125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時頃
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ちょ、藍!?
[流石に一人はまずい。そう考え、走り出そうとし、一瞬止まる。]
ちょっと、追ってきますね あとで合流しましょう
[それだけ伝え、少し小さくなった背中を追おうと走りだすが、追いつけただろうか。**]
(165) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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あの
[自分を引きとめず階段をのぼっていこうとする2人>>163に声を掛ける]
今回のゲームは都市伝説となってる前回とはまた異なるみたいです。 主催者が違うみたいなので。
それだけ。また何かわかれば連絡します
[忘れていた、と自分の知っていることを簡単に述べると引き止めることはもうせずに見送った]
(166) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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あ、はいわかりました!
[突然篠塚が駆け出して行ってしまって慌てるが、上原がそれに続く。 自分は動かない方がいいだろう。しばらく二人きりにしておいて落ち着かせた方がいいに違いない。 大丈夫、今日のところは危険はないはずだし二人いるなら大丈夫。
上原が駆けていってしまったので、かけられなかった言葉をさっそくさっき知ったアドレスに送る。]
宛先:上原 件名:福原です あなたは篠塚さんを守ることに集中して下さい。
(167) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時頃
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……ああ、そうだな。 そろそろどっか移動するか。
食いモンは…ナップサックにあるみたいだけど、どんだけ続くかも分からないしあるなら確保しておきてえしな。
[それから、デスゲームだと言うならば救急箱も。現実から非難したかったが、他ならぬ幼馴染が言うならばそうなのだろう。耳打ちされた言葉を思い返しながら、星開の言葉には頷いて。]
姉さん、そろそろ移動しないか? ……鷹村先輩も、良ければ。
[一緒に行ければいい、なんて心の中の本音は隠して。二人へと声を掛けた。…そう言えば、端末に地図とかねーのかな、なんて思いながらあまり期待せずに探ってみれば簡単に見つかったのは拍子抜け。]
……えーと、…なんだ。地図あるじゃん。
(探す手間が省けて、まあ重畳…だけど)
(168) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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―→D地区周辺―
[地図なんて、わたしは持っていない。 駆けだした先は、立ち入り禁止区域だ、なんて分からず。
―――まっすぐ、D地区の方へと。]
……おにーさん。
[山岳と森林が、目の前に見える。チョーカーが、『ここから先は入るな』とばかりに震えた。D地区は、眼前。おにーさんが追ってきているのを感じては、そこで立ち止まった。]
(169) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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僕は構わないぞ。 どこにいくんだい?
[と言って、ついていく意思を見せるが。 マドカの様子次第かもしれない。 もしも恐がってこないようなら、マドカを独りにする気はないらしい。]
(170) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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……ついて、こないで。 わたしは、ひとりで大丈夫だから。
[くるり、振り向いて。 大抵表情豊かな少女の顔は。その時ばかりは、無表情だった。 ただ、茶色の瞳から覗く感情は、深い闇のように。 うかがい知れないままで。]
(171) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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都市伝説、ねえ……? 教えてくれてありがとさん
[片眉をあげて訝しげに首をかしげ、真寺>>166に礼を言う。振り返らずに手を振りながら、階段をのぼっていった]
ああそうそう、床踏み抜くなよ
[……都市伝説。忙殺される社畜はそんなものは知らなかったが、確か噂好きの後輩が何か言っていなかったか。>>0:133……謎の失踪が続いている、などと]
(……タチの悪い冗談だ)
(172) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[続けて二階、三階と見ていくが、真寺以外でそこで目を覚ました者はおらず、成果といえば精精、どれだけこの学校が古びているか、ということを確認して回れたくらいだっただろう。
ところどころ心もとないが、雨漏りの心配は無さそうだった。
傍らの剣吉に声をかける。]
基地としては問題ねえんじゃねえの 「秘密」ではねえけどな ま、何にせよ……
[窓ガラスのない窓から外を見つめれば、もう、夕方だろうか]
……今日はここに泊まってくか? 野宿は色々不安だしよ。野犬とかヘンシツシャとか色々。
ああ、行きたいところとか探したい人がいたら言えよー。
(173) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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さて…どうしましょうか黒田さん。 あとで合流すると言ってくれてますし、 私たちは先に教会の方へ行きますか?
[ポツンと二人ぼっちに残されてしまって。]
今日はもうそこを寝床にした方がよさそうですねえ。
(174) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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! カフェ行きました! えっもしかして何か関係が…?
[櫻子の問い>>128に何度も頷く。 もしかして、カフェを訪れた者を選んだ手の込んだ悪戯だろうか。しかしあの店主がそんなことをするようには見えない、と首を傾げたか。 撫でられながら櫻子の視線を追えば、外にいたらしい二人の姿が目に入る。]
あ、えっと、水無月…くん? ……、弟さんなんですか!?
[弟、と紹介された人物>>150に目を丸くする。喧嘩をしていたとかどうとか、そんな噂のせいか“不良”なのだと思っている後輩。大会で優勝する程強いとも聞いたが、怖いというイメージは拭えなかった。 その人がこの優しそうな先輩の弟だと聞いて、思わず二人の顔を見比べる。似ている、ような気もしなくもない…多分。]
あれ?自己紹介したことあったっけ
[微かな疑問に首を傾げた。名を呼ばれた気がするが、まともに話したことは無い筈だと。]
(175) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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(あ…この人も見たことある)
[流と共に紹介された人は、カフェで見かけたことがあっただろうか。話した記憶は無いが。 その彼の言葉に頷いた流>>168に聞かれれば、考える間も無く首を縦に振る。]
い、行きたい 一人でいるの怖いし、ゲームとかよくわかんないし あっ足引っ張らないようにする、し!
[こちらを心配してくれているらしい櫻子>>170の方も向いて、がんばります、と拳を掲げた。 何処か目的地があるならば着いて行くつもりで、端末を弄る流に倣って操作してみる。地図を見つけることは出来ただろうか2(yes/no)。 出来たなら現在地と周辺を探して、出来なければ申し訳なさそうに流に操作方法を聞くつもり。]
(176) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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殺す?何いって…って、お、い!! はぁ。見失うなよ夜斗。また後で。
[突然駆け出した彼女を夜斗に任せ。 見知らぬ人間が混ざったのが不味かったかな、そんな苦い顔をしながら。]
どうしましょうかね。 教会行った方が合流しやすい気もしますけど そうか、寝床の確保もしなきゃいけないのか…
[出来れば四人分、最低でも三人分の雨風が凌げる場所。]
そんなに離れてなさそうですし、教会行ってみませんか?
(177) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[ドラマのような感動の再会をわかつ男女に、若いっていいな、と心の中でつぶやき。 知り合いがいるならいいだろう、軽く会釈をするとレイジに着いていく。
>>166 背中に投げられた「主催者が違う」という言葉にはひどく驚いたが、一瞬足を止めるくらいで表には出さず。]
(178) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ええ、そうしましょう。
[>>177教会へ行こうという黒田の提案に答え、再び歩き出す二人。
歩いて、やがて見えてきた教会は小ぢんまりとしており、黒田はどう思ったかは知らないが、福原はその質素な感じがとても気に入った。 白い壁は薄汚れており、小さな十字架が教会のてっぺんを飾っている。荘厳な感じは少しもない。]
可愛らしいところですねえ。
[愛しい子を見るような笑みで目を細める福原。]
(179) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[ひどく荒れた建物に食料を望んだことが過ちだったのか。 自分も荒れてた時代にやっていたゲームでは、無人の建物でも、荒廃した建物でもタンスやら引き出しやらに何かしら入っていたはずだが。]
んー…? じゃあ第一拠点な。
変質者を心配するような立場か? 誰がこんなオッサン…… まあ、ここに泊まることに異論はないよ。
なんか、地面に敷けそうなもの探すか。
―――。
[無表情でも声に抑揚が無くとも悪態がつけるのは彼だから。 最後の呟きは聞こえたか定かではない]
(180) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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よかった、見つけられて。
[軽く走り寄ってその目で無事を確認する。階段を登っていく男2人に気付くと]
お世話になりました、…また、どこかで。
[何の含みもない言葉だったが、宣戦布告に聞こえてしまったかもしれない]
(181) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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…はぁ…はぁ…
[危なかった。止まってくれなければどうなっていただろうか。 彼女が死ぬところなど見たくなんかない。]
…ばかやろ…
[近寄って、拒まれなければそのまま抱き寄せるだろう。 拒まれたなら腕をつかんでそれ以上向こうにいかせないように。]
お前を家に返すって決めたそばから、どっかにいくな… 向こうは…立ち入り禁止区域なんだぞ……。
[死。そんなものが身近にある。その恐怖は、彼女の方がきっと大きいだろう。そんなものに、晒すわけにはいかない。絶対に…。]
(182) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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―C地区・教会―
[自分の提案に頷いてくれた福原と共に歩き続ければ、見えてきたのは小さな教会。 想像していたものよりもずっと小さく、身の引き締まるような空気は感じられない。 俺はあの教会独特の雰囲気が好きではなくて。 此処は何となくだが身を置きやすそうだと感じた。>>179]
可愛らしい、ですか? 森の小さな教会、なんて言葉はぴったり当てはまりそうですけど。 ……来ておいてなんですけど、入っても大丈夫ですよね…?
[俺、クリスチャンじゃないんだけど大丈夫だろうか。 少し不安を抱きながらも扉に手をかけて、少し押してみる。]
(183) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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……立ち入り禁止区域…? そっか、ここがそうなんだね。
[>>182おにーさんの言葉を聞けば、山岳地帯の方を見つめ。呟いた言葉でさっきのメールを思い出す。おにーさんの言葉を聞けば、少し嬉しそうに、またにこり。]
えへへ、おにーさんがそう思ってくれるのは嬉しいな。 ……でも、わたしは、大好きなひとたちが。
死んだり、誰かを殺したりするのを見る方が。 ――――自分が死ぬより、嫌なんだ。
[腕を捕まれそうになれば、躱して、強く、突き飛ばして。引き寄せられる前に、にこり、と微笑んで――、D地区の境界へと、飛び込んだ。]
(184) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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…!?
[突き飛ばされ、境界へと入って行く少女。]
(ヤメロ…イクナ…)
[境界を跨ぐのをみる。ひどくゆっくりに見える。 なにが、いけなかったのかな。]
(185) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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…ッバーカ、通りすがりの奴さらって腹掻っ捌くヤツなんて世に五万といるんだぜ さすがの魔法使い様も蘇生術はもってないだろ
[と、剣吉の悪態>>180を戯れるように悪態で返し]
敷くものなあ……これに入ってねえか?
[ナップサックをがさごそ漁って、寝袋か何かを探してみるが、さて。見つかったのは3 1寝袋 2大人が横になれる程度の大きさのビニールシート 3そんなものは無かった]
(186) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――――――……カチリ、
[境界を超えた瞬間に、何かが起動する様な音がしたような瞬間。少女の華奢な体躯は、盛大な、地面に垂直に上がる爆炎に巻き込まれてその肢体を吹き飛ばす。
身を焦がし、四肢を散開させるような、その爆炎の中でも、少女は微笑んでいたことに誰も気付かないだろう。黒い羽根が一枚、D地区への境界スレスレへと舞い落ちた。]
(187) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……寝袋くらい入れとけっつーの!
[悪態をついてナップサックを離した。 剣吉の囁きに、一瞬目を丸くして首を傾げ、頭を掻いて立ち上がる。ポン、と親友の肩をたたいて]
ちょい何かねえか、探してくるわ
[と一言言って横をすり抜けた]
(学校って設備どんなもんだったっけ? ――ちっ。もう忘れてちまってるな)
[などと内心悪態をつきながら。]
(188) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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っとと、案外しっかり残されてるな、作りが良かったのか……あるいは
[ 何処となく感心した様子でテッドがそう呟いたのは、F地区の廃校……の裏手、緊急時に使用されていたと見られる非常階段だ。 ギシギシと嫌な音を立てつつも、その骨子は余程丈夫なのだろう、錆びついた剥き出しの階段は大きな不安を抱かせる事もなく彼の体を支えている。 カツンカツン、と一段、また一段と階段を昇ると、下から観察した時に確認できた唯一木製であある四階部分の扉が見えてきた。]
(必要以上に荒らしたくないし、金属のドアだと錆びついてたら蹴破るしかないからなぁ……油差しなんて流石にないだろうからね)
[ テッドの読み通り、年代物の木枠に囲まれた扉は彼を抵抗なく校舎内へと受け入れる。]
(189) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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(とりあえず、今夜は此処で夜を明かすとしようかな……野宿が当たり前のSAS流サバイバルと比べれば天国だよ全く。少し広過ぎるのが難点だけど、校舎自体は良い感じだしね 使えそうなカーテンを集めれば毛布の代わりにはなるし、後は適当な教室に陣取って周りの部屋のドアにカウベル擬き、それに階段と廊下の一部に鳴子を仕掛ければ当面の宿にしては上出来なんじゃないかな)
[ しかも材料は校舎内にあるもので間に合う徹底されたエコロジー差である。 ともあれ必要な物を集めようと、テッドは3階へ下る階段を見つけるのであった。]
(190) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
マドカは、「…お手数おかけしますが地図の出し方教えていただけませんか」
2014/06/13(Fri) 00時頃
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あー… "そっち"? 棒になるものさえあれば、楽勝なんだが
[まさか性的な意味の方の危なさを持つ奴を想像していたなんてそんな。 魔法使いといっても先ほど任命――勝手に自分でしたのだが――されたばかりでジョブレベルも低い。精々回復くらいしかできないだろ、と心で悪態つきながら。
ナップサックに怒りをぶつける彼をこっそり端末でパシャり。]
ん。 いってら―――、っ
[通り過ぎ際の囁きには瞳を瞬かせて、その背に投げるように返した言葉は、聞こえたか定かではない。]
(191) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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マドカは、と、流に頭を下げる。
2014/06/13(Fri) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
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さてな。今のところ、あのcafeにいたことが全くの無関係とも思えない。
[そう小さくマドカに返して、流の方を見ながら。]
大丈夫。流は優しい子だから。
[安心させる為にそう言ったけれど、その言葉には流を信頼する心が篭っていた。
頑張ります、という様子には、ふふ、と優しく微笑みながら。]
ま、気負いすぎないようにな。
(192) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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カイトがいるなんて、聞いてないんだけど〜… なにかわかったことってある? 私まだ起きたばっかだからそこまでよくわかってないっていうね。
あの2人…マスターのほうは何か知ってそうだったけど言う素振りがなかった。 もう片方は…うーん、ただのサラリーマンって印象しかないわね。こういう状況には慣れてなさそう
[>>181走り寄ってくるカイトに「大丈夫」と軽く微笑んで、2人に何があったかを問う。彼と一緒にいれば心強い。 彩香がいる状態で無闇に組のときと同じように手慣れた風にこの状況下接していいのかとも感じつつ、今別れた2人についての"報告"を]
(193) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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― 1人の時間 ―
[南方の背が見えなくなった後。左手の薬指に光る指輪を外し、内側を覗き込む。 『L』と『H』が彫られた部分をなぞり、嘆息。
見つかる確証もないけれど。 見つけてしまっていいのだろうか。
そもそもこのゲームから帰れなかったら、 彼女はまた"ゲームによって愛する人を失う"のか。 其れだけは避けたい、避けたいけれど―――]
……帰れんのか、これ。
[叶える手段はきっと一つ。 でもそんなところまで犯すことができないのは、どれだけ荒れていても人を死に近付けることすらできなかった過去が物語っていて。
埃まみれの辺りを見回して、心の中で愛する人の名を呼んだ後。 寝れるくらいのスペースは綺麗にしようと、 簡単に掃除を始めるだろう。]
(194) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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