149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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「…やらせていただけるなら、やります…よ?」
[カルヴィンからの問いに、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。
視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。
傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。
ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 02時半頃
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─ 談話室 → 寮・自室 ─
[ 1人 上の空の空間に 一羽の小鳥が ぱさ ぱさ ぱさ 芳しい匂いと共に 舞う鳥は 僕の元へとやってきた ]
…… ? ありがとう
[ 何時もよりかは少しばかり 弱い笑みで お礼を言い小鳥を撫でれば 咥えている手紙を差し出してくれたか 丁寧に封を切り 送り主の名を見れば 中身も読まずに自室へと 駆けて行った* ]
(101) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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─ 寮・自室 ─
[ 走らせるペンは教科書のような綺麗な文字を模る ]
──── Avis(鳥よ)
[ 現れた小鳥を ふわり と撫で 薄い笑み ]
これを───に 届けておくれ
[ この虚無感から逃げ出そうと 縋るように綴る封には 爽やかな柑橘系の香りが 彩って* ]
(102) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 03時頃
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ーー回想・2年前ーー
[ホグワーツの入学式。 初めて見る学校に期待と羨望を乗せて、その地へと足を踏み入れた。
「寮の組み分け」があることは知っていた。組み分け帽子を使ったその手法は聞いていた通り、二百年前、いや四百年前から変わっていないようだ]
[退屈で欠伸をしていた時だったか、ちょうどヘクター・ロゼールの名が呼ばれた。 この時を待っていたとばかりにニヤリ、軽く笑うとズンズンと前へ。椅子に座った瞬間に、此方から物申した。
グリフィンドールに所属したい と。
聞くところによるとグリフィンドールは優秀な者が多いらしい。その環境に身を置けばさらに強さに磨きがかかるのではないか。それにかの英雄もグリフィンドールではなかったか]
[熱い想いが通じたのか、無事グリフィンドールへの所属が決まった。その日は気分が良く、上級生や同級生に手当たり次第話しかけたのは覚えている*]
(103) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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― 昨夜/必要の部屋 ―
[ 不意に、暖炉の焔がめらり
緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる
口には、一通の手紙 ]
―― 俺に? Danke!
[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、
喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた
読み進めようとした手記を閉じて
開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた
ノクターン横丁での事件の顛末
『悪者は退治した』
――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文
ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]
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―廊下―
[ふわっ 薔薇の香りが鼻を掠める。 歩む足を止めて香りを探せば一羽の鳩が────]
────にゃ!
[肩からジャンプしたリリィに猫パンチを喰らわされて あえなくノックダウンしたところ。 その儘手紙をひったくって私の手元へ]
もう…Episkey(癒えよ)
[杖を取り出してしゃがみ込んだら鳩に呪文を。 魔法で出された鳩だろうけれど、一応]
(104) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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[手紙の最初の文面にクスリと笑ったら 返事は書かないでリリィにちょっぴりお願い]
リリィ、"チョコレート"の甘い香りがするひとに会いたいな
[示すのはこのホグワーツでチョコがだぁい好きな、 私の事がだぁいすきなあのこのところ
薔薇の香りも混ざってるかもね、なんて言って ピンクは先ほどとうって変わってゆるりと弧を象る
くるり、見渡せばもう鳩は消えたか逃げた後か。
焦燥 不安
学内に渦巻く負を振り払うように純白と共に駆けてゆく]*
(105) 2015/02/03(Tue) 03時半頃
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( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )
… 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!
[ いつも、本の中で躍る虚像は
‟正義”が勝つって示してきた
四百年前のあの人も
二百年前のグロリア・イマゴも
―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ
だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]
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『 たまにはお姫様からしてもいいのよ? あの扉に御伽噺みたいな甘いキスを。 開きかけた蕾なんて…… 待たなくていいの。 お姫様がキスする相手なんて、 一人しかいないわ。分かるわね。
そっと そっと 愛を囁くの。
白の魔女より 』
(106) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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ー 現在 / 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室前 ー
…きっと、この王子様ってあの偉大な魔法使いセブルス・スネイプのことだと思うの。
[ 赤髪はハンカチを握りしめて周りを警戒しながらここまでやって来た。今は授業中、もし授業に出ていない所を教師に見られたりでもしたら ───…
ああ、面倒臭い! でも、
勝手に期待してるだけかもしれないけれど、もしかしたら、白の魔女が役に立つものをくれる…そんな気がして。 ]
…右よし …左よし
キスって何?本当に扉にキスしちゃえばいいの?これ
[ まさか… とは思いつつも、赤髪を揺らしてちゅっと扉にキスをする。
( こんなところ誰かに見られたらやばすぎ…特に、ディーン先生に見つかったら死ねる! )
頭でそんなことを考えながらも目を開けて唇を離してみた、が ───… ]
(107) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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うそ! 何も起きないじゃん!
(108) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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[ 眉を顰めてながら、もう一度ハンカチをよく見る。さっぱり分からない。誰かに助けを求めたいくらいだけれど、白の魔女とのことはちょっと秘密にしておきたい…なんて。 ]
キスってもしかして関係ないのかなぁ。開きかけた蕾を待たなくて良いって…、あ ───
[ 頭に浮かぶ、イタズラ好きな鬱陶しい彼が、昨日くれたプレゼント。待たなくてもいい。なぜならば、咲かせてしまえばいいからだ。 ]
愛を囁くように呪文を唱えろって、こと…?もしかして、
[ 自分で言っていて少し恥ずかしくなる。どれもこれもあのマドンナブルーのせいだ。 ]
──…Orchideous( 花よ )
[ 次の瞬間、扉から…
ひらり ひらり
大きな花びらがひとつ降ってきた。 ]
(109) 2015/02/03(Tue) 04時頃
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『 すごい!すごい!大正解! それじゃあ、あなたに素敵な物を 一つ、プレゼントしたいな。
私が一番好きな寮はどこでしょう。 扉の隣で何て言ったら良いと思う?
白の魔女より 』
……白の魔女、タダではくれないのね。
[ しゅん と眉を残念そうに下げながらも、あともう少し。何をくれるのか少し楽しみだ。
彼女が好きな寮なんて ───… “ ” に決まっているじゃない。 ]
さて… そこにはあとで行くことにして。
[ >>105なんて、ぼそりと呟くと…愛猫のリリィと走ってくるスージーの姿が見えただろうか。 *]
(110) 2015/02/03(Tue) 04時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 04時半頃
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― 11号教室 ―
[ ばさり 羽音と共に 微かな風が運んでくるのは 覚えのある 仄かな薔薇の薫り ]
―― あり?
[ 指を差し出せば ちょこんと指先に止まる 『Danke!』と その白い小鳥の頭を撫でてやる ]
……んー、こいつ じゃないよな〜
[ 呼び出した犯人ってのは、きっと。 咥えられた手紙を受けとり、封を切った
泳ぐヘーゼル、一番上の言葉には 嬉しく思って へへって 鼻先を擦り 最後まで目を通す ]
(111) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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( 返事、書いてやりてーけど ……―― 戻ってからでいっか )
[手紙を横に置いて、 白い小鳥が宙を泳ぐのを ぼう と見ていたけれど 退屈しのぎに 懐から 枕の下に置いてた 古びた手記を取り出せば
一枚 一枚 捲る
案外綺麗に綴られた文字は、 黄ばんだ紙片でもちゃんと読み取れる
こないだ、父さんの叔父さんから 送られてきたのは魔法界の動物の特徴を書き留めたもの
ただ その文章がよく見りゃ、 どこか捻じ曲げたみてーなもんで 叔父さんたちはわからなかったらしーけど すこし考えれば、暗号だって直ぐに分かった ]
(112) 2015/02/03(Tue) 05時半頃
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むー いっちいち、めんどーなことしやがるなあー
[‟謎解き”は、寧ろ好きだけど 解けちゃえば 後は面倒と手間しか残らねーもん
俺がこんなに口を尖らせるのは 書いたのが、だいっきらいな先祖だから
( ほんとに、皆勘違いしてるよ
こんなやつ、‟ ‟じゃねーのに
――― 悪人だ それも、とびっきりの 大罪人! )
しかめっ面をしながらも それでも、ページを捲るのは
他でもない、俺の‟正義‟のために ** ]
(113) 2015/02/03(Tue) 06時頃
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それなら キミに任せよう。
[ 赤に濡れたショコラに告げる。
元より彼が憎いわけでもなく
あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。
苦痛に呻く声を耳にし、
じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]
僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。
[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得
僕にはもう すべきことはないだろうと
後はショコラに任せることにし
彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]
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[ 目的地など無く、ただ 駆けて。 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。
手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか 驚いていたようにも 思う。 正直なところ、自分のことに手一杯で 相手の様子まで見れていなかった が正しい。
( 余計なことを... )
触れられた箇所に手をやり、 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]
(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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[>>69舌打ちにビクリ、とするも、その手にある手紙と言葉で全てを察する]
そう…呼ばれた側かぁ
差出人もわからないし「殺した」って文章にも心当たりないし… 凄く不気味…
[怯えつつも、何か少しでも情報があるなら交換しないといけないと思ったし
なによりここで沈黙するのは…とても気まずい]
あなたの手紙も似たような事が書いてあったのかしら?
[このまま、差出人が現れなければ あのクソ野郎の仕業として、部屋から出て行こうとするだろう]
(115) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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ー11号教室ー
[扉をそっと開け…先に杖を差し出しながら素早く教室内に入る 人影はひとつ。
長身の(下級生以外の男子生徒は大体彼より長身だが)の1人の男子生徒 が、机の上に座ってなにかを読んでいるようだ]
あんたか? 僕に……手紙を寄越したのは?
[どこかで見たことのある顔だぞ? …そうだ、昨日大広間でショコラに絡んでいたヤツだ。 グリフィンドールの…上級生。 この学校の歴史など詳しくは知らないが、グリフィンドールはやたらとスリザリンの生徒を目の敵にするとは聞いていた]
(…昨日のも、あれか。 ショコラを与し易いスリザリンの下級生と見て見下していたのか)
[彼女の屈辱の分まで、彼を憎々しげに睨んだ]
(116) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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── 廊下 ──
トニー !
[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]
やぁ、…今時間、大丈夫?
[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で とても明るいものに映る。]
相変わらず忙しそうだね
[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]
(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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−廊下−
『トニー!』
[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]
これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない
ていうか大丈夫か? なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど 頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー? 隙を疲れて殺されちまうから
[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]
(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 08時頃
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-回想続き ホグワーツ急行個室内ー
>>93 [「小鳥さんは探してないの。 不幸を運んでくるらしいから。」 の言葉がチクンとする。チェルシは不幸なんて運ばない。不幸な子供に寄り添うお姉さんなんだから
しかし、その手の誤解は仕方ない。 今回入学に当たって烏の持ち込みは許可されず、オランダの家でも引き取ってもらえないと知った時、僕は公園に放してきますと言って外へ出て、このトランクケースを購入し、チェルシをしばしば匿うことにしたのだ]
ホグワーツの学生…うーん、これから入学式なんだけどもう学生と名乗っていいのかな?そう新入生なんだ。 友達、か。僕も君が初めての友達さ。 僕はマユミ。オランダのアムステルダム、いや日本から来た。
[その後、デメテルの言葉のシャワーを浴びて、彼はそれを締めるコックの場所もわからず彼女のおしゃべりにつきあう]
(119) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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ー11番教室ー
[彼に近づくと、人違いに気がついた。 昨日ショコラに絡んでいた赤毛とは別人だ。 ともあれ、グリフィンドール生には変わらない。
一旦見せた敵意を少し和らげながらも、油断せず十分な間を取り立ち止まる]
(120) 2015/02/03(Tue) 08時半頃
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― 11番教室 ―
[ 不意に 足音が聞こえた>>116 乾いたページに這わせていた指をぴたり 止めると、顔をパッとあげ そこに居たのは 男か女かわかんねーよーなヤツ ]
―― 手紙? 俺も、ケールイが殺しただとかなんとか 物騒な手紙貰ってきたんだけどさー!
もしかして、アンタもなのー?
[ ぱたん 手記を閉じて仕舞い 入れ替わりに懐から皺くちゃにした便箋を 取り出せば ひらひら 手元で振るう ]
(121) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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――― よっ、と
[ 机から手を支柱にして飛び降りた 何か睨まれてるのに気付けば、 きょとり 不思議そうにヘーゼルが瞬いた ]
( ……見たこと、ねーよなー? )
[ 異様に警戒されてる気がするよーな スリザリンのやつに悪戯した覚えもねーし 他のやつらみてーに差別する気もなかったから
ただ いつものみてーに、相手の距離感なんて 気にせず ずかずか踏み入るだけ ]
(122) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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…なー すっげー睨まれてる気がすんだけどよー 俺、アンタになんかしたっけ?
[すこし離れた場所で立ち止まった、 鴉の濡れ羽みたいに黒い髪を持ったそいつの警戒は 足を前に出すごとに柔らかくなった気がするけど
こてり 俺は人違いだったなんて知らないから 首をゆるく傾げながら
こっちはまったくの無警戒で、 その距離を詰めようとする*]
(123) 2015/02/03(Tue) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 09時半頃
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えっ、僕そんな分かりやすい…?
[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。 『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。
始まりは 互いにメリットを求めて。 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]
(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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ふはっ、何それ物騒
[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって 『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。
心配してくれている彼は、手元に持つ情報から この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]
殺されちゃうのはやだなぁ
[ クスクスと笑いながら言うは本心。 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]
(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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[ 少し笑って気が済めば、]
今朝からみんなが噂してる ビッグニュースの内容を教えて?
[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。 どのように伝わっているのかを問うて 事件の外側の人間として振る舞おう。*]
(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃
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