人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


【人】 助手 ゲイル

[2人が完全に意識を失ったことを確認すると、PHSで奴隷を呼ぶ。
ピッパは5階の奥の奥へ。
ノックスは、待機させてあった車の中へ。
それぞれ運び出してしまうと、部屋の窓を開け放って新鮮な空気を吸った。]

……。

[遠くを見るような目で、マーゴとのやり取りを思い出す。]

(119) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[頭が快感に狂う中、かすかにヨーランダの声>>117が耳に入る。
幸せな悲鳴に交え、彼に賛同の返事をした]

(120) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・ナースステーション ―
>>3

[迷うこともなく答えた彼女の目をじっと見る。
どれ位見詰め合っていただろうか。
先に目を逸らしたのはゲイルだった。]

……。そう。

[その目はどこか羨望のような色も含んでいて。
しかしすぐにそれは隠して苦笑すると]

それならいいの。
けど、彼に裏の顔が在ることは真実。
飽きられないように気をつけた方がいいわ。

……私からのアドバイスは、それだけ。

[マーゴに触れるようなキスとMP3をを残し、ひらひらと手を振って休憩室を出た]

(121) 2010/03/11(Thu) 15時頃

/*
後800かあ。
まあ、なんとかなるし。
地上にまだ飴は残ってるよw

ヨアヒムも、放置が長かったから。
最後に良い思いさせてやりたいしねぇ。


【人】 道案内 ノックス

一緒に出来ない。か。

[父に、兄に。
もう二度と逢うなと言われた記憶とゲイルの姿が重なる。
もう二度と逢えない。そう思っていて、それでもまた、逢えたのだから…
奇跡は、二度。起こると信じて。]

…楽になりたくなんか、ない。
大切な人に、その人のための自分でありたい。そう思う…それだけだ。

[自分に近付く悲しげな眼。
俺たちをこうしたのは、あんたのはずなのに。何故。]

…あんたは――

[ハンカチで口を塞がれ、問いは消え行く意識へと吸い込まれる。
最後におぼろげに見えた顔は、今まで見た彼女のどんな顔より優しくて――切なくて、何故か、胸が痛む]

[一筋、閉じる眼から涙が零れ落ちた]

(122) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

― 現在 ―

[マーゴが5階に入ったという話は耳にしていない。]

貸しがあるから、今は見逃してあげるけど……

……。

自分たちだけ幸せになろうなんて、それこそ恨まれる話、よね。

[今も5階で調教を受けている儚げな印象の娘を想うが、やがて小さく首を振り。
乱れた髪を直して、仕事へと戻って行った。**]

(123) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[移動しようとした時、PHSが振動した]
メール・・・・・??

[メールを読めば女の眉が跳ね上がる]

い・・・行きたくないな。。。。

[どう考えても、ろくな結果が思い浮かばない。
・・・茶化してメールを送り返す]

「どこに行けばいいのか書いてないのでいかれまっせーん。
人のいないところに行く気がありまっせーん。
先に鍵を渡してもらえないのならこのまま警察に行くからいいですよー」

[こんなものでどうにかなるような気はまったくしないが。]

(124) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・ゲイルからの贈り物―

[少しばかりの羨望を瞳に隠して、女医が背を向けると女は手の中に残されたMP3をじっと見つめた。]

 私は飽きられたりしないわ。
 私があの人を一番愛してるんだもの。
 あの人が私だけを見つめていてくれれば、
 それで…それだけで良いの。
 他の娘を見るというのなら、その目をくりぬいて、
 私だけしか見れないようにすれば好いだけの事でしょう?

[くすくすと昏く笑い、ゴミ箱へMP3を捨てる。

こんなもの、いらない。
私とあの人の間には、愛だけがあれば十分なのだから――]

(125) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

/*
あーーごめん、
プリシラ襲撃後に帰した男から、ソフィアかイリスが鍵を受け取ったことにしてください<貞操帯


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―5F―
>>124
[メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。]
「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」

[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]

(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>117
向かい…合わせ…?

[ぼ…とソフィを見つめる。
見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。
そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。
と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。
感想を尋ねるソフィの声。
何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]

(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。]
ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。
ご容赦くださいね。

[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]

(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

/*
ああ、確かに。
あたし、昨日ゲイルとあってる暇ないわw

……まあ、すでにそれ以上のご都合主義発動中だがねw


/*
>>@15
そうそう。
でないとぷりしーいじめられないよねw
渡すロールし忘れてしまった;


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ソフィアの陰部に伸ばした指は、彼女の奉仕の激しさに外れた場所をまさぐっていたようだ。
何度も奇声をあげ、ついにはその場で快感が爆発した。
そして、彼はもちろんソフィアの質問は自分宛と思い込む]

 素晴らしいな――!

[嬌声が響く中、悦楽の海に溺れ――幸せそうに笑った]

 おう、向かい合わせだな。
 構わんとも、お前さんも綺麗だからなぁ。

[次に待つのは初物の身体を味わう喜び。
ヨーランダに習い、ソフィアを四つんばいにした。
彼と一緒になり、ソフィアの白い背に赤い手形をつけていく]

 責められっぱなしじゃ男がすたるんだぁ!

[興奮しているせいか、痛む膝は気にならない。
すでに濡れそぼつソフィアの身体を愛撫もせずに一気に貫いた]

(129) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・隠されていた秘密―

[男の自室へやってきた女は荷物を置くと、彼の書斎へと入った。
鍵のかかった机の引き出しを壊して中を覗く。
そこには今まで彼が犯してきたであろう女性達―ソフィアたちのものも含む―の、哀れな姿の写真や資料が無造作に置かれていた。]

 くすくす……。本当にもう、せんせいったら。
 こんな女達に目移りするなんて、いけない人……。

 こういうことがしたいのなら、いくらでも謂ってくれればよかったのに。
 私……せんせいになら、何をされても、よかった、のよ……?

[誰もいない書斎で、女は一人呟く。
その顔は普段の稚いものとは違い、どこか現実から乖離したような、そんな表情。]

(130) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

綺麗……それはどうも。
[久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]

イリス、行くぞ……
[イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]

そうですねえ。
責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。
[そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]

(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・晩餐のために―

[トントントントン。
女は小気味いい音を立てて、包丁で肉を切っている。
よく砥がれた包丁の切れ味は、多少小さな骨が合ったとしても問題としないだろうと思うほどよいもので、手際よく料理を作っていく。]

 ああでも、これだと大きすぎて綺麗に取れないかしら。
 こっちのペティナイフの方が、きっと……。

[くすり、笑って。
デザート様に買っておいたりんごの皮を、ペティナイフで器用に剥いていく。
勿論、その切れ味も……良いものだと確認しながら。]

(132) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>126
[しばらくまつとすぐにメールが帰ってくる。]

・・・・・嘘っだー。
開放なんてするわきゃない。

けどまぁ、行くしかないかぁ・・・。

[あたしの写真ならいくらばら撒かれてもね、どってことないんだけど、、、、ね。
他の子、はそういうわけには行かないし、ね。]

それにしても、このメール、゛開放してもいい゛だなんて
あの男は墓穴を掘っていることに気づいているんだろうか。。

[慣れた手つきでメールを打ち返す]

「絶対嘘とみた!!
でも、まぁ、どこに行けばいいわけ?
5階への行き方なんてあたし知らないよ。」

(133) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あっはは、初物なのに血もでないよぉ?
 どれだけ自分でいじってたのかなぁ。
 あれだけご奉仕できるんだものね、助平だなぁ。

[口元からよだれを垂らしながらソフィアを貫く。
彼女が痛がろうともお構い無しに]

 そうそう――こういう可憐な娘達は責めたいねぇ。
 このことか、そのことか、ほら、あの可愛いマーガレットとか。
 はっぅ!
 ぐっちゃぐちゃにしてやりたいねぇ。

[ぴしり。 もう一つソフィアに手形をつける]

 プリシラとかさ、ゲイルせんせーとかさ。
 あんなねーさま方には責められたいんだけどねぇ。

[向かいで突かれているアイリスを見れば益々欲望は加速する]

(134) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>131
[ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。
しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。
ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]

ん…ん…!
…そっちも…オシリも…ぉ…。

[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。
彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。
どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]

(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>133
[薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか]
ふふ、結構。

[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら]
ああ、そうだ。もっとしっかりな。

[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]

(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[メールを待つ間、PHSで単身赴任の夫に電話をかける。]

あぁ、もしもし?私。
げんき?

こっちはいろいろと、大変。

でね、お願いがあるんだわ。

明日中に私と連絡が取れなかったら踏み込んで??

うん。もちろん。
私は大丈夫、なんだけどね。

ありがとう。

[――愛してる。そう言うとPHSを切った。]

(137) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で]
ソフィア、それにヨアヒムさん。
イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?

[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]

(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

[迎えに来る、メールにはそう書いてあったので程なく来るはずだ。

...が既婚者であることは病院内の誰も知らない。
そしてそのオットが警察のものであることも、誰も、知らない。

程なく部屋をノックする音が聞こえるだろう]

(139) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 へえぇえ?

[目を丸くして異物を挿入されるイリスを見つめる。
男は医師とマーガレットとの関係等知らないから、単純に陵辱の度が増したと思い込む]

 お前も入れてみるかぁ?

[ソフィアに問いかけつつ、手ごろな物を探して辺りを見る]

(140) 2010/03/11(Thu) 16時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]

(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

あんたがお迎え、ねぇ。ふぅん。

[さぞかし五階は楽しいんでしょうねー
といいながら色気のない紺色ジャージのまま歩いていく

歩き方ががに股なのはご愛嬌だ。]

(142) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]

…ん。
[エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]

「あちらです、どうぞ」

(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

[男についてエレベーターを降りると、見たこともない廊下にでる]

ここが5階??

(144) 2010/03/11(Thu) 16時頃

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