人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ ちいさくかぶりを振る
 そういったところが大人気なくて狡い。
 自覚を連れているもの余裕などなかった ]

  …………っ、

[ 何か形になるもの。
 男性同士の非生産的とも称される事がある
 そんな営みの中で育まれる命はない。

 思うまま呟いた言葉でまた彼を
 傷つけた可能性に息が震える。
 腹に力を込めればそのまま伝い溢れる儚さに堪らず ]


  …………れ、ん。全部、受け止めて。

[ 出来もしないことを望む。
 彼の耳を塞いでいた手は彼の両頬へ。
 髪を掻き抱きながらも
 壊れ物を扱うかのような存外優しい手付きで
 彼の頬に頬を合わせ擦り付け、
 啄むだけのキスを送る。

 きゅう、っと絞り取られる快感に視界は歪み
 打ち震える竿は膨張を繰り返した。
 脊髄から痺れ上がるような快感は重い。
 彼にも快感を与えようと反応の良い部分を
 抉りながらも奥へと向かい、
 耳まで真っ赤にしながら快楽を耐えていた ]


[ まだ達したくなかった。
 まだ終わりたくなかった。
 まだ覚めたくなかった。

 まだ、そばにいたかったから。

 仰け反るその背に手のひらをあてがい
 支えながらも彼を映すその眸は
 何処までも泣きそうな顔だったから ]

  一層、忘れられたらええねん。

[ 悔し紛れに忘れたくないのだと言葉にし、
 それでも彼の視界に映り込む ]



  れんだけ覚えてずっと、
  俺のこと好きでいてくれたら、いい。

[ 何とも不器用で自分勝手な呪いを口にした。
 それが叶うなんてその時は思っておらず、
 肩甲骨、翼の名残に爪を立てる。
 上がる口角に反して眸だけはいつだって、]

  ……ずっと。

[ 泣こうとはしない意気地なしだった ]*


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の望みを叶えたいのに、彼が求めるのは、
 自身のパーツを温めていとおしむ事。>>55
 その背後に宿る肩骨すら天上のものだと>>56
 錯覚してしまうくらい、
 情愛と慈しみを覚えずにはいられない。

 堕天したと口では言えど、
 彼の身体は全てが清らかだった。
 たとえ、昨晩男にえぐられても
 車内が彼の吐いた精や淫門を伝う臭気が満ちても
 汚い場所は何処も無くて。

 綺麗だよ、と睦言を零しながら。
 空に孵すのでは無く、地に繋ぎ留める。>>57
 堕ちている、堕ちてしまったというのなら
 きっと、己がこうして鎖で繋いでしまったのだ
 
 侘びすら湧かず、情欲に浮かされる。
 嬌声と強い束縛に心も身体も沸かされて>>57 ]

(76) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の心を写鏡にでもしたかのように
 奥を突かれる悦で、肉の道は塞がっている ]

  ………は、っ……
   いい、よ……、仲良く、してくれ。

[ ぬいぐるみのように可愛い形状ではない。
 だが、彼の傍に居たい欲求で、
 熱杭はビクリと波打つ。>>-141 ]

  ……、っぅ どうして……?
  世界で一番、可愛くて、堪らないのに

[ >>58 股間を濡らしている様子を拝む事は出来ないが
 代わりに、彼の体内を追い立てる。
 緩慢に掻き乱す律動から、前後に嬲る動きに。
 抜けてしまいそうなくらいに後退し、引きずって
 追い縋る媚肉の貪欲さを堪能し、
 亀頭を使い、荒くこじ開けて
 最奥までの遠い距離を一息に穿つ。 ]

(77) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ――ッふ、 っく……!

[ 己の下腹と彼の臀部の肉が犇めき、
 生々しい結合の音と肌の叩き合う音が響く。
 寂しさを与えた肉孔が絞る刺激で
 先端からは泡立つ精がいくらか先走り。

 溢れる体液はまだ微量なれど
 じわりと、彼の体温に溶けていく――― ]

  ダメじゃ……無いだろう?
  んふっ……ふ……良い……よ

[ 初心を脱せない甘い嬌声に心を引き込まれ>>59
 彼と共に高みを目指す悦楽に腰が戦慄く。
 ぎりぎりまで遠ざかり、全てを奪う抽挿から
 最奥まで詰めながら
 小刻みに振動を与える行為に切り替える。
 限界が近いと言葉ではなく身体に伝え ]

(78) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  ぅ、……イきそうだ、
  
   中に……出すよ。
   受け止めてくれ

[ 耳裏にくちづけて乞いて、白濁を昇らせる。
 奔流は直ぐに留まらず
 ドクドクと脈打つ感覚と共に
 欲深い臓腑に熱い体液を撒き散らす。


 ―――彼に、呑まれる。
    溺れていく>>60 ]


  っはぁ……ん………

[ 額を彼の肩口に埋め、
 荒い呼気をゆっくりと整えながら。
 あいしてる、と耳元で甘く囁いた *]

(79) motimoti 2019/04/02(Tue) 23時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[ 目はおかしくない>>70
 はっきり言い切って断言した。

 まだ彼には伝えていないけども
 恋人からの「あかん」は褒め言葉だ。
 意地悪したくなる魔法の呪文だ。
 実際に伝えたら黙ってしまいそうだから
 今は大人しく口を噤んでしまった。

 恋人は漂白剤も驚きのピュアだと思う。
 何をそんなに動揺するのだろう>>71
 もしやそういったものは始めてだろうか。
 興味は持っている様子には感じる。
 では、と一つ踏み切った事を口にすれば>>73 ]

(80) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 選ばれたのは小さなローター>>74
 ベッドの端っこに腰掛ける彼の隣へ向かう ]

  どんなゲーム、か。
  せやなあ、我慢大会とか好きやで。
  使ったことはあるよ。

[ 誰にとは付け足さないもの
 どこか落ち着きのなさそうな恋人に>>*75
 笑みを浮かべて続けた ]

  それな、さくらのココとか

[ 伸びる手は散々嬲った赤い突起を掠め ]

(81) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


  後はココとか、

[ 先走りを垂らしていた窄まり近くの内腿を擽り、 ]

  この中とかにいれて

[ 最後にとんっ、と指の腹が押すのは
 まだ精を注がれたままの下腹部。
 口端を上げたまま流暢に語った ]

  イかへんかったらご褒美とか。
  そういう遊びとかしてみたい?

[ 首を傾げるのは最早癖だろう。
 尋ねながらも悪戯な指は彼の臍近くを
 撫でてはくすぐった ]*

(82) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 23時半頃

[ほんまにだめになればええのに
そう思う。やけどそこで堪える彼が恋しい。好きが隠せなくなる。彼のずるい処は、そうやって心を掴んで離さないところだ。そうやって意地悪な振りをしてすごく純粋な処だ。

純真、純粋。ほんで何よりも一途。
子どもなんかできないのに、そうなりたいと望む程。
彼の独占欲は心地よいぽかぽかするんや、と彼にすぐ唇は微笑んだ。思うままに呟いた言葉で確かに悲しくはなった。けど。それ以上に嬉しいんだと伝えたい。]


 

 …… ん


[彼の心を、鷲掴みにして離さない事を。
れんと呼ばれるたび、心の奥、気持ちが飛び跳ねているところをみられている、そんな気がした。両頬に触れる掌に甘えて微笑み。んっと彼に頷く身体は激流の最中にいる。熱い、燃えるような悦ととも。

――大事にされている、その事実に胸が高鳴った。
啄むだけのキスにも喘ぐ合間、京介と繰り返す。彼を呼ぶ、彼に抱かれているのは自分だと教えるように。壊れもの、はれもの。ああでも、俺はつい、彼に爪をたててしまう。


膨張を繰り返す雄に悲鳴をあげる。
それは挿入時とは異なる甘いもの]




 …… あ 、や …やぁ や


[早く達したい。早く彼を感じたい。
そう思うのに彼が耐えているのが見えた。――耳まで真っ赤な姿が、意地悪をしているからじゃないと分かる。彼だって果てたいのだと浮かされながら感じた。その事にきづけば一層胎内は蠢き。

彼を締めつけようとしてしまう]




 …… ぁ …う


[傍にいてや。
がんじがらめ、手は幾つもの桜の花を咲かしてはちらし。彼の背中に描く。ミミズ腫れになってしまうのではないかとおもうほど。のぞけそる躰に手をあてがわれ、果てきることもできず。


視界に彼を捕えて]


 ……… わすれ へんよ っ 


[忘れるものか。
こんな夢の時間を。桜に攫われたとしても、つけた花道が導いてくれる。怖がり同士、臆病同士。やけど彼が覚えていてっていう彼に。

むちゃくちゃになりながら微笑んだ]




 ………ずっと 、や


[ずっと、彼が本当に忘れても。
かけられたものは呪いとは思えなくて、ただ真実を口にする。忘れられる事なんて出来へんのやから、やから俺の眼からは涙があふれる。

―――爪をたてられ、身体は高みへと飛び
白濁を熱源から噴射した。どくどくっとながれる白。
きゅぅうっと締め付ける腹の中。もう一度、何度でも離れても、繋がればいいんやと脈動を繰り返して。]


 …… 京介 も 忘れんといてや

            忘れんなや……


[――俺はずっと笑いながら泣いていた]**


【人】 架空惑星 レン

[彼が断言するなら俺だって断言していいはずだ。
あかんが褒め言葉なんて、やっが駄目の意味じゃないのと同じぐらい、負を含まれていないのはばれているとは思ったけど流石に予想外。ついつい、言ってから顔を染め、真っ赤になってしまう。
そんな恥ずかし病にかかっていたけど。

初めてかと聞かれると無口になるが。>>80
それがきっと答え。やって、そりゃ昔から兄ちゃんが好きやったんやもんとぼそぼそ。可愛い子に好かれたら嬉しいとは思うけど。

―――それとこれとは別で]

(83) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン



 …… ひ え 待ってやそれって


[上書きされてぴゃっと肩をあげた。
まってや、それどういう意味や>>-181まるで俺が、そういう奴やなんていうみたいな言い方。そんなことないもんと呟くのは自分に言い聞かせるように。そんなことない、もん]


 ……使ったことあるんや

 ………そうやよな、うん兄ちゃんやって男やし


[思わず三角座りが深くなる。
ベッドの端っこに座りこんで、落ち着きない身体は彼から隠そうとするが近づいてくる彼に思わず反応し顔をあげてしまった。>>81使ったことある。そういえばやけに慣れて]

(84) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


 …っ 、ひゃ……ぁ


[戸惑いが胸を掠める手に甘くなる]


 ぁ 、ぅ、兄ちゃ……や


[指腹が窄まり近くの内腿を擦るのに思わず、じんわり涙を浮かべ。頭を振るけど、その指の腹が交わる事を覚えたお腹をさせば、喉をごくりと鳴らしてしまう。あうぅっと情けない声が漏れる。

ご褒美は好きだ、それ以上に彼が構ってくれる
遊んでくれることが昔は嬉しかった。]


 ………ん、わかった。
 さやけどご褒美、兄ちゃん、ううん

(85) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃

【人】 架空惑星 レン


[臍の近くを撫でてくすぐる彼の癖を見つめ
お願いを口にする。別に嫉妬やないやけど、けど。目を一度ぎゅっと瞑るのは自分の厚かましさを恥じて。声を喉で止めて]


 …その ……もしかしたら
 いがいがしてまうかもしれへんけど。



  ――京介の ことしりたいねん


[仕事の先輩。それ以上の事を。>>82
やから、勝負しようって彼の手にローターを渡せば、その手をぎゅっと握り、ベッドの上に足を伸ばしてちらちら恥ずかしそうに。
顔を真っ赤にしながら、彼を伺っていた*]

(86) sudati 2019/04/03(Wed) 00時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[何度もナカで抱きしめて、愛して >>77
 仲良くなろうと摩擦に懲りずに締め付ける。
 
 一度入り口付近まで離れていく肉茎が
 もう一度最奥まで戻ってくる安心感。
 なにより嬉しいと、自身から先走りの密が
 こぷっと溢れてタオルを容赦なく濡らす。
 
 犬みたいに舌を出して必死に呼吸を求め。]

 はぅ、ぁ…   家、で
 亨重さん 想像、して
 へんなこと してる、から。

[使う道ない貯金額を眺めつつ
 その金額で彼と旅行に行くための資金を
 電卓叩いて計算する趣味。
 自分が仕事を頑張る励みがそれだなんて哀れにも似た。
 しかも頭の中では海外を含めればすでに
 彼と7,8箇所はすでに旅行済み。]

(87) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[でも、こんなに愛してくれるなら
 もうどこへも行けなくても構わない。 
 否、彼の傍以外、自分にとって必要な場所がない。

 うっとりと睫毛を臥せ、熱心な律動に応え
 弓なりに背を反らせ。>>78

 奥さん、と返してもらえた瞬間 
 仕事で酷使する鼓膜が急速に癒され、溶けた。]

(88) flickeringly 2019/04/03(Wed) 06時半頃

[痛みは快楽を拾うまでに変化し
 苦痛は彼を愛するまでの試練だと乗り越えていく。

 初めて身体を差し出して知ることが出来た。
 この人は触れ方だけではなくて、心も優しい。
 お互い手探りの触れ合いの中で
 惚れ直す機会に幾度も恵まれ、心を奪われる。]


[口付けを受けた双眸は、彼の挙動ひとつひとつ
 この目で確認したがり薄っすら開かれて。
 
 あぅ ン …… あ

[僅かな接吻にも身体には火が灯り、必死に舌を絡ませ。
 口腔の粘膜だけに留まらず。
 深い場所まで暴かれ、交じり合いたがる痴態。
 ぴくぴく震える身体は勝手に想像して悶える証拠。]


 ぅん

[すでにくらくらした頭。
 言われた通りに背中に腕を回すと
 自然と彼を捕まえられたような錯覚に落ち 
 挿入を果たす前から、ちょっと笑む。]

 あ…――っ ぁ

[続けて、待ち望んだ圧に
 ナカが少しずつ広がっていき。
 衝撃に宥めようと整える呼吸が、切なげな響きを帯び
 苦しみもあれ、肉欲だけでは説明つかない温もりが
 身体中を駆け抜けていく心地。

 背に爪をたて、子供みたいに名を呼ぶ。
 一瞬一瞬を未熟なまでに、彼ばかりへ向けている。]


 すごい 、おっきぃ…… ぁ あ

[彼に支配される五感が喜ぶ反動か
 かくかくと身体を痙攣させ、汗が伝う。

 顔中に降るキスの雨に甘え、潤んだ目を細め。
 自分が世界一愛されていると錯覚。
 気遣ってくれる彼を独占しているみたいだ。]

 …へいき。 亨重さんのだもん…。


[前後に動く腰は、何かを探るよう。
 自分は縋る形で身を任せていた。
 ねっとり粘膜を掻き混ぜる刺激に、甘い吐息を溢し。]

 ――ひ、ぁ、ああ!

[刹那、電流が流れたような快楽に目が眩む。
 前立腺を押し上げた悦に負け
 軽くイった所為か、溢れた先走りに白が混ざる。
 発火しそうな熱を払うように頭を振っても
 それもきっと無駄な行為。
 尋ねる彼に、助けを求めるみたいに。]



 ……だめ、なの、俺

[襲い来る快楽に侭ならず、呼気を乱し。]

 それ、 弱いの…

[とろ、と唾液が口から伝っても、拭う気力はない。
 今は両腕を彼から離せない。
 縋っていないと、気持ちよくてどうにかなりそう。
 大好きな背中を撫でたかと思えば
 そのまま、彼の髪を梳き、耳朶も掠め。]


【人】 EO LLC ナオシゲ


  俺を想像して、何をしてたのかな?
  

[ てっきり自慰に耽っていたという話かと
 浮ついた予想を立ててはいたのだが
 それよりも、もっと夢見がちで
 もっと愛らしい彼の一面を教えて貰えるなら…


 急がないと、と行為を解く訳ではないが
 彼の身体を背後から抱き寄せ、告げる。

 ゴールデンウィークはもう一ヶ月先だ。
 今ならぎりぎり、旅行の申し込みも
 プランで間に合うかもしれない。

 彼とならきっと何処にでも行けるだろう。
 美しい流線を描く肩甲骨に翼が見えた気がした **]

(89) motimoti 2019/04/03(Wed) 08時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ナオシゲ
21回 注目
レン
52回 注目
ズッテル
24回 注目

犠牲者 (1人)

おっぱい
0回 (2d)

処刑者 (1人)

キョウスケ
32回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヨーコ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび