122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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――……その、私、
[イイ笑顔に、色々と悟って]
……ごめんなさい……、 一緒にいたいって、ナユタさんに相談したら、これがいいって……、
(144) migya 2014/05/30(Fri) 02時頃
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………………………そっか。
[とん、とん、と本の角で掌を軽く叩く。
今日は、ジェイクさんのところに勉強教えてもらいに行く前にナユタのところへ寄ろう。]
(145) reil 2014/05/30(Fri) 02時頃
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……ご、ごめんね……!?
[あの本の角、あの仕草は本気のときだ]
違うの、私が自分の歳も考えずに莫迦なこと言ったから……!!
ごめんなさい、似合わないわよね制服なんて。 見ないで、ほんともう見ないで……、明日にはなかったことにするから、こんな私を見ないで……!
[編入処理が簡単なら、なかったことにするのも簡単のはずだろう……たぶん]
(146) migya 2014/05/30(Fri) 02時頃
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― いつか ―
[遠い星に転生した黒《ノワール》と白《ブラン》
仲の良い両親に育てられた彼女達は、いつかの闇巫女と騎風神と同じ姿に成長していた。 そして、彼女達は今日もゲームを楽しんでいたのだった。]
これで丁度100勝100敗ね、白《ブラン》お姉様。
[豪奢なチェス盤を見やる。 セカイをイメージしたようなデザインの中心にはどこか懐かしい湖の絵柄。]
(147) 葵 2014/05/30(Fri) 21時頃
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ねえ、お姉様。 覚えてるかしら。
お母様がこれをくださった時の事を。
[白のナイトはお姉様に似た騎士。 白のビショップは渋いおじ様。 白のルークはどこかお母様に似た女子高生。 白のクイーンは黒髪の女の子。 白のキングは本を持った細身の男の子。]
(148) 葵 2014/05/30(Fri) 21時頃
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お父様もお母様も懐かしそうな顔をしていたわ。
[黒のポーンはショートカットの女子高生。 黒のナイトはお父様に似た男の子。 黒のビショップはナイトと似た宇宙服の少女。 黒のルークはケルベロス。 黒のクイーンは栗色の髪の可愛らしい女の子。 黒のキングはロングコートを羽織った正義の味方。]
(149) 葵 2014/05/30(Fri) 21時頃
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ふふ、平和って良いわね。
[穏やかな時間が流れていた。 そう、それはきっと転生前の彼女には無かった事――]
(150) 葵 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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─ 《アイ》の再生を見届ける最中 ─
[…………で、だ。]
…………そういや、ナユタは?
[思い出したのは、先に蘇ったであろう相棒の事。 晶の中から観た限りでは、妙にキラキラしいものに 成り果てていたような気がしたが…………
辺りを見回して、それらしい人影を見つけ。>>27]
あ! ナユ…………
(151) 2G 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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──── はァ!?!?
[…………お分かりいただけるだろうか。 この、どこからツッコんでいいのか解らない光景を!
まず、御存知。>>20ナユタがキラッキラしている。 ここだけでも充分にツッコめるというのに、 >>27彼は光の中、あの裁定者の女の手を取っている。 >>21とどめに、女の背には翼が生えているときた!]
………………………………
[呆気に取られて、言葉も出ない。 それよりも、仲睦まじいあの二人。まるで──]
(152) 2G 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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………………
!……ああもう、バッカじゃないの。 な、何考えてんのよ、アタシは。
[双鎖官は二鎖で一鎖]
[やっぱ俺たちが揃ってぇ]
[任務達成率350%だよなぁ]
…………《相棒》と《恋人》は、違うのよ…?
[脳裡に響く声を掻き消す様に、強く首を振った。]
(153) 2G 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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[いつもは口ゲンカばっかりだけど。……それでも、 今まで操鎖を続けてきて、誰よりも気の合うアイツ。
近距離のBHSと、遠距離のVGー\。 一緒に任務を遂行するのに都合が良いだけであって、 恋愛感情なんて、挟んでいないつもりだった。]
…………………
[…………けど、何故だろう。 いつも側に居た筈の《相棒》が、あんなにも遠い──]
(154) 2G 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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[ふっと、自分が寂しさを覚えているのに気付いて。]
だァーーーーッ もおッ!!
[「らしくない」感情に、わしわしと頭をかきむしった。 ナイーブな乙女心だなんて、トリハダ立っちゃうわ。 ああいうジャマな虫はむしろ、ソッコー蜂の巣にして…… あーでも、ナユタが後でも追ったら本末転倒か。]
……………ちょっとナユタ!
んなトコで何イチャコラやってんのよ! そのクソ生意気な女、アンタの知り合いなの!?
とっとと状況報告しなさい!!状況報告!! 洗いざらい吐かないと撃ち殺すわよーーッ!?
[いつもと同じように、そんな事を叫びながら、 二人の元へと駆け出した**]
(155) 2G 2014/05/30(Fri) 21時半頃
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―後日―
[あの戦いから数ヶ月後。
親友には色々とバレたけれど、それ以外は大まかには変わらない。
あえて言うなら、彼女が何故か高校へとやってきたくらいだ。 とりあえず、今更また手続き云々をなかった事にするのは色々と重労働なので学校生活はやめさせはしない心算だ。 条件として、迂闊に口は滑らせないのを前提として。 厄介事を放り込んだ何処かの馬鹿は一度殴って制裁をしておいた。]
(156) reil 2014/05/30(Fri) 22時頃
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今日は誰のところに行こうかなー
[本を使えば、すぐさま何処にでも行けるのを利用して、あの戦いに関係する者たちのところへ遊びに行く事も増えた。 色々ありすぎたが、皆性根はそんなに悪人ではないと思っている。
こんな事を言うと、また多方面からお人好しだの甘いだの言われるのだけど。
でもそれだって、平和の証拠じゃないか。]
(157) reil 2014/05/30(Fri) 22時頃
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[そう、とても平和だ。
こうして、ただの普通の平凡な高校生の日常を送る。 普通の人間って素晴らしい。
この平和が乱れるのであれば、また本を取り戦うけれど。 何事もないのが一番だ。]
(158) reil 2014/05/30(Fri) 22時頃
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[ベネット・クロス。17歳。 何の変哲もないただの人間です。]
(159) reil 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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[本業学生。
世界の片隅で、片手間に神様やってます。**]
(160) reil 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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― 全てが終わって ―
ご主人!!! 出してくださいってばぁ、ご主人ーーー!!!!!
[きゃいんきゃいん。 戦いが終わり、表の世界に戻って。 今朝もまた、学校に向かうご主人が強制的にボクを本の中へ。]
ちゃんとお庭で良い子にしてますからぁ! もうその辺の雑草焦がさないくらいには加減もできますからぁ!
[やってきて早々やらかしたのもそうだけど。 どうも虹の女神を殺害した云々も理由の一つらしい。謹慎、ってヤツだろうか。そんな事言われても、責任はともかく動機はボクにもさっぱりなので、本の中で出口かりかりするしかないんだけども。]
(161) yuo 2014/05/30(Fri) 22時半頃
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あーあ……。 ホリーはいいなぁ、一緒にガッコウ行けて。
[ころん。 仕方ないので、横たわる。今日もガッコウは遅くなるんだろうか。]
…………行ってらっしゃい、ご主人。
[でも。それが、ご主人の望んだ道。 神様稼業とガッコウ、どっちが大変なのかは、わからないけど。
早く終わりそうなら、お散歩連れてってくれないかなぁ……。**]
(162) yuo 2014/05/30(Fri) 23時頃
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―数ヵ月後:喫茶スターライト―
――このあたりの公式は出るかな……、ケイト、どう?
[あの転入から、しばらく――何人か、ともだちができて。 普通の子みたいな生活をして、普通の子みたいに学業で苦しんでいる]
――……、つかれた。
[試験勉強とかいうものに、脳が麻痺したようにぼんやりする。
いわゆるウェアラブルコンピューティングが進歩していない後進惑星は、とても不便だ。 知識や情報を持ち運べないから、脳に詰め込むしかない。 でもって、その詰め込んだ量で、学力とやらが評価されるのだ。 知識や情報というのはそれをいかに用いるかが重要であって、それを溜め込むだけでは何の意味もないと思う――と。 そんなことを以前、愚痴交じりに彼に言ってみたら、なんともいえないあの笑みを浮かべられたので、二度と口には出していないけど といって、こういう不慣れな作業をするのは、なんとも疲れが溜まるもので]
(163) migya 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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……うん、つかれた。
[ぐてっとテーブルに突っ伏して。 音楽聴きつつ鼻歌交じりに雑誌を読んでいる赤毛の友人に、恨めしげに]
プリシラは……随分と余裕そうね。
[ハナから諦めてる、という友人に苦笑する。 本来、私もこんな苦労をする必要はない。 指環を遣ってちょちょいと情報を引き出すだけで、試験なんてパスできる。
でも、それはしない。 彼が望んだ一般人の生活というものを、自分も一緒にしたいと。 一緒の時間を生きたいと、そのために無理をやったのだから――これもまた一つの楽しみなのだ]
(164) migya 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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――ふぇっ!?
[また愛しのクロス君のこと考えてる――なんて、からかい交じりに言われて。 違う違うそういうのじゃないのと、ぶんぶんと腕を振る。 やめて気をつけて、二人とも(記憶を)消されちゃう]
あの、だからね、プリシラ……、 そういうのじゃなくて……ケイトも、あのね?
[――年頃の少女たちの話題は、何かといえばそうなって。 ベネットによる記憶操作は、あのあと20(0..100)x1回で済んでいるはずだけど。
友人たちによれば――なんというか、恋する乙女オーラは隠せないのだそうで。
表向きの話をどうするか、そのうち相談したほうがいいかもしれない。 改めてとなると、また、あのヘタレっぷりを発揮してくれるんだろうけど。
でも、それはたぶん可愛いだろうし――、 ――話がまとまれば、少しは表立って甘えられるかなと、口許が緩んだ**]
(165) migya 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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[>>115 空を見上げる二人。その視界に映るのは。
太陽を背に舞う一つの影。否、二人の影。 男と共に空を舞う彼女の背に広がるのは純白の翼。 今や偽翼ではない、それは――――白翼《エンジェル・フェザー》!]
[身に纏うのもかつての黒布ではなく、シンプルながらも洗練されたデザイン。 それでいて動きを阻害しない、正に彼女にあつらえたような服だ。 そんな衣装を翻しながら、彼女はJと共に空を翔る。 あの、懐かしのBGMと共に]
(166) ryusei 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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[♪正義は突然に-Return-]
―――――……誰かが助けを呼んだなら
[男はコートをはためかせ、 人形の手を取り、肩を抱き、 交わる二つの影と成りて、空から声を響かせる。
纏うは黒。 影にも溶ける、闇の色。
しかし!その色さえも己が力として、 闘い続けて来た希望≪ひかり≫の姿が 今、此処に再び]
(167) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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何処からともなく現れる……―――――
[その影は陽《ひかり》を背にし、希望《ひかり》を背負う。 彼女は男の胸に手を添え腰を抱き、 穢れ無き翼を拡げながら、空から声を響かせる。]
(168) ryusei 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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君を守る、それは正義
(169) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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貴方を守る、それも正義
(170) ryusei 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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Jの意志は、君達の胸に
(171) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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Jの意志は、君達の胸に
(172) ryusei 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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―――――――……… 呼べ、俺の名を――――
(173) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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