106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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『そんなこと言わないでよ冷君!ちよっとドア閉めようとしないでイタタタタ挟まってる、兄ちゃん挟まってるから!』
[そうこの人が良さそうなふくよか野郎は嫁がいた、おまけにブロンド美女である憎たらしい ではなく、どう考えても女手がありきちんと働いている兄の家で預かるほうがいいのだ 自分に頼む意味が分からない。全力で足どころか体をドアに挟んでやったが、ふっとその力を緩める]
……お前、名前は?
[挟まれる兄の向こうに見える少女の表情が、とても寂しげに見えて]
(137) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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今日蟹鍋なの!? わー、たっのしみ〜♪ あ…そとすっごく寒いから、気をつけて行ってきてね。
[カイルの言葉>>131に頬をほころばせながら、談話室から出て行く彼の背に軽く手を振る。 九島にひたすら甘いものオンパレードをご所望する琴を>>126、くすくすと笑って眺めていれば、なんだかすねた様子でテーブルへ来たので]
琴ちゃんこれ食べる?
[と、かばんから取り出したいちごキャンディの包でもひとつ差し出したか?]
(138) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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んふふ、琴ちゃん今日もかぁわい。 半分こしていただくね、ありがとう?
[嬉しげな琴>>117の頭をぽふぽふと撫でてから焼き芋を頂戴し、アランとぴったり半分こ]
……あ、遥ちゃんお帰りー。こっち入る? あたしは一応温まったし、ね。
[ぎちぎちの炬燵から抜け出し、ひょいと立ち上がる]
(139) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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樹里は……ぁー…、や、後でいいわ。
[>>133 樹里の胸元へと視線を向けて言葉に詰まった一瞬。乳揉ませてくれたら飯代くらい…的な発言は呑み込んだ。言外の態度や視線が、思考を露骨に物語っているが。まあ仕方あるまい。
防寒具を取りに戻るカイルと、ススムの準備がそれぞれ整ったら、三人での買い出しに丘の下のスーパーマーケットを目指す。道中、寒ぃ寒ぃと肩を竦ませぐずぐずと文句垂れながら。]
(140) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[少女は、夕は名前を教えてくれただろうか どちらにしても冷は兄と彼女を部屋に入れ、『冷君が独り暮らしをしてもちっとも変わらないから兄ちゃん以外の人間に慣れてもらいたくて』そんな本気か建て前か分からない言葉と、二人きりの場所で少女の事情を聞いて]
……言っておくが俺は子供と女が苦手だ 優しくも出来ない、上手く構ってもやれない、部屋は本しか無い。それでもいいならここにいろ。
[変わらない無表情で頭を撫で、何か思うことがあったか暗に受け入れると口にした 壊れ物を扱うように、優しい手つきだった*]
(141) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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それくらい気合入って作ってくれたら、蟹さんも大満足でしょう。 あ、では白菜を少し多めで…私好きなので。 お菓子は…ふふ、琴ちゃんのにお呼ばれしようかな? 気をつけて行ってきてくださいね。
[熱い蟹トークに>>136笑いながらも軽く具材を消耗して、出て行く面々に『いってらっしゃい』と声もかけたか]
(142) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ん。どうも人手不足のようだし、手伝いに行ってみますか。 …行き違いになりそうだけど。
[独りごちて気だるげに歩き出す途中、冷の傍を通り過ぎかける。 自分の不躾な視線にどこか落ち着かない様子を見てとり、少しだけ立ち止まって>>123]
――…ねーぇ。 前から思ってたんだけど。
…冷くんってもしかして、あたしのこと、特に苦手?
[彼が他人に素っ気ないのは何時もの事ではあるので、特に、と一応但し書きを付け加えてから。 ひょい、と身を翻して談話室を出ようと]
(143) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 最初>>134 ーー [頭を下げる、しかしその日は住民に配るお土産の他に]
……何言ってんの、今年のエイプリルフールは終わっただろ帰れよ つーか兄ちゃんが預かればいいだろ。嫁さんいるんだから
[腰に少女をしがみつかせていて]
(144) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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夕ちゃん…蜜柑もお芋さんも一緒に食べよ… [>>126 うるうるとさせた目で夕を見ると、おいでおいでとテーブルまで手招きした。
と、>>136 平太が旋毛をつつく。] いっ!も〜、へいちゃん。……ふふふ、マシマロ。マシマロ…ふふふっ [構ってくれたのが嬉しいのか、発言出来てないのが面白かったのか。]
にゃっ、ハルちゃん、これもらっていいのにゃ? [目の前に差しだされたキャンディに、見えない耳がピンと立つ。]
(145) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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おはぎ?わかりました おはぎと、お善哉の材料買ってきますね
[小さな声でリクエストする夕の頭を撫でて立ち上がる。 ぐるりと部屋を見渡して、他に買ってくるものはと思案した]
他にいるものありますか 今のうちに平さんにどうぞ
[コートを羽織り、長いマフラーを顔の下半分が隠れるくらいぐるぐると巻く。コートのポッケから手袋を取り出すと、完全防備の出来上がりである]
(146) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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……ヤツにもやりますか
[奇妙な言語>>132を思い出すと思い出し笑いが込み上げて、ポチ袋はもう一つ増えた。 奇妙と言えば十人のほぼ全員が変わり者ではあるが。 それなりに住みよいこの住宅でまた一年、過ごした日々を一人薄く笑い――――]
(147) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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志乃は、ジェニファーが冷にした問いかけに聞き耳をたてる。
2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ったく!!社会と戦いつかれた年末の企業戦士を!! 労れっつーのー!!!!
[結局一人運ぶ事になりそうな炬燵を、布団と分離させて引き上げた。 掃除は比較的まめにしているが、炬燵を置くならば談話室の掃除もしておこうか と 記憶違いでなければ大掃除もまだの筈である。]
寒いから腰に気をつけないとギックリだかグッキリいったらシャレにならないわ……
(148) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー回想:冷と夕の話-夕sideーー [生まれて間も無く永里の家に預けられた夕はごく普通に幸せ≠ノ暮らしていた。 その頃は小鳥遊家から捨てられた事も知ら無かったのだ。
きっかけは、いつだっただろう。暑い夏だった様な気もするし、雪の舞う冬だったかもしれない。 たまたま、寝ている時に目が覚めてしまったのだ。その時に聞こえた話により、全てを知ってしまった少女は精神安定のため父親-育て親である類-とこのアパートまでやってきたのだ。
類の足にしがみつきながら歩く。彼が扉を開けると知らない人がいた。 彼は1度扉をしてたかと思うともう1度開けて少女に名前を聞いた。]
夕…って言います… [人見知りなのか足に顔を隠し、消え入りそうな小さな声でそう答えた]
(149) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[宣言通りろくに構ってやれていない。あちらから寄って来ない限り話しかけることも殆どない それでもある日大量に絵本を買ってきたり、比較的簡単な本を読み聞かせたりしている。自分なりにしか可愛がれない不器用な男だ]
……オカマがぎっくり腰で倒れてそうだからとどめさしに行ってくる
[唐突に立ち上がり談話室をあとにする]
(150) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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…おお。人が大量。
[転がって寝ている間に随分と賑やかになっていた。 このまま横になったままだと踏まれかねない。
起き上がって、床に投げっぱなしだった上着と帽子を手にする。 自分の部屋に荷物を置いてこようとそろり談話室から出た。**]
(151) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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……こぉら。 目が合わない、視線の位置がおかしいっ。
[『目は口ほどに物を言う』を体現する平太の視線>>140にぺしりと頭を叩いてから、カイル達と連れ立ってスーパーに向かう姿を見送り]
いってらっしゃい、みんなよろしくねー。
[そう言い置いてから、のんびりと南慈郎の部屋へと向かう]
(152) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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はいっ!ようかんはおいしいです!世界の宝です!
[>>146ススムの質問に、びっと手を上げて、注文しておいた。 コンビニの小さいようかんを買い占める程度には、最近あの甘味に嵌っている]
あ、あと年が終わりますからマッシュポテト作りますー。お芋さんおねがいしますですー。
[ぶんぶん、ススムに伝えて手を振る]
(153) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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[南ちゃんの部屋>>148を借金取りの如く凄い勢いでノックーというかドアを殴っているーして]
おい。死んだかオカマ
[さっきのやり取りが無かったようにオカマ呼びだ]
(154) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
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はい、ただいまです樹里さん。 えぇ…こんな年の瀬まで部活とか、熱心なのはいいんですけど、せめてもう少しあったかくして…とは。
[お茶を口元に運んでから疲れたようにぐてーっとした顔で。おこたの申し出には>>139、超満員から満員になった程度のスペースに一瞬躊躇してしまった]
あ…えっと… ん? いいよいいよ。まだたくさんあるしあるし〜 あ、じゃあ九島さんが買ってくるマシマロちょっとわけて♪
[なんだか見えない何かが背後でピコピコしてそうな琴ににこやかに差し出しつつ、誰も炬燵に行く気配がないようならおずおずと向かおうとしただろうか]
(155) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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[父親と彼が話をしているのを俯きながら聞いていると、彼はこう>>141言った。 色々な感情が家に渦巻いており自分は邪魔者だと分かっていたので、ここでも断られるんだろうと思っていた。だから、その言葉と行動がとても嬉しかったのだ。*]
(156) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
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[質問に答えはなく、不意に立ち上がる無愛想な青年>>150]
……ま、いいんだけど。
[腑に落ちないものを感じながらも、彼と同じ方向に歩く。 何しろ、目的地は一緒な訳で。
やがて辿りついた部屋のドアを容赦なく殴りつける姿には、流石に面食らったように目を瞬いて]
……オカマって言うと、また怒らせるわよー…?
[あまり返答は期待せずに、遠慮がちにツッコミを入れておく]
(157) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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わーい!ありがとう。夕、ことおねえちゃんだいすき! [琴に手招きされ>>145蜜柑を両手に、それが無ければ抱きつく勢いで嬉しそうに寄って行く。
自分のリクエストが通ったのと>>146頭を撫でられたのが嬉しく身をよじらせる。]
(158) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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まだ生きてるわよ!!
[虫の息だけどな!!と借金取りじみた来訪者達>>150 >>157に返事をして、ドアを開けてもいい、という許可に代える。 部屋は見られて困るものも出ていないし、手伝ってくれるのなら早く!!といった心境。]
ヘルプミー!!!!
(159) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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[新たなミカンに手を伸ばし、暫しぼけ〜っと皆の話を聞いていた。 アランが蟹を持ってきたと聞けばボケボケ状態ながらも絶賛した。]
蟹があるってことはさ〜、アレだよね。 甲羅酒できるじゃん?
[ふへ〜っと、甲羅酒に思いを馳せつつ、ミカンの皮をカニ状に剥く。 もちろん、ちゃんとマジックで目や甲羅の柄も描き込んだ。]
……あ、だめだ。 僕やっぱ、部屋でちゃんと寝てくんで……
大掃除の時間なったら、誰か起こしに来てくだしぁ〜……
[直後、大欠伸。]
(160) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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錠は、へろへろと部屋に戻っていった**
2013/12/29(Sun) 22時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
夕顔は、金定におやすみなさい、と言った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
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[答えが無いのは本人に言いづらいからだった もう少し露出を控えた服装をしろ、というのは]
……いいだろ別に似たようなものだ
[ぼそり樹里の突っ込みに答えつつ、一際力強く殴れば聞こえた声>>159]
そりゃ残念
[肩を竦めつつドアを開ける]
(161) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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ハルカは、千珠の作ったみかん蟹を興味深げに眺めている
2013/12/29(Sun) 22時頃
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えへへ、ハルちゃんにはたくさんあげちゃうにゃあ〜 …マシマロ…ふふふっ [>>155 甘いものくれる人はいい人。琴の中で遥は夕の次にいい人認定された。]
あっ、夕ちゃん〜お膝においでにゃ。 一緒に食べよう〜蜜柑剥いたげるっ はい、あ〜ん [人懐っこい夕を膝の上に乗せると、夕が持っていた蜜柑を受け取り、器用に剥く。剥き終わると、夕に食べて欲しく、口を開けるのを待つ。]
(162) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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……あ、今度は返事した。
[当てこするでもなく、そう呟いて>>161 部屋の主から返ってきた大声に屈託なく笑って]
元気そうじゃない、その分じゃ助けは要らなそうだけどー?
[冷の後ろから、ひょいと部屋の中を覗き込む]
(163) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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[談話室に向かう足取りはゆっくりと。結局、部屋に帰ってからすぐに寝てしまったため、大掃除は全く捗っていない]
――あー、やだぁ。煙草の臭いがするぅ 今までナンジロー来てたわね ん、もう。アイツがいると何かとセット扱いされるんだから……!
[オカマとオネェは違うのよ、とブツブツ呟きながら、頭を掻いた。そこにいた誰かから、炬燵を運べば化粧品のサンプルをもらえると聞いたのだろうか]
えっ、サンプル……?
[その言葉にキラリと目を輝かせる。そういえば、愛用のチークがそろそろ切れそうだった]
……もぅ。あたし、肉体労働はガラじゃないんだけど
[くるりと南慈郎の部屋に向かった。少し急ぎ足で]
(164) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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えへへ、九島さんたくさん買ってきてくれるといいね、マシマロ♪
夕ちゃんもあとで一緒に食べようね〜
[歳上なのにどこか幼い印象を覚える琴に、年相応な屈託ない笑みを見せ、琴の膝の上の夕にもいちごキャンディを握らせてあげる。 そのまま二人の様子を微笑ましげに眺めていた]
(165) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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おはぎと、お善哉の材料と、羊羹にお芋さん あとなんだっけ、チョコとマシュマロとグミ
[指折り数えながら、小走りで九島を追いかける。 完全防備をしているのにも関わらず冷たい風に身を震わせ、はぁ、と息を吐いた。 九島の背を追いながら、吐いたそばから白くなって消えていくのを眺める]
……さみいない
(166) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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