41 アンデッドスクール・リローデッド
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…仕組まれた?
[あまりに異様な事態な為、今まで深く考えられてなかった事だった。 僅かに怪訝そうな顔をするが、続けられた言葉に首を振る]
セシルを、怖いとは思えへんよ。 第一…私にとったら、怖がる必要、ないし。
[勿論それは、個人的な感情も根拠の一つなのだけど。 ベネットを見る目には、不安や猜疑の色が強くなる]
(102) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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ふぅん。拷問無駄やって。
[セシルのにこやかな弁に、 >>93同意してくれた少年に残念そうな表情を向ける]
何が何でも言わん気やね…… まぁいいよ。 自力で見つければいいんやろう?
でもセシル、仮令アンデッドを殺したとして そうやって殺した後のアンデッドの死に方は 人間とはやっぱり違うん? 人間と同じように死ぬんやったら、区別つかん。
(103) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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毒で俺がシヌノカネ
[元々痛みを知らない体だ。
毒を食った所でどうにもなるまい]
ルール違反でナケリャ、頭からオレサママルカジリダッタナ。
今スッゲー後悔シテルヨ
[くつくつ]
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よかろう 何かしそうな素振りを示したら、すぐに斬る
[背負っている野太刀を、下ろして ロゼットに、持っていてくれと、差し出した 懐の小刀は、そのまま いざとなったら、相打ち程度には出来るように ゆっくりと男子生徒に近寄って]
アンデットの血があれば、良いんだな それなら、もしこの中の誰かがゾンビ化しても 監禁するなりしておけば、良いわけだ
(104) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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この屋敷に避難したのは……武器があるからだな。
[そう言って、自分の手元にあるM19を見せる。]
勘違いして欲しくないんだが、俺はあいつの味方じゃねーぞ? むしろ敵だ。このゾンビ化に関しては軍は関わっていないし、俺達は昔からアンデッドを探して、捕らえて、こういった事態が起こらないように研究を続けてたわけ。 事実、ここの地下はフォロー一族の研究施設だ。 アンデッドを生み出すのが目的ではなく、俺達の研究の最終目標は、不老不死の薬を作り出すことだからね。
[そう言いながら、敵視している様子の人間を見回して]
このままじゃ全滅しちまうから、俺がこうやって命がけで全部話しているんだよ。 何度も言うが、少なくとも俺は、俺だけは人間の味方だ。
(105) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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そう。でも結局それは好悪で決めてるだけだよね、レティ先輩のは。 俺たちに証明して安全を信用する理由にはならない。 あぁ、レティ先輩はそれとも、別に自分とセシル先輩が生きてればいいってことかな。
[頭悪い反論だ。いつもの自分を思い切り棚にあげ、レティへ小ばかにしたような苦笑を向ける]
そんなら、レティ先輩とセシル先輩殺せば終わりかもな。
[言葉とは裏腹にチン、と刀をしまう。 妙にイライラとして、子供じみたことを口走ってしまったものだ]
ただ…誰か…その根源を殺せば終わりってのは間違いないようだね。 何人いるかわかんないようだけど。
(106) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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…マリーちゃん。
[泣きそうな姿に、ただ名前を呼んだ。 軽い逡巡の後、口を開きなおし]
大丈夫。 私、マリーちゃんのこと、好きやよ?
[でも。 と、言いかけた言葉は呑み込んで。 不安がらせないように、ゆっくりと話しかけた]
(107) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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― 少し前、幽霊屋敷・入り口ホール、階段付近 ―
おお。ゆきっちゃん生きてた。 怪我…ねえよ、俺は…な。
[答えて、一瞬だけ目を伏せた。が、すぐに元の調子で。 努めて、普段のトーンを崩さぬように。]
2階に武器とかある、って聞いたんだ… あいつ、一人で外に出てった。助けに行かないと。
(108) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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― 少し前、幽霊屋敷2F、武器のある部屋 ―
まじかよ…本物か、これ。 ここの主、何者だったんだ。
[そこは幾らか飾りつけられてもいるが、ほぼ武器庫、だ。]
銃…撃てりゃ、便利だろうけど。 実際扱えるのかつったら、微妙。
[使えない武器など持っていても仕方がない。 高橋は、壁に掛けられていた柄のやや長い両刃の斧を手に取った。これなら、長すぎず、短すぎず。突くなり叩くなりすればいい。ついでに、ホルダに入ったナイフを発見して、それもベルトに引っ掛けた。]
(109) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……気をつけて。
[野太刀を受け取ると、その重さに驚いてよろけるが何とか真っ直ぐに立つ。離れるのは不安だったが、腕を取っていた手を離して見送った。
離れていくグロウの長い髪から、セシルへと視線を動かす。 彼の語るその内容は、あまりに非現実すぎて頭がついていかない。夢であってほしい、そう願うも勿論そんなわけもなく。]
(110) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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生徒会長は平気なの?
その人、私達に殺し合いをしろって嘯いているのよ。
[>>102セシルを信じているかのような言葉。 冷たく視線は射抜く。]
――…。
[>>100名前には心当たりが無かった。 タハラが駆け出すのを止める事はせず見送った。]
(111) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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そうだなぁ、俺が生きている限りはそいつがそうか違うか言ってやるが…。 ま、ぶっちゃけ区別がつかない。 これしか言えんよ。 ただ、アンデッドは…首を切り離しても、2,3分くらいなら会話が出来るはずだぜ?
[そう言いながら、近づいてきたヴェスパタインに頷いて見せて]
誰かを、一度人間の血肉の味を知ったら最後、決して元に戻すことは出来ないだろう。 だから、意思のはっきりしたゾンビでなければ、正直厳しい。
(112) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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〜回想〜
[田原がコーネリアの存在を覚えていたのには理由がある。 それは、入学式の後だっただろうか。中庭を通る田原の目に、胸に花をつけた生徒が一人、スケッチブックを抱え桜を見つめているのが見えた]
おいおい、新入生がサボりか…?
おい、何やってんだ?
[と、後ろから覗き込んだ田原の目に、美しい桜のスケッチが飛び込んできた。 絵には疎い田原だが、その絵はなぜかひどく、心を打たれて。
生徒がどう返答したのか、今は覚えていない。だが、その生徒の名前だけは頭に焼きついていた。 蜂蜜のような金髪が印象的な。
その金色の髪の少年が駆け出したのを止められなかった。 その後悔が、田原の足を動かした。]
(113) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[突然、どこからか叫び声が聞こえて、タハラは駆け出していった。 気にはなったが、一人で外へ出て行ったコーネリアのところへ、戻らなければ。]
ゆきっちゃん! 俺、あいつんとこ行くから!
[タハラの背中に叫び、再び館の外へ。]
(114) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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ふぅん……。
とりあえずセシルは放置しとってもいいんやないかな。 私、殺気とか感じるの得意やけど セシルにはそれ、ないから。
拘束するなら反対はせんけど、 変な動き見せたら殺せばいいだけやん、ね。
[深々と腰掛けたソファーで、安全装置を付け直す。]
(115) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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俺の首、ハナレテモ話デキルンダ…
便利…ではナイナ。俺死ヌシ。
[驚きの新事実。知らなかった。
そんな必要もなかったし
あくまでアンデッドは楽しむ心算]
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人間の血肉の味を教えなきゃ、いいんだろう だから、監禁と言ったのだが 意思を持ったゾンビでなければダメ、と言うならそう言え
大事な人がそうなった時、私も死ぬべきなのか その相手を再生させる事が出来るのか、判断せねばならん
[自刃用に、小刀は携えてあるけれど それを使うべきなのか、最後まで戦うべきなのか それによって、行動も変わる]
(116) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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お前はどうか知らんが、他のアンデッドもどきはそうだったと実験結果であったから言っただけだ。
だが、死ぬのは間違いないから、便利には使えんぞ?
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……ッ。
[背中を見せたセシル>>96に、顔が青ざめる。 自分が一番近くに居たので、細かい部分まで見えて。 もう治ってる筈なのに、とても痛々しく見えて、涙が出そうになる]
せ、セシル…
[言葉が思い浮かばないから、せめて傍を離れないように。 冷えた手を重ねようとする。
けれど、内緒話をする為に邪魔だというのであれば、少しだけ離れて耳を塞ぐつもり]
(117) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[顔を伏せたまま彼女>>107の声を聞いた。いつものように笑って、私も好きですと言えたらいいのに。 唇は、動かない。]
―――……ごめんなさい。
[野太刀に身を寄せて、震えるように首を振った。 ここでぶれてしまってはいけない。 彼女がこちらに危害を加えようとするならば、間違いなくレディスミスをそちらに向けることを選ぶのだから。]
生きましょう、会長。 そうしたら、また……
[お互いに顔を見合わせて笑う日が来る。 きっと、くるはずだ。]
(118) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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違う違う、意思を持ったゾンビでなければ大人しく治療なんか受けないだろう? 治療しようとしてガブリ、これで血肉の味を覚えちまう。
治療しようとした側も死ぬしな。 ついでに治療したタイミングから人間に戻るから、手足を切って…なんてなったら、それこそショック死しちまう。
だから結局、意思を持ったゾンビじゃないと難しいというだけさ。
(119) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[玄関ドアへ駆けながら田原はラルフの声>>114を思い出す。 誰も動こうとしない事に、胸のうちは暗く沈んでいたが、今はそれどころではない。]
くっそ、ミイラ取りがミイラってしゃれになんねぇぞ!?
[ラルフがいないのは、コーネリアを助けに行ったからであることは間違いないだろう。 となると二人ともまだ外にいる可能性が高い。 握り締めた日本刀の柄がひんやりと手のひらに当たる。]
頼む、二人とも――!
[無事でいてくれ。これ以上、人が死ぬのを見たくない。 それは心からの叫び。]
(120) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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[生徒会の男から、小さく言葉をかけられて 質問の内容を聞き、頷いた]
承知した
[そう答えて、ロゼットの傍に戻って行く あまり、彼女から離れたくはない]
私は、彼を生かす事にした 彼の答えは、私の満足いくものであった
(121) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…疑いあって殺しあって。 本気でこの後元に戻るとか思ってンの?
[ローズマリーがいいかけた言葉は大体そんなものだろう]
アンタも大概おめでたいね。
[チャリ、と刀を持ち直すと暫く彼らの話に聞き入る。 結論は、結局だれも信用はできないということ。 自分の中で信用したい人間はいるのだけれども*]
(122) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時頃
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そう言う事であれば、問題ない 自分の命をかけても守りたい人間は、私にもいるのだ 全てが終わったら、治療法を教えて貰おう それで私がゾンビ化したら、殺してもらって構わない 抑える方法は、自分で考える
[ロープをかけるなり、抑え込むなり 方法はいくらでも・・・ないけれど、それでも 何とかなるなら、したい事もある]
(123) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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私は……
[ベネット>>122にそっと視線を向ける。]
私は、誰かを疑っているわけではありません。 信じている人は、一人だけ。 ……それだけです。
[彼の言うように、元に戻るとはとても思えない。甘ったるい希望だ。だがそんな希望を持っていないと、心が苦しくて、押しつぶされそうで]
(124) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…。
[余り見覚えの無い女生徒>>111に話しかけられる。 恐らくは違う学年なのだろう彼女の視線は、冷たい]
殺し合いなんて、嫌やよ。 …私が、誰かを殺せるとも思えへんし。
でも。 私が一番嫌なんは、セシルが居らんくなる事やから。
(125) 2011/12/06(Tue) 00時頃
|
/*
一応半狼をかまなければいけない現状で、
リンダ→占い
ローズ、ヴェス→共鳴
レティー→守護者?
サイラスはまだ白い気がするので、個人的にはやっぱり
ソフィア、ラルフ、ネル辺りが半狼な気がしています。
なんかC狂がでしゃばりすぎな感じがして、申し訳ないです…。
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― 屋敷の外、門付近 ―
外に出た瞬間、煙の上がっていた方角から、爆発音が聞こえた。 空気が振動するのがわかる。]
――おい。 まじかよ、やめてくれよ。
[門の向こうには化け物共が集っている。別の場所から出た方がいい。 見れば、少し離れたところ、塀の前に誰かがよじ登った痕跡が見えた。]
あそこか…!
(126) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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それを、疑っているということだよ。 あんま綺麗ごとばっか言ってると後で痛い目見るよ?
[レティーシャやローズマリー>>124を見る目は冷ややか。 自分で状況を切り開こうとするより、 ただ自分の好悪で人を切り捨てる二人の感情が異様に癪に障るのだ。 こういう連中に限って、決して自分は汚いことに手を出さないのだろう。そして何もしないくせに泣くだけで。 なら、まだあの不良のような女とクロエのほうが信用に値する]
(127) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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