122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 22時頃
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ほんと、意味わかんな……あれ?
[窓を開け、更によく外を見ようと空を見上げて――――
――――ソラに 何かを、観測つけた。]
(164) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 22時頃
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…………宮殿……?
[其れは、空中に存在る宮殿のようで
崩れた其れから、零れる光な気がして]
(165) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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[男は小型の魔方陣を正面に起動して、8年前からの同士へと話しかける。]
やあ、ナユタ君。 こちらも現在(いま)、滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫に到着した。 首尾は作戦通りに運んでいるかい?
[接続先は≪双鎖官≫の一条、《葬鎖官》ナユタへと届ける声は娘に向けるモノとは全く違う声色を含んで]
(166) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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他の人は、気付いてないのか……!?
[わけが、わからない。
だけど]
……行くぞ。ついて来い!
[手に取った本。 其処に、新たな文字が刻まれるのにも気付かず。]
(167) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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―――――ケルベロス!!!
[無意識にその名を呼ぶと、光の下へと走り出した。]
(168) 2014/05/13(Tue) 22時頃
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[――光の破片に包まれ、天から降りる姿(>>92)は。
果たして、見上げるものたち(>>140,>>147,>>164)にどのように映ったのだろうか。
落下点に駆けてくる青年には、或いは、いずれ姿形まで認められるかもしれなかったが]
(169) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[ひとしきり哄笑しおえた時、...は通信機の反応に気づく>>166]
…外部通信だぁ?
…てめえか。おっさん。 元D.E.A.T.Hのお偉いさんがわざわざゴクローサマなこった。
[この通信機の直通コードは8年前から既に教えている。 作戦通りに進んでいるか、と問いに...はケッ、と唾を吐き捨てる]
(170) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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原人共の街を練りあるいたトコで≪ターゲット≫は未発見。 おまけに空からは水晶の雨ときた。
…けっ、空からなんか落ちてきやがった。 アレが…そうなのかよ…?
あそこなら≪ターゲット≫もいるかもしれねえなぁ。
[何より、本拠惑星からの指令は、≪ターゲット≫の緊急排除なのだ。 ≪ターゲット≫を今すぐ世界から消去しなければどうなるか。 或いは、通信機越しに語るこの男は知っているのだろうか。
...もまた嗤いながら、光の下へとゆったりと忍び寄る]
(171) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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……だからー。 それは大昔ご主人の《血の制約》で成ったモノだから、【幾度《輪鎖》しても】ご主人以外には使えないの! 使いたいならご主人倒さなきゃ無理だし、《上書き》されたならボク絶対に解るし!
[>>156ご主人ってば
・・ ・・ ・・・ 何回【輪鎖】しても、『知らないよごっこ』大好きなんだから!]
え、まさか【輪鎖】も説明するの? 前聴いた時には、【うまれかわり】って言ってたっけ?
[でも、アレもちょっと違うんだよね? ……って聞こうとしたら]
(172) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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? ……わかんない。 《アレ》じゃないとは思うけど。
[>>157>>159わぁ、綺麗 >>164>>165でも、ご主人の視線はすぐに空へ]
行ってみるの? ね、ね、行ってみるの?
[うずうず これだから、ご主人は面白いんだ 行く先々で何かに巻き込まれずにはいられない、綺麗な魂
危険因子≪カラミティ・エンブリオ≫? なんか。そう呼んでた人も、居たかも、しれない
でも そんなもん、ボクは知ったこっちゃないし!]
(173) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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ーーーーあぉんっ!
[>>167>>168“喚ばれる”と共に、膨れ上がる魔力 たちまち焔は顕現して、ボクは《器》を取り戻す
焔の獣 漆黒の三頭狗 冥府の番犬
魔力を承けて、一声吼えて]
(174) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[…………あっ、待って待って、ご主人! 置いてかないで!]
(175) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[隣を疾走る、紅蓮の焔を纏う黒き獣。 その背に手を置き、一気に飛び乗る。
その先は
街でも、最も拓けた場所。 巨大な日時計。 その、中央。]
(176) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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……女の、子……?
[崩れる宮殿の中心から、落ちてくるその姿。
明らかに、普通ではない。 天空から落ちてきている。 あんまりにも、不可思議なその光景。]
……あれ、多分無事に着地できそうだけど……
…………そういうわけにも、いかないよな。
[手を、差し伸べて。]
(177) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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[降り注ぎを、光の破片をみる。 ”A”は、手を出さない。 >>121>>133言ったとおりだ。
危険因子≪カラミティ・エンブリオ≫は、”J”の管轄。]
……と言ってばかりも、いられなさそうだけれど。
[セカイというのは、現在のタスクだけをこなしているだけで満足はしてくれない。 日々終わりに向かって進もうとするから、機関の骨牌名《カードナンバー》持ちは、それなりの責務を負わねばならない。]
(178) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
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――……とうさん……?
[浮遊感が去って、ふっと安心感(>>177)――瞳を開けば、夢とはぜんぜんちがう腕のなか]
……え、やだっ――誰!?
[一時的な、パニックに]
いやっ、なに!? 離して、やだ、痴漢≪オンナノテキ≫!!
[じたじた叫んで、暴れた]
(179) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 23時頃
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ごめんそれ俺が聞きたい君が誰!?
[天空から落ちてくる女の子とか前代未聞だ。 いや、アニメの世界でならあるかもしれないが、そんなものが現実であってたまるか。]
待って!!暴れると余計に危ないっていうか逆に降ろせない!!!!
[助けた(いらなかったかもしれないけど)のにこのザマだ!!!]
(180) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 23時頃
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[ 『虹の根元にはね、』
むかしむかしの、よくあるお伽話。]
まるで、虹のよう……
[降り注ぐ光の頂点。 日差しを受けた水晶片は、空にかかった天の弓。
そちらへ向かう影が見えて、こめかみを一つ叩く。]
(181) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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− 嘗て聖遺物を敬った地 −
[許されざる彗星の衝撃によって潰えた神殿>>41は 嘗ての荘厳さの欠片も残らず粉砕されていて]
これは随分と派手にやられたものだな。
[白馬の6本脚が瓦礫の中を静かに進むが、 そこに足音も足跡も立つ事は無い。 人の気配どころか命の気配すら無い 嘗ての人間達の祈りの集合地に溜息を1つ]
やれやれ、何処の愚か者の仕業か。
[見渡しても名乗り出る者はいないだろう]
(182) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[>>176うん、やっぱりご主人はご主 人だ
きちんと識っている
ボクの焔は“主人”を害さないと識っていて
・・・・・・・・・・・ 躊躇いもなく飛び乗った
歓喜の遠吠えを、【弐ノ首】が制する そうだね、無闇に吼えたらまた馬鹿犬って怒られちゃう 《自制》が利く今くらいは大人しくしなくちゃ ね]
(183) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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私は――……っ!?
[反射的に答えようとしたけれど、それも]
あ……あなたが変なとこ触るからでしょう!! いいから、早く降ろしなさい!! 三秒だけ待ってあげるから!!
[ぐわっと、食ってかかって]
(184) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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[なんてやってる間に、望む場所に着いて >>177>>179……着いたはいいんだけど]
むー……失礼なヤツ。 ご主人、敵じゃないよ?
[【壱ノ首】【弐ノ首】【惨ノ首】、全部を左に傾げてみる 同じ向きじゃないと、頭ぶつかって痛いんだよね
女の子にボクが見えるか、解んないけど]
(185) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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理解っているのでしょう? 私の娘が覚醒めた≪熾起タ≫時、次に依代となるのは貴方の片割れ。
[声色をさらに下げて問う言葉は否定を許さない警告]
本拠惑星の動きは無視しなさい。どうせ、世界と世界の繋がり≪ゲヘナ≫を断ち切った以上、組織と組織≪彼ら≫も通信以上の横槍はできないのだから。
作戦は続行。ターゲットの雄個体を早期に処分しなさい。
[世界と世界の繋がり≪ゲヘナ≫を断って油断をしていたのは私も同じか。現役時代のようにはいかないな。 時空統制局も何も手を打たなかった訳ではにようだ。 二次元の繋がり≪チェインメール≫を行使し、この世界に刺客を放ったらしいことを拡げた電子網で伺い知った]
(186) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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……大丈夫。かしらね。
[風を操ってある程度までは被害を防いでいた。 そして、落下地点へと誰かが向かったのを確認して。
こちらは力を緩めていた。]
(187) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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触ってない!!!! あぁ、もう、いいから大人しくしてよね、降ろすから。
[とりあえず反論して。 なるべく雑にならないように、丁寧に降ろす。]
…………で、えぇと、この雨と、君が無関係とは思えないんだけど…………
…………何なの?
[返して俺の日常。]
(188) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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そういえば、あたしの名を知りたいんだっけ。
ヨーランダよ、ヨーランダ=ノワール。 “泉の闇巫女”でも分かる人には分かるわ。
[そう告げて微笑む。
少なくとも、水晶そのものが降って来ないのならばそれ以上の介入をする気はなかったのだった。 だから、まるで一仕事終わったような気の抜き方だった。]
(189) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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…るっせえな。アイツはガラじゃねえつってんだろ。
[低い声色による警告に忌々しく舌を打つ]
俺らは双鎖官。邪魔なゴミ共の排除が大好きでしかたねえんだよ。 もともと本拠惑星のなまぬりぃ方針なんざ聴く気はねえ。
けどな。殺せるもんは殺すのが俺らのやり方だ。
…切るぞ。 ≪ターゲット≫がてめえの娘を覚醒め《熾起す》前に。
[…殺す…。命令通り即刻にだ>>186。 ...は通信を切ると同時に、手元から何かを取り出し、そして]
(190) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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……エスコートの作法がなってないわよ?
[地面に降ろされたあと、事実に反して、厭味を言って]
ん、ええ……、うん。 そうね、雨……というのが、この現象なら。
[水晶の降る世界を、見上げて]
ああ……、降っているのは、私が囚われていた檻の破片。 私を封じたのは……私の、とうさん。
[ふっと、嘆息して]
……それに、この世界は、因子がたくさん――……、
[ぽろっと]
(191) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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祝福された晶は持ち去られたか。
[この祈りの場所の始まりとして 子供達である人間に授けたモノがそう簡単に砕け散る筈は無い。 事実その湖の波紋の様に力の残り香は私の目には見えて。 その晶から湖の力を僅かだが沸き出させて 生まれていた小さな奇跡の泉も枯れ果てていた]
さて、畏れを知らぬ愚鈍な輩は何処へ消えた。
[残り香を辿る様に空を見上げ]
愚鈍な輩は増えているようだな。
[不穏な気配がセカイに溢れ始め、湖を波立たせているのが判る。 どうやら手早く終わらせなければいけないようだ]
(192) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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ただの一般高校生はそんな作法習わないから……
[些かげんなりした声を返して、続く言葉には]
あっ、はい……
………………………はい?
[いい加減にしろ《ワカルコトバデハナシテクダサイ》]
(193) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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