかり見て、彼の似顔絵を描きたくて
彼の事が知りたいのだろう。

そんな自分で閉じたままの箱が
今にも開こうとしている気がした。
その蓋を見ないようにして抑え込んでいる自分がいる]

(187) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[とりあえず何か食べたい。し、疲れたからゆっくりと喉を潤したい。
 星見はもうはじまっている時間だけれど、げっそりした自分を見せるのも悲しいし、集中できなかったら何よりつらい。
 ならいっそ、と食堂かパブを探して歩く。

 市電で2つ3つの距離とはいえ、あまりこの辺りの店の並びにまで詳しくない。
 加えてマーケットで様相を変えていて、まるで賑やかな迷路だ。
 買い食いすればいいのだが、少し落ち着いて食べたい。]

(188) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 へえ。ユージンさんって言うんですかその同僚の方。

[開けないようにしている癖に、彼の言葉1つ、
彼の表情1つ落とさないように神経を聳たせている。
知りたいのはあなたの名前だ、と言いかけて]

(189) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 海の絵、ですか。
 やはり職業柄ですか?

 買っていただいたのも海の絵でしたね。
 水平線が遠くにある……僕は見たことないけど、
 あの先を見た事あるんですよね?

[絵に対して使われた『好き』に指が震える。
僕の一部だけど僕じゃない。
僕は確かに絵の中にいると言ったけれど、そうじゃない、と。

あなたに買われて傍にいる絵が羨ましいなんて
言えるはずがない。

何と名前を付ければ良いか判らない感情をそのままに
彼が好きだと言った海の絵を思い出した。

あの水平線の先に何があるか、自分の目で見たいと
思うと同じくらい、彼の口から聞いてみたかった]

(190) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 ……ええ。

 今のあなたの顔を残しておきたい位は。
 あ、す、すみません。

 決して変な意味じゃないです。

[しかし彼の口から聞けたのは冗談の続き>>180
彼からすれば冗談だろうが、僕に冗談で返す余裕はなく、
軽く返す彼の表情を焼き付けたくて、
しっかりと閉じ切れていなかった心の蓋の隙間から
零れた欠片を慌てて拾い上げる醜態。

また赤く顔を染めながらこちらも冗談です、と
加えても彼の様に様にならないのは大人としての
貫禄の違いだろう]

(191) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 はい。
 むしろそんなので良いんですか?

 喜んで。

[その貫禄の違いのまま翻弄される。
『次』の約束>>183に目を輝かせて大きく頷いた。
互いに連絡先も名前すら知らないのに、
それでも『また』会えると言うだけで
僕の目はそれこそキラキラと輝いていただろう]

 星も探しますよ。
 もし良かったら、一緒に見てみませんか?

[だから調子に乗って僕からも口実を重ねてみた]

(192) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 マーケットが立てば僕は大体ここら辺にいますし、 
 営業時間なんてあってないものですからね。

 昼間だとこれをくれた場所がメインですし。

[少なくともお礼が冗談のつもりじゃない事を
示す様に僕の居場所を教えてから]

 そう言えば……僕、サイラスって言います。
 呼び捨てで良いですから。

 絵描きのサイラスは何処?って街の人に
 聞けば大体知ってると思いますから。

[可能な限り彼への繋がりを外したくないと
自分の名を告げてから、一言深呼吸]

(193) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 
 何て、お呼びすればいいですか?

[マーケットが始まって初めて見た魁の星に
背中を押されるまま、訊いた。
海であり星であり、風であり、
今の僕の原動力でもあり、魁でもある  彼の名を**]

(194) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 02時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ


 なかなか混んでるな……
 ソウさんやサイラスも、どこかにいるのかな。

[まだ夕刻に近い時間のせいか、迷路のようなマーケットを行き交う人はかなり多い。
工房『So』の露店はどんな具合だろう。
きっと街角の似顔絵描きは、盛況に違いない。

彼からの返信を待ちながら、その間に蚤の市をふらりと。
そういえば、今週は舶来品市があるんだったか。
呼び込む声を躱しつつ、ふとある露店に目を留め。
しばしその前で立ち止まっていた。**]

(195) 2019/07/31(Wed) 02時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 02時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

─海の寝どこ亭─

[出てきてくれた一週間ぶりのその顔を目にして。
そわっと可笑しく心が弾む。
嬉しいくせに緊張してしまい手のひらに掻いてしまった汗を、ゴシゴシと服の裾で乱暴に擦った。]

 いや飼い猫じゃねェし。

[そこ>>99はきっぱり否定する。
抗議なのか賛同なのかブチ猫がニャゴニャゴ鳴きながら爪で脛を引っ掻いた。痛い。]

 ただよく魚買ってエサやってたら…

 コイツらが懐いちまって
 しょっちゅう足元をうろつくようになっちまっただけだ。

[一部でネコの首魁と思われていようがなんだろうが、飼い主飼い猫関係ではなくお互いが好きにしている結果だと主張する。]

(196) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


 ン…  ああ、そこでいい。

[店先の席を示されて>>100頷いた。
ペット同伴は禁止です──なんて断られなくて良かったと、内心で胸を撫で下ろす。

確かに店内の方が涼しいが、涼しさを帯びてくる宵の風は嫌いじゃないし。
普段は露店での買い食いが主なので、外で食べる方がかえって落ち着くかもしれない。

まあ…
店内で颯爽と働くウエイターの彼の姿を盗み見できないのが、一番のマイナスポイントといえばマイナスポイントだが!]

(197) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[でもなんだか。
こうして……店の外で二人きり(+猫)でいると、店内の喧騒中で注文する時とは違って、少し特別感というか…プライベート感があって。
得をした気分だな──なんて思っていたら。]


 ………… へ?


[もっとプライベートなお誘い>>101が来た。]

(198) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[驚いて瞬きを二度。
相手の顔を見返そうとすれば視線はナナメに逸らされる。
だから双眸を直視する代わりに、横顔を見つめた。

夕陽めいた赤毛の髪が、緩く夜風に靡いている。
整った高めの鼻梁。柔らかそうな薄い唇。
耳は形よく曲線を描き、顎から首にかけてはスッと引き締まったライン。
彫刻すればどこかの外国のコインにでもなりそうな顔立ちの彼が、今、自分を誘っている……


現実感が浮遊する。

なんだろう、これは。
嗚呼。…そうだ。
今日はペルセウス・マーケットだから。

祭りの高揚が、きっと。いつもと違う何かを呼び込むのだ。]

(199) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


 コイツが? 店の裏に?

[ブチ猫に視線を一度落として、また戻す。
別に自分の居ない時の行動は知らなくてもいいけれど、でも。]

 … クハッ、

 夜通し賑やかなマーケットの週末に
 遅い時間なンてないだろ。

[客とウエイターではなく。
それ以外の時間に会える?…と考えたら動悸が少し早くなった。
ごくりと喉が鳴る。]

(200) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


 じゃアーーー…


 アンタのバイトが終わる頃に。
 また …来る。

 ここに。アンタに会いに。
 一緒に猫見よーぜ?

[遠くから見ているだけでイイと思っていた。
客とウエイター。
其れ以上の引き出しがあるなんて考えてもみなかったから。]

(201) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[でも。
もし流星が気紛れな奇跡を起こしてくれるなら────]




              約束。 …な?


[緊張滲んだ精一杯のぎこちない笑み。
今宵も空は、星明り。**]

(202) 2019/07/31(Wed) 06時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 06時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[人混みの中、不意に猫の声が聞こえた気がして立ち止まる。
 格別猫好きというわけではないが、オリュースには猫が多いし、暮らしていると何とはなしに気にかけるようになってしまうのだ。

 声する先には、1匹のブチ猫、と男性がひとり>>37>>100>>101
 簡易なテラス席の向こうには、お客さんがいくらか入っていて賑やか。]

ふぅん……
ここでもいい、かなぁ。

[店内を覗き、空席を探す。いくつかはありそうだ。]

(203) 2019/07/31(Wed) 08時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――どうも、こんばんは。
少し荷物が多いのだけど、入れます?

[店員らしい出で立ちの男性に声をかける。
 まさかテラスにいる客も、あのブチ猫を荷物扱いしたなんて考えもしない**]

(204) 2019/07/31(Wed) 08時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 08時半頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/07/31(Wed) 09時頃


【人】 鳥使い フィリップ

─ それから一週間 ─

[アンドロメダの人形は、その後、担当の人形師が、正式に修理を依頼した。
 自分が持っていこうと言おうかとも思ったが、今回の出張公演、語り部なんてポジションなため、やらなきゃいけないことが多すぎて……結局、工房を覗きに行くことすらできなかった。

 そしてまた、マーケットの週末がやってくる。
 なるべく節約生活をしたい身だが、この時期、港沿いのマーケットには、魅力的な屋台が並ぶから。
 それくらいの贅沢は、したっていいよね**]

(205) 2019/07/31(Wed) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- ペルセウス・マーケット 2週目 --

[夕方までは断り切れない雑用仕事があった]
[家で仮眠を取ったものの…]
[大きなあくびと一緒に家を出る]
[待ち合わせ場所に行けば、彼人はすでに居た>>141
[上着のフードを後ろに押しやると]

 あれっ、早いっすね。
 お待たせしました。

[まずは舶来市に行こうか]
[希望はあと、混んでいない店だっけか>>142
[そっちはもうあたりをつけてある]

[歩き出そうとして――ふと視線を落とす]
[あれ?]
[気づいた]

 今日は手袋ないんすね。

(206) 2019/07/31(Wed) 13時頃

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