88 めざせリア充村3
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平和じゃねぇ・・・!
[思わず>>155へはツッコミを入れる。 なんで、ライジはいつもこう、のんびりなのだろう。
いつもこの変なペースに巻き込まれそうになる。
ライジがモニカに何か言ったようだが、聞こえなかった。 しかし、>>158モニカの返答を聞けば、 有ること無いこと言ったのだろうと想像できた。
何か言い返そうとした、
その時―――]
(163) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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――カラーン ――カラーン・・・ ――カラーン ――カラーン
[鐘の音が4つ。
気が抜けてしまい、 ヤニクを囲っていた湿気は、 たちまち薄れていくだろう。]
この鐘の音は・・・ヨーランダか。 掃除・・・なのかな。
[>>161のライジの声に頷いた。]
(164) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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…そっか。そうだよね。
[ふるふると首を横にふるポプラに頭をなでなでして大人しくしていることにした。
カラーン――
鐘の音を聞いて、4回の鐘の音は掃除の合図だからねとヨーランダが言ってたのを思い出す。 本当にやるらしい。]
するみたいだねー、お掃除。
(165) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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―― →制御室 ――
[キーでセキュリティを解除する。 踏み込んだそこは、地下の奥の小さな部屋。 立ち入りが禁じられているその部屋の中に足を踏み入れ 無言で目的の場所まで歩く。]
………………
[唇が紡ぐ名前は一つだけ。 ここでならその名を呼ぶことができる。]
(166) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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――カリュクス
[答えない白い顔を覗きこみながら。
彼女の名前を呼ぶ。]
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……掃除か、だリィ。
[各自の掃除の分担はもう決められているから、あとはその場に移動するだけなのだが、サボりたくて仕方がない。 最もそんなことをしたら、後で彼女に何を言われるか。
湿気はいつのまにか消え>>164こちらも何だか拍子抜けしたので続ける気にはなれず、ひとまずは掃除場所へ向かおうか。 相手によってはサボるつもりで、誰も一緒でなければもっとサボる予定。]
(167) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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仕方ねぇし……やるか、掃除。
[併せて聞いていた担当場所は、食堂。 あの広い空間を掃除するのは大変そうだが、 面積分、それなりに人数は確保されているだろう。
モニカに抱かれたポプラの頭と、 ついでにモニカの頭を、順に軽く撫でて。]
サボるなよ? お前ら。
[ナユタとヤニクに言葉刺してから、 食堂へと向かおうかと。]
(168) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[モニカにだっこされるまま撫でられるまま>>165。 そのうち鐘の音が聞こえてこれば、 みんなが渋々だったりあっさりだったり、 掃除に向かうのを見届けて。]
……がんばって…ね。
[こちらはお掃除は免除、ということで。 モニカに途中まで一緒につれていってもらうかもしれないけれど、 診察室のところでお別れしてとことこ歩いていくだろう。]
(169) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[掃除場所は診察室だったような。 診察室に冷やすものがあれば少し頂こうかなと考えつつ
今日はたくさん取り込んだから冷やすのも一苦労。 ポプラの抱き心地で少し下がっているけど。]
わひゃ
[>>168 ライジに撫でられて変な声が出る。]
(170) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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――廊下→――
[ライジに釘を刺された気がした>>168が素知らぬふりして談話室へと向かう。 誰と一緒だったかまでは覚えていなくて、行った先にいなければサボっていようとそこは譲るつもりはない。 何にせよ面倒なことを言いだしやがって、とヨーランダに内心文句を言っていると。]
「いやね怖い顔」
[目の前から歩いて来た人物が当のご本人様で。 やっべと思いっきり顔に出た。]
(171) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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さぼ、ってねーぞ。
[まだ、とは口に出さずヨーランダを睨むが、そんなものに彼女が物怖じするはずもなく、にこりと笑顔で見上げられる。 それ怖い。やめろ。]
「さぼる気なのかと思ったわ。せいぜい頑張りなさい」
[そう言われて眉を寄せたがいい返せばいい返すだけ、彼女にはなんだかんだと言いくるめられるので。 過去の体験を生かして頷いておくだけにした。
お前の掃除場所は? と当然の疑問を尋ねれば、返された返答>>162には青筋が浮かびそうになるが。]
てめぇ、最初から何もしない気か……
[舌打ちと共にぼやいたけれど。 彼女はすぐにここから出ていくという旨は聞いていたから、それ以上は何も言うことはなかった。**]
(172) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[掃除場所は…たしか、お風呂場。 ヤニクとこれ以上争う意味もなく、 >>168とライジに言われれば、同じ年なのにヤニクと一緒に 子供扱いされているような気がして]
そんなこと、言われなくても俺はサボったりしない! ライジこそ、真面目にしろよ!
風呂場、行かなきゃ。
[とだけ、言い返し、移動をし始める。
基本的にライジは真面目なので、サボったりしないだろう。 分かっているが、どうしても言い返してしまうのだった。]
(173) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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―廊下→診察室―
[廊下を彷徨って誰かに出会っただろうか。 誰かに出会っても、出会わなくても最終的に行き着く場所は同じだった]
先生、いる?
[マフラーを手のひらに巻きつけて、開いた扉の向こうには誰もいないようだった]
(174) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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>>130 [一しきりアツアツのクッキーでホクホクしてから。 二人で袋つめを行った。これもソフィアちゃんには大分手伝って貰って。]
上手に出来て、良かったよね。 また今度、一緒に作ろっか。
[ソフィアちゃんがラッピングをしているのを見て私もリボンで蝶々結びにしきった頃>>131、彼女にクッキーの袋を手渡されて]
え…いいの?ありがとう。 私からも、はい。楽しく作れたのは貴女のお陰だから。
[ちょっと最初は困惑していたが好意に甘えて受け取って。 自分も彼女の分を渡す。 一番最後に渡そうかな、という予定からはちょっと外れてしまったけれど。喜んでくれるようなら何ら関係ない。]
(175) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[移動し始める彼らに同じく自分も移動をと。 彼らに手を振る]
ナユタ、ヤニク、ライジ、またね。
[行先は診察室へとぱたぱたと足音を立てて廊下を歩いていく]
(176) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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なんだよその声、
[モニカに頭に触れたら、 聞きなれない不思議な声(>>170)が聞こえて、 同じようにもう一度だけ頭を撫でながら笑う。
からかうような声音と笑いではあったが、 俺としては単純に楽しんでいるのだった。]
俺、食堂。また後で。
[さっさと移動を開始したヤニクとナユタに続き、 ポプラとモニカも目的地へ向かったようだ。
それに倣って、俺も担当場所へと。**]
(177) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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−→診察室− あ、オスカーだ。
[廊下でオスカーの姿が見えて、そのまま診察室へと向かったのをみて同じ掃除場所なのだろうか。 彼が気付いていれば手を振るだろう。 気付かなくても向かう先は同じなので気づくだろう。]
ミナタカ先生いるー?掃除しにきたよー。
[ひんやりとするポプラを抱きながら、診察室へ向かってそういう。 入ると、居ないことに気付いてポプラを見て。 視線に気づけば頭をなでた。]
(178) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[チアキ君には次見かけた時クッキーのついでに聞いてみよう、と思いながら、半分くらいを紙袋に入れた。最初思ってたより作れたので、あった人に挙げていこう、という事で。
そんな会話をしていると鐘が4度。
…掃除をしよう、ということだ。
ソフィアちゃんはここらしいのでここで一旦お別れか。]
じゃあ、掃除に行ってくるね。
[見送られるのをこそばゆく思いながら食堂を出る。]
(179) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 16時頃
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お出かけなのかな? いないのかな。
[そう言いながらポプラを下ろして、もう一撫で。 なでなで。]
オスカーもここのお掃除?
(180) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[診察室に誰も居ないのも珍しいことだった。 来た時にはほぼ確実にミナカタが居る。 それが当たり前だった]
……ふむ。
[ミナカタがいつも座っている机の前にしゃがみこみ、ごそごそと漁り……もとい掃除を始めることにした。 ひょっとすると鉄製の何かがあるかもしれない。
>>178漁っていると背後からモニカの声が聞こえ――]
(181) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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――うひゃたっとッッ!?
[素っ頓狂な声をあげて後ろを振り向こうとして、机に頭を打ち付けた。 始めは鋭い痛みだった。 それは直に熱を帯び始め、じくじくとした鈍い痛みを発し始める。 オスカーは頭を押さえ、涙目でモニカを見上げた]
う……ん、先生いないみたい。
[>>180居ないことは本当だった。 やっていたのはご飯探しだが――]
掃除? えっと……うん、多分、そう……
[――ということにしておこう]
(182) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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― →診察室→ ―
[モニカに抱かれて省エネしながら診察室へ。 撫でられればくるりと翠を煌かせた。 到着した診察室にはオスカーだけだったか>>181。]
……勝手に掃除して……いいと…思うの。 …変なもの見つけても……黙っててあげて…ね。
[モニカやオスカーに告げて、下ろしてもらおう。>>180 撫でられるままに頭をゆらゆらさせて、 手を振って廊下を歩き出す。]
(183) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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― 廊下→制御室 ―
………、
[聞こえた声に、ふと足を止めて。 そこは、研究者しか立ち入りを許されていない場所。 自分の肉体が眠っている場所。
しばらくその場に立ち止まって、再び進む。 向かうのは地下の奥。*]
(184) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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あ、ポプラも居たのか。
[>>183その姿に少しだけばつの悪そうな表情を浮かべた]
うん、そうする。
[嘘をついても研究所の中でやったことは全て筒抜けなのだろう。 逆に言えば変なものがあるかもしれないということだが――]
ポプラ、またね。
[手を振って去っていく翠の身体に手を振り返し、見送る。 ゆらゆら揺れる頭を撫でたいと思う衝動に駆られるのは能力に似たものなのかもしれないと思いながら――]
(185) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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…うひゃたっと?
[掃除をしなければならぬと診察室までやって来た…だったが、奇怪な叫び声に少し驚く>>182
なんだろうと思いながらドアを開けると、オスカー君とモニカさん、そしてポプラさんがいた。]
…みんな、掃除?
[こんな狭い部屋にこの人数はおかしくないだろうか、なんて思って、尋ねる。
どうやらポプラさんの目的地は違ったようで、手を振りながら去っていった。そうだとしても、ここを3人で掃除するのだろうか?]
(186) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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…大丈夫? [>>182 机に打ち付ける鈍い音がしてオスカーの所へよる。]
ポプラ、気を付けてね。 [手を振るポプラに降り返して見送った]
(187) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[ポプラがいってた変なもの…。>>183 そこに興味をそそられつつ、ケイトの声に振り向いて姿を見ると手を振った。]
うん、そうだよー。 ケイトもここのお掃除?
(188) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[オスカー君の方を見ると、何となく涙目であることが目に取れて。頭をさすっているから頭を打ったのだろうか、と思う。
それに先ほどの声とを組み合わせてみると、ポプラさんやモニカさんが来たことに驚いたのかなぁ、なぁんて。
割とどうでもいいことだけど、そんな事を思う。]
…冷やしたりしたほうがいいかも。
[冷却剤とかいる?なんて尋ねてみたり。]
(189) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[>>188を聞いて私も手を振りかえし。]
うん…そうなんだけど。 ココに3人って、どういうことなんだろう?
[正直な疑問を口に出す。
紙袋の中のクッキーは、掃除してから渡せばいいかな?なんて思いながら。]
(190) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 17時頃
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うん、大丈、夫。
[>>187近寄ってきたモニカから微かに熱気が伝わってきた気がした]
熱ある?
[モニカの頬へと手を伸ばしたところで>>186やってきた――ケイトだった気がする――に反対の手を振った]
うん、ケイトも? 冷やすものあるかな?
[ミナカタがどこかから氷を取り出していた気もするが――]
(191) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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