119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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…っ!?
[あまりにも大きなその声に肩をびくぅっと跳ねあがらせる。 同じ学部で一つしたなだけなのに幾つも離れているような、いうなれば弟のような。 仕草一つ一つが可愛くてなんというか構いたくなる。
呼ばれたのが自分の名前でないことに寂しさを感じながら指名先>>134が扉を開け廊下へと向かうのを見ると自分もその後に付いて行った。その後ろに相模もいたかもしれない。
大声を出していた彼は廊下に居たらしく。>>138 兄弟みたいだと微笑ましそうに食堂の扉を少し開け覗き見ていたのは気付かれていなくとも彼らが食堂へと入ってくれば気付かれただろう]
(148) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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ーー 食堂 ーー [そうして食堂までヴェス先輩に連れて来てもらえば、何やら同じ学部の小柄な桜先輩が>>148 よく可愛がってくれる彼女は粗暴な実姉とは大違いでこちらもまた慕っていた 何をしていたか持ち前の残念な頭で気付かずに、嬉しそうに挨拶を]
桜ちゃん先輩!おはやっぷーです!
[しかし、少し変な呼び方をしている 以前理由を尋ねられたりすれば「なんだかそんな雰囲気だから」というアバウトな回答を返したかもしれない]
(149) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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トレイルは、ご飯はまだかなー何かなー、食堂でわくわくきょろきょろ
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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おっ やりぃ!じゃあ……ってうっせえなあの野郎!
[手伝いを名乗り出てくれたヴェスパタインに顔を綻ばせ>>133、持っていたスプーンやらを半分渡そうと近寄った。と、廊下から聞こえる声にガクッとずっこける>>131。 入口に向かって声を荒らげれば、名を叫ばれているヴェスパタインが迎えに行くと立ち上がった>>134。]
あ、そっすねえ 飢え死にするらしいんでその前に回収頼みます
[呼ばれている本人が行くのに頼むも何もない気もするが。誰か他の人も行くようなら、少しの距離だが行ってらっしゃいと手を振って、スプーンや箸を並べて行くだろう。 そろそろ先輩方を呼びに行くべきかと思案していれば、樺が椅子に座っているのに気付き>>148。]
先輩お疲れさんでーす
[水とか飲みます?と彼女の前にも箸やらを並べながら問うてみる。断られても気を悪くすることは無いだろう。 ヴェスパタインが笛鳥を連れて戻ってくれば、こちらにも「お疲れさんです」と声を掛ける>>149。寝起きの割にテンションの高い友人はあえてのスルー。]
(150) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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!?・・・なっ!いや、これはだな・・・!!
[>>144潤が茶化すように笑って手を振ってきた。まさかそんなことを言われるとは思ってなかったので、反射的に反論しようとしたが、潤は足早にキッチンへと向かって行ってしまった。くそう。言うだけ言って、潤のやつ。と思いながら樺の方を向き、わたわたと。]
・・・えっと、潤がすみません。アイツほんと調子がいいんだから。あんまり潤が言ってたこと気にしないでくださいね。
[はは、と笑ってごまかす。そういえば世間一般では男女二人で行動するだけでデートと呼んだりするものだったか。自分は気にしてないが、それを聞いた樺はまた恥ずかしそうに顔を赤らめてしまったのだったか。]
(151) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[と。>>144の声を聞いたときに、そんなさっきのやりとりを思い出しながら。やれやれ、と呆れてそちらを向くと]
潤、まーたなんかやったのか・・・って、うわ!なんだこの千切りの量。キャベツ丸丸一個やったのか!?
[そこには千切りの山。千切りなんてサラダに使うぐらいしかないだろうに。昔から彼女はこういう厄介ごとを持ってくることについては名人だった。]
まいったなあ・・・うーん。いくつか違う味の千切りサラダ 作るか。ジャーマンポテト作ってるから、それ乗っけて黒コショウで味付けしたのと、かつぶしと醤油ベースで味付けしたやつと・・・あとは・・・
[キャベツをザルに移して手際よく水にさらしながらぶつぶつとレシピを考える。潤は隣でまた調子のいいことを言っているのかもしれないが、これはまたいつものことだった。]
(152) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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oh…マイソウルブラザー、なんで俺はスルーなのかな?かな?
[同学年の友人であるブローリン>>150にスルーされたのはきっと気のせいじゃない]
この美貌に嫉妬したわけだね、分かるよ!
[なんてふざけたことを言うのもいつものことだ]
(153) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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−キッチン−
[皆にに紛れて、食事の用意をしていた。熱中し過ぎて会話も忘れていたようだ。]
やべー…時間の流れに取り残されてる気がする。
[はっ、と我にかえり、慌てて辺りをキョロキョロと見回す。その右手には包丁を握ったまま。]
(154) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[ 此方の苦労も知らずに無神経な質問をする南方>>136に、なぜだろう、一発お見舞いしたくなる。表情は崩さない、怒りの色も見せない。ただただ、ドス黒い感情を心に纏わせる。 ]
………
[ じっと見つめ、『早く行くぞ』という視線を突き刺さるくらいに向ける>>141。部屋を出る間際に言われた言葉で、ぷちん、と何かが弾けた。そして、心の中で呟いた。「こいつの飯には辛いモンをぶっかけてやろう」、と。 ]
(155) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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(何処が静かに、だ)
[>>149優しく静かに、という冗談も良い所な文句にやはり呆れしか出てこない。ひっきり無しに話し掛けてくる笛鳥の言葉に、悪態をついてやろうかと思いながら、そう言えば家族が多かったのだったか、と思い出しながら。]
……此処が城とは、しかし誇張し過ぎでは? 後、私にはお前が居るだけでどんな場所も煩く思えるのだが。
[会話には、半分相槌を打つ様に静かながらも付き合ってやる。もっとも、奴が話を聞いてるとも思えないし無視しても其の儘語り続けるのではないか、と思うが。
そうしていれば、直に食堂が見えただろう。]
……樺。なんだ、見てたのか。
[扉の傍には、扉迄出てきて居たらしい>>148樺の姿。 着いて来ても良かったのに、と思いながら彼女は笛鳥を可愛がっている様だし、と彼女に笛鳥を押しつけ、否、任せて自分は食堂内、台所の方へと。]
……ああ、有難う。…一気に疲れた。
[>>150労うようなブローリンの言葉に礼を言えば、樺に水が要るか聞いてるのを耳に挟めば『私にも貰えるか』、と頼んだろう。]
(156) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時半頃
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クク…おかえりヴェス んで、ルイくんやっほ
[ヴェスとテンションの高い後輩に手をあげる。]
(157) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[視界を彷徨わせていると、>>152が目に入る。慌てて、手元にあった人参を差し出した。]
あっ!鳳さん!おれもおれも!この人参使って!多分切り過ぎてる…から…っ!
[慌てて突き出したものだから、掌からぽろぽろと短冊状のそれが零れる。果たして鳳はそれを見てどうするのだろうか。じっと彼を見つめて反応を窺う。]
(158) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ その後、なにか彼と会話をしただろうか。腹が減って力が出ない、と言いながらも、スタスタと食堂まで向かう。今度は転けない。食堂に着くなりキッチンへと向かい、調味料などがあるだろう棚を漁り出す。食堂やキッチンに着くまでに色んな人とすれ違っただろうが、全て無表情で華麗にスルーを決め込んだ。 ]
…いっちばん、からいやつ
[ 呟きながら、探す、探す。 ]
(159) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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yeah,ピーヒャラバードブラザー スルーに気付くとはお主、やるな
[笛って英語でなんていうんだっけ、と思いついた言葉を並べる。ピーヒャラに関しては英語ですらないがその辺りはご愛嬌>>153。 英語話せない方のハーフだから仕方ない。]
類が美貌の持ち主なら人類皆イケメンだわ
[友人の顔については充分美形だと思っている。モテそうな造りをしているし、実際告白したされたなんて噂が耳に入ったこともあったかもしれない。 疲れた様子のヴェスパタインに苦笑して、水を頼まれれば>>156軽い敬礼の形をとって水を淹れに行く。笛鳥もいるようなら持っていくつもり。]
(160) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[薫の様子>>155は勿論気付いている。冗談が過ぎたかもしれない、と多少考えてはいたかもしれない。考えていたとしても多少。さして悪いとは思ってはいない。 空気を読んでるのか読んでないのか声を掛けることはしないで ]
(起しに来てくれたお礼に後で何か奢るか――)
[ 流石に辛いものをなんて考えてる薫の心中までは分からない。暢気な事を考えながら食堂へ。]
(161) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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相模先輩やほやほです!
[スルーせず呼んでくれた優しい先輩>>157に手をぶんぶん振ったり]
ピーヒャララはないでしょピーヒャララは……笛は英語でね、ええと…… そうそう、リコーダーだよ!
[全くこのハーフさんは英語が話せないから仕方ない>>160とばかりにため息をついたが出てきた回答は明らかに縦笛の一種のみを指す単語だった]
皆イケメンで皆いい! ブローリンもかっこいいもんね?
[本気で言った訳がないのでその返しに気分を害することもなくからり笑い 蜂蜜色の瞳を覗き込んでからかうような言葉を一つ、自分のカラコンでしかない緑と違い天然の綺麗な色は羨ましく思っていたりもする 貰えるようなら水を貰うだろう]
(162) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[そういえば、潤の隣で黙々と何か作業している影が見えたような。そう思ってそちらをみると、丁度その陰もこちらに用があったようで、困ったような顔で差し出してきた手の中にはオレンジの塊。]
って、うおい!>>158悠介まで細切りのもの作ってたのか! なんだなんだ。最近の流行りか?
[仕方ないので人参もキャベツに混ぜると、かなりカサが増えてしまった。これだけ人数もいるし、大食らいの奴だって中にはいるだろう。出せば出しただけ食べてくれるだろうと能天気に考えながら]
やっちまったもんは仕方ない。 これは千切りキャベツのサラダに混ぜれば普通に食えるだろ。
[もし悠介が落ち込んでたら励ましただろう。何か手伝うものはと聞かれたら、千切りサラダとジャーマンポテトの盛り付けを頼むつもり。]
(163) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[他の部員に遅れること暫し。別荘前に、今さっき辿り着いたといった出立の女性が一人。荷物を持って少し疲れた様子で、不機嫌そうに呟く。]
………はあ、もう。やっと着いた。 教授め、雑用ばっかり押し付けてきて、次会ったら何か奢ってもらわないと。
[所属するゼミの教授がいつものように雑用を頼んできたため、サークルの合宿の知らせを事前に受け取っていたにも関わらず、遅れて行動することになってしまった。与えられた仕事の所為で、最近のサークル活動に参加できていなかったので、別荘に赴く足取りは少し緊張しているようだ。 別荘の中に入った後周囲に人がいなければ、勝手に入るのは戸惑われたので「すみませーん」と辺りに声を掛けただろう。]
(164) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[野菜を洗い終わるとトントンと切っていたのだけど、愛梨はどこかぼーっとしていてじゃがいもの皮を向いている時に包丁を滑らせて親指をザクッと切ってしまった。]
った…
[ああ、私どうかしてる。 さっきもベッドから落ちたしいつもは料理で指なんか切らないのに…、心の中は変に冷静でじーっと溢れる血を見ていた。 そんなに深くはないから絆創膏で済みそうだが今は止まらないその血を見てどうしようかあたふたとしている。]
…ど、うしよ。
(165) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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生き返る!この一杯の為に生きてるね!
[水をぐいっと飲み干せばまたまた大袈裟な言葉が飛び出して、ふと先程大声を聞いて見つけに来てくれた先輩のほうを見て]
ヴェス先輩ー連れて来てくださってありがとうございましたー またお願いしますね!
[冗談で投げキッスをしてみたり 嫌そうな反応でも返ってくれば楽しそうに笑うことだろう。そして、また迷惑をかける気満々だ]
(166) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…貸して
[ お目当てのものを探していると、視界に見える赤>>165。ひょい、とその指を口にいれるつもり。拒まれれば「待ってて」と絆創膏を取りにいっただろう。 ]
(167) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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みんなお疲れー
[キッチンに向かった薫>>159を気にすることはなく、食堂に入って一言。人数が多いので聞こえないかもしれないがとりあえず、と声をかける。 手伝ってない、だの言って来た人はいただろうか。いたとしても『料理は出来ないから仕方ない』のだが。 周囲を見渡してティモシーが居れば ]
何も出来ずすいませんでした。 でも腹減ったんで飯頂いて良いですか。
[ いつになく丁寧な口調で声を掛けるが相変わらず。少しの礼節が厚かましさで台無し。返事を貰ったら椅子に座っただろう。]
(168) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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いや、何かぼーっとしちゃって。ごめんなさい。
[鳳の言葉>>163に少しほっとして息を吐き出すと、ついで照れ隠しのように、へへ、と悪戯っぽく笑いを零した。]
何か手伝うこと、あります?
[そう聞くと、言われたように盛り付けるための皿を探してキョロキョロと周りを見回す。すぐに食器棚の位置を確認する。]
鳳さん、これ、大きい皿にどーんと盛っちゃう?それとも何個かに小分けする?
[鳳の返答次第で、それに見合う食器を持ってくるつもり。]
(169) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[人参とキャベツの処理が決まり、ほっと一息かと思いきや、いたっと小さな声が聞こえる。>>165そちらを振り返ると、手とまな板を赤く染め、おろおろしている鳴海の姿。]
鳴海、大丈夫か!? とりあえずキッチンペーパーやるから、これで抑えとけ!
[そして鳴海が絆創膏をもし持っていないのなら、慌てて周囲の人に絆創膏を持っていないか聞きまわっただろう。ティモシーさんなら救急箱をどこかに常備しているかもしれないし、仲間の誰かが持ってきているかもしれない。 もし誰かから絆創膏を借りることができたなら、鳴海の指に巻いてあげただろう。]
(170) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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あっ…薫さん、来たんで…ひゃあっ!
[あたふたしてどうしようか考えていると玉置>>167が近付いてきた。 困ったような笑顔で話しかけようとすると、手を持っていかれて愛梨が切ってしまった親指を口に含んだ。 その出来事はあまりにも一瞬で、びっくりしながら目をパッと見開いて何回も瞬きをする。
次第に熱くなっていく体、紅くなる頬、恥ずかしすぎて頭がくらくらしている気がした。]
か、薫さ…ん、不衛生です…よっ…
[やっとのことで出た言葉は虫が鳴くような声で、あまりにも動揺しすぎてよろけて寄りかかってしまう。]
わわ!ごめんなさい!
(171) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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ごめん、吾郎ちゃん…!
ありがとう…
[あたふたしているとキッチンペーパーを差し出してくれた彼>>170に礼を言って指を抑えながら見ていても血は止まる気配がなくて…だらーと垂れる血を見ていたところで>>167玉置が現れる。]
うー…
[自分が情けなくて迷惑をかけてばかりで少し泣きそうになっていたが無理矢理唇を噛んで堪えた。]
(172) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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……ん?
[ 『何が不衛生なの』と問うように視線を向ける。頬を染める彼女の反応を楽しんでいるわけではない、多分。フラつく彼女を空いている手で受け止め、後輩がキッチンペーパーを持ってきていることに気付く。>>170 ]
…ありがと
[ 受け取ればそれで抑えることはせず、もう少し皆の反応を楽しもうかな、なんて。 ]
(173) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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冷めないうちに食べなさい。
[ 喫煙スペースを聞いてきた男性>>168には、かまわないよ、と微笑んで。ぞろぞろと集まり出す子供達に優しく告げると、自分は管理人室へ。 ]
(@9) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―>>170のちょっと前―
ほんと気にしなくていいからな。 ほら・・・俺、こういうの慣れっこだし。悠介のやったことなんて可愛いもんだよ。
[と、潤の方をちらりと見て笑う。彼女は今もマイペースに料理を作っているのだろうか。]
っと、そうだな。盛り付けやってほしいんだが・・・。 色んな人たちが集まってるからな。小分けにするよりは大きいお皿に盛って食べたいだけ食べる感じにした方がいいと思うんだ。
サラダ、作りすぎちゃったし。食べれる人に一杯食べてほしいしな。
[そう言って、大きいお皿を三つだして、それぞれに違う味のサラダを盛ってくれるよう頼んだ。サラダの下ごしらえは終わっているので、盛り付けは自分も手伝うつもりで。]
(174) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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