140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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……っ、だっ!!
[足を縺れさせ、思いっきり転んだ。 何せこのモグラ、察しの通り、運動神経などというものは持ち合わせてなどいない**]
(159) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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がっ……!
[転ぶ《チ》の守護者がこちらへと伸ばしていた腕は、運悪く雷神の踵を捕らえており、仲良く一緒に転ぶこととなった。>>159]
……離っ、……! 貴殿、《チ》の守護者だな!? 我を封じに来たのだろう! 千年前みたいに!千年前みたいに!
[かくして、《ソラ》の綻びを繕える守護者がここに揃ったが、喫茶店の前で二人して転がるという、奇妙な出会いとなった**]
(160) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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― 《ソラ》 ―
[《ソラ》の亀裂の修復は、簡単なものではない。 罅は最も大きいものから、広く細かに伸びる枝葉のように。
湧き出す災厄を抑え込もうにも、上手くは行かない。 疲労ばかりを溜めながら、なんとか塞いだのは37%に満たない程度。]
(161) 2014/11/16(Sun) 02時頃
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―遥か昔、図書館―
こんにちは、ジェレミアス。 君が来るのをずっと待って居ましたよ。
[>>106>>107 彼等にとっては、少しじゃれついただけ。 ヒトにとっては、大きな傷。
人の子とはかくもか弱く、想定外の力が触れるだけであっけなく崩れてしまう。 恐らく、彼の周囲もそうだったのだろう。
ついた傷を癒す事も、崩れた他人との関係を修復する事も歴史書は専門外。 だが、今後の事については、過去の歴史から学ばせる事が出来る。
黒い古書のページを開けば、書かれているのはまだ少ない《礼見丈》の歴史。 その前のページにはびっしりと、《運命者》と《過去の彼》の項目。 書かれた文字は異国の物なれど、きっと彼には、読む事が出来ただろう。]
(162) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
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[幼子に授けるのは、彼の真名。 それと、世界との付き合い方も少々付けくわえて。
渡した瓶に満ちるのは、 昔の彼の歴史全てと、正しい能力の使い方。 それと、《運命者》の強すぎる力。
ただ誤算だったのは、彼の内から溢れる力が酷く多かった事。 繰り返す転生の内、薄れ行くと思われていた《運命者》としての力は《礼見丈》に入った事で爆発的に増殖する。
瓶の蓋は閉じたまま。伝えた知識は内に秘めて。 ヒビの入った瓶から漏れ出るは、異変を引き寄せる甘い蜜。 《礼見丈》の心臓は甘い砂糖菓子に変わり、結果、別の物を住まわせてしまっただろう。
歳を重ねる毎、彼の《運命者》としての側面はそれらに覆い隠され、歴史書の目から逃れたまま。 ひび割れた瓶の破片は、心臓を深く切り裂いて。*]
(163) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 02時半頃
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[黒い雨も、これで少しは抑えられるだろう。 一旦どこかで休むべきかと、場所を探して《ソラ》から見下ろせばよく分かる。
世界に堕ちる混乱と悲哀。 僕の胸は、ずきりと痛んだ]
……あれ、は。
[見渡せば、幾つかの見知った顔。 その中に、ハワードを見つけて僕はぎゅっと両手を握った。
それは、復元典の役目。 欠けた彼の頁を埋めることこそが、朱の望み]
(164) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
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[彼と対峙するのが"何者"か、僕は気付いて慌てて《ソラ》からそこを目指さんと。
そして、油断した]
――……きゃ、ッ、!!!
[《ソラ》の修復に邪魔が入らなかった理由を、考えてもいなかった。 雨の一部が、僕が背中を見せる時を、ずっとずっと伺っていたなんて。
衝撃波に吹き飛ばされて、視界が一瞬白に染まる。
ダウンロード《ヴァルプルギス》が解け、僕は浮力を失い落ちる、堕ちる]
(165) 2014/11/16(Sun) 02時半頃
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[それは、鎖が砕ける前か、砕けた後か。
解析も観測も得意ではない。だが、広範囲に意識の網を張り、全てを記録しようとする能力は多めに持ち合わせていた。 戦闘面でもそれは同じこと。]
『美村』様?!
[意識網の範囲、突然降ってきた覚えのあり過ぎる気配>>165に、弾けるように顔を上げる。 彼女の姿を確認すると、《解析者》も鎖もそのままに。]
――チッ、
[残った鋼は複雑な形状を組み上げて、歴史書は空中へ跳躍する。 慌てて組み上げたそれは些か格好が悪く、それでもバネや鉄板を軋ませ、男を上へ押し上げただろう。]
(166) 2014/11/16(Sun) 03時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 03時半頃
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[落ちて、堕ちて、痛みに息が詰まって。 僕は、ダウンロードし直す余裕もなくて。 このまま大地に衝突すればどんな怪我をしてしまうだろうなんて考える余裕もなくて。
その落下が、思った衝撃ではなく止まる。 抱きとめられる、懐かしい香り]
ハワー、ド……
[確認するみたいに、懐かしい響きで呼んで。 募る想いに弾かれて、懐かしい首筋に抱きついた。
着地は、彼に任せるように]
やっと、逢えた……ハワード!
[きっとその行動は、僕の中の朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》の始覚醒と、記録の姫君《ルジストル・プランセス》に満たない未覚醒を、伝える]
(167) 2014/11/16(Sun) 03時半頃
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[守護者としてのせめてもの意地が、ギリギリのところで運命を繋いだ。]
……ッ、がっ……! しめたっ!
[転倒しながらも伸ばした指先が、運良く、雷神の靴の踵に引っ掛かった。>>160 この機を逃すかと、半ば這いずる姿勢で、雷神の足にしがみつき、捕捉にかかる。]
あぁ、どうやらそういうことになってるらしい、なっ! そういうおまえさんは、《ソラ》の守護者、だろう、よっ……!
つぅかさっきのアレはほんの冗句だ! 封じに来たんじゃねぇからほら、落ち着け!
[路上に倒れた姿勢のまま、必死な形相で訴える。 傍から見れば、浮浪者が警察官を捕まえているという、なんともいえぬ逆転の絵面かもしれない**]
(168) 2014/11/16(Sun) 04時頃
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はい、美村様。 お久しゅうございますね。 お元気で、おられましたか。
[>>167着地は先のような派手な物では無く、ゆっくりと、出来るだけ彼女に衝撃が伝わらぬよう。 それでも鋼の塊を従えている物だから、少々の騒音は多めに見て欲しい。
自分の事を、歴史書《イストワール》では無くハワードと言う個体名で呼ぶ物は数少ない。 久しぶりの名前に驚きこそすれ、戸惑いは特になく。抱きとめた懐かしい温もりに笑みを浮かべただろう。
彼女の復元典としての能力が機能し始めている事はなんとなく感じていた。 先のジャニスとの小競り合いで飛んだページも、この騒動が始まってからのページも幾つか予備が取られている事だろう。 記録の姫君《ルジストル・プランセス》としての覚醒はまだ先。 遠い過去に摩耗した力は未だ満ちておらず、急いだとしても再び彼女は眠ってしまう。
今は復元典として機能し、その記憶があればいい。 寂しさこそあれど、名を思い出してくれた。それだけで十分なのだと。 朱の髪を緩く撫でた。]
(169) 2014/11/16(Sun) 04時半頃
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……げんき、だよ! 僕は、ずっと、元気!
[>>169抱き付いて、撫でて貰ってより抱き付いて。 こくこく彼の首筋に額を擦り付けるように頷いた。 優しくて懐かしくて、涙ぐんでいるのを隠すようにして]
思い出したんだ、僕。 ハワードに、ずっと、逢いたかった事……
[言って、ハッと顔を上げる]
ハワード、大丈夫!? 僕、ハワードの傷を、治さなきゃ……!
[だから逢いたかったのだと、復元典としての使命に突き動かされる。 己の中に増え続け溜まる記録《LOG》を、彼の欠けた部分を埋めなくてはと]
(170) 2014/11/16(Sun) 04時半頃
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会いたい、と。 それは、
…それはそれは、 勿体無いお言葉、ありがとうございます。
(171) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
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私も、貴女様の世話が焼けない期間が長すぎて、 大変寂しいと感じていた所です。
[>>170幾ら生まれ変わろうと、こう言う所は昔の記録のままなのだと改めて確認して、まだ幼い主を強く抱いた。]
傷。は、問題ありません。
[古い傷はとうの昔に落ち着いているし、最近の物も宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の紫水晶で殆ど癒えた。 ページは飛んだままだが、其方の復元は別に今で無くてもいいだろう。と。
ただ実際の所、《大戦》の傷は深く刻まれたままで、それを口にしないのは心配性の主を気遣っての事。 守護者の与えた傷など、そう簡単に癒える物では無い。 稲妻で焼けたページは随分多く、人の殻にも、その影響は深く、深く。]
お手を煩わせる程度ではありませんよ。 心配ありません。
[抱きあげていた身体を地に下ろして、もう一度髪を撫でる。 感じる彼女の疲労の色>>161に、僅か思いつめた顔をしながら。]
(172) 2014/11/16(Sun) 05時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 05時半頃
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―光翼町―
べんきょー、できた。 ありがとうございました、かみなりさん。
[素直に槍を引いてくれた雷神>>59へ、ぺこりと頭を下げ。 張り詰めていた緊張の糸が切れたように、誰の姿も見えないところまで走る]
おかあ、さん…おかあさん! [走る。語る。]
おかあさんっ…おかあ、さ…っ [焦燥の色を浮かべ、語りかける。]
どこ…?おかあ…さん…! [語る。呼ぶ。通じない。]
おかあ、さん… [聞こえない。聴こえない。通じない。]
(173) 2014/11/16(Sun) 12時頃
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[ピキィ――――――――――ン]
[ぱたり。足を止める。 聞こえぬのなら、聞こえるまで呼びかければ良い。 聴こえぬのなら、聴こえるまで話しかければ好い。
自分からReina《おかあさん》の声が聞こえなくても、Reina《おかあさん》は自分を必ず見ている筈だ。 Reina《おかあさん》が自分から目を離すなんて事は、在り得ないのだから。 黒く渦巻く負の感情に災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》が共鳴する。鈍く光る、音がする]
おかあさんに、観える場所。 「あそこ」かな。
[聞こえなくなったのはきっと、智慧《ソフィア》のせいだ。ソフィア《妹》の方がEli《娘》より大事なものだったからだ。 自分が頑張っている姿を見せればきっと、Reina《おかあさん》も自分の方を向いてくれる。 ならば場所は。楽園に近い場所が善い。]
(174) 2014/11/16(Sun) 12時頃
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[彼女に満ちる不安は衝動へと代わり。 彼女に充ちる寂寥は理性へと変わる]
(175) 2014/11/16(Sun) 12時頃
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[光球を纏い、《ソラ》までその身を奔らせる]
……あれ?
[近付けば近付くほど、《ソラ》の罅が今までよりも小さいような気がしてくる。降り注ぐ黒い雨も少なくなっている気がして。 誰がこんなことをしたのだろう。と、下を見れば]
……あの人たち、かな。 きいてみよう。
[通ってくる途中に見た一般人とは違う、可視化出来ない力《オーラ》を持つ二人を見つける>>170>>172 急降下し、シャボンのような光球は割れてすとん、と地に足をつけ]
こんにちは。わたしは、エリ。 あの雨、少しへってるきがするの。あなたたちは、知らない?
[基本は、挨拶から。]
(176) 2014/11/16(Sun) 12時頃
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俺をなんだと思ってんの。
[友人と再会すれば感動のハグくらいは受け入れてみせよう。 別に嬉しくはないが。
だか、そこに情があったとしてもそれとこれはまた別の話。
彼が邪魔をするというのならば、ただ排除するのみ。]
一応それなりに上手くはやってたよ?
[ぴしり、と音を立てて鎖に大きな亀裂が入る。 バラバラと鎖は崩れていくが、何重にも巻きつけられた鎖全てが解けるには時間がかかる、故に腕の一本でも貰ってやるつもりが出来なかった。]
(177) 2014/11/16(Sun) 13時頃
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[やがて完全に鎖が解けた頃。 《記録者》が何処かへと意識を飛ばし、その身体もふっと消える。]
美村、か。
[すぐに解析すれば自ずとその行き先は知れた。 しかし、すぐに追えなかったのは。]
ん……、
[美村、と役割ではなくその名を呟いたのは。 そこに確かな情《バグ》が存在していた為だ。]
(178) 2014/11/16(Sun) 13時頃
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駄目だね、俺も。 でも先に排除すべきはアッチ、俺じゃない。まだ、早い。
[ちらりと記録者が消えた方角を見て。 それからまた違う気配をそちらに感じ>>176追いかけるのはやめる事となる**]
(179) 2014/11/16(Sun) 13時頃
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/*
エリがハワード達のとこ行ったから俺は追いかけず離脱。
夜になったらどこか襲撃行こうと思うけど、ここはやめといてとかあったら行ってくれると助かる。
/*
アッ……
ごめんなさい被せちゃって。なんとなく今までエンカしてない所に…と思ったらここになっちゃいました。
私はどこでも問題ないです。
[エリ・ハワード・三村]から一人吊り襲撃
寒川さん→??で吊り襲撃
っていう形になる…かな?まだ分からないですけど。
/*あ、被せは気にしなくても。
更新までまだ時間あるし。
狂人二人の動き次第でどう動くか決める感じになるかな?
人外濃度が濃いめの編成だから今日村一人落ちで襲撃パスも視野に入ってる。
そんでも皆バトルはしたいだろうからどっか吹っ掛けには行くつもり。
/*
俺はジャニス先生(だが男だ)の反応待ちかな。
死にたい意思で来たら応戦するけど、そういう感じでなかったら離脱予定。
いい感じにハツが何してもおかしくないことになってきたし。
なお、メモにはああやって書いたけど、墓したからでも赤ログ見えたはずだし、アヤワスカから秘話ができるので、最終手段俺が真っ先におちるという手もあります最終。
飛んできたフラグ的に難しいかもな……運命者……wwwwwくそう
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違う、人違いだ! 我は《ソラ》の守護者等という存在ではない!
[往生際悪く言い訳をしつつ、何とか逃れようと暴れている。>>168]
ぐ……かくなる上は、最強雷撃魔法《スベテムニカエスイチゲキ》を…… ……何?
[強力な魔力が集まり、周囲に静電気を齎す程だったが、封じに来たわけではないという言葉に、電気が散る。]
……それは真(まこと)か。
[藻掻くのはやめたが、まだ警戒の色を乗せた声で、《チ》の守護者へと尋ねる。 傍から見れば、完全に取り押さえられた警官と浮浪者の図だった。**]
(180) 2014/11/16(Sun) 13時半頃
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[距離が近い、と言われても離れる事無く。 琥珀の瞳は、その色を揺らめかせながら宝珠魔道士《ジュエリスナイト》>>148>>149>>150を見つめ続ける。]
……。 観察者≪ディオサ≫の望みは分かりませんが。
彼女は恨みませんから哀れむよりも感謝と愛を。 それが女神《ソフィア》の望みです。
[琥珀に過る色は、ほんの僅かな悲しみの共有。]
(181) 2014/11/16(Sun) 14時頃
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……さあ、どうなんでしょうね?
[男>>153の動きを合わせて距離を取る。]
私の負の琥珀《レキシ》を無責任に押し付ける気はないですが。 他の人の琥珀については別ですし。 優しくはないことは確かですね。
[悪魔もまた満足げに微笑む。]
(182) 2014/11/16(Sun) 14時頃
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