人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 奴隷運び ヌヴィル


  ……、ぅ。

 [字体が不明な手紙は手書きではない。
 けれど、アポロに送りつけられた手紙と
 内容が似通う事もあり、
 同じ人物から送付されているものだと解ってしまう。

 何の嘘をついているというのだ。
 何故表に出さない感情を――呪いを示唆出来るのか。
 こんな手紙をよこして、一体何が大丈夫なのか。
 相変わらず、正体不明の人物からのメッセージは
 理解の程度の、遥か上をいっている。]

(142) 2018/12/05(Wed) 08時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [渡された水筒に口を付ける事よりも。
 頬を冷やす事よりも。
 事態を共有する方が先決だった。]

  ……アトリエに空き巣が入った。
  悪質な嫌がらせも数日続いてて……
  

 [盗まれた、死顔のこと。
 思わず口を滑らせかけたが、唇を一度引き結び。
 内容を、湾曲させる。]

  ……家人を連れ去ると“予告”があった。

 [あの顔型も家族というのなら家族で。
 既に予告では無くなっていたが



 ―――――――嘘を、ついた]  

(143) 2018/12/05(Wed) 08時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  バイトに出るなら着替えなんかも持っていけ。

  花屋の店主に、お前が泊まらせて貰えるよう
  話をつけに行くよ。

  業者を装うような相手だ。
  手が込んだやり口なんだよ。

  それこそ自警団を装って
  お前に接触するとも限らねえ。

  それなら居候になるほうが安全だ。
  必要な物がある時は付き添ってもらって……

 [男店主1人なら選ぶのは躊躇われるが
 記憶が確かなら、伴侶が居る筈。
 可愛いバイト、娘感覚以外の感情が
 あるとは思っておらず。]

(144) 2018/12/05(Wed) 08時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  俺は、いざって時にこの足じゃ…
  守ってやれねえし………

 [訴えかけるために
 向き合わせていた視線を、反らす。]

  もうすぐ召集で連れていかれるんだ。
  誰かを頼るしかない。

 [いつまでの滞在とは口に出さないが
 悪意あっての言いつけでもないが。
 結果的に他人に押し付ける、その解決策は―――]

(145) 2018/12/05(Wed) 09時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [“売る“
 “捨てる”と。


 いったい何が違うというのだろう]**

(146) 2018/12/05(Wed) 09時頃

奴隷運び ヌヴィルは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 09時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>137震える身体は、そーさんに抱きしめられた。

 昔を、思い出す。
 姉さんまでも召集されてしまった後、
 ひとりで眠るのが寂しいって、
 母さんに泣きついたとき。

 母さんは、あたしを抱きしめてくれた]

 昨日も、帰ってきたときに、
 部屋がおかしくて、 …………。

[少しだけ落ち着いてきたあたしは、
 身の回りの異変を、ぽつぽつと話していく]

(147) 2018/12/05(Wed) 09時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[けれど――、
 続くそーさんの言葉>>138に、顔を上げた。

 それだけは、駄目。
 それだけは、イヤ。

 それらは、あたしの心の支え。
 手放したくない、ものたち。
 いやだ、って言うように、首を横に振る]

 それは、困ります……。
 あたしの支え、だから。

[街を出るその日まで、傍にあってほしい。
 眉を下げたあたしへ向けられた提案は、
 それこそ、有難いものだった、けど]

(148) 2018/12/05(Wed) 09時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 でも、それは。
 そーさんに迷惑、じゃ…………  ?

[流石にそれは、申し訳ない。
 そこまでしてもらう事なんて出来ない、
 って、言おうとしたその時に。

 あたしの端末が、何度も何度も、
 メールの受信を告げる。

 何だろう。
 こんなにメールが来るなんて。
 手を伸ばして、メールの確認をして、]

(149) 2018/12/05(Wed) 09時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


      いやぁ!いや、なんで!?
     なんでこんなメールがくるの!?

[そーさんが居ることも忘れて、
 あたしは端末を投げ捨てる。

 下卑た内容。
 あたしに向けられた、その劣情は。
 その、悪意は。

 ひとりぼっちのあたしを、
 いとも簡単に飲み込んでしまいそうで]

(150) 2018/12/05(Wed) 09時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

         ……――――  たすけて、

 

(151) 2018/12/05(Wed) 09時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そーさんに縋りついた、あたしは。

 一番間近にいるひとの顔を。
 一番、頼れると思っているそのひとの表情を。
 その、胸の内を。

 知ることも、出来やしない**]

(152) 2018/12/05(Wed) 09時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 09時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 12時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 12時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[俯いたから、ポケットからでも取り出すのかと思ったのだが、違うようだ。
少しばかり肩を落とすのはこの場に無いからと言うだけではない。
どうやらその手帳は酷い状態らしかった。

そんな持ち主のわからないガラクタを、
何故彼女がこの三年間大切に持っていたのかは、わからない。
持ち歩く事すら忌避する程、ぼろぼろの手帳を。

だが、それは男が気にすべき事ではない。
男に必要なのはその理由でなく、その物自体だ。
今はこの街に存在した事を喜ぶだけでいい。]

(153) 2018/12/05(Wed) 14時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ―――、

[現場検証と商社へ薬を運び込む事、
それが終わるだろう時間を考え、答えようと開いた口は、
すぐに閉じた。

その言葉は、まるで男を責めているように聞こえた。
ワカナにとって男は、今まで邪魔な存在だったと。
男が居る時間帯を"敢えて避けた"のなら、明言しなくともそう言う事だろう。

サイラスがこの"常連"の存在を男に伝えなかった理由を、男は想像するしかない。
同居人が邪魔ならば、恋愛またはそれに近い親密な関係(それでも男に隠す事はないのだが)、
或いは、開けられない金庫の中身について知る者。]



[そんな事実はないのだと、告げる人はもうここにはいない。]

(154) 2018/12/05(Wed) 14時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ――昼過ぎ、
 確実なのは夕方か。
 それなら時間は取れる。

[手帳の中身を見ていないのなら、前者の可能性が高いのかもしれない。

三年前から薬屋に足が遠退いていたワカナに、
三年前から店主として座り始めた男、
三年の時を経て発見されたサイラスの手帳を通じて、
止まった時が動き始めた――のかも知れない。

だが、知らない事がまた増えた。
表情は明るくなる事なく、今にも眉間に皺を寄せそうな硬いもの。]

(155) 2018/12/05(Wed) 14時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[この街で盗みを働く者は多くはない。>>123
だからこそ、男にも油断はあり、そこを突かれる形となった。]

 ………包帯と消毒液……だけだ。
 何故盗んだのか、わからないが。

[劇薬の事は思わず伏せた。
それらと結び付けたところで、"何故"が解決される事もない。

それき、今言う事でもない。
手帳を持つワカナに、「店主足り得ない」と思われたくはなかったから。
大切なものを盗まれる人物と判断され、手帳を渡されない事の方が、困る。]

 戸締まりをしてないなら、気を付けた方がいい。
 ――また、後で。

[慌ただしく帰るワカナに軽く頭を下げた後、店の中へと戻って行った。**]

(156) 2018/12/05(Wed) 14時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 14時半頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 18時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

 それは……ノッカさんはずっと狙われていたのでしょう。
 夜のお仕事をされている方には良くあるんですよ。
 ストーカー、で間違いないでしょうね。

[>>147ノッカの説明にそう断定する。
 よくあることだし、解決するノウハウも十分にある。
 撮られた画像も無事回収しよう。

 >>149そこに迷惑なんて感情はあるはずもなく、
 安心させようとしたのだけれど>>150送られてきたメールを見て
 心の防波堤が壊れてしまったかのようにそれを投げ捨て
 >>151助けを求められた]

 大丈夫、落ち着いてください。
 自分が助けて差し上げますから、ね?

[>>152縋り付くノッカをなだめるために、
 やんわり背中を撫でていく。
 大丈夫、何も怖いものなんてないーー]

(157) 2018/12/05(Wed) 18時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[自分はノッカが落ち着くまで待ち、
 顔を上げれば微笑みを浮かべて優しい口調で告げていく]


 ノッカさん、一先ずは今夜から居を移しましょうか。
 大事なものだけ持っていきましょう。
 寄付する品などは自警団のほうで処理いたしますから
 ……まずはその身の安全を確保しましょう。

[この部屋は危険だろう。
 誰かがいつでも侵入できてしまうのだ。
 もしかすると今夜にでもノッカ本人に毒牙がかかるかもしれない。
 そう示唆して、ーー]


 嗚呼、でもーー今の格好だと怪しまれますかね。
 隠しカメラを排除しますから、
 お風呂に入って準備をしておいてもらえますか?

 受け入れ施設の手配もしますから

(158) 2018/12/05(Wed) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[[ノッカが許可してくれたならば、包み込む腕を離して部屋にある隠しカメラを探っていく。
 まるでどこにカメラがあるか知っているかのように
 写真を見ながら場所を特定しては外していって、
 全部見つけ終わればそれらは箱に入れてーー]


 ご自分で潰されますか?

[こう、足を上げて踏んで、と少しでも心の晴れる行為を勧めた*]

(159) 2018/12/05(Wed) 19時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 19時頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 19時頃


【人】 更なる前進 ココア

[治療院に来てすぐにイルマさんに怒られる。>>118
 思わずその剣幕に困ったように眉を下げて]


 だ、だって夜も遅かったんですもの……、
 迷惑にならないかしらって。
 

[そう言えばまたイルマさんを怒らせちゃうかしら?
 おろおろと頬に手を当て俯くの。

 いつものやり取り。
 でも、そこに日常を感じて安堵する]

(160) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[包帯を解いて傷口を冷静に見れば酷い傷だ。

 常連さんの何人かも心配してくれるだろう。
 早く良くなるようにって――、
 そう心配してくれる様子が目に浮かぶ。

 診察室で手当てを受けて。>>119
 丁寧に包帯を巻きなおしてもらって]


 ありがとうございます、先生。
 イルマさんもありがとう。


[やっと人心地ついてほっと微笑んでお礼を言うの。
 手は痛いけど、動かせないわけじゃない。
 ――だから、死ぬわけじゃない]

(161) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[相変わらずてきぱきしたイルマさんを見て。
 いつも通りのんびり笑って頷いて]


 ふふ、頼りにしてますね。
 本当に、イルマさんが傍にいてくれてよかっ……、


[泣いてもいいって、
 優しい言葉に話の途中に思わず涙が零れた。
 慌てて拭おうとするけど、止まってくれない。

 嬉しかった、その優しさが。
 温かかった、その日常が。
 堪えていたものが、安堵から零れていく]

(162) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[ごしごしと、慌てて目元を拭って。
 でも涙が零れて、困ったように笑って]


 ああ、だめ、ダメね。私ったら。
 ずっと我慢していたのに。
 あなたに心配かけちゃいけないって。
 最後の日まで笑顔でいようと思ってたのに…、

 ごめんなさいね、不甲斐ない姉で。
 でも……、ありがとう。


[ずっと言わずにいた気持ちを打ち明けられた気がした。
 ごめんねって謝って、
 ありがとうってお礼を言って]

(163) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[そして最後に]


 イルマさんの胸、私は好きよ。
 スレンダーで、すっきりしてて!


[って、イルマさんの胸について言及するの。
 ……そういう意味じゃないって?
 うふふ、つい悪戯心でね。

 そうして一度、イルマさんの着替えを待って。
 受付で合流したならパン屋へと向かいましょうか。*]

(164) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 更なる前進 ココア

― 陽だまりパン工房 ―
[イルマさんとパン工房に帰ってくると自警団の人が迎えてくれる。
 どうやら、昼間にセイルズさんが来てくれたそう。
 私、はっと頬に手を当てるの]


 そうだわ、今日はセイルズさんに帳簿を見せる日!
 来てもらったのに、悪いわ……、
 後で役所に帳簿を持って行きましょう。


[うんうんって一人頷いて。
 でも、まずは掃除ねって箒を握ろうとして――。
 
 イルマさんに怒られそうだから、大人しくしておく事にしたの]

(165) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[カウンターの椅子に座って一息ついて。
 朝からなにも食べてないのに気付いて、
 昨日売れ残ったブリオッシュを一つ口にする。

 そうしてほっとして。
 カウンターに置いたあの人との写真を見て――]


 ……あら? こんな傷あったかしら?


[よく見れば、あの人の部分に微かな傷が。
 いつも写真を見ていたから、分かるもの。

 じっと見つめて。
 きっと昨日剃刀を落とした時についたのねって。
 そう思って、ふいと目を逸らすの。**]

(166) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[こういうものは考えれば考えるほど、
 思考の渦にハマって出口が分からなくなっていく。

 目的が視ていることを知らせる為なら、
 どうしてしらせなければいけなかったのか。
 怖がらせるにはどう考えても不向きな、
 己の部屋に手紙が投げ込まれていた理由は。

 マーゴにそれとなく話を聞いて、
 心当たりを聞き出すのは本当に正解なのか。

 放置する気も無かったが、
 刺激するのもまずい気がして立ち止まる。
 どうすればいいか分からない――]

(167) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[こうして思考を繰り返すこと自体、
 相手の術中に囚われている気もして苦笑した。

 自警団に託した以上、
 彼らに任せて警備を強化するしかない。
 そこまで纏めて顔を上げた刹那、
 ポケットに無造作に突っ込んだ端末が鳴る。>>125

 
  あ、しまった


[もう自警団に相談に行けたから大丈夫と、
 連絡を入れるのをすっかり忘れていた相手から。

 申し訳なさに慌てて返信を選択して、
 出来る限り簡潔に用件を打ち込んでいく]

(168) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

【人】 下働き ピスティオ

 
 『手間かけてすいません、
  先に自警団の方に相談してしまいました。
  不法侵入の件だったんですが
  話は聞いて貰えたので大丈夫です』


[そこまでで送信を押す。
 まだ決して大丈夫ではない事態だが、
 先約があるらしき相手に心配をかけさせたくはない*]

(169) 2018/12/05(Wed) 19時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 19時半頃


【人】 下働き ピスティオ


[結局の所、鍵の取り換え、
 子供たちや通いの先生に渡す警報ブザー。
 その程度しか思い浮かばない自分も情けない。

 その手配で昼はいつの間にか過ぎていた。
 鍵の取り換えだけは数日後になるとはいえ、
 素人である己が思いつく限りの手は尽くしたはず。

 昼はいつの間にか過ぎていて腹が鳴る。
 そこで漸く着信に気が付き、眉を寄せた。>>128
 今日はこんなことばかりらしい]

(170) 2018/12/05(Wed) 20時半頃

【人】 下働き ピスティオ


 『イルマが謝ることじゃないだろ。

  来てくれるのはありがたいケド、
  今日は仕事は休んで院の買い物とかしてる。
  それよかココアさんとこは良いのか?

  午前中なら片付けとか手伝えるし、
  なんかあったら遠慮なく言ってくれ。

  午後は自警団の人らが動いてくれるから、
  立ち合いがあるがこっちは一先ず安心、かな。

  それでも不審者がいるのは確かだし、
  来るなら迎えに行くからその前に連絡が欲しい』


[気付くのが遅れたぶん、
 手伝いを要求されるかは謎だが。
 とりあえずは急いで返信を打ち込んで送信し]

(171) 2018/12/05(Wed) 20時半頃

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