249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 天地 縁と天地 因、 苗字はまったく同じ。 顔も背丈もほとんど同じ、双子。
奇しくも同じ学校に通うその二人について ナツミ個人の認識は全く異なっている。
片やインテリ風味の眼鏡くん。 片や正統派の体育会系。
ふと間違えてしまいそうな顔をしているのに 不思議と全く違うように見えているのだった。
どちらにも、「天地くん」と呼びかけるのは そういった理由から。 ]
(162) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
|
|
やあやあ。そうだよ。デートだよ。 親切な河野くんがプレゼントしてくれたんだ。
[ 徐に抱えていたテディベアの手を握り、 あたかも喋っている様に返事をさせて 小首を緩やかに傾げてみる。 ]
きみのほうはなんだねえ、 一人でいるなんて珍しいねえ。
[ だいたい春原さんや片割れくんと 一緒にいるところを見かけるものだから 素直に口に出したのだった。「迷子かな?」と。 ]*
(163) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
|
|
[ 私は、その意味に気付けなかっただろうけど。>>118 若菜を放置したお馬鹿さんは 本当はお馬鹿さんではなかったんだろうね。
ベガとアルタイルはちゃんと出会えた? 空を見上げても 私の乏しい天体知識では、 星を見つけることは、………難しい。]*
(164) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
|
|
…………こころ? 後で合流予定なんだ。
そろそろ課題終わったかな? ちょっと失礼。
[進捗を確認しようと、一言断りスマホを取り出す。 ―――が、不意に画面を操る手を止めると 河野に向けていた瞳を伏せる。 そのまま続けたのは、相手には予想外だったかもしれない 謝罪を含む言葉。]
(165) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
|
|
ごめん、つい話しかけちゃったけど。 河野って私のこと、苦手だよね。
[漠然と抱いていた印象。 口に出して、本人に確認したのは初めてだったと思う。
男子に向けた場合と比べて、極端に少ない口数。 "女子全般"―――ではなく、 "私"のことが苦手なんだと思い込んでしまったのは ある種、自信過剰なのかもしれない。
それでも今の容貌が、 決して男受けするばかりではないことは 距離を置かれた過去から、わかっていた。>>0:80]*
(166) 2018/08/25(Sat) 22時半頃
|
|
[さっきの池田は違うベクトルで男子なんてヨユーってやつ。 一説によれば俺が拗らせ過ぎているんだが。
だから包囲網ってなんだよ。
そんな疑問を口に出すこともなく 長い睫毛が伏せられるのを黙って眺めていた。>>165
が。]
(167) 2018/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
は??
[変に大きな声が出た。 いやいやいやいや。
いや、得意か苦手かといえば苦手さ! 君女の子だよね!
けれどなんか、そういうんじゃない。]
べ、別に
ちげーし
[小学生か。
それでも小説書きか。 頭のなかは叱咤で溢れているが お粗末な言葉が空を切った。]
(168) 2018/08/25(Sat) 23時半頃
|
|
[ 常世の答えはどうだっただろう。
いずれにせよ、 "いつか"を"明日"に変えたやり取りの後は、 黒江とのハイタッチ>>139 ]
ターッチ あはは!
────ぉ、っと ?
[ いい音を響かせたばかりの手を 軽くこすり合わせていたら、 思わぬタイミングでシャッターの音が。
辛うじてカメラ目線にはなれたかも。 でも、あまりにも素のままの 源若菜がそこにはいたでしょうね ]
(169) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
[ 金魚すくいに向かうらしい彼女>>140。 常世も自分もマイペースだと思うが、 それ以上のマイペースがそこにはあった ]
うん、またねぇ。
[ 軽く手を振って彼女を見送ってから。 出店を回ると自分も その場を後にしようとして>>138。
去り際に振り返っては、 その場に残った常世に視線を向けた ]
(170) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
──── ところで、 うちより美味しいお店、あった?
[ あったなら、そこに行こうかな、って。 遠回しに、おすすめを聞いてみたり。
聞けなくたって、 あてもなく歩きだすだけなんだろう ]*
(171) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
[ そこまで盛大に咽せられると思わなかった。 大丈夫。待つ待つ待ちます>>160。 制されて尚、言葉を重ね急かすドSではない。 おっかなびっくり彼女が落ち着くのを待ちつつ。 ]
その瓶見ると月並みだけどさ、 あーラムネだな〜って感じがするよ
くびれとか、重さとか、ビー玉とか これぞ夏の風物詩!ってヤツ
[ 細身の瓶の中、からりと涼しく音立てる球。 池田が祭りを満喫しているのが見て取れる。 ]
(172) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
[ 苗字も、大体の背丈も、顔も同じ。 因本人はさほどそうも思っていないけれど、 周りからすれば、どこか似て見えるらしい。
そんな中、彼女はなぜか両者を呼び分けない。 かといって間違えている様子もなく>>162。 その理由を、尋ねた事はあったのだったか。
──── これはまったくの余談だけれど。
因の格闘ゲームの腕前は0(0..100)x1点程である。 縁はどうなのか?……それは分からない。 ]
(173) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
[ ……どうやら、清々しい壊滅具合らしい。 ]
(174) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
へえ、蓮がねぇ…… アイツも隅に置けないじゃん
[ 確か彼は、女子と話すのは苦手だった筈なのに。 高校生には相当手痛い出費の賜物とも知らず、 景品らしい物を贈るスマートさに、内心で口笛。
ぴこぴこと動くテディベアの手先>>163に、 某宇宙人よろしく人差し指を合わせてみる。
ずいぶん世代が違うだろうって? あれは“ 宇宙 ”人の映画。お察しってヤツだ。 ]
(175) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
……俺、いつも誰かと一緒に見える? 自分じゃそんなつもりなかったけど
[ 意外な問いに、ぱちりと眸を瞬いて。 返したのは、紛れも無い本音のつもり>>163。
実際ロード絡みの事であれば尚更、 縁もこころもついて来られないだろうし。 尋ねられた筈が首をかしげる羽目に。なぜだ。 ]*
(176) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
――― 筋肉系少女のなりたち ―――
[ 自分なら町内100周だって走れるんじゃないか。 実際に試したことはないけれど、 そう思い始めたのはもう何年も前になる。
高校入学当初、 数ある部活動の中からナツミは何も選ばなかった。 選ばなかったというより、…選べなかった。
取り敢えず進学はしてみたものの、 その頃からナツミの興味はスポーツとは とっくに別の場所にあったから。
文科系の部活でお茶を濁してもよかったけれど なんとなく、運動系の部活動とは距離を置いていた。 ]
(177) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
|
|
[ 運動を主体に活動したいわけじゃない。 でも、身体を動かしたいには動かしたい。
そんな気持ちを持て余して悶々とし 結果として通学前に一走りすればいいや、 というところに落ち着いたのだった。 ]
おーい、おーい。待つんだ少年!
[ 走り込みの習慣が板についてきたころ。 つむじ風と一緒に通り過ぎて行った背中を 気まぐれに走って追いかけてみたのが そもそもの始まりだったような気がする。 ]
(178) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
|
|
[ 待てと言われて待つものがいますか! と言わんばかりに遠ざかりゆく背中を 追いかけて追いかけて―――、
見失ってため息をついたところで きんこんかんと始業を報せるチャイムが鳴って。
その日、遅刻した腹いせと興味本位で ロードバイクの持ち主を探し回った結果。 ]
ねえ、これで登校してるのって ……きみでしょ?
[ 帰宅するところだか 登校するところだか 忘れてしまったけれど 待ち構ていたナツミは声をかけたのだ。 ]
(179) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
|
|
私、イケダって言うの。 この子が見たくて持ち主を探してました。
[ 綺麗な中央のひし形と よく手入れされているらしい部品の数々。 素人目にもわかる。きっと、 ]
…好きなんだね、ロードバイク。
[ 言いたいことだけ言って、ふらりと背を向ける。 だけれどそんな些細なきっかけで 天地兄弟の見分けが付くようになったんです、 …というのは本人>>173にも内緒の話。
一直線の情熱に親近感を覚えたから。…なんて。 ]*
(180) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
|
|
[顔が、性格が変わるというのは、どういうことなのだろう。
ヤマトの知る七海ののかは、どこにでもいる小学生の女子だった。 大人しい子だった。 少なくとも、気が強い部類ではなかったはず。
この塾に来て、最初にののかを見た時は そもそも全く、ののかだと分からなかった。 成長に加え化粧、しかも学校が違えばブランクもある。 変化を見分けるのは不可能だった。
成長は誰しもする。 小学生の頃は可愛かった同級生の男も、今では面影なく筋骨隆々になった。 激変するパターンは少なくない]
(181) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
七海……え、あの、七海? えっ? マジ、で?
[記憶にあった小学生時代の顔と、全く違う。 口で言われても、分からない。 更に、性格も明るくなっている。 同一人物と思うには、隔たりが大きすぎた。
結局あの出会い以降、そこまで積極的に会話を行えていない。 住む世界が違いすぎる、と、勝手に線を引いた。 実際どんな話をすればいいのかも分からなかった。 積極的に距離が近い春原とはまた違う、謎の緊張感]
(182) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
[どこにでもいる、小学生男子の精神年齢などたかが知れている。 そんなだから、ませた女子達とはかなり差があったけれど それでも、男子女子の垣根なく話をしていたと思う。
七海ののかとも、話をしていたはずだ。 何の話をしていたのか、全く思い出せないけれど、それでも 話をすることが、できていた。
変わったのは顔なのだろうか。 それとも性格、それとも両方。 そして、ヤマト自身の精神問題。
性別というものをはっきり意識するようになってから もう、あの頃には戻れなくなっている**]
(183) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
- 七海と曙星が去る前 -
ん?食べたよ なんで?
[問われること自体が不思議、とでもいうような顔で 曙星をきょとんと見つめ返す。>>131
それから改めて源へ向きなおれば、 己の拙い言葉への返答を待つ。
待つ、と言ってもそう時を置かずして 源の方からじゃんじゃん喋ってくれるから>>135 コクコク、と懸命に頷いて。
お店の営業スマイルなんか比べ物にならないくらい にこにこと。 笑う姿に少々面食らいながら。]
(…ほんとに好きなんだなあ)
(184) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
[ 咽喉を詰まらせたイケダ、 すわ!祭りで死亡事故か!?
だとか。 翌朝の新聞記事に載らずに済みました。 ]
ラムネは夏以外は売ってないからねえ。 夏の終わりって感じがするよね。
[ からん。 青硝子の中でラムネの残りに浸って 丸球が涼し気な音を立てるのを じいっと見ながらにのんびり口を開く。 ]
(185) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
くっくく。きみの格ゲーの腕前よりは 河野くんの射的の腕前のがマシだったのだよ。
教え甲斐がある弟子だったぜい…。
[ ぴこぴこ、ぱたぱた。 テディベア越しにちょっと失礼なことも言いつつ 別れ際の呼び名について考える。>>155
御松里のゴルゴなんてかわいくないから 別の呼び名を考えてもらおう。とか。 その間、スマートな河野くんはどこへやら、だ。 ]
(186) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
ワレワレ ハ ウチュウジンダー
[ ぺたっと付いた布の手と人差し指。>>175 ふざけて持ちだすのは某宇宙人より もっともっと古い映画の中のセリフ。
世代が違うのはお互い様だけれど、 如何せんナツミのほうは親の影響ときていた。 ]
(187) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
……うん、見える。 なんて言えばいいんだろうなあ。
ロードバイクに対する好きと違ってさ、 当たり前に…息をしてるみたいに そこにお互いにいるってカンジ?
[ そんな巫山戯た態度も一旦落ち着けて、 瞬いた双眸>>176へくるりと視線を向け。 ]
(188) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
……持ちつ持たれつっていうよりも 持ちつ助けつってカンジにも見えるけどね。
[ 何気ない風で、一言。 ]
(189) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
故障する前に休まないとダメだよ。 頑張り過ぎは体に毒だぜ、少年!
[ 次の言葉が出る頃には 至って通常運転のナツミがそこにいる。 ]
…ところで、綿飴食べない? イケダ一人だと無理っぽくて。奢るからさー
[ ちょいちょいと指さした先、 付き合ってくれそうなら今すぐにでも 綿飴が飾られた屋台へ引っ張る勢いで。 ]**
(190) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 01時頃
|
[夢中になれるものがあるっていいなって 羨ましいと思うよりもなんというか。 生き生きした源を見ているのが、楽しい。
最近は難しい顔をしてるのをよく見かけるようになってしまったけど、愛車を眺める因とか。 ハマってるゲームを語る池田とか。
好きなものがあるひとたちの、 キラキラした顔。]
(あー
それを見てるのは好きかもしれん)
[好きなもの、ないの?という問いの答えは 未だに探し続けていて。]
(191) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る