140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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なあ、悪魔。 先輩ばっかりかまってないで、俺ともやろうぜ。
悪魔の姉さんじゃなくたって、構やしない。 そこに”おかしい”やつが居るなら、俺の用事は満たされる。
[笑って、手を掲げる。 やり方など知らなくても、”聴こえる”のだから問題ない。 ”聴こえた”誘いに頷いて、]
(161) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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俺の異常と、悪魔の異常。
どっちが勝つか、試してみないか?
──── 集え《La cyA》!!
[掲げた手のひらの上へ、様々な色の球体が浮かぶ。]
(162) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[ パチィン!! ]
[指を鳴らし、]
(163) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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魅せてくれよ、 異常(悪魔)の結末を!!
[まるで血のように紅く赤い球体が、弾ける。 瞬間、豪炎が悪魔めがけて放たれた。]
(164) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[やはり己の瞳では価値はないらしい。 納得したように頷き。]
残念。 あんたに全てを賭けて捧げてやる程の”価値”はねぇんだ。 俺の眼と同じだな。
[それからちらりと後輩を見て。]
お前のやりてぇ事ってなにか知らねぇけど。 琥珀はそのうち手に入るしいいよ。
[どうせ悪魔もバグなのだから、排除せねばならない。 その時にきっと琥珀は手に入るだろう。 ただ今はまだ早い、それだけの事。]
(165) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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ん……、
[もう一人の声は子供のもの。
どこか秘密を抱えた響きがした。
解析《アナライズ》すればきっとその秘密を知る事も出来ただろうけど。
今は目の前に悪魔もいて、後輩もいる。
だから解析《アナライズ》する事もなく、その秘密を知る事もなかった。]
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[悪魔の奏でる旋律は実に不快であったけど。 ノイズに比べればまだ我慢が出来る。]
……やりたい事ってそれ?
[後輩の行動>>164に興味深げな視線を向ける。 ここで手を貸すとか、そんな無粋な事はするつもりはない。 二人が戦うというのならば見守ろう。 解析《観る》事は己の本質でもあった。]
(166) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[視線の先には先ほど別れたばかりの宝珠魔導士の姿。>>160 それに、一緒にいるのは担任するクラスの委員長。 彼は苦々しく笑みを深め]
これは……貴様の仕業か? 豚。 不審者、私の生徒に触れるんじゃない。警備員を呼ぶぞ?
[白衣を漆黒の雨と赤黒い血に染めて佇む英語教師とどちらが不審者だろうか。……そんな冗談が一瞬だけ頭によぎる]
何をしたか? クク。 世界を…… コワしていたのさ。
(167) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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エリは、エリだよ。 …おにいさん、は?
[翡翠が此方を捉える>>158 震える声で、しかしそれでも前を見据えて、言葉を返す。 人差し指を伸ばして、問いかける]
おにいさんが、あれ、開けたの…? おかあさんが、困ったわねって言ってるの。
[先にあるのは、大きく広がる>>26黒い空間≪ホール≫]
(168) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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……まあ、知り合いの命をどうとでも思わぬ人では、相当屍を積み上げないとダメですよ。
[二人の会話>>145>>146へと落とすのは微苦笑。 悪魔の返事に《解析者》はどう出るかと見守る姿勢であったが。]
……貴方には誘い文句の練習が必要なようですね。
[突然の言葉と共に掲げられる掌>>161。 様々の色の球体の形をとって集う力の気配>>162に眉を顰める。]
(169) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[片手が囚われていてもまだ片手がある。 琥珀に囚われていない側、右手にも銃。その冷たい銃口に、唇寄せて。]
…――――― Faith Illusion REverse.
[艶めかしく囁き、「呪数」を注ぐ。]
運命の人《ウーァ・ング・メア》 ……懐かしい響だな。 ジョアキスがよく、そう口にしていた
教えてやろう、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。 我が名はジャニス・シークレット・ファイア。 これからは我が名を呼べ――― その呼称は、虫酸が走る。
[銃口から放たれるのは人ひとりは飲み込むかという特大の火球。 委員長もろとも、その身を吹き飛ばそうと。]
(170) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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《斯くして 我は氷の棺の中で微睡み落ちるのであろう》
[奏で続けられる葬操曲《メロディ》に乗せ。 悪魔は氷よりも透き通った音で唄う。
声に乗り足元より現れる氷の壁が、襲い掛かる豪炎>>164を遮る。]
(171) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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そーですよ、先輩。
[>>166返答は狭間に。]
琥珀は俺は使わないんで、先輩にあげます。
…… でも、悪魔の次は先輩なんで、よろしく。
[できるのなら、目の前に現れるなら、 神様だって相手取ってやる。 待ち望んだ時の訪れで、俺のテンションは相当高くなってる。
悪魔を殺せたら、次はそれを唆すような先輩にぶつけてみたい。 やっと、存分に異常を振るえるときが来たのだから。]
(172) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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……そんな誘い方では女性は去っていくばかりですよ。
[僅かに防御は遅かった。 右目に咲く薔薇の一部がちり…と焼い落ちる。]
互いに価値を見いだせないなら。 ご縁がなかったという事ですよ。
よかったですね、悪魔の誘惑は退けられました。
[それでも、悪魔は賞賛するかのような微笑みを《解析者》>>165へと向ける。]
(173) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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俺に勝てると思ってんの?
[だとしたら後輩は随分と見る目が甘い。 かかってきた来たところで軽くいなしてみせよう。]
ま、精々頑張んなよ。
[やる気のない声援を一つ送って。 それからすっと後ろに下がり、二人の対決を見守っている**]
(174) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[既に予測は完了していた。 避けられる可能性23.4%。 宝珠魔導士が防御壁を張る可能性56.2%。 委員長――――美村夢芽が打ち消す可能性、11%。
どのみちダメージを与えるとは思っていない。 しかし、火球の爆発が引き起こした砂塵が晴れる頃には、 「観測者」は漆黒の翼生やして、黒い空を翔けている*だろう*]
(175) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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何だか寂しいのは何故です。
[出会った時と同じ、それ以上に美しい。 血と硝煙が似合う>>167からだと気付けば更に顔が歪んだ。]
アンバーは主に危害を加えるものを封じようとしたです。
[状況を見れば判る。 琥珀が封じて護ろうとした相手。 無惨な姿になっている男こそ《チ》の守護者だろう。 遅かったかと歯噛みしている場合では無い。 琥珀が蠢いていると言う事は、助かる可能性があるかもしれない。]
そうですか。 《ソラ》の罅を割ろうとしたのは、貴女なのです?
[正体を現したのか、不吉な笑みと共に語り出した彼女を まだ信じたくないと確認するように言葉を重ね]
(176) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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…………
[怯えた様子の少女からは、先程感じた正体のわからない重圧は感じられない。気の迷いだったのかと思う程に。>>168 少女の指差す箇所へ、視線を素早く巡らせて。]
……否。 我にはあのような力はない。 困る……か。それが普通の反応なのだろう。
[翡翠の瞳が薄っすらと細められて。]
比類なき雷神《トール・ド・ヴィン》。 我は、そう呼ばれていた。
[声からやや硬さは取れたが、完全には警戒を解いてはおらず。]
(177) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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そりゃ悪かったよ。 こういう誘いは初めてなもんで。
[誘わなくても無駄に群がってくる奴らを避けてばかりだったから、 誘う側になるのも初めてかもしれない。 >>169余裕の態度の悪魔にそう返して。]
っはは、 ああ、そう来なくちゃ……
さいっこうに、耳障りだ。
[>>171炎をあっさり遮る旋律に、笑いがこみ上げてきた。]
(178) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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なんだ。 ……できる。できるじゃないか。
[>>173ほんの僅かでも、炎は悪魔の一部を焦がしたのがわかる。 拳を握り、震えを耐える。]
去るような女は、今のところ誘う予定はないから。 それとも、悪魔も逃げ出すような誘い方だったか?
[だったら謝る、と続けて、次に破裂させる色を探す。 まだ。もっと続きを。 始まったばかりの復讐への高揚感で、 俺はまだ、止まれそうにない。**]
(179) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 00時頃
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ジャニス・シークレット・ファイア。 名前教えてくれてありがとうです。
[艶かしい唇が銃に弾丸を詰める>>170 何の迷いも躊躇いも、 むしろ憎悪すら感じる声に静かに礼を告げた。 一瞬とは言え夢を見せてくれた礼を。]
それでもボクちんには運命の人です。
[敢えて彼女の逆鱗に触れる様に繰り返すと同時、 構えた杖が碧の輝きと共に砕け散った。]
焦がれ啼く焔の涙 遥か大海の底へと鎮め!
[特大の火球に動揺1つ見せる事はなかった。]
(180) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[彼女が完了していた予測>>175 だが男は当初から彼女の予測の揺らぎにいた。 今回も然り。
砕けた光の渦が一瞬姿を水の龍へと変えた後、 火球を受け止めるだけでなくその場にあるもの全て押し流す 強烈な水流を生みだした。
圧倒的な水圧で押し流し、 沈める水流は防御でもあり攻撃でもあった。 その場にジャニスが残っていれば外へと押し流す様に 働いたかもしれないが、火球と水流が生みだした水煙と砂塵の晴れた後に彼女の気配は無い。]
(181) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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逃げたですか?
[壁や窓から滴る水滴を見ながら、 消えた気配を探す様に視線を巡らせ、復元典へと目をやった。]
怪我は無かったです? 危なくなったら護ろうと思ってたのに、申し訳ないです。
[ジャニスの正体にショックを受けて、 この場で使うべきものでは無かった石を使った。 彼女や《チ》の守護者を気遣う余裕が無かった事に、 今更気付いて頭を下げる事しか出来ない。]
《チ》の守護者の……この傷、どうするです?
[復元典は何らかの方法を持っているのか、 それとも男が治癒の石を使うべきかと 銃痕を確認しようと斃れた守護者の傍へと寄った。]
(182) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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そっ、か。
[否定>>177を疑うことなく素直に引いて。 名乗られると数泊置いて、かみなりさん、と諳んじる]
かみなりさんは、あれがあっても困らないの?
[黒い雨は未だ降り続いている。 一般人は殆ど逃げるか、或いは捕まったこの街で、少女は立ち続けている。そこに母の姿は無い。 Reina≪おかあさん≫は、子供のおつかいへ口出ししない]
(183) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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…ねぇ、かみなりさん。 ゲームのお兄ちゃんがね、「排除」しなきゃいけないんだって。 私は、お手伝いするんだけど…
[依然として警戒を解かない様子も気にすることは無く。 琥珀と共に、持て余す力の矛先を見定める]
かみなりさんは…歪み≪バグ≫なの?
[背後からゆらりゆらりと立ちこめる。黒く煙る、力≪オーラ≫]
(184) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[水流が、すべてを───押し流してゆく。 その中にあって、まるで、湖底に沈む鉱石のように動かぬまま。
──────……
────wwヘ──√レvv─w
wヘ√レ……vv-vwヘ√レv……v
────wwヘ√レvvwwヘ√レvwヘ√レwヘ√レ…… ]
(185) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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…………ぅ"〜……
[唇から漏れた微かな声は、苦悶というより、寝起きの悪い唸りに近い。 やがて男は、億劫そうに瞼を開いた。]
ぁ〜……糞。 罅のせいで余計なズレが出てきてやがんじゃねぇか………
……っと、よっこい、せ……
[ぼやきつつ身を起こし、水浸しとなった周異に視線を巡らせ、ついでに濡れた自身の髪にも触れてみる。]
何だ、こりゃ……水?
まぁいいわ、風呂入る手間省けた。
(186) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[目前の男>>182に気付いたのは、それから。]
………河豚が流されてきてやがる。
[言った後、ゆるく首を捻って「いや海鼠か?」と訂正した。]
(187) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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むしろ……アレは、争いを招くのに好都合だな。 ……例えば、貴女のような。
[ほとんど動くことのなかった表情が揺らぐ。 笑みの形に。>>183
歪み《バグ》とやらが何のことかはわからない。 だが、答えは]
……そうだ、と言ったら?
[手にした槍が、魔力を集めながらざわめく。**]
(188) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[その傷がどうやって癒えたのか。 少なくとも男は何もしていない。 だが水が流れ去った後《チ》の守護者は目を覚ました>>186 物凄く呑気な台詞と失礼な台詞>>187と共に。]
ゴツッ。
[思わず反射的に杖で目覚めた男の額を小突いていた。]
あなたボクちんの見た目で種類決めるんじゃないです。
(189) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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