241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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それよりニーナは大丈夫なのか? ……傷を受けていたようだけど。
[彼女のほうはモロに攻撃を受けたように見えたが。 こちらの心配よりも先に ニーナが駆け出してしまうようならば、 私も走ってついていったけれど。
流石に運動部には敵わず、息を切らしながら 少し遅れて彼女の元に辿り着くだろう。**]
(112) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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――生き返りたいなら。 出来る事だけをしなさい。 その調子でノイズにやられてしまっては生き返る以前です。
[彼の話を聞けば感情のない聲はそう言い放った。 彼が何が出来て何が出来ないかなど、男は知らない。 けれど本人が出来ない事だ、と言うならそうなのだろう。 何をどうしたか、までを深追いはせず。
ただ、淡々と忠告だけを告げる]
奈津美……?ああ…… カルシウムの足りない死神。
[本人が聞いたら血圧が上がりそうなことをしれっと言った。 パートナーしてる、の意味はわからないからただ首を傾げ、そうですか、とだけ返す。 その反応は多分、二人が想像していたも通りの物だっただろう]
(113) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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……?ああ…… 大した怪我じゃないし、治ってます。
[たいした事じゃない、と伸びる手を制す。 怪我をした理由は言わない。 事のあらましを彼に話せばきっと、うるさそうだとそう判断した。]
人を護ることよりも、自分を護りなさい。 貴方の今の状態では共倒れが良い所です。
誤る必要は無いです。 自分のキャパ以上の事は、背負わなくて良い。
[出来ない事をしようとすれば負担が此方にも来る。 お荷物でなくパートナーであることを望むのであれば自分のキャパ以上を背負おうとするなと。 聞きように寄っては冷酷なひと言]
(114) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 22時頃
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今までと、勝手が違うのは確かだけど
……5日目、だから? ステージが進んで、敵も手強く
[ ……なんて、子どもみたいなことを言って、 ニーナにも答えなんて分からない。]
にしたって、 女性の髪を狙うなんて、 飼い主を見付けたら引っ叩いてやろう
……ショートに整えれば、”帰ったら” これから暑くなる一方だし、きっと似合う
[ 傷を心配された>>112なら、 肩を竦めてみせる。そう、竦められたんだから。]
(115) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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大したことないよ、動くし これを教訓に、次はもう少しうまくやるさ
……じゃ、行こう
[ そう声をかければ、 これ以上黒にまとわりつかれないうちに、 駆け出してしまえばいいのだ。
時折、彼女が着いてく来ているのを 振り返っては確認しながら。*]
(116) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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──北エリア/知恵の林檎像──
[ 目指していたのは、この場所のはずで。 いつもと違う様子があるか、周囲を見回し、]
ここで合ってる? 君の目的地
[ そう、確認するように問いかけた。 ……息が収まるまで、返事は待つけど。*]
(117) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[目があったかと思えば 女性はこちらに手を振ってきて。>>98]
何かしら、SOS信号……? いえ、それとも挨拶のつもりかしら。
[気づかなかった事にして、無視してもよかった。 けど、もしかしたら…彼の居場所について情報を持っているかもしれないと思えば取る行動はひとつ。
ドレスを風になびかせながら女性の方へ目がけ急降下。 タイミングをみて減速をかけ、華麗に着地をしてみれば]
御機嫌よう。 何か私に用事かしら?濡羽色のお嬢さん。
[お決まりの挨拶をしてみただろう。
わざわざ上空にいる死神へ挨拶をしてきたのだ。 彼女もこちらへ用事があった可能性もあるかもしれないと一応問いかけはしてみただろう。*]
(@24) 2018/05/21(Mon) 22時頃
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[少し離れた、屋上に見知った人影を認めて声をかけた。 のはいいのだが、気づかれずにそのまま上空へ。 ちぇ、と踵を返そうとしたそのときだった。>>@22]
…っ!! あおい――!!!
[警察署の上空、そこに現れた黒いノイズたちに 襲撃から襲撃を受ける死神少女に思わず声を上げて駆け寄る。
一体全体、意味が分からない。 あのノイズ死神も襲うのかよ? っていうかノイズって死神の味方じゃねーのかよ?]
(118) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[何もかもがわからない、が。 かといってこのまま放っておくのも夢見が悪すぎる。
大鎌を振るう少女の傍に近づく狼を一匹、 とりあえず此方に引き寄せてひたすらその身体を殴って削る。]
…っ、なんだよこれ…っ!
[手応えは感じるのに、一向に攻撃が通った気がしない。 うまく相手の身体を削り切れていないのだ。
それでも、どうにかダメージを与えて一匹、二匹と その数を削っていく。
そうして、黒い狼たちの数をいくらか減らしたところで 少女がいたはずのところへ視線を向けた。が、 もしかしたら彼女は既にここから離れた後、だったかもしれない。]*
(119) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[ワレンチナに叱られれば>>113、何がおかしいのか、青い顔で薄っすら笑って。]
らじゃ。 ……ごめんなさい。
[素直にしおらしく謝った。]
奈津美さん、普通に良い人だったよ? ワレンチナが金の力にあかせるから……
[くつくつと笑うと、身体が震える度に頭痛がして顔を歪めた。 想像した通りの反応が可笑しくて、それでも少し、笑ってしまう。]
(120) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[たいした怪我じゃないと、自分を制する人に。 ふと、寂しさを覚えるけれど。言っている事は最もなので、大人しく、手を下げて。]
なあ、ワレンチナ。 お願いがあるんだけど……
スージー、探して来てくれない?
デリシャスゲーム持ちかけて来た、最初に会った死神の。 金色の髪が綺麗な美人さん。
アンタの言う通り、外を出歩いたら、ノイズに倒されちまいそうだから。 俺は大人しくモールの中に居るからさ…… 俺が此処に居るって、伝えてくれないかな。
……頼むよ。
[そう。ワレンチナに依頼するけれど、彼はなんと、答えただろうか。*]
(121) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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俺達さー……
[ポツリと零した。]
謎解きが致命的に苦手だよな。
[それはしみじみ思う事。]
俺は少し頭痛が落ち着いたら、もう少し頑張ってミッションの謎考えてみるわ。
[それでどう?と、問いかけてみるだろう。*]
(122) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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— 知恵の林檎像 —
[そこには、銅で形作られた木があった。
とある芸術家が作った作品で、禁断の果実をイメージして作ったとか。
今は街の有名なモニュメントとして、待ち合わせ場所などに利用されていた。
その枝先に生っている一個の林檎の実も銅でできていて、
通行客がもぎ取れないように、手の届かない高い位置にあるのだが、
今現在、UGから見た林檎の実は赤々と熟していて、まるで本物のよう。
木を揺らせば万有引力に従って落ち、甘く仄かな芳香を放つだろう。
しかし、この知恵の果実を守る番人がいないはずもなく、
木に近付けば、どこからともなくカンガルー型ノイズ<ブーマー>が2匹、飛び出してくるだろう。]
(#9) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
/*
Tips:ノイズ<ブーマー>
カンガルー型ノイズ。優れた跳躍力で、軽快な格闘を得意とする。
高くジャンプしてからの強烈な踏みつけ攻撃が必殺技。
(#10) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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そ、そうか……。
[ショートも似合うと言われれば、 少し頬を赤く染めて目をそらす。
……仕方がないだろう!! ただでさえ実はちょっと恥ずかしいのに、 王子様みたいな女の子にそんなことを 言われた日には!!
彼女のほうも肩のほうは動くようで、 少し安堵したように息をつく。]
よし、いこっか。
[そう軽い気持ちで彼女に乗ったのが 間違いだった______]
(123) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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−知恵の林檎像−
______っ〜!!!
[先程とは比べ物にならないほど顔を真っ赤にし、 膝に手をついて肩を上下に震わせながら ハァハァと息を荒げる。
ニーナのほうは時折こちらに振り向くほど 余裕があったというのに! 彼女だって制服にローファーなんだろう!?]
(124) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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あ、あぁ……私もここに来るつもりだった…… こう、もっとゆっくりと……
[久々にこんなに走ったものだから、 汗を滴らせながらそうすぐには 息が収まることはあるまい。*]
(125) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[禁断ノイズを倒すのに夢中で、 どうやら助けてくれた子がいるということに気付いたのは、その後だった。>>119
下半身と左腕が分離している状態で、そちらに向かうことはせず。 呼吸を落ち着かせてから、遠くから右手を振った。]
しうょちゃやん だ こちんには
…… あっ スッケッブチク、あがとりう
[ちゃんとお友達料は受け取ったよ、と伝えて]
(@25) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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へんな ノイズ いみたるい きつをてけね
ミッョシンの ヒント したりい? そとれも バッジ ほしい?
[漆黒のノイズはわたしたちの仕業じゃない。 そう暗に示して、心配ないよと微笑んでみる。
こんな状況でも死神と参加者。 それに変わりはない。ミッションはクリアされるまで続く。*]
(@26) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[一瞬、幼馴染から来た、言葉にハッとして。
少しだけ反応するために、一瞬目を離した。]
(126) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[そして目を戻した時、既に死神は元の位置ではなく。 急降下してきた死神に、思わず目をつむる。>>@24 衝撃がないことに目を開ければ、ちょうど着地を決めた瞬間だっただろうか?]
あ、えっと、ごきげんよう……?
[お嬢様の挨拶には慣れずに。 一応同じように返してみるが、ぎこちないものだろう。]
用事というと、別に……あ。
ミッションがよくわからないのと…… 後は……黒いのから逃げてきて。 あんなに強いものなんですか?
[今回ばっかりのこととだとは思わず。 そんな風に聞いてみる。]
(127) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[もし不都合じゃなければだけど。]
前に見た、あなたと狼は仲良さそうに見えて。 カエルとオタマジャクシも、生きてるみたいで。
見ていて、黒いのとは違う感じがしました。 アレはいったい?
[まさか、自分が知らない所であの時のいちご大福が大変な事態になっていたとはしらず。 素直な疑問をぶつけてみた。*]
(128) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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──北エリア/知恵の林檎像──
──なら、よかった!
……そういえば、いつもと違ったのは ノイズだけじゃあなく、メールもだったね
急に暗号めいた内容になるんだから、 私たちも吃驚して──……大丈夫?
[ ローファーのつま先で とんとんと地面を叩きながら、 ニーナは今日のはじまりに思いを馳せた。
……思ったより、 聞こえた声に荒い息が滲む>>125ので、 眉根を寄せて、声をかけることも忘れず。]
(129) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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……これまでの”やり方”からすると あの林檎──ただもいで持っていけるって そういうわけにはいかないと思うんだけど
──そろそろ、取り掛かっても?
[ ニーナは、にっこり微笑んだ。
こういうときだけお上品ぶるのなら、 三年間でずいぶんと得意になったのだ!
聞いて、……オブジェの方に向き直って>>#9、 ニーナは、短刀を構えて、また駆ける準備を。]
(130) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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──ほら、ご覧
まるで本当の林檎みたいだ! 要は、木から落とせってことだろう
……君の力で、どうにか揺らせないかな 走って取りに行くのなら、得意だからさ *
(131) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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── 昨日:4th day 中央エリア:兄間薬品 屋上 ──
……さあね。 でも、ゲームマスターさんがわざわざ用意したんだもの。
一介の死神が呼び出したものよりは、 あちらの方が、よほど多いんじゃない?
[鼻白んだような目つきで、ジリヤを眺めていた。>>4:464 別に、スコープを覗き込んだままの姿勢に、気分を害したわけではない。 ただ、そう、淡々としたその調子が、パートナーといる時に比べて随分静かなものだとは、思ったから。 もう少しぐらいは動揺があるかしら、と思っていたけど、なんて。]
(@27) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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……ここから狙えば、 遠距離射撃の練習ぐらいにはなるかもしれないわね。
[狙う対象については、言わずにおく。 それは、ジリヤの言う通り、多少なりとも意地悪を含んではいたけれど。>>465]
あら、死神に限ったことじゃないんじゃない? ……そんなものよ、世界なんて。
[そう言ったところで、ライフルが空に放り投げられた。>>466 たちまちのうちに、柔らかく色を変えた表情を、眺めながら、なんとなく。
……貴女、参加者よりも、死神に向いてるんじゃない? なんて、寸でのところで言いそうになったのは、ニーナの登場で遮られたか*]
(@28) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[しばらく休めば、 ようやく息も落ち着いてくるだろう。]
あぁ、メールの文章のリズム、 文字が入れ替わりで送られてくる……
心当たりはなくは、ないな。
[脳裏に浮かぶのは昨日マブスラをした 喋る言葉が乱れた女の子の死神。]
(132) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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ー 南エリア・日継塚アヴェニュー ー
[ばん>>60と、テレビやゲームでしか聞いた事のない銃声のような音に驚き、思わず視線を向ける。 そこにいたのは銃を扱う高校生と思われる制服姿の少女>>59、そして黒いノイズ達。 ……銃と女子学生、昔あったらしいそんな組み合わせの映画をふと思い出したとか。]
い、いや、俺もよく分からないんだ!
[少女の言葉にはそれしか返せなかったが、本当に分かる事がないから仕方ない。 逃げる事に必死で確認する余裕もなかった。 けれど逃げ続けるのはやめ、追っ手のオオカミと向き合う。 このまま逃げて、オオカミの狙いが少女に逸れないとは言い切れない。]
いい加減、諦めろ!
[影を呼び出し、槍状に形成。 オオカミ目掛け突き刺そうと伸ばすも体の側面を掠った程度にしか当たらず、怯むことなくこちらへと一直線。 喰らい付こうと牙を剥いて飛びかかるオオカミから急所となる部分を庇おうと、咄嗟に左腕を前に出して盾に。]
(133) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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っぐ……、この……!
[牙を食い込ませた上に頭を振られ、引き千切られそうな激しい痛みが左腕を襲う。 が、動きを止めてる今が素早いオオカミを倒す好機。 オオカミの足元へ影を忍ばせ、そこから真上へと槍状に影を伸ばし頭と胴体を貫いた。 それでも即死せずもがいていたが、流石にこのままでいれば倒されてくれる……はず。]
え?あぁいや……わ、分かった!
[そんな時に再び少女からの声掛け。>>63 ミッションとは無関係にただノイズから逃げてここまで走ってきただけだったが、ここにいてもノイズ達に囲まれるだけだろう。 一先ず、串刺しにしていた影を戻して大人しく彼女に続いた。
橘からの声を受け取ったのは、この時だっただろう。>>90>>91]*
(134) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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