191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それより前!!狼がっ……えぇぇえええええ!????
[いきなり叫びだしたと思ったら、ものすごい勢いで目の前のウルフノイズに攻撃を開始した。 早い。サポートする間もないほどの勢いで、出現したウルフノイズ一対が、重い音と共に駆逐されていく。 そのまま、勢いを落とさずにホテルの前まで駆け抜けた。]
(154) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
|
|
[彼らと分かれた後に、ポケットから端末を取り出して確認を。 しばらく目を離していた端末には、またいくつかの通知が来ていた。
サブミッションでクレープを買ってくるように、とは、おまえさんが食べたいだけじゃあないのかとは少しだけ思うが、まあ、初日だし。うん。]
『よく食べられるね』 『太るよ』
[一応の忠告じみた小言を残しておいた。]
(@20) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 18時半頃
|
「To West」
[ぐ、と手を伸べる。] [照準を合わせて、「西区へ」と書かれた標識を睨むと、直後。] [高さ5mはあろうかという標識の一部が折れ曲がり 断頭台のようになって――重力とともに落下する。]
[Becapitation!]
[真下にいた2匹の狼の首を切り落とす。 飛んできたノイズを手で払って、溜息をついた。]
( …………このグロテスクな攻撃方法 なんとかならねえかな )
[例えば、サイキックらしくパイロキネシスだとか。 光の弾だとか。バリアーだとか。あそこらへんだ。]
(155) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
― ロイヤルホスト九曜前 ―
えーっと、ここに入ったらいいんだよな。 そうしたら、ミッションの半分が多分達成で。
[ホテル前。入り口に近づこうとして。>>@15]
……1ゲコ2ゲコ3ゲコ4ゲコ… …なんか、すげー沢山いる気がスルノデスケド。
[うんざりした表情であたりをぐるり。 何か、抜け道がないかと探したつもりだったのだが…]
あれ、俺達以外にだれかいる? ほら…向こう…
[少し先を指差して。>>147]
(156) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
2人組で片方が、女の子!
[きゅぴんと目が輝いた。 大変認めたくない事実だが、こんな所、叔父甥共に大変よく似ているのだった。**]
(157) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
ガキの頃クラスメイトが犬を袋叩きにしていたな。 ……噫、嫌だ。
[これは狼だけれど、犬に似ている。
幼い日に一緒に遊んだ、尻尾のはえた友達は、 心無い悪によって痛めつけられ、殺されてしまった。
朝比奈の殺し方に少し引いていたのはそのせいだろう。 かといってこいつを責める気にはならないんだが。]
[ふと上空を見上げれば、鴉の一群。 それから辺りを見渡せば、 何故か色鮮やかなインコを引き連れた青年の姿。>>138]
( ……動物はいいもんだ )
[事実を知らない俺はそんな事をおもいつつ進む。]
(158) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
>>157
はあん?! つか、オンナノコがパートナーだと? くっ
[心底うらやま、
いや、甥っ子は、可愛いさ!女子だったらもっときっと]
(159) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
― 東エリア/BARメメント付近 ―
[ノイズはあちらこちらを悠々と闊歩していた。 自分はというと、そんな彼らの間を縫ってのんびり歩いてゆく。 ミッションの内容は流し読みだが、元々BARメメントに行くつもりだった。 その間に参加者の妨害をするのも、ついでだついで。]
ん… ヴェスパタイン、何かやってるのかね?
[ホテルの方を見上げて、呟く。 さて、参加者の姿は近くに有っただろうか。*]
(@21) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 19時頃
|
── ロイヤルホテル九曜 前 ──
[ そうして、ようやくのことでたどり着いた先には、 すでに、参加者と思しき人びとが2ペア分>>157>>149。
大量の化物は、少し離れたところからも視認していたから、 それ以上に、見覚えのある顔が、おれの記憶を揺さぶった。
── 桐原 率と森 里佳という名前は、数秒遅れてやって来る。
おれは、紋様の浮いた手で、きみに触れるわけにもいかず、 「あの人たちって同じ学年にいた人かなー!」なんて、 大きい声問いかけてみるわけにもいかず、 そもそも覇気のなさに定評がある自分にそんな声量はなく、
声をかけるべきか、否か。 協力を持ちかけるべきなのか、素知らぬフリをするべきか、]
(160) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
[ ── 今のうちに、背後から殴りつければいいのか。]
.
(161) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
[ きみは何を望むだろう。 何が、きみを生き返らせるのに、一番近いのだろう。
そんなこと、預言者でもないおれには分かるはずなくて、 ひとまず、不意打ちで攻撃されてもいやだから、
なにやら突然叫んだひとり>>157の声に割り込むように。]
── こんにちは。
[ 場違いに声をかけてみる。
目前に広がるのは、カエルと、オオカミ? 空を仰げば、やっぱりカラスの群れがいるんだろうか。]
(162) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
――→スクランブル交差点→――
[鴉の一群、それを払う何者かの影。 ホテル方向へ進む参加者と思しき誰か。
そんなものをちらちら見ながら、書店の方へと走る。 朝比奈がちゃんとついてこれているかを確認しながら。]
[視界の隅。] [瞼に焼き付けた憎い悪人の、 色鮮やかな赤髪を、見た気がした。>>136]
……っ。
[(信念はもう無い筈なのに、 どうにも目で追ってしまったのは何故なのか)]
[それもすぐに雑踏に紛れる。 俺は無言のまま、西区へと歩を進めて、]
(163) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
クレープ、だぁ……?
[障壁を前に、思いっきり怪訝な顔をする事になる。]*
(164) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
[ そこにいる人たちの顔を見回せば、 さっきのお店で見た、イイオトコ二人組もいて、]
── ああ。あのときのかっこいいひと。
[ おれは何の気なしに、きみに視線を送ったりする。 かっこいいひととの再会は、きみを喜ばせるだろうか。
おれは、先人らに向かって、ぺこりと頭を下げて、 今度はゆっくり、空を指す。屋上のほう。]
(165) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
……上、おれ、いっすか。
[ ”到達する”という言葉の指すのが、 果たして、どの時点のことかは知らないが、 わらわら下で集まっているよりも、 カラスのうじゃうじゃした空のほうが、すいて見えて。
もし、その声に反応してくれるひとがいるなら、 きっと、おれの背中に再び現れた、 大きな翅を目にすることにも、なるだろう。*]
(166) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
………
[3組、計6人。…違う、まだ何かいる。目を閉じ、耳を澄ませる]
幾何。
[>>@21の呟きを聞いた。少し遠いか。だが、彼も何かしらの行動は起こすだろう、おそらくは。 少し数は減ったが、まだノイズはホテル前にいる。 3組のペア……もしかしたらまだ増えるかもしれないが、まだ彼らの相手はできるほどの数はいる。
最悪、自分が出る]
………
[そうはならないでほしい、などと少し陰りを見せながら。 ただ屋上からゲームを見下ろしていた]
(@22) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
― ロイヤルホスト九曜前 ―
>>159 輝にいさぁ…いま…… 羨ましいとか思ったろ。 超顔に出てっぞ。
[はぁーっと、苦笑。 まぁ、自分も隣の叔父がセクシーな叔母だったら… 想像しかけて………やっぱない。 むしろ駄目だという結論に達した。 狼ハンドでノイズを殴り倒す叔母など、 ある意味叔父より恐ろしい存在だ。]
(167) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
[>>165、こちらを、あるいは空を指す少年]
………
[静かに、一歩後ろへと下がる]
(@23) 2016/06/05(Sun) 19時頃
|
|
>>162
――おわっ!…こんにちは 見えるってことは…幽霊仲間?
[意識を女子にとられすぎて、周囲の確認が疎かだった。 新たに来た、少年にアイサツを返す。]
三組も来てるってことは、やっぱここ、だよな。
[間違っていなさそうな事に内心安堵。 声をかけてきた少年の視線が、パートナーに向いたところでぱちぱちと瞬きをした。>>165]
あれ……? さきさか ねるセンセー。死んでんの?? えぇー?
[>>103 リア充時代に見覚えのあった顔に、驚いてしまった。 まぁ、こちらは6年も年齢が下がっているので 知らない奴がいきなり驚いた風に見えるかもはしれないが。]
(168) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
――中央→西区 障壁前――
[ミタマ電機と彼ノ岸公園を繋ぐようにして 不可視の障壁が張られている。
空中で膝を抱えるのはこの前見た赤いフードの少女。 言うに事欠いて下された指令はお使いだ。>>@8
(俺達が辿りついた頃には、 既に整った顔立ちの男女は立ち去っていただろう。 赤い傘に貫かれる参加者>>@10も……見てはいない、はず)]
なるほど、な
[ただ目的地に到達させるだけでは裁定にならないと。 死神はお邪魔役という事らしい。 俺は溜息を一つついた。]
(169) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
…………。 …………。
[手間と馬鹿らしさを考えれば、 別に迂回してもよかったのだろう。
だが、俺は屈伸を二三、繰り返すと、 朝比奈に一つ。]
ここで待つか、全力で走るか、選べ 尚ついてきた場合はクレープを奢ってやる。
[成人男性の脚力に敵うとは思えないが、そんな事を言った。 その時点で止められたかもしれないが。
端末のメモ帳を出すと先ほど聞いた単語を打ち込んで。 そして赤フードの少女に振り向くと、]
(170) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
>>166 上……? [カラスが沢山…と思いつつ見上げていると、少年の背中から、巨大な虫っぽい翅が現れた。]
うおっ。すげー。 [自分の相方であるミナカタも肉体変化系ではあるが。 見るからに、驚きましたという顔で見ていた。*]
(171) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
「トリプルベリーパフェクレープ」だな?
精 精 腹 を す か せ て 待 っ て い ろ
[――そんな事を言って、北区へ駆け出した。*]
(172) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
[腕を取る彼女に、先程は「気にしてるほうが、こっちも色々とやりづらい」と開き直ったことをいったが。>>143 この状態で戦うのも、またたしかに厳しい。>>147 いくら削れても、牙城を崩せなければ攻められない。]
……ん?
[見上げられた言葉に、目線を向ける。 彼女が言っている方向に目を向ければ……。]
(173) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
……げっ。
[さっき以上に、露骨に嫌悪を表した。 その男二人組には。>>157、>>159 いや、年輩の方は、心底見覚えがあった。
皆方輝……父親の会社の社員を何人か、ナンパしていた。 中には、それに迷惑がってる生真面目な人間もいて。 仕方なしに、俺がスーツを着て恋人役を演じるという、遠回しな牽制を行ったことがある。
顔を覚えられていたら、気づかれた時に面倒そうだが……。 ……いや、別に奴に気づかれようがどうでもいい。 それ以上に、そんな思い出を今の状態で思い出すと。]
(174) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
(くそっ!くそっ!!なんであんなの引き受けた!)
[自分がそんなことをしていた事実に苛立つ。 演技とはいえ、満面の笑みで年上女性と出かけるなど、興味もなければ苦行でしかないのに。]
(なんで!俺は!そんなことを!できた!)
[陥るのは、ひたすら自己嫌悪。 そんな所で、彼女の声で我に返る。>>148]
(175) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
[……一応、許嫁だ。 それ以上に、今は俺のパートナーだ。 奴はナンパ師だ。 里佳は、冴えない方かもしれないが、女の子だ。 サイキックを模倣するということは、触れるということだ。 今の状況、それを許すなら、目を離さなければならない。 つまり、奴に里佳を手渡すことになるが。
別に、荷物を預かってもらえて、その間暴れられると思えば悪い条件じゃない気がするが……。]
(176) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
よし、ダメだ。
[思考がまとまれば却下した。 許可するとしても、俺が見れる範囲でのみ許可する。 とりあえず、それは決定だ。]
絶対に離れるな。 いいな、絶対だぞ。
[そちらを睨んで牽制しつつ、里佳を無意識に抱き寄せる。 防衛本能の理由は分からないが、とにかく奴らは普通の参加者……いや、死神以上に警戒せねばなるまい、と。]
(177) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
|
|
― 三途川書店前 ―
[エコーシティから書店まで一気に駆け抜けようという、 此方の考えは流石に甘かったようで>>98>>99]
…っ。
[建物を出てすぐ、空間が変貌する。>>129 雑音混じりの空間に肌を刺すノイズの気配。 敵の攻撃に備えてのものだろう、 一緒に走っていた彼女が前方に出ようとしたのが見えて――…]
(178) 2016/06/05(Sun) 20時頃
|
|
[Uターンして此方にぶつかってきた。>>130]
…!
[ぽすっとクロネコごとこちらにぶつかってきた彼女に少し驚いて反応が遅れる。
(クマ…?)
動揺した彼女の口から聞こえた単語にうん?と首を傾げて。 こんな都会にクマが出るはずがない。ということは……]
(179) 2016/06/05(Sun) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る