266 冷たい校舎村7
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[じゃあ、見捨てればいい、と思うし。]
(141) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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そうだよ。悩みなんてねえよ。 ここで満足に死ぬ。それだけだ。
(142) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[お前はそれが「できる」んだろ?]
(143) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[……ごめん、ちょっとカッとなった。 馬鹿な俺は、随分と雪の道でお前にいわれたことを 根に持っているようで
少しだけ声をあらげて>>142を言ってから、
俺は少し、深呼吸をして 高本の言葉が向く先をおとなしく聞いていた。]**
(144) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[ 死にたいか生きたいかでいうと死にたくて、 早くどこかへ逃げ出してしまいたかった。 いつだって夢見るのはこの世じゃなくて、 どこか遠くの世界。見知らぬ惑星でもいい。 僕の元へ迎えを寄越してくれればいいのに。]
(145) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[ だからこれは、願ってもないことであるはずで、]
(146) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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──現在:3年1組──
[ 僕のために。僕がこの世を生きるために。 道連れになってくれないかしら。という話なら、 僕はそこで頷くべきであった。迷わずに。
誰に何と批判されても、 一緒に終わりにしちゃえるなら、 僕はにこりと頷いて、連れて行ってと言うべきだ。
連れて行って。ここにいさせて。 静かに目を閉じて、全部終わりにさせて。
それなのに、僕は何も言えず、 頷きさえもできず、そこにいた。]
(147) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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[ そうしている自分に驚きさえしていて、 だから、不意に飛んできた叱声>>133にも、 驚いて身じろぎをし、姿勢を正す。
お花畑って言われたって、 僕はやっぱり自分が間違ってるなんて、 その選択が間違いだなんて思いたくないし、
……思いたくなかった。 だから、僕の確認するべきことは決まってて、 それを聞くだけで、いいはずだった。]
(148) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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……拓海くんは、後悔しない?
[ いくつかの声>>133>>142に背を押されたように、 途切れがちな声で問いかける。
昨日まで、僕の考えというものを人に伝えて、 もう少し流暢に話せると思っていたのに、 僕の声は掠れていて、ひどく聞き取りづらいだろう。]
それが、最良の選択肢だって、 そうするのが……死ぬのが、 拓海くんにとって、一番幸せ? 納得してる? ……自分が死ぬことに。
[ いつしか声が震えていて、 僕が君に求めている答えはYESであるはずで、]
(149) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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……未練はない? なにひとつ?
(150) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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[ 満足に死ぬ。>>142と君は言って、 それに重ねるように、僕は尋ねた。 それは確認のためであるべきだった。
もっと言って。と願うべきで、 僕の声は、頼りなく震えるんじゃなく、 ならよかった。と静かに受け入れて、 それなら僕もここにいたい。であるとか、 そういうことを、言うべきなのだ。
僕の、お花畑らしい思想に則るならば。]
(151) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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[ だというのに、僕の声は震えている。
掌を握りこむと、そこに確かにある痛み。 ……どうして、掌を握りこんだんだっけ。 …………そう、泣くのは、嫌で、だから。
誰にも、その選択を止める権利なんてない。 頭では確かにそう思っているのに、 僕の声は上擦って、たぶん、とあることが、 ……悲しい。とても。身勝手な話だ。
それを口にしてしまう自分に、ひどく幻滅する。 幻滅しながら、僕は言ってしまうんだろう。ああ、]
(152) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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拓海くん、ひまわり、まだ咲いてないよ……
(153) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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[ きっと、君に未練が何もないというなら、 僕はそのことが少し……、すごく、寂しかった。*]
(154) 2019/06/16(Sun) 20時半頃
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[どうして、こいつは怒ってるんだろう。 どうして、こいつはキョースケに何か言ってるんだろう。
なんだかほんとうに馬鹿になってしまったみたいで 悟の行動が理解できないまま>>133 俺はそれを見ていた。
俺が高本悟という男に抱いている友情は たぶん、どろどろとした愛憎に近いものなんだなって その時初めて気づく。
馬鹿なやつ、と見下す悟。 馬鹿でいい、と思ってた俺。
俺たちの友情、多分すごく歪んでるよな。 でも、歪んでたのは俺だけかもしれない。
だってお前はこんなにも俺に怒るわけだし。 俺はそれに、少なからず動揺している。]
(155) 2019/06/16(Sun) 21時頃
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[言葉を向けられた先を見る。 そこには頼りなさそうにキョースケがたっていて 何か、を、ずっと考えているようなのだけれど
俺はそこに、もう一回「一緒に死ぬ?」って 投げ込んでやろうかと思ったんだ。 どうしてだろうね。わからないけど。 一人道連れでもいいかと思ったんだ。
その言葉を切り出す前に 途切れ途切れに声が聞こえて>>149 俺は口を閉ざした。
後悔しない? 最良の選択? 納得してる? 未練はない?
――……………答えは、]
(156) 2019/06/16(Sun) 21時頃
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[拳を握りこんで、その問いを全部振り払おうとして、 キョースケの声が震えていることに気づく。 拳を握りこんで、今にも泣きそうな迷子みたいだ。
「ひまわり、まだ咲いてないよ」って 不器用な言葉に動揺して、首を微かに横に振る。
「また見に行こうな」と言ったのは、俺だ。]
毎年、咲くだろ…… 何でそんな顔すんだよ。 俺と一緒じゃなくても大丈夫だ、っ、……て。
[語尾が震えてあわてて笑いなおした。 別の友達と、あるいはもう見に行かないかもしれないけど そういう未来を想像して、泣きそうになった。]
(157) 2019/06/16(Sun) 21時頃
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[いいんだ、そんな未来。 皆が前を向いて別々に生きて行く未来なんて 死ねば見えないから。 って思う俺は、ずいぶんとわがままだ。]
(158) 2019/06/16(Sun) 21時頃
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未練も、後悔も、ある。 あんに決まってんじゃん。 でももうさ、いい。
いつか全部壊れるなら、 壊れる前の今で終わっちゃえばいいじゃん。
悟。お前、このまま生きてどうすんの。 進学先は?その先は?
キョースケ。 お前、このまま生きてお姉さんとうまくやってくの?
(159) 2019/06/16(Sun) 21時半頃
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ヨーコねーさんなら、わかるでしょ。 変わっちゃうの怖いじゃん。
お前らどうしてそのまま生きていけんの。 だってつらいよ。 ……いやだろうよ。
(160) 2019/06/16(Sun) 21時半頃
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[俺は眉を下げ苦笑して、君たちに問いを投げる*]
(161) 2019/06/16(Sun) 21時半頃
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ヤダ。そんな伝言、聞けない。
[ 戻ったら言っといてって、 勝手にそこに自分はいないものにして ]
迷惑って何よ………… 謝りたいなら自分の口で言いなさいよ。
(162) 2019/06/16(Sun) 21時半頃
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[ それから、それぞれの言葉を聞きながら 投げかけられた言葉にまた、考える ]
………… 分かるよ。すごくわかるよ。
怖いよ。怖くてたまらないよ。
つらいよ、嫌だよ。 死んだ方が、楽だって何度も思ったよ。
[ 逃げ出したかった。死にたいと思った。 未来なんて真っ暗に、汚れていくばかりだった ]
(163) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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それでも、前を向いて、生きていける、と 思えたなら教えてって、言ったの誰?>>4:186
………そう思えるかもしれないって、 どこかで思ってるんじゃないの? どこかで期待してるんじゃないの?
(164) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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未練も後悔もあって、満足に死ぬ?
(165) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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何それ、全然満足に聞こえない。
本気でそれが満足なら ……────
(166) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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私が一緒に逝く。
(167) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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例えばこの先私が生きていって 前を向けると思う時が来たとしても ──
その時に養くんに伝えられないんじゃ嫌。 その時に養くんが居ないなら私はやっぱり 前、向けない。
だからいい。 本当にこれが満足だっていうなら、一緒に死の。
一人で勝手に置いていくなんて、許さない。 **
(168) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 22時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 22時頃
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[聞けない、って突っぱねられてしまって 俺は少し困ったように七月に笑った。>>162
謝りたいなら、って言葉も尤もなもので それを聞かなかったことにするしかない。 責任、とれよ、って誰かさんに言ったくせに。]
(169) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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[それから、投げかけた問いに対して 言葉が返るから、俺はそれに耳を傾ける。>>163
あなたなら、わかってくれるでしょう。 死んだほうがマシだって、何度思ったかわからない。 あの保健室で交わした内緒話 赤い目をした雪兎のような七月を思い出して
そうだろ、って聞いていたんだけれど]
(170) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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