246 とある結社の手記:9
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……ユージン様。
先に消しておくべきだったかもしれませんね。
あっはっはっは。
おれの足腰に文句をいうなよ?
おれは必死で走ったんだから。
スージーの手加減なさに文句はいってくれ。
なあんで奥様、あんなに疑われるようなことを言っちまうんだろ。
あんなに最初は息まいていたのにさ。
……なんで?死にたいから?
分かんないや、俺っちちっとも分んないよ。
[悩む。悩んだ。
ここをでたら、キャサリンと一緒に、マリオの死を悼もう。だからそれまでは泣かない。そうしよう。
モンドは、本当に慣れているんだなと思う。思考の流れの、参考になる。う〜〜ん。常に疑っていかなくては……ならない…面倒だけどしかたない。私の頭でポカやんないか、ただただ心配だった。
そして、ベッキーの信じる発言が信じられないと思ったのは本当の本当だった。ルパートを信じたいのは解るけど。]
さあてねえ。
……素直じゃないと損をするんだろう。
頑張りたかったけど、頑張れなかったのさ。
誰かが心を折っちまったのかもしれないぜ。
[誰が、とは言わないけれど。]
ただひたっすら、
あんたが大事なだけじゃない?
それこそ、復讐よりも。
[ルパートの言葉をきいて、おっと。と口をつぐんだ。手遅れだけど。]
[ちらりと不自然ない程度にスージーに視線を送って、まあお前は、いちばん素直な類のヤツだよな。と納得することにする。]
奥様って、昔っから素直じゃねえもんなあ。
………???心??
俺っちが大事だから、やめちまったって?
…ええ?なんでだよ。
奥様には何も教えていないのに。
俺っちが本当の占い師なら、それこそ戦えるのに。
うーーん……?
分かんないんだけどさあ。
俺っちやっぱり、奥様には死んで欲しくないんだよな。
なんでかな?行き先は───…
ルパートさん、置いてくれるかい?
それならいいんだけどさ。でもさ。…でもなあ。
俺っちはやっぱり、モンドさんに入れるっス。
出来れば協力してくれよ、頼むよ。バレないだろ?
占いも──…そりゃあ、奥様が連れていかれるってなら無駄、なのかも知れないけどさ。ま、どのみち俺っちの占いに意味なんてないんだし。
奥様ってことで構わないかな。
それとも何かあるかい?
俺っちも、さすがに今日は考え疲れちまったよ。
ほんとうだな、ピスティオ。
おまえが本物の占い師と
イヴォンさんにわかって……
いや、わかるなら。
嘘をやめちまえばよかったのにね。
どうにも、出たものが引っ込まない性分でも
あるんだろうが。
うん。いいぜ。
手伝うよ、ピスティオ。
おれ達もスージーとさっき、
モンドにしようって話をしてたところだ。
あそこまで片意地張ったんなら、
おまえが奥様のためになることをするのもいいさ。
さて……
たとえば、ノアに狼といっちまうとどうなるんだろうな?
[ルパートの視線に気付くとちょっと逸らした。考え事をしてたりするから、たぶん不自然ではないはずだ。]
……。
[()
それってさあ。言おうと思って、先程の手前、やめた。]
…本物か解んないからだと思ってたけどね。
でも確かに。ノアさんが占ったときに、撤回すればよかったのに。とは思うけど。そこはわかんないな〜。
ああ、投票は私もモンドの名前を書くつもりだし、
占いもイヴォンさんで構わないわよ。
……そうだな。ピスティオとノアの繋がりがきれちまって
どうにも、一応、よくないか。
そうなると、おれは奥様でもいい。
ユージンのいうことを聞かないことそのものは
結構だとおれは思うしな。
それは……そうね。
それもありか。
[でも結局は、私はピスティオが好きな方でいいわよ〜。という返事に落ち着く。]
だろ?
やめちまえばさ……
そうすれば奥様だって、こんなに疑われることもなくて、
…やりたいことだって、もっと上手く出来たかも知れないのに。
[やりたいこと。が人狼への復讐だったとしても。
でも、どうしてと思ってしまうのだ。]
ありがとう、ルパートさん。スージー。
………ほんと趣味悪いよな。この投票って。
結局さ、みんな綺麗な顔をして人が人を殺すんだ。
それくらいなら、いっそ人狼に食べさせてくれればいいのに。
そうすれば、全部平和に収まるのにな。
畏まりました。では、わたくしも投票はモンド様に。
占いは……ええ、それでよろしいかと。
おまかせいたします。
()
つまるところ、それが『結社』……の本質なのでございましょう。
なんとも……人間らしい。
ノアに人狼かあ。……考えてみる。
うん、でも…。うん。そうだな。
明日まで時間があるし、考えるよ。
情報にならないってなら、願ってもない話だろ?
本当はノアの占いも同じに出来たら良かったんだけどな。ちえ。
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― 夜:ロビ ―
[誰かの名前を書き綴った投票用紙を丁寧に折り畳んで、箱にいれた。]
…………。
[胸の前で十字を切ると、振り返ることなくその場を去った。]
(366) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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― 夜更け前 2F リンダの部屋の前 ―
[部屋の前で待機していたメイドは、主の顔を見ると、深々と一礼した。]
……本日も、いろいろとお辛いことが多くございました。 御心労……お察しいたします。 その中にあって、お嬢様の御奮闘ぶり。 このロイエ……心より感服しております。
……ですから、お嬢様。 御一人では、もうなにもできない……などと、 仰らないでください。 朝の身支度も、きちんとできたではございませんか。
(367) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[拒まれることがなければ、腰に手を回して、そっと抱きしめる。]
あの命が撤回された今、いままでどおり、 お嬢様のお世話をしてまいります。 ですが、もう……御嬢様の邪魔はいたしません。 お嬢様の御成長ぶり、しかと見届けさせていただきます。 (>>3:268)(>>3:269)
共に……力を合わせ参りましょう。 ……生きるために。
(368) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……眠れぬようであれば、どうか、遠慮なさらずに仰って下さい。消灯の時間がくるまででしたら……添い寝いたしましょう。
お酒の飲み過ぎは、やはり身体に障りますので。**
(374) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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とはいえ……
あのとき、お嬢様を護ろうとしてくださったのもまた……
彼でしたね。
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 02時半頃
いいや。ピスティオ、礼なんていい。
おまえのやりたいようにしてごらん。
そうとも。
結局人狼だろうと、人間だろうと。
涼しい顔して殺しているし、それに時にはしゃぎもする。
遠巻きに誰かに手を下すのを肩代わりさせて
当人たちが楽しまないってんだから、
無為に殺すなんてもったいない話だよなあ。
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