41 アンデッドスクール・リローデッド
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― ゲームセンター ―
[申し訳程度にお片づけしてから、ぱたぱたと足音を立てて慌てて着いていった。 もっとこう、スタスタとスタイリッシュに歩ければよかったのだけど、これが精一杯だった。 ゲーセンにたどり着くと、自動ドアをくぐった所でダンッと軽いジャンプをして、満足そうな顔をした。 その後、楽しそうに顔をキョロキョロとさせて]
おお、ゾンビ!
[ローズマリーを見つけると、そちらへ走っていく]
せやけど、ゲームによって足とかにノーミソ移動してる奴おるから、気持ち悪いやんなー。 いっぺんそれで騙されたんよー。
[画面内で動きがあるごとに、おおっ!と声をあげたりして、わくわくしながらプレイを見つめた]
(166) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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ありがとうございます……っとと!
[コントローラーが支えられ>>164、手元が軽くなる。セシルの指示したように頭を狙い、トリガーを引く。 頭を打ちぬかれたゾンビは一発で動かなくなった。]
わ、本当ですね。頭が弱点なのですか。 よかったです、バーレーさん、次も――
[ボスを倒して>>165息をついていると、レティーシャも近くにいることに>>166気がついた。
よく知る人物が近くに居ることが気が緩み、次の面のスタート直後にゾンビが銃弾を避けてこちらへと襲い掛かった。画面に赤い亀裂が入る。これで確か、5度目だ。]
あっ……!
[表示される、1Pゲームオーバーの文字。]
(167) 2011/11/27(Sun) 21時頃
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あーらら。負けちゃったねー。
[ローズマリーが負けたら自分も続けてもしょうがないので、適当に攻撃くらって負けておいた。はいゲームオーバー。 ゾンビに食われてるプレイヤーキャラはその時はなんとも思わず横目で見ていた]
よし、おわりっと。 先輩達これからここで遊ぶの?そろそろ俺らいたらヤバい時間じゃね?
[制服だしさ]
(168) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ん、もうそんな時間だっけか?
[ゲームセンターの時計を確認する。 結構な時間になっている事に気がつけば、レティーシャに視線を移し]
飯食う時間が長かったんだな。 ナンパじゃねーよ。ローズちゃんにも選ぶ権利があるだろうが。 ついでにこのチビは、ただの腐れ縁なだけだ。
[いつものように答えると、その隙にゾンビに攻撃されて…。]
あらら、ゲームオーバーか。 悪いね、遅くなっちゃって。
(169) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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―― 商店街 ――
[私の夜は、まず読書から始まる 分厚い本を片手に、街を徘徊して人間観察 人間観察は、芸のこやしになるんだと、誰かが言っていた もちろん、分厚い本とは「タレント名鑑」だ
ユーモアのある男になるには、面白い事に出会う必要がある
今日も、ブックカバーに隠れたタレント名鑑を片手に、剣道の竹刀と防具を背負いながら、私は街を歩くのだ]
…――――
[何処かに、面白い事はないだろうか]
(170) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ぬいぐるみを取る約束してるだけさ。 500円いれれば、1個くらいは取れるだろうし。
[ベネットの言葉にそう反応して、レティーシャとローズマリーを見て]
どこにある人形を取ればいいんだっけ?
(171) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ぬいぐるみね。俺あのショッカー時計がほしいんスけど、先輩。 どうよ可愛い後輩に一つ。
で、もうメシ食っちゃいました? なんだ、おごって貰おうかと思ったのに。
[クレーンゲームは苦手なので手は出さない]
(172) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ごめんなさい、慣れていなくて…… でも、助かりました。お上手ですね、バーレーさん。
[ベネットも続けてゲームをやめる>>168のを見て、申し訳なさそうに小さく頭を下げた。普段からこういうゲームを嗜んでいるのだろうか、とまじまじと彼を見つめる。]
いえ、私が下手なのが原因ですから。 ありがとうございます。
[セシル>>169には首を振って答える。慣れないことをしたせいで、鼓動がとても早い。コントローラーを握っていた手は冷たいけれど、対照的に頬が熱かった。]
そうでした。会長、ぬいぐるみ取っていただきましょう。
[ぬいぐるみ>>171の声にそれを思い出し、レティーシャに近寄ってその肩に触れた。力を入れていた手のひらはまだ微かに震えている。]
(173) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 21時半頃
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そらね。健全な高校生がやることといったらゲームと部活とメシに尽きるでしょ。鬱憤晴らすにはこれ好きヨ。 それに俺これの家庭版もってるし。
[ガション、とガンコンを元に戻して肩をごきごき。 リズム系とかも得意だけどシュミレーション系はアホなためにできない俺です]
せんぱーい、俺もーぬいぐるみー。 ショッカー時計ー
[可愛くもない身長(178cm)がキモい猫なで声でセシル先輩とレティ先輩におねだり]
(174) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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あーあ…
[ゲームオーバーを見ると、がっくりと肩を落とした。 あそこでこうやれば勝てたかなーと、ぶつぶつ考え]
え、もーそんな時間なん? しまった、いっぺん着替えるべきやったか…
[しくじったと首を捻った。 とはいえ、私服で来ても誤魔化せたかどうかは怪しい]
てゆーかチビやないしー、チビやないしー!
[なんか視線移された。 暗にお前が遅いんだよといわれた気はしたけど、そこは無視する事にして、ぴょんぴょんと跳ねて抗議する]
(175) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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あっ、えとえと! 向こうの右から二番目の機体!
[ピシっとプライズゲームが置かれた一角を指差した。 というかむしろ、自分で歩いていく]
ネコさんが気持ち悪くて不細工で可愛い!
[ゆるキャラなのかなんなのか、機体の中にはチェシャ猫をよりいっそう不気味にしたような猫や、不吉そうなウサギさんが並んでいる]
(176) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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―― 自宅 ――
やってられん
[タァン……]
めんどうくさい。学校なんか行きたくない。
[キーボードのEnterキーを押して、 麩越しに聞こえる母親の声に気だるく受け答える]
不登校の何が悪いんか。 私が不良でお母さんは何か損したと?
[弱気な母親は少女の言にたじたじなっていた。]
(177) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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しみったれた家に住んどるだけ我慢し。
[本当なら飛び出している所だ、と暗に告げれば 母親は焦ったように、少女の機嫌を取る。 実際の所、少女だってこの家がないと生きていけないのだが。]
煙草。 切れたけ、買ってくる。
[座椅子から立ち上がり、 向かっていたパソコンをスリープ状態にして お世辞にも綺麗とは言えない部屋から出ていく。
母親に無言で手を差し出せば、乗せられる千円札一枚]
しけてるし。煙草二箱しか買えん。
(178) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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ショッカー時計って何? 時間なったら、イー!って叫びだす目覚まし時計?
[くるっと振り返り。 ぽわぽわと想像してみる]
…。 うわ、めっちゃいらんし。
(179) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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定時になったら総督の声で呼びかけてくれるねん。 いいぞあれ。定価で探したら2万した。 カーボン竹刀とまじめに悩んだ。天秤かけた。 密林で一度はカートにも入れたんだけどなー。
何いうンすか。めっちゃイイやん。
[レティ先輩に物申す。ライダーのよさがわからんのか]
(180) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 22時頃
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クレーンゲームだけやってさっさと帰ればいいだろうが。 あそこの機体な。
[財布の中身を確認して少しだけ考えながらベネットにむかって。]
つーか、ついさっきハンバーガーショップ寄ってきたばっかりだからな。 えっと、100円玉が6枚か…。 ベネットは自分で取れ。
[そういいつつ、6枚の硬貨で取れたぬいぐるみは全部で3個。 ショッカー時計に関しては、静かに頷いて]
俺もいらん。
(181) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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ゲームと、部活と、メシ。ですか。 私も挑戦してみます。
[部活には入っていないし、ご飯は多くも少なくもない量を食べる。ならば後はゲームかと、ベネットの言葉>>174を繰り返しながら考えた。
時計と、そして猫のぬいぐるみと。 両方を見れば少々コメントに困り黙り込んでしまう。]
ええと……可愛いと思いますよ?
[どちらに向けてのコメントかは、あえて言わなかった。]
(182) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[職員室にコピー機の音が響く。]
これ、明日やらなくてよかったな。うん。明日やってたらたぶん終わんなかったわ。
[4台あるコピー機は343枚>>34という膨大な枚数のプリントを作るため、フル稼働していた。]
明日だったら他の先生いたし、もっと時間かかってたなこりゃ。
[自分の予測の甘さに頭をかく。 唐突にピー!と電子音がコピー機から鳴り響いた。一瞬ビクリと飛び跳ねるが]
…なんだ、紙切れか。
[コピー用紙を近くの戸棚から引っ張り出し、補給する]
やっぱり、一人はやめとけばよかったかなぁ…
[情けない声が出てしまう。 時計はもう19時。窓の外はすっかり暗くなっていた**]
(183) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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嫌やしー、いらんしー。 てゆーか二万円やったら、地力で頑張った方がまだ早いんちゃう?
[ぶーぶーと文句を言いながら、クレーンを動かすセシルの様子をじっとみる。 基本的に、人が何かをプレイしてる所を見るのは好きだった。 そもそも自分では取れないのだけど]
あなたが神か…!
[いっぱいとれた! 目をきらきらさせた]
(184) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 22時頃
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日曜日のスーパーヒーロータイムは毎週の癒しタイムだろうに。先輩達受験で頭堅くなってんじゃね? 触覚があればなんでもバッタライダー認定されるこのご時勢に。
セシル先輩ケチーケチー! じゃークレーンにかかった金額、剣道部の経費からさっぴいていいからさー。 俺の携帯代より安いぜ絶対。
[賛同者が全くもって現れない中、慰めというようなローズマリーの言葉にもむくれた>>182]
まぁ俺部活強いし。自惚れ入ってるけど。 剣道部くるなら鍛えてあげるよ。 でもちゃんと夏は洗濯ばさみもってきてね。
[夏の剣道部はアウシュビッツですから鼻栓か洗濯ばさみ必須]
(185) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[面白い事と言うのは、なかなかに見つからないものだ 道行く人々は、どこも普通に見える 会社帰りのサラリーマンや、OL 流行を追いかける若者や、単純に買い物にきた婦人達]
つまらん
[もっとこう、面白い人はおらんものか]
(186) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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つーか俺が欲しいのであって別にあんたらに欲しがってもらう必要はこれっぽちもないんだけど…
[まわりがいらんいらん言ってるけど、 欲しがってるのは俺です…]
(187) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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ぬいぐるみ取る技術なんて絶対器用さの無駄遣いだって。 こういうときこそ一発狙って採るべきじゃないのか
[ぶつくさぶつくさ。 結局今日は晩飯も自腹になりそうなのでクレーンはあきらめといた]
(188) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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―1F・エレベーター前―
[男に気づいたローズマリーが一礼をし、その場を去っていく>>153。 くしゃみこそ止まないものの、機嫌は上々といったように見受けられ、男は車いすを反転させながら小さく頷いた]
俺も生徒全員にまで目が行き届いているわけじゃありませんが、よかった。 ……アーヴィングさんも復帰されてから、だいぶ学園に慣れてきたようですね。 学生の時分は小さな歳の差でも壁となり得る時期ですから>>33、少々心配していましたが。 もっとも、社会に出れば歳の離れた友人なんて、いくらでもできるものなんですが。
[白衣を脱いだせい>>124だろう。身にかかる冷気に思わず身震いをする]
……俺も、とっとと帰りましょう。 明日は部の大事な話もありますし>>151>>152、こんなところで田原先生にお声かけした俺自身が体調を崩したら>>124、元も子もないですから。
[男は、鍛え上げられた両腕で車いすを作動させながら、駐車場への道を急いだ]
(189) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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―駐車場への道すがら・焼却炉>>141を遠く見て―
しかし、透明骨格標本>>150とは。 冷静に考えてみると、クロエさんについて心配だなんて>>122、早計だったかもしれませんね。 あれには確かに、生命の神秘を身近に感じられる、綺麗な品ですし。
[透明骨格標本とは、タンパク質を薬品により透過視させ、骨組織を染色することにより観察するための標本。 大型の動物では困難が生じるため、自然と小型の脊椎動物に限られる。 骨格が鮮やかに色づかれた様は、今日行われた実験>>6などと比べれば、気持ちの悪さよりはるかに美しさが優る。 これは、男の先入観ではあるかもしれないが、女生徒にも受け入れやすい標本となるはずだ]
楽しみ、と言ってしまうと、命を奪うことには変わりはありませんし不謹慎かもしれませんが。 みなさんがしっかり学べる、充実した実験になるでしょうね。 俺も、頑張らないと。 ……おや?
(190) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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―― 繁華街 ――
[ゴシックパンクめいた格好で繁華街へと歩く。 パンツからはじゃらりと鎖のついた財布。 自販機では買えないので、 年齢監視の甘いコンビニを思い浮かべる。 確かあちらなら若い店員が多いから 深く言及されぬ筈だ。]
っと
[人の波の中、>>186少年とぶつかりかけて]
(191) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[ふと視線を送ると焼却炉に見える人影>>142。 中を漁っているのだろうか。遠巻きに姿に思わず目を細めて注視する]
あれは、バーレーさんじゃないですか。 いったい、あんなところでなにを……。 ――――――――っ!!
[ベネットが焼却炉から取り出したものを視認し、絶句した。 見まがいようもない。あれはカバンだ。誰の? いや、そこは問わない。 彼が持ち帰ろうとしているのならば、それは間違いなく彼自身のもの]
バーレーさん……あ、あなたは、なんとていう……。 まさかっ!!
[男の脳裏に、赤い一本斜線と「0」の文字>>64>>123が浮かび上がる。 焼却炉の中にカバン自身が己の身を投じることなどありえない。 ならば……。 連想された、思い浮かんでしまった、ベネット・バーレーにまつわる架空のストーリーが、電撃のように男の脳髄を刺激した]
(192) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[己の成績に悲観し、勉学を投げ捨てようと、ベネットが焼却炉へとカバンを投げ込む。 教科書を燃やす。 なんと分かりやすく、されど思いきった決断であったことだろうか。 全てを投げ捨て、枷を焼き捨て……それほどまでに、彼は追い詰められていたのかもしれない]
です、が……ですが、バーレーさん……。 あなたは、あなたは踏みとどまったんですね……。 自分の、力、で。
[男の両拳は、動かぬ膝の上でぶるぶると震えている。 胸から込み上げてくる熱い思い。 どれほど辛かったことだろうか。どれだけ苦しんだことだろうか。 きっと、ベネットは全てを燃やして逃げ出してしまえば、その苦悩から解放されると信じ。 されど最後の最後で勇気を振り絞り、再び苦しい戦いに身を投じようと]
(193) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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踏みとどまる勇気――――っ!!
[ベネットの心中を推し量り、堪え切れなくなった万感の思いが、咆哮となり喉から爆ぜた。 男の怒声が、彼に届いたのかどうかは定かではない。 仮に届いたとして、意味を理解することは困難を極めただろうが]
バーレーさん。あなたの決意を、見届けましたよ。 あなたを高みへと引き上げるため、俺もベストを尽くしましょう。
[いずれ行うであろう補習>>70に思い、情熱を胸に、呟いた。 やがて、ベネットが立ち去ったことを確認すれば、男のワゴン車へと車いすを進めていくことだろう]
―駐車場への道すがら・焼却炉を遠く見て・了―
(194) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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