106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[少女は憧れていたもののお姫様抱っこが初めてだったもので。少し緊張した面持ちでカイルに抱かれていた。
その後の彼の嬉しそうな笑い声と姫、という呼びかけを擽ったく感じながら答える。]
うむ。106号室までお願いするのじゃ! [首につかまりながらそれっぽくいう。昨日見せてもらったあにめ、とやらの姫がこんな感じだったのだ。 それにしてもノリノリである。]
(166) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ーー 談話室 ーー [戻って来て早々にマリーを睨み付ける しかし何も言わない、なんだかんだでこのオカマには逆らえないのだ**]
(167) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ミナカタは、超絶すっぱい蜜柑が平太の口に消えてにんまり。
2013/12/31(Tue) 01時半頃
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わぁ、人がたくさんいるのにゃ!
あーっ、やっぱり叫び声はへいちゃんだったのにゃ。今年もオイタしちゃったのにゃ? わ、まゆちゃん〜! [談話室へと入ると、夕がカイルにお姫様だっこされていたり、樹里やススムがなんだか笑っていたりと、なにやら賑やかなご様子。気になっていた平太に声をかけると、そのそばにマユミを見つけ、ぎゅっと抱きつく。]
あっ、南ちゃ〜ん!琴にお化粧教えてほしいにゃ〜! [と、視界の端に南慈郎を捉えた瞬間、マユミにひらひらと手を振り離れ、南慈郎に抱きつく。]
(168) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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……
[そして夕をお姫様抱っこするカイルを凝視 どことなく黒いオーラが背後から出ているかもしれない、何しろ夕の父親代わりなものだから なんとなく理由は察せるから文句を言ったりはしないしそのまま頼もうと思うけれど**]
(169) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[ミカン…酸っぱい……。
がくりと項垂れたのは一瞬で、次の瞬間には南慈郎の指を思い切り噛んでやった。琴が南慈郎に抱きつく間際だっただろうか。]
(170) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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そうよね、人の不幸を笑っちゃいけないと思うんだけど。 不幸を助けようとする人達が、ちょっと可笑しくて……
[しっかりとした身体つきの平太と、姫やエスコートという言葉がミスマッチ過ぎて、視線を合わせるとまた笑いそうになるのを何とか堪え>>156]
…ん、ごめんなさい。 腰、お大事にしてね。痛い内は無理しちゃダメよー?
[許すという有難いお言葉に、こほんと小さく咳払いして真面目な顔と声を作る。 …そう言えば、今日は視線がちゃんと合ったな、と気づけば、小さく笑みを付け足して]
(171) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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湿布くれ。 アラン、湿布くれ。
[>>162 任務完了したと思しきアランに次なる任務を命じる。重大任務だ。敬礼のような仕草に、神妙な面持ちで頷いてみせる。どこかの何かの偉い司令官っぽい人のように。]
(172) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ふふっ、夕ちゃんええねぇ。可愛いお姫様やわ。
[お姫様だっこにご満悦な様子の夕を見てにこにこと。
そうしていると、談話室に来た東雲にぎゅっと抱きつかれ]
おおっ、にゃんにゃん!今日もにゃんにゃんはかぁいらしなぁ。 掃除終わったん?
[むぎゅーっ、と抱き返して、つやつやの髪をわしわし撫でる。にゃんこにするようなスキンシップ。やらかい。可愛い]
あ、南ちゃんズルい!にゃんにゃん取らんとって!もしくはうちにも教えて!
[次に東雲に抱きつかれた南ちゃんに、ぶーぶー文句]
(173) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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ちょぉっとちょぉっと!! アタシの魔法の指に何してくれやがるんだゴルァ!!!!
[>>161まあ、平太がギックリ常連になるのも……と、検討し始めた矢先、 急襲>>170を受けて声を上げた。ちなみに攻撃は5(0..100)x1以上で間一髪避けることが出来ただろうが果たして。 10(0..100)x1]
悪いコはまりに取って喰われも悲鳴が聞こえても断末魔が響いても助けないわよ。 オカマは狼なの、よぉぉっ!?
(174) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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承知いたしました、姫。
[姫の命>>166に従い、106号室を目指して談話室を出ようとしたが── 冷の方から思いっきり視線を感じ、恐る恐るそちらをチラリと見る。>>169]
……。
[何だか黒いオーラを感じるのは気のせいだろうか。 しかし特に咎められることはなかったので、そのまま廊下に出て106号室へと向かった。]
(175) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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あっぶねぇ……平太るところだった……
[指の無事に喜び、適当な言葉を吐き終わらぬうちに>>168またもや急襲に。 ついででギックリ腰の呼称を勝手に改訂して 琴の頭をぽむ、と]
そうね、アンタもお年頃だしね。 いいわよ。
……にゃんにゃん言わない。アタシが通報されたらどうしてくれんのよ。
[>>173濡れ衣というか言いがかりというか。 琴の背を押してマユミに返しつつ、思わず大きく溜息を吐いた。
思いがけず世のお父さん達の大変さを思い知ってしまった気分だ]
(176) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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――…もったいない……?
[意外過ぎる言葉>>160に目を瞬き、思わず繰り返した。 何しろ相手は、人をおっぱい呼ばわりしていた男だ]
……じゃあ、参考にする。 夏まで覚えてたら、だけど。
[微かに笑みを溢して結わえた髪を手繰り寄せ、さらりと揺らし]
もうすぐ新年だし、新しい自分探しには丁度いいかもね。
(177) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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夜まで寝てりゃ治る。 で、カニ食えば治る。
……樹里、髪……ゃ、何でもねぇ。
[>>171 真面目な顔を取り繕っても、笑いを堪えてるのが露骨な樹里の顔を注視するついでに何か言おうとしたが、言葉半ばで切って。
アラン隊員が湿布持ってきて貼ってくれるまで、俯せて安静にしていようかと…思っていたが。
ミカンを巡る攻防戦の末、南慈郎の雄々しい攻撃に遭って、ろくな反撃も出来ぬままソファに沈む。]
魔法の指なら…俺の腰、治してくれ…
[オマエに反撃するために。と。 真顔で訴えかけた。]
(178) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[106号室前に到着したならば、さてどうやって扉を開けようか、と考えて。]
私がお運びできるのはここまでです、姫。 臣下が姫のお部屋に入る訳にはいきませんので。
[そう言って、夕が了承するようなら降ろそうとする。 こちらもなんだかんだノリノリである。]
(179) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[可愛いお姫様と>>173聞き、嬉しそうに笑って返す。 冷兄様が此方をじっと見ていたがどうしたのだろう。眠たい頭では頭が回らない。明日聞いてみようかと思案する。]
ふふ…カイルおにいちゃん、ありがとう。重かったでしょう?ごめんね… 夕凄く、すごく眠いからまた明日たくさんお話しできたらうれしい。おやすみなさい。 [106号室に着くとお礼等を言った。 そのあとお姫様抱っこしてもらったことを嬉しそうに言って笑うと彼にもう一度抱きつき、寝る前の挨拶をして、部屋へと入って行った。]
(180) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[九島の顔が一瞬強張ったのを見て、その腰へと手を伸ばす。BGMはジョーズ]
……いたいのいたいの、とんでけー
[さするだけなんですけどね]
おおっ、アランさん準備がいい! デキる男やね!
[湿布を持っているというアランを、ひゅーひゅー、と褒め称えた]
(181) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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[はた、と思い出し、閉じた扉をもう一度開けて覗く。]
大義、ご苦労であったぞ。 [ノリノリでそういうと満足したように笑って扉を閉じた。]
(182) 2013/12/31(Tue) 01時半頃
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なんで「にゃんにゃん」言うたらあかんの?
[堅田の言葉に首こてり。語尾に「にゃ」のつく東雲への自然なニックネームのつもりだったので。 東雲と目が合えば、ねぇ?ともう一回首こてり]
(183) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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どれだけ蟹に情熱傾けてるのよ?あなたは。 まぁあたしも人の事は言えないけど、全然。
[堪えていた笑みを、今度は良いだろうと表情に乗せて>>178]
……、ぅん?
[平太が口に仕掛けた言葉は、恐らく「蟹」ではなく。 自分の指に今巻きついている其れ]
―― 髪? ……が、どうかした…?
[何でもないと告げられても、曖昧に消えた語尾が気になって 問い質す]
(184) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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それは私も入れてほしいなぁ。
[にゃんにゃんを巡る攻防戦>>173に、 星河にかぶさるようにぎゅっとしながら参戦。 メイク教室についても乗っからせてもらいたいものだけれど。
抱きしめたついでに、悪戯心で ぴとっと柔らかそうなほっぺに手をひっつけた。 さっきまで外でしっかり冷やしておいたので冷たさはばっちり。]
(185) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時頃
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[>>181 南慈郎の魔法攻撃(…?)に次いで、迫り来る脅威に肝を冷やしたところで。気付けばマユミの手に腰を擦られていた。子供じみたおまじないの言葉と、少女の指先の無邪気さに、ふは、と笑って。大人しく、有難く、擦られる。]
オマエには苦労かけてばっかで すまねぇな…
[時代劇風というか茶番劇風というか、何やら床に伏せた父が健気な娘を労うような小芝居で応える。]
(186) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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アンタそのカニみそよりも小さそうな脳味噌で考えてごらんなさいよ。 自分に反撃してくるって分かってる相手を助けたりしないでしょ?
トドメを刺す事はあるかも知れないけど、ねぇ?
[魔法の指はメイクとせいぜいがフェイスマッサージ程度の効能しかない>>178ので元より不可能ではあるが。 平太には負けるものの、負けず劣らず悪どい笑顔で指の関節でも鳴らしておこうか ちなみに殴り合いの経験は皆無である]
(187) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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夕飯に花を添えるためにも、アタシは一回部屋に戻りますか、ね。 メイクレッスン希望の子もちゃんと覚えておくから、安心していいわよ。
……そうか。新年だもの、ヘアアレンジのデザインに合わせてメイクするのもありよね。ありだわ。 そして新色をそこで売り込むのもありよね……
[踵を返した先、樹里の髪>>177を見て思いついた。 新たなアイデアを脳内で書きとめ、樹里にはサムズアップして談話室を出る。
断じて、>>183純粋無垢な問い掛けに答えられるだけの純なハートを持ち合わせていないからではない。 *断じて*]
(188) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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……。
[>>184 問い質されても明瞭な回答は返せず。
樹里が指先で弄ぶ毛先を眺め、浅く息を吐き。
仕方なく、メイク教室開催に賑わう少女たちのやり取りに紛れる程度に潜めた声で、先の言葉の続きを伝える。]
(189) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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それは言わない約束よ、おとっつぁん。
[>>186 小芝居には即座にノる。この後悪漢に攫われてお代官様に献上されそうな町娘]
おーっ、リンちゃんせんぱ、いいぃぃぃ!!!???
[被さってきた牧野に、きゃっきゃとはしゃいだ直後、天然冷えピタに声を裏返らせた。 狭いスペースに無理矢理座ったソファ。仰け反るリアクションは九島にも影響があったかもしれないが、さて]
(190) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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[重かったでしょう、という夕に>>180、首を横に振る。]
重くなんてなかったよ、全然。 うん、また明日お話しよーな。
[実際、6歳の女の子が全く重くないなんてそんな訳はなかったが、それを馬鹿正直に口にするほど馬鹿ではなかった。幸い。]
……! あ、うん。おやすみ。
[温かな腕でぎゅっとされて、少し戸惑った。先程は構えていたが、今度は不意打ちだったので。 一人っ子のカイルには慣れない温もりだ。 ちょっとボンヤリしていたら、すぐまた扉が開いて。>>182]
はっ。ありがたき幸せ。
[咄嗟に気をつけの姿勢をして、そう返したのだった。]
(191) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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南慈郎、俺たちの友情を忘れちまったのか。
[>>187 そんなものが双方向に存在しているのか否か知らんが。トドメを刺されては堪らないから、カニ味噌よりはさすがにちょっと多い頭で考えた末、和解の道を選ぶ。
商売熱心な呟き残して部屋へ戻る彼を寝そべったまま見送り。仰け反った町娘に腰に圧をかけられ、二度目の悲鳴を上げる事となる。これは昨年以上の惨事だ。]
……っ ぉ、い…ってええええええっつーの!!!
[そして、撃沈した。**]
(192) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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[平太に湿布を進呈するアランやら、マユミや南慈郎に抱きつく琴やら。 ついでに、可愛いお姫様と騎士の組み合わせに、不穏な気配を漂わせる兄君もいらっしゃるようで。 相変わらず賑わしさを増す一方の面々に、目を細め]
ん、休みの間も仕事が頭を離れないみたいね。 南ちゃんって、ふざけた口調で存外に真面目な社会人よねぇ。
[何やら閃いたらしい南慈郎>>188を横目に、失礼な褒め言葉を口にしつつ、お返しにサムズアップ]
(193) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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あっ、お掃除は終わったのにゃ〜 まゆちゃんまたあとでお話ししようにゃ〜 [去り際にマユミ>>173に返答する。自分を唯一にゃんにゃんと呼ぶマユミは、なんだか特別な存在である。]
わっ、やった〜! 大人っぽく見えるお化粧がいいにゃ〜 楽しみにしてるにゃ! [平太の攻撃を目にしたものの華麗にスルー。快く応じてくれた南慈郎>>176に、手を掴んで跳ね上がる。平太の攻撃を受けた指に触れたような気がしたが]
まゆちゃん、りんちゃん、楽しそうにゃ〜 [談話室を去る南慈郎>>188を見送り、先ほどじゃれることができなかったマユミへと。燐の姿も見え、向かう足取りは軽やか。]
(194) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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──談話室──
[腕をさすりさすり、談話室へと戻ってきたら何やら悲鳴が聞こえた。]
え、何また負傷者?
[そして悲鳴の主が九島だと知れば、災難だな……と気の毒そうな視線を向けた。]
(195) 2013/12/31(Tue) 02時頃
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