131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『……あのこを……たすけて………』
[大事な我が子の危機に発動したのか。 愛し合った者の危機に発動したのか。 それともその両方が揃い目覚めたのか。
愛した時と同じ姿のまま、黒衣の少女の友と同じ姿をした天使は それだけ告げると男を包み込む様に羽根を閉じ、再び見えぬ 加護の存在へと戻っていた]
(160) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
あら、貴方。 案外と防戦には慣れて無いのねえ。
[そう言いながら、へクターへの攻撃は止まらない。 焔と氷の羽根が地に舞い落ちると。
それは刃となって目の前の敵へと向かっていくのだった。]
(161) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
テメェが知らねェ事 俺が分かる訳ねェだろ!?
[>>150 どうやら、剣から出た荊の楯は、 アマトの理論には当てはまらないものらしく。]
知るか!! 身体が勝手に動いて……
!! ぬぁ、やべェ…
[ずしり。 荊を展開する剣を通じて、男の両手に重圧が掛かる。 ……このままでは、あまり長くは耐えられない。]
(162) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
闇の衣、面白い術を使うじゃない。 貴方を排斥した人間はどうにも、見抜けなかったのかしらね。
[その力がこちらにとっても十分な戦力となるであろうに。 それも見抜けないのかと嘆息して。
後は、どれぐらいのものか見極めるべく。]
光よ――
[3つ目の属性を操り。 重ね掛けする闇の衣を貫かんと。]
(163) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
現出せよ、グングニール
[寓話の中に登場する槍。 其れを光の魔力で再現するとティソへ向けて放った。
尤も、出力を最大にしてしまうと。 味方や教団の施設に被害が及ぶ可能生はあるのだから。
せいぜいが衣を貫いて、纏っている相手にダメージを与える程度のものだった。]
(164) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
スターダストバレット、フォールレイン!
[魔力を籠められた銃弾は遥か上空に舞い上がる。 そうして、上空で弾けたソレは、一筋の光の様に周囲一体へ降り注ぐ。 ソレはまさに隕石の如く、彗星の如く、降り注ぐ流れ星。]
悪いな、邪魔が入らないうちにさっさと先に進ませてもらいたいんだ。 今日は正面から堂々と戦をしに来たんでな、遠慮はしないで暴れさせてもらうよ。
[大聖堂の外にいた者達は上空から降り注いだ弾丸で心臓をきっちり貫かれた。 堂々とした様子で、その中に足を向けながら、中で何が起きたのか把握出来ていない様子の騎士達にも銃弾をプレゼントする。]
さてと、子ども達の居場所、教えてもらえるか?
[1人捕まえて口の中に銃を突きつけて、笑みを浮かべた。]
(165) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
[オスカーが抜けた後、取り残された暗殺者を、闇の大顎は容赦なく呑み込んだ。 ――刹那]
――――え?
[舞い散る白い羽根>>155。 思わず心奪われたように動きを止める。 収束したかに思えた闇は、直後急激に膨張し、ついには光により内側から砕かれた>>158]
天、使……?
[何故ここに、と疑問に思うより先に。 その面影に、失くした心臓の位置が疼く。 天使と人の血を引いている――そう忌み嫌われた子供に、その姿は余りにも似ていて]
……シーパル。
[ぽろりと零れ落ちるように、その名を呟いていた]
(166) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
ふむ? 何やら背中が騒がしいのう?
[背後の戟音に気付き、そちらへと歩みを進める。 クラリッサの子飼い――十字軍が取り囲むは、黒い外套の男。>>165]
ほう、何やら今日は千客万来。ひっひっひ、私が言える立場でもないが。 小僧、獅子の君は取り込み中だ。≪お引き取り願おう≫。
[弱い呪を込めながら呟く。]
(167) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
[――『 』 店主>>155が何かを呼んでいたが、それを聞き取ることはできない。 脱出により開けた視界。 男がが閉じる闇に飲み込まれて行く。]
闇の中で立ち止れば。 忽ち道を失い、惑う事でしょう。 そこが私の道なれば、苦も受け入れよう。
[先程の刃と刃。力同士のぶつかり合い>>148。 多少の無理があったか、左腕が毒による激痛による軽い麻痺を感じる。
それを顔色には出さず、更に大きく一歩背後へと退き。 両手の刃を構え直した時だった――。]
(168) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
――――天使《アンゲロス》?
[光>>158が闇を弾け消した。
其処に居たのは刺客の男だけではない。 羽の形と数こそ違えど、そこに居たのはあの時助けてくれた少女に瓜二つの天使。]
貴女はあの時の……。
[天使は男>>160へと何事か語り掛け、消えた。 思わず追撃を忘れ、立ち尽くす。]
(169) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
――ッ
[大聖堂が揺れた。 正確には、何らかの攻撃の衝撃>>165がこちらにも伝わって来たと言うべきなのか。]
今度はテロリストでも来たのかしら。 全く物騒ねえ。
[そう言いながらも、表情には余裕があった。 教会の警備体制をまずは新教皇に進言すべきかとは思ったが。]
(170) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
……いいえ? 私を助けてくれたのは、そうね……。
――…カミサマ、かしら?
[彼女の言葉>>156に少し意地悪く微笑んで。 あの靄の正体はさっぱり分からないし、その言葉も出鱈目である。 フルートから流れる歪な音色がぴたりと止まり、少女に攻撃が当たった隙に逃げようと――]
……っ、そう簡単には行かないのね……!
[螺旋を描く6本の水流が迫り来る。日傘に変える暇も無く、宙返りをするように空中を翔け。 しかし2本は自分の右足に当たり左上の翅を掠め、水が旋回しているせいか足に決して浅くはない傷をつける。 痛みに顔を顰め、フルートはヴァイオリンへとまたその姿を変え]
(171) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
――黒き眠りの詩《ノワール・レクイエム》。
[それは母が子を宥める為の詩よりも哀しく。 やはり闇色をしたヴァイオリンを構え奏でれば、ただ一本の大きな黒い竜巻に似た旋風が彼女へ襲い掛かっていく]
……あまり傷つけたくないの。お願いだから、ここで退いて!
[…まだ捨てきれない、母と同じ光の者への情。]
(172) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
クソがァ……ッ こんな、所で、やられて……
[>>144>>150 振り向けば、二人も防御に回っている。 だが、全員が防御に回っていれば、いずれは…]
……悪ィ、ちょっと任せるぞ。
[頼む。あと少し、二人で耐えていてくれ。 男が下がれば茨の楯は解け、刀身へと返った。]
こうなりゃ、イチかバチか……
(173) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
[―――あの漆黒の楯が現れたのは。 男が「アマトを護りたい」と強く思った時だった。
それならば。
男は目を閉じ。息を吸い。精神を統一して……]
おい剣ッ 聞こえてるか!! 秘宝だろうが何だろうが今はどーだって良い!!
俺に少しでも王の素質とやらがあるってンなら…
…頼む…… テメェの力、俺に貸しやがれェ!!
[力を溜めこみ……一気に叩き付けるイメージ!]
(174) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
またおっかない物を投げてきて!! もう一枚追加だー!!
[しかし、衣は引き裂かれて自信に槍が到達する。 本気ではなかった槍を何とかつかむ。]
解析して倍返しだ!! そもそもグングニルってどっちかってーと魔槍の類だろうがっ!!
[消えていく光で再現された槍を解析して。 同じ形の槍を作り出しなげつける。
ただし籠められた力はは光ではなく、闇だったが]
(175) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
『あのこ』……? まさかシーパルに何か、…………うっ!
[ざあああ。 砂嵐のように思考がかき乱される。 思わず動きを止めている内に、天使は羽根を閉じ消えていく]
ま、……まって……!
[呼び止めようとしたのは消え行く天使か、それとも己の記憶そのものか。 ぐらぐらと体を揺らして、けれど少女は倒れなかった]
行かな、きゃ……。
[強い決意を持って、一歩、足を踏み出す。 その視界に、周囲の者は入っていないようでもあった]
(176) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
[天使の羽根が弾いたのは闇だけでなく 戦意すら吹き飛ばしたか、 剣は握りしめてはいたが、刃先を目標に向ける事無く立ち尽くす]
……お前達は…彼女を知っているのか…。
[オスカーと黒衣の少女、それぞれから漏れた言葉>>166>>169を 聞き逃す筈も無く視線を向けるが、そこに先程までの 鋭さは無く凪いだ水面の様]
(177) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
[十字軍の1人をとっ捕まえて、子ども達の場所を聞き出そうとした所にもう一人>>167 睨みつける様に視線を移せば、はっきりとした物言いで言葉を口にする。]
お断りしよう。 正確には、預けていたものを返してもらったら大人しく帰るつもりだ。 無駄な殺生はしたくない。
[言葉とは裏腹に、声を発した人物に銃を向けて引き鉄を引く。 その一連の行動は呼吸をするのと変わらない。 躊躇いという言葉は今のこの状態では無縁、それがブラックボルトという暗殺者。]
(178) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
――― 黒烈鎚《ダルアレン・スレッジ》!!! ―――
[刹那、刀身に巻き付く漆黒の荊が伸び、 一塊となって、漆黒の巨大な鎚を形作る。]
テメェら!! 伏せろッ!!
でェェェりゃああああああッッ!!!!
[魔力のぶつかり合いが続く、その合間から、 そのまま、クラウディアへと鎚を振り抜いた。]
ぐッ…… !!
[勿論、これで無事で済む筈がない。 燃え盛る焔は男の腕を容赦なく焼き、 氷の刃が、身体のあちこちを切り裂いていく。]
(179) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
返してもらいたいもの? ああ、ああ。童どもか。知ってる、もちろん知っているとも。
[目の前の男が何を喚いていたのか、遠くからよく聞こえていた。>>178 ――どう見ても異端の男、それがが執着する子供たちというのは? ――十中八九、異端。 脳裏に浮かぶは、『断罪の仔羊』――そして『生贄の山羊』。 囚われているだろう子供たちの利用法――向けられた銃口を前に、口角を釣り上げた。]
ふむ、して、小僧。お前はどちらの童どもを持ち帰るのかね?
[とんとん――自らの首を叩きながら、下卑た笑みを浮かべる。]
何かって? 血の巡りの悪い小僧だ。 私は『童どもの首から上と首から下、どちらを持ち帰りたいのか』と訊ねたのだ。 何せ牢にも限りはある。先ほど満杯になってな、牢に空きを作るために忙しかったのだよ……ひっひひひひひひ!!
(180) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
どうしたんですか? あの天使を知って……。
[『シーパル』と消えた天使へと呼びかけ。 何処かへと歩き出そうとする預言書の少女>>176へと問いながら、彼女を庇うために闇の刃を構えるが。]
…………。
[男>>177からも戦意が、消えていた。]
(181) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
[暗殺者の問い>>177に首を横に振る。 けれどそれは否定というよりは、小さな隙間から中に落としてしまった宝物を、匣を傾けどうにか取り出そうとしているかのようであった]
(182) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
……とてもよく似た方に助けて頂いたことがあります。 勿論、私の正体は知らぬまま。
[鋭い闇の刃を男へと向けたまま。 その凪いだ瞳を警戒は解かずに見据え、答える。]
(183) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
…………カミサマ?
[>>171闇の者が語る神とは、つまり。 眉根を寄せて、言葉を反そうとして……>>172現れた漆黒の風に、広範囲の結界を展開する。]
……出来ない。 此処で引いたら貴女は、闇で世界を包むべく、動き始めるのでしょう?
[光として戦うことに、先刻までの件から、迷いがないとは言えない。 けれども。だからと言って、闇を見逃す訳にもいかなくて。]
(184) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
消えなさい
[こちらへと投げ返される闇のグングニールを消去させた。 自分で編んだ術式なら容易く打ち消せるのだ。]
それにしても、やるじゃない貴方。 今からでも良いわ、戻ってらっしゃいよ。
[この状況で、微笑むと語りかける。]
寓話のように何かの半分をあげるとかは出来ないけれど。 貴方に正当な評価として宮廷魔術師への推薦ぐらいはしてあげられるわ。
(185) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
貴女こそ、もう大人しくして! 何故そこまで光を憎むの!? 救済を信じないの!?
……閃光波導《ブライトウェイヴ》!!
[彼女の生い立ちを知らぬ故、目の前の抵抗を安易に憎しみへと結び付け。 放つのは、光の波導。目をくらませ、漆黒の旋風を打ち消すよう、牢へ続く回廊を光で満たす。
問答無用の力業、ではなく。 自身もまた、鑑みる言の葉を口にしているのには、気付かずに。]
(186) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
気に入らないな。
[知っている、その言葉で十分。 手元にいるこっちの騎士の役割はもうない。]
ああ、向こうに聞くから、お前は眠ってていいぞ。
[騎士の脳天には銃を撃った。という結果だけが既に残っていた。 教団に与している人間の命など興味がない。 それが、例えレットのような人間だったとしても、救いきれるのは自分の両手で囲える程度なのだ。 守れる範囲は守るが、それ以外は背負わない。]
殺した。という言葉なら興味は無いが、それならばどっちも持って帰らせてもらおう。 最も、その場合は俺との約束を破ってくれたクラウディア卿にも同じ姿になってもらうがな。
おっさん、あんまり俺を舐めるなよ?
[キレている?当然だろう。質の悪い冗談だとしても笑えない。 本音だとしたらもっと笑えない。]
(187) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
あの人と、よく似た子。
[足を止めてオスカー>>181に向き直り、答える]
あの子は私の、……私の……
[そこから先は言葉が続かず。 ただ再び構えを取るオスカーと、戦意の消えた暗殺者を、困惑したように交互に見た]
(188) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
なっ……
[彼に気を取られたせいか。 黒烈鎚《ダルアレン·スレッジ》の直撃をかわしきれず。
自動防御となる翼でガードはしたが。 翼も砕けてしまう。]
(189) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る