246 とある結社の手記:9
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[金髪の娘と対面してはいたが、妙齢の女が名乗ってくれたのを聞いて>>131 顔をそちらに向ける。]
……ワンダか。 わかった、助かる。
(142) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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[そうしてイヴォンの方を見ていたが、 耳に何か飛び込んできた。]
………… ティオ"も"、占い師……?
[考えるより前に、明るい調子でそう名乗るピスティオの方に鼻先が移動してしまった。]
(143) 2018/07/28(Sat) 00時頃
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ユージンは、また盛大にあがる頬うちの音に、あー……と声を落とした。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[ティオ兄ぃとスージー姉ぇを見守っていたら、兄ぃは青い宝石を出した。>>133>>134]
綺麗だなあ…。 そしたら、じゃあ、悪い狼みつかった?どう?
(144) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>123モンドの名乗る声を聞き取り、未だ自己紹介もしていない事に気づき、名乗ったワンダに倣うようにさっとメモを手渡す。]
『俺は、ラルフです。 口が聞けないので、文字で失礼します。』
(145) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[他の面々にも名前を聞こうと思っていると、金髪の小僧がまたとんでもないことを言い出した。>>134 目を見張る。 しかめた眉で、イヴォン婦人が小僧を平手打ちする姿を睨んでいた。]
(146) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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マリオは、ピスティオがひっぱたかれるのを見て、うわって顔をしかめた。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
騙せるかって言っても、俺も占い師っス。
そう決めたから占い師っス。
だからもう、占い師はここに居るっス。
だからもう充分なのに………
〜〜〜〜…うう。がんばるっす……
[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]
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[皆の視線を集めていたピスティオ(>>134)が放った言葉に、小さく首を傾げる]
えっ……? イヴォンおばさまも、ピスティオさんもその……能力?とか体調の方は大丈夫なのですか。 確か……。
[同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなる、そうサイモンが言っていたような気がする。 そんな疑問が口を出た瞬間に響いた打音(>>140)に目を丸くした]
(147) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>130此方の視線に気づいたユージンが、イヴォンに問いかけるのを見守りつつ。 >>133>>134イヴォンから人間だと言い渡されたピスティオが、明るく自分も占い師だと言う。]
………。 ……………?
[結社員は能力者は一人ずつだと言っていた。それが間違ってるのなら、二人とも占い師で、頼もしいものだ。 然し結社の情報が正しければ…どちらかが、噓をついている?
そんな嫌な予感がして口元に手を当て思案していると、また平手打ちの乾いた音が1階に響いた。>>140]
………!
(148) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[手元にある紙を見つめても、狼の名前なんて浮かんできません。 話が進むたび、結局頼れるのは占いの力だけなのだと気づきます。]
……ピスティオは、昨日誰を占ったの?
[二人でやれば早い、というのは正しい気がしていました。 占い師が二人いるということは、そのふたりを疑う必要はなくなりますし、二倍の速さで占いは進みます。 だからこそ、結果が気になりました。……相手が、イヴォンでないと祈りながら。]
(149) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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パティは、イヴォンさまがピスティオの頬を張ったのに、目を見はりました。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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…………、 へっ ……
[少しの間、視線はスージーに向けられていたのだ。だから気付くどころじゃなかった。いや、気付いていても避けられはしなかっただろう。イヴォンの渾身の平手打ちは。>>140]
(150) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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びたーーーん!!!!
[その音は部屋中に響き渡っただろう。ついでにその衝撃で、ピスティオは派手にすっ転んだ。がたんとかどたんとか、派手な音がその場から上がる。]
… ……いっ ……、って……
(151) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[モンドと名乗った男(>>123)に、ゆるく手を振る]
そういえば俺も、あんたとは初対面だったな。 ノアだ。庭師をやってる。
[よろしく、と気の抜けた笑みを向けた]
(152) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[状況を見ながら、はあ。と息を吐き出す。
どうする? と投げた問いかけに帰った返答に
うん。とひとつ頷いて]
ん……。おっけー了解。そうだね。
オレも、あんたは表に出ないほーがいいと思うよ。
褒章がどうとかより、まあ。
人間だってわかってると、
… ちょっとばっかりは、危ないだろうから。
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[どうしてかの問いに答えない男(>>138)に、じっと視線は向けた。 何かに迷っているような様子は見て取れたから、小さく息を吐いて、話を切る。]
そうやって黙ってるのがまた、 信用できないって話なのよ。
[そう悪態は付け加えたけども。いつか、言うべき時とやらに、それは教えてもらえるんだろうか。]
(153) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[体調のことをリンダさまが指摘して>>147、ようやくふたりいたときの変化に思い至ります。 昨日自分でコルクボードにまで貼ったのに、何ということ。]
ええと、それから。 サイモンさんがいらしたときは、何か変化はあった……ん、です、か? それから、今朝、その……なにか、変化は?
[ピスティオとイヴォンさまに同時に話しかけるなどなかなかないことですから、言葉尻に迷ってしまいましたが。 もう一人の占い師の存在の有無について、状況を問いかけました。]
(154) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ノアは、うわ痛そう…とピスティオを見やった
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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―――…! あ、そ そう。そう、その、 泣いてるかは、しらないけど、そう…
[肯定の言葉(>>139)に、私こそが、泣きそうだ。]
やっぱり、 あ〜〜〜〜――…… そう、ならいい。 ありがとう。わかった。ごめんなさい。
[聴きたいことが沢山ありすぎて、でも、全部聞くのが恐くて、話を一度切って視線を降ろした。手を握りしめる。自分の心臓の音がうるさいなんて、本当にあるんだと思う。]
次の機会でいいから、 その男の事を、おしえてほしい。今は、それだけ。
[この喧騒の中、こんな話はしているべきではないのだ。多分大事な話を聞き逃しそうだ。
あの日、友人と出かけてくると家を出て行った父親の姿を思い出す。あの光景はずっとずっと、ずっと忘れられなかったから。友人だと言うこの顔を、私は忘れてなかったんだと思うと、それはそれで息が苦しくなってきた。]
(155) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[名乗る名前が聞こえた。名前ははじめてきいた気がする。]
…スージーよ。
[モンドと名乗った男に、そう名乗り返した。]
(156) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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たいひょう?たいちょおはーーー
……………クラクラするっすぅ……
[今現在の体調だった。]
(157) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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["占い師"であると明かしたイヴァンに続いて、 ピスティオも"占い師"であると名乗りをあげた。 双方に代わる代わる視線を配りながら、 メイドはお嬢様のグラスにチェイサーの水を注ぐ。]
……お嬢様……先ほど、仰られた 『やらなければならないこと(>>2:74)』とは…?
差支えなければ、このロイエ……お手伝い致します。 なんなりと……
[リンダの物言い(>>2:147)に、右眉を微かに上げる。]
お嬢様……まだお身体の具合が…?
(158) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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そ、そうなのかな。 心配してくださるということは、嫌われては居ない……のでしょうか?
[甲斐甲斐しい治療(>>129)を受けながら、ちらちらとスージーの方へと視線を向ける。 ちらちら。 ちらちら]
(159) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>148 視線をかわしたラルフがなにか思案げに口元に手を当てている様子を視界に状況をかみ砕こうとしている様子に、……うん。と、天井を仰ぐ。]
……共鳴者は、珍しく 同じ能力での反発が起きない能力者。
…… だったっけか。
["二人"出てきた占い師について浮かんだ疑問はパトリシアが尋ねていたから>>149>>154、それ以上には重ねずに、占い師を名乗る二人の答えを待つことにした。]
(160) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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は〜〜〜〜〜〜〜…
[大きくため息、仕切り直し。のような気もちで。]
あんた私をなんだとおもっ いや。
[意外そうな顔(>>141)に文句を言おうと思ったが、自分以上に四六時中飲んでるような人を思いついてしまったので、言葉を止めた。]
私にとっては水も酒も同じだけど、 まあ今は水で良いわよ。
[そんな事を言ってる間に。 ピスティオが占い師だと名乗って、は?って顔で、瞬いて、 瞬いてる間に、大きく、おーきく、音が響いた。]
うえっ
[さすがに驚いて、瞬いて、そちらを見る。]
(161) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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いっ、 たそぉ…
が〜んば。
[もう一回、応援した。]
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ほほ… おほほほほ…!
[どうつくろっても注目を浴びている中、女は笑って誤魔化す愚に気が付いている。諦めたように倒れたピスティオの手を取りながら…]
ピスティオ! では、あなたは誰だと言うの!
言いなさい!!
[女は鬼の形相を自ら作りながら、ピスティオに迫る。 女は願う。その答えが私であるようにと。私を人狼と言うようにと。その瞳が哀願していた。*]
(162) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>153信用できない、と言われるのも慣れたものだが。 この娘の言うそれは、それ以上の悪意はこもっていなかった。 きっと悪い娘ではないのだろう。]
……すまん
[男には、今はそれしか言えなかった。]
(163) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>155ジェフという男を探しているのだろうか。 それにしては妙な反応だと思った。 迷いと、決意と、弱気と……色々が見える。]
……わかった。 いつでも聞いてこい。
[次の機会。それまで自分は生きているだろうか。
いや――余計なことを振り切って、それだけを答えた。 今は、この場を見守らなければならない。]
(164) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[いくらか、名乗り合う声が聞こえました。 たしかに、モンドさんのことを知らない方もいるでしょう。 ラルフさんやノアさんはあたしが大きくなってからいらした方たちですし、ピスティオやマリオももちろんです。]
……ええと、パトリシア、です。
[一昨日の晩も名乗りましたが、モンドさん以外にも必要があればと、改めて名乗りました。]
(165) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[スージーをちらちら見るお嬢様へ]
……そうですとも。 ですが、確かに……お怒りでもあります。
大好きなリンダお嬢様を… 他ならぬお嬢様ご自身が苛めているのですから。
お怒りにならないはず、ございましょうか……
(166) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[二人して(>>129)(>>159)視線を向けてくる。一度ひいた手前、なんだか素直になりにくい心地だ。別にツンデレってワケでもないんだけど。普段は思い切り素直なのは知っての通りだ。]
そ ま、 う
[(>>166)捕捉までされている。ちょっとロイエを睨んだ。いやでも伝わってないリンダもリンダだ。いや私が悪いのかもしれない。解りにくいのかもしれない。リンダの方に、ぺらっと手を払うようなしぐさをして、]
… リンダ、ちらっちら、みすぎだから。 みすぎ。
そーよ。ロイエのいうとおりよ。 気を張りすぎて潰れないよーにはしておきなさいよ。 やることあるなら、なおさら。 ロイエがいるなら、って安心はしてるけど。
(167) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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