4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
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[じ、とレティの顔を見つめて。 それから子供達の方へ視線を戻す]
……そうよね。 それに私たちはあの子達がそう思うためのお手伝いをするのがお仕事ですものね。
ありがとう、レティ。 とても気が楽になったの。
(156) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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―売店前―
[リハビリのスタッフらと軽い打ち合わせを済ませた後、売店前の長椅子に座って缶コーヒーで一息。 時折、PHSをいじりながら煩わしげに眉を寄せ]
もぅ。今日から別の仕事に入るって言ったじゃない……
[ゲイル・ロシェット。 医療の場と夜の街、二つの世界でそれなりに名の知れた存在である。 元々享楽的なことを好む性格の彼女だったが、某有名私立大学に在学中、刺激と小遣いを求めて夜の仕事を始めたのがきっかけで、彼女の欲望に火がついた。客を悦ばせる腕もさることながら、同僚や上司にまで手を出す節操のなさも密かに有名だったという。
卒業し医療の道に進んでからは夜の仕事は付き合い程度に留めるも、あちこちで患者や看護士にこっそり手を出したり、今回のような「仕事」に協力したりしていた。]
あなたの相手は、また今度。それまで「いい子」にしてるのよ?……と。
[メールを打ち終えると、医療の場には似つかわしくないショッキングピンクの機械を胸元のスリットに収め、また缶コーヒーを手に取った。]
(157) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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>>152
[撫でられた頬には気にした様子を見せず、ノックスには分からない程度に軽く距離をとると、少し考えた様子で]
私はまだお仕事なんですよ。 他の患者さんの検温が終わってませんから。
でも少ししたら休憩ですから、中庭でぽかぽかさせていただくのもいいかもしれませんね。
[さっと器材とファイルをまとめると、ノックスに軽く微笑みかけて次の病室へと向かっていった**]
(158) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
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そうです。 マーゴさんは子供たちにも人気ありますし、大丈夫です!
[ぐ、と手を握り締めて、力を込めて頷いた。礼を言われれば、少し目線をそらして]
こちらこそ。 マーゴさんの……ああいう姿、私、見習いたいですから……
(159) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
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>>158
[距離を取る様子に気付いたのかそうでないのか、嫌悪感などは見えないまま手を引っ込めて軽く微笑み頷くと]
そっか。お仕事頑張れ、看護師さん。
[と気楽な応援をして次の病室へと向かうソフィアを見送った]
さてと。俺は中庭に行くか。
[嬉しそうに散歩―病院内だが―の目的地を思い浮かべながら病室を出る]
(160) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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レティだって子供達と仲良いと思うよ。 一番仲が良いのはソフィア先輩だけど……。
[背の低さを子供達にからかわれていた先輩の姿を思い出し、 小さく笑って。]
見習うって私? 私なんて全然駄目だよ…ぅ。 昨日も患者さんの冗談を真に受けちゃったし……。
[ピッパとのやり取りを思い出したのか、微かに頬を紅く染める。]
そ、そういえばレティはもう新任の先生とご挨拶した? 私はヨーランダ先生とご挨拶したけど、 素敵な先生でよかったわよね。
(161) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
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そんな、私なんてまだまだ…… でも、好かれてたらいいなあって思います。――私は、好きだから。
[無邪気な笑顔を見ていると、自然に頬が緩む。 頬を赤く染めるマーゴに、小さく首を傾げて]
冗談? ――めげちゃだめですよ。時々そういう患者さんもいらっしゃいますけど……
[単純にからかわれたのだと思ったらしい]
あ、はい。お会いしました。ゲイル先生と、ヨーランダ先生。 優しそうな先生方で、本当によかったです。
[ナースステーションの前で顔を合わせた二人と、――ゲイルの指先を思い出して。 こちらもまた、俯いて頬を染めてしまうのだった]
(162) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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私も子供好き! 元気なときの笑顔とか、こっちまで癒されちゃうよね。
[くすくすと笑って、お互いに笑顔になればそれもまた嬉しいというように微笑むだろうか。]
う、うん。 次は冗談に引っかからないように、がんばる…っ。
[赤い顔を誤魔化すように拳を作ってそういうと、 なぜか俯くレティにきょとんとなり]
もう一人の先生はゲイル先生って言うんだ。 どうしたの…? 顔、赤いけど…熱?
[と、俯くレティのおでこに指先を伸ばした。]
(163) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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―売店前―
…あれ?
[とん、ととん。リズミカルに足音を立て歩いていると、それが楽しくなってくる。 いつの間にやら階段は全て降り切り、廊下をリズムの区切りが良い方向へと好き勝手に曲がり、目的地とは別の方向へ来てしまっていたらしい。 きょろきょろとあたりを確認するが、そこがどこなのかも把握できない]
あーあ。
[まるで他人事のように言い、そのままふらふらと適当に歩いていると売店、その前にいる白衣の後姿を見つけ声をかける]
あのーすいませーん。病院の人ですよね? 中庭ってどっちですかね?
(164) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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―売店前―
あら、ゲイル先生。 赴任早々サボりですか?
[売店前で一息いれているゲイルの姿を認めると、からかうような口調で声をかける。 ゲイルが今までスタッフと打ち合わせをしていたことなどは知っていたが、その上での事だった。 勿論本気で言っているわけではない]
折角院長先生に呼ばれてこの病院に来たんですから…サボりで解雇、なんて事にはならないようにしてくださいよ。 そうでないと、院長先生の名前に傷がついてしまいますから。 もっとも…。
[くすり、小さく笑うと、ゲイルをまっすぐ見つめ]
「サボり」で解雇の方が、「ミス」で解雇よりマシかもしれませんけど?
[まだゲイルの「腕」を信じていない、と言っているように聞こえただろうか]
(@4) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、道案内 ノックスの姿に気付くと、彼に頭を下げた
2010/03/02(Tue) 14時頃
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そうです。 私達が元気になるためにも、あの子達が元気になるお手伝いをしなければ! ……ですよ、ね。
[言うは易し、行うは難し。 分かってはいるが、どうしても言ってしまう]
私も――冗談言われて、引っかからない自信なんて全然ないですけどっ。 でも、マーゴさんが無事でよかった。
[本気で胸をなでおろしたように息を吐く。 伸びてきた指先に、思わずばちくり]
あ、全然大丈夫です。昨日ちょっと遅く寝ちゃったから、多分それで…… さっき、冷たいお茶飲んだんですけどね。流石に下がりませんよね。
(165) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[缶コーヒーを飲みながらぼんやりと人の流れを眺めるように装いつつ、先程のナース二人のことを思い出す。 恥じらうような目が印象的だったレティーシャ。 まだあどけなさを残すソフィア。]
(どこから、溶かしていこうかしら。)
[様々に思惑を巡らせれば、それだけで体の芯が熱くなりそうで。 人知れず眼鏡の奥の翡翠を細めていると、不意に背後から声がかかった。>>164 軽く目を丸くしながら振り返ると、人懐っこそうな顔をした青年の姿が目に入る。]
……あら。中庭? ごめんなさい、私も今日来たばかりなのよ。
(166) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[白衣の人物の影で見えなかった…声も聞こえなかったので気軽に声をかけてしまったが、どうやら話の最中だったらしい。 気づけなかった方の人物に頭を下げられると、反射的に自分も下げる。 >>166白衣の人物の返事を聞くと、]
あー、そう、ですか。 えっと。お仕事の話してる途中っぽいのに、お邪魔しましたぁ。
[何となく険悪な雰囲気を感じ、その場から逃げ出そうと。]
(167) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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― 回想・喫煙室 ―
あの子ね。 ぅん、いい子よ。熱心に患者さんと接しようとしていてね。 素直だから、ぁんまり遊んじゃダメよぉ? [>>125 ローズとの名を聞けば、マーガレット。先ほど別れたマーゴの事と分る。 マーゴで癒される行為とは?を想像して、悪戯な笑みを零し。
火を貰えば、咥えた煙草の味をその馨を深く、そのひと時を満喫するだろう。]
年上なのもあるけどね。 ぁたし、看護師の他の子と比べてちょっと浮いているしぃ。 不真面目だしね?
[紫煙がゆらり昇り]
でもぉ、ピッパはそんなぁたしを気にする事なく接してくれているからかなぁ。
(168) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[>>126 ピッパの担当の話に]
ぁ、ぅん。聞いてるよぉ。 そっかぁ、今ピッパの担当居ないんだよねぇ。
最終的な人事はそうだと思うんだけどぉ。
[語る彼女の言葉に。 担当なら気心が知れて、悩み等の相談も気軽にできる方がいいだろうとの思いもあり。]
そだねぇ。ぁたしもピッパの事好きだよ。 ここでサボって、一緒に煙草を吸うの気が落ち着くし。
ピッパとたわいの無いをするの好きだもの。
[ゆらゆらと頭を振る彼女をじぃっと見詰め。]
(169) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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うん。頑張ろうね、レティ。 先輩達みたいに、色んな患者さんのお手伝いを出来る看護師に、 早くなりたいなぁ…。
[同期と言う事もあって、レティの前では素直に気持ちを口に出来る。 先輩看護師への羨望を口にして、夢見るように指を組んだ。]
だ、大丈夫だったよ。頬にだけ、だったし。 ぶ、無事に決まってる、よ?
[昨日ピッパが触れた頬に、思わず指で触れて。 耳まで急に赤くなって]
寝不足? そっか、それじゃ今日は少し辛いよね。
仮眠室で少し休んだら? 休憩終わる前に声掛けるから、大丈夫よ。
(170) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>@4
あらあら、新任早々チェックが厳しいのね?
[小さく苦笑すると、すっと立ち上がり]
心配しなくても、仕事はきっちりするわよ。 さっきは、可愛らしいナースさん達に会ってね……なんだかとっても、やる気が出ちゃった。
[頬に手を当てながらくすくすと笑う。 その声には抑えきれない艶がわずかに混じるかも知れない。]
私の仕事ぶりが不安なら、試しにあなたにもらうのもいいかも知れないわね。 グロリア先生のやり方は、私まだ知らないの。
(171) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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ぅん、ぁたし立候補しちゃおうかなぁ。 次のミーティングの時に話してみるよ。
[担当の話に、柔和な笑みを浮かべ同意の意思表示を示し。 喫煙室を出て行く彼女を見送る。]
ぅん、きっかりサボるよぉ。 [女も英気を養えば、あまり臭いが染み入らないうちに灰皿に煙草をもみ消し喫煙室から出て行くだろう]
(172) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>167 待って。
[立ち去ろうとする青年の後ろから声をかける。 そして、先ほどとは打って変わって柔らかい笑みを浮かべると]
中庭を探してるんでしょう? それなら…ほら、あれ。
[キョロリと辺りに目を走らせ、目に止まったものを指差す。 どうやら院内の地図らしい]
現在地がここ…で、中庭はここ。 だから、ここの通路をまっすぐ行って、こっちに曲がって…で、少し歩けば扉があるから。 わからなくなったらまた誰かに聞くといいわ。 院内マップもところどころにあるから、参考にしてね?
[そう言ってもう一度微笑むと、ゆるく手を振った]
(@5) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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マーゴさんなら、なれます。 私も――頑張って、そうなりたいです。
[僅かな躊躇いに声が詰まったが、それではいけないと]
一緒に、頑張りましょうね。
[それから、同じく赤くなるマーゴの様子に心配そうに首を傾げる]
マーゴさんも、大丈夫ですか?真っ赤ですよ。 風邪、流行ってるのかな……
――そうですね、仮眠室。 今日は遅くまで入ってるし……ベッド空いてたら、お借りする事にします。 目覚ましはかけておきますから、大丈夫です。ありがとう。
[立ちあがり、太陽を眩しそうに見つめて]
マーゴさんも、無理しないでくださいね。
(173) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>167
あ。ちょっと。
[そそくさと場を離れようとするノックスを声で引き止めると、イリスの方を指して]
私は今日来たばかりだけど、彼女はそうじゃないわよ。 彼女に案内してもらうといいわ。
[そう言ってイリスの背を押す。 その隙に彼女の耳元に唇を寄せて]
――興味があるなら、後で私の診察室にいらっしゃい。 うちの科は予約制だから。空いてる時間に。
[そう囁くと、するりと身を離す]
じゃ、私は診察に戻るから。よろしくね?
[二人ににこりと笑いかけると、軽く手を振って身を翻した。**]
(174) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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― 売店前 ―
[喫煙スペースから移動しながら、売店スペースの前に通りかかれば。 見えるは、女医らしい人物と同じ看護師仲間のイリス。その場から逃げ去るような雰囲気の入院患者らしき男。
見知らぬ女医らしき人物は、噂の今度この病院に赴任する事になった2名の医師の一人だろうか?]
ねぇ、ねぇ、イリス? 今、話している女医さんらしい人って噂の新しく来た先生? 良かったら紹介してよ。
[人々の傍に近寄れば、イリスの袖をつぃとひっぱり。その耳元に小さく囁き。]
(175) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>171 可愛いナース…? …まぁ、ウチは可愛い子、多いからね。
[微かに眉間に皺を寄せ、複雑な表情を浮かべる。 自分の事は、既にすんでしまったことだから仕方がない。 今の生活から抜けようとしても、自分の身体がソレを許さないだろうことも分かる。 しかし、同僚たちをコチラに引き込むのは、決して気がすすむものではない。 この快楽を教えてあげたいという気持ちも、確かにある。 しかし、それに負けないくらい、彼女達の生活を壊したくない気持ちもあるのだ。 そして、もう一つ…『対象』が増えるという事は、自分にあてられる時間が少なくなるということ。 それも何処となく不満だった]
…そうねぇ…まぁ、ゲイル先生はゲイル先生のやり方で良いと思うけどね。 勿論、ちゃんと仕事ぶりは見せてもらうけど。 でも、私達看護士はあくまでサポートだもの。ね?
[何処か冷たい笑みを浮かべた]
(@6) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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か、風邪引いたのかも。 うん……。風邪……。
[あれから何度も思い出していまう温もりに、 赤いままぼんやりとした様子で答えて]
レティも無理しすぎないようにね。お疲れ様。 夜勤は大変だから……。
[数日後に入っている夜勤を思い、溜息を一つついた。]
(176) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[>>@5壁の院内地図で丁寧に説明されると、ぺこりと頭を下げる]
助かりました、看護師さんどうもありがとう。
[へらっと笑顔を浮かべ手を振りかえすと、そそくさと教えられた通りの道順を辿り、中庭へと向かうだろう]
(177) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[去り際に、ローズマリーの姿も認めれば、残る煙の名残を感じ取り]
……あら。貴女。
[髪をひと房つまみ上げると鼻を寄せて、ちらりと上目遣いに]
煙草は、ほどほどにね?
[そう呟いて、手を離した。]
(178) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>175 ローズ…?
[突然声をかけられれば、少し驚いたように目を大きくし、同僚の言葉にちらりとゲイルを見て]
そ。 ゲイル先生、彼女は看護士のローズマリーです。 ローズ、こちらはゲイル先生。
[と、ゲイルがこの場を去る前に軽く紹介をしただろうか。 そして、ゲイルに青年の案内を頼まれれば]
え…私は…構わないけど…そういうのはローズの方が適任…。
[かも知れない。と言おうと思ったが、普段の彼女の失敗が脳裏をよぎる]
…いや、私が行った方が良いのかも…。 …中庭までの案内、出来る? ローズ。
[心配そうな目でローズに問いかけた]
(@7) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、助手 ゲイルの去り際の言葉に、眉をひそめた
2010/03/02(Tue) 15時頃
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ふぇ?
[>>178 存在を認識されたはいいものの。不意に髪をひと房摘み上げられ紫煙の残滓を嗅がれただろうか。]
……
[瞬間、誤魔化す事も忘れて、こくり頷き。]
(179) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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私達が率先して健康管理をしないと――って、ソフィア先輩がおっしゃってました。 ……無理しないでくださいね。
[ぼんやりとしたマーゴに、心配そうな声をかけ。 無理はしないでね、と言われれば――緩く微笑んでみせた]
それじゃ、失礼します。
[軽く一礼し、中庭を去る]
(180) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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―仮眠室―
[先客は居なかったらしい。自然に漏れてしまう安堵の溜息。 入口に一番近いベッドに横たわり、額に手を当ててみる]
……やっぱり、ちょっと熱いのかな……
[ぼんやりとぼやく声は、誰にも聞かれないまま溶けて**]
(181) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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