18 Orpheé aux Enfers
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セシルは、研究室の戸口で楽器の準備を始める
うに 2010/09/09(Thu) 20時頃
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―回想・昨夜練習室B→部屋― [ヤニクの言葉>>28を背に受けて、瞳は迷うように揺れる。 それでも振り向かない。否、振り向けない。 振り向いて彼の顔を見てしまえば、平静ではいられないと思ったから、聞こえない振りをする。 扉をきっちりと閉めて、廊下を足早に歩いて、練習室Bから遠ざかる。 やがて、角を曲がり、練習室Bが見えなくなれば、壁に凭れかかる]
――…最後、なんて。 俺だって言いたく……
[思わず漏らしたのは抑えていた本音。 それすらも途中で言葉を止めて、全部は言わない。 口にしてしまえば、どうしていいか分からなくなると分かっていたから]
はは……
[乾いた笑いを浮かべて、表情を歪める。 少しだけ泣きたい気分だった。もっとも涙はあの日以来枯れていたけど。 しばらく廊下で考え込み、やがて部屋に戻った]
(121) neige 2010/09/09(Thu) 20時半頃
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― 研究室入り口 ― 〔PPで中の人に気付かれぬよう、 静かに、出来るだけ静かに、相棒の準備を整えていく。 紡ぐのは……〕 ”――――……When you wish upon a star” 〔小さな頃、頑張れば、願いは叶うと思っていた。 心の底から夢みているのなら、叶わぬ願いなどないと。〕 〔本当に想っていることを言えないなんてないって思ってた。 本当にしたいことが出来ないなんてないって思ってた。〕 〔低弦はピアノやヴァイオリンのようには 華やかにうたわない。 無邪気に、綺麗なものだけがあるようにはうたえない。〕
(122) うに 2010/09/09(Thu) 20時半頃
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―朝・部屋→練習室A― [ベネットが部屋から出る音で目を覚ます。 昨夜はあまり眠れなかった。ぼんやりとする頭で身支度を整える。 朝食前に練習室Aを訪れた。 使用中の札を用心深くかけて、そして携帯電話を取り出す]
………この時間なら、大丈夫かな。
[常識で考えれば、少し早い時間。 昨夜電話できなかった北校の教師に一刻も早く電話したかった。 だから少しの躊躇いの後、結局電話をかける。 数回のコール音の後、教師が電話に出てくれた]
(123) neige 2010/09/09(Thu) 20時半頃
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”Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dream comes true”
〔歌う。けれどもちろん声はでない。 けれど、泣いてしまっても淀むこともなく。〕 〔それでも、君の願いが叶うように。叶って欲しいと祈るから。〕
〔君の願いが叶えば……僕の願いも叶うから。〕
〔スティーブン先生かサイラスが驚いて出てくれば きっと隠せず、携帯を通じ告げてしまうだろうけど。 今だけは、ただ、一心に ……彼が泣かないようにと祈りと音を紡いだ〕
(124) うに 2010/09/09(Thu) 20時半頃
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―練習室A→食堂― [廊下に出れば、音大生達が集団になってやってくる。 サイラスを部屋から別室に連れて行った後か。 不穏な空気に挨拶もせずに何があったかを問いかける]
え??……その程度の、ことで?
[事の顛末を聞いて、思わず漏れてしまったのは非難の声。疑う理由はどれも言いがかりにちかいもの。 先ほど確認した電話は何の役にも立たず、遅かったことだけを知る。 音大生がこれが一番良かったのだと言い張る様子に、首を振る。 自分だって昨夜疑っていなかったと言えば、ゼロではない。だけど、彼は違うとそれを今は確信していたから]
………後で行き過ぎた行動を謝った方がいいと思いますよ。 サイラスは間違いなく、和を乱した当事者ではありません。
それを俺は断言できます。
[根拠を示さない話で音大生に何を思われたのかなんて知らない。 北校生が何故南校生を庇うのかと奇異な目で見られたかもしれない。 一緒に食堂に行くのは癪だったので、立ちつくす音大生の脇を足早に通り過ぎて食堂に向かった]
(125) neige 2010/09/09(Thu) 20時半頃
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―食堂― [後輩2人はまだ姿を現していない。 ちゃんと起きれたのかなとそんなことを心配して、席に着く。 あまり遅いようなら迎えに行こうかなと思っていた矢先に、駆け込んでくるヤニク>>68]
………っ…
[ただならぬ様子に声をかけるよりも前に叫ぶように言われた言葉に息を飲む。 嫌な予感が現実になったのかと、苦々しく思う。 ヤニクのヴァイオリンなんて見ていない。 だから首を振って、知らないと告げるしかなく]
あっ……
[誰も知らないとなると、すぐにまた駆け出していく。 呼び止めることもできず、追いかけることもできず、ただ心配そうに見送った。 その背にかけられる副部長の言葉>>73。 ヤニクが疑っていた相手を見て、何かを問いかけようかとしばらく迷う。 その迷っていた間に、既に相手は食堂から姿を消してしまっていた]
(126) neige 2010/09/09(Thu) 21時頃
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[食堂に広がる不穏な空気。 薄らと考えていたのに、見て見ぬ振りをしていた可能性。 これだけの人がいるのに、一人でスコアブックや楽器を盗みだせるのか]
………
[副部長を疑っていたヤニク。 副部長がヤニクを疎ましく思ったとして、だけどヤニクが副部長にヴァイオリンを取られるとは思わない。 ヤニクがヴァイオリンを大事にしていたことを知っている。 同室者が一番怪しいのではないか。そんな噂が流れ始める]
――――……違う。
[流れる噂を止めようと否定の言葉を強い語調で言う。 もちろん同じ北校生である自分の言葉なんて受け入れられるわけもなく。むしろ庇っているという悪印象しか植え付けられない。 その場にいても無駄だと判断し、先ずは後輩達の話を聞こうと朝食も食べずに食堂を後にした]
(127) neige 2010/09/09(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/09(Thu) 21時半頃
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―練習室F― [不意に、駆け出す足音が聞こえた。 防音のはずの練習室の中で]
…………貴方、またドア半開きのまま……
[顔を上げて、戸口を見る。 覗いていたのは何時からだろう、半端に開いた扉]
聞かれたかもしれません、追いかけます。
[未だ、広まるには早い。 腕の中から身を捩り、抜け出そうともがく]
(128) Ayame 2010/09/09(Thu) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/09(Thu) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 21時半頃
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誰かの口からバラされるより 自白した方が良いに決まってる。
……良い子だから、離してください。
[囁くように告げて、ゆっくりと身を離す]
大丈夫ですよ。
[それは何に対して受け止められるのか]
さ、貴方は貴方で行く所があるでしょう。
[そう謂って楽器ケースを置き去りに廊下へ飛び出したけれど、人の影はもう何処にも無い。 流石にトランペットをそのまま置き去りには出来ず、踵を返す]
(129) Ayame 2010/09/09(Thu) 22時頃
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……もう。
[唇を尖らせて肩を竦める。 手早く楽器を仕舞い、ケースを手に立ち上がって]
探してきます。 皆に言いに行ったとしたら、談話室か食堂か 人の集る場所でしょうから。
[そう言い残し、ぱたぱたと練習室を後にした]
(130) Ayame 2010/09/09(Thu) 22時頃
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[テッドと食堂に辿り着いたのは、ラルフが出て行った少しあと。 こちらに向かう視線は多い。 盗まれた楽器のあった部屋にいたのだから]
ま、どう考えても俺、当確で犯人候補ですよね。
[特に何かを気負う様子はなく。 ただ小さく肩を竦めた]
(131) azumi 2010/09/09(Thu) 22時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/09(Thu) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/09(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/09(Thu) 22時頃
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[談話室を覗いたけれど誰も居らず、食堂へ戻る。 空気が重い気がした]
……朝ごはん、食べてない人も居るんですか。
[人数分作ったプリンが幾つか余っているのも見える]
カルヴィンが犯人? 同室と謂うだけで疑っちゃ駄目ですよ。
[オケの面子に諭すように告げる。 共犯の存在を知らず]
(132) Ayame 2010/09/09(Thu) 22時頃
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ま、疑わしきは罰せよってなら 俺の荷物ひっくり返してもらってもいーですよ。 どうぞ、気が済むように。
[テッドの視線が窘める視線なのはわかっている。 でも、実際自分の荷物から出てくることはない。 それだけは確実なので、軽く首を傾げてみせるのみ。
食事を貰おうとしたところで、プリン制作者らしい姿が見えて頭を下げた]
(133) azumi 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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―廊下― [廊下に出たはいいが、二人の居場所に心当たりが全くない。 少しあとにカルヴィンが食堂に姿を現している可能性なんて今は思いつかない]
……外とか行ってないよな。 あぁ、もうっ!どこいるんだろう…?
[せめて北校校舎内であれば、見当も付くが、ここは勝手知らぬ音大敷地内。 二人が好んでいそうな場所と言えば、先ず練習室を片っ端から当たる。 練習室Fの扉が半開きなのに気付いて覗きみれば、ベネットと副部長の姿。 ヤニクが疑っていた相手と誰かを庇うような発言をした相手。 話の内容が気にならないわけがない。 でも、今はそれよりも後輩二人の方が心配で、何も聞かず立ち去る]
(134) neige 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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[抱擁をまさかラルフにまで見られていたとは知らない。 覗き見られたのはそれより以前の場面だったかもしれないが。 現在、食堂。 頭を下げるカルヴィンに、微笑みかける]
大丈夫ですよ。 君たち高校生は巻き込まれただけなんでしょう? 噂はオケに対するものでしたからね。
(135) Ayame 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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― 研究室戸口 ― 〔僕が立ち去った後、ラルフも練習部屋Fで 二人を目撃していたことも知らず、 その頃はきっと僕は演奏中〕
(136) うに 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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こんな状況になっといて、今更大丈夫も何もないでしょ。 大丈夫ってそれ、どういう意味ですか。
[軽く首を傾げて見下ろす。 チョコレートの色は少し平坦なもので、 微笑む姿を見て息を吐き出した]
…まるで、先輩は本当は何があったか知ってるみたいに聞こえます。
(137) azumi 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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……大丈夫ですよ。 もう少し、心の準備をさせてください。
[少し眉を寄せる。 笑みはそのままに。 事情を知らないものが聞けば、誤解も招くような発言ではあるが]
ご飯、食べましたか? 今朝は僕たち金管メンバーが担当したんですよ。 デザートもありますから、しっかり食べてくださいね。
(138) Ayame 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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―廊下― [受験勉強を始めているせいか、最近視力が極端に落ちた。 練習室Eで二人が何をしていたかはぼんやりとしか見えなかった。 二人だと判断できたのは声。 ふと感じた違和感。あれ、何で二人の姿が重なって見えたのだろう…? 見間違いかとよく考えず、後輩二人の姿を探す]
……んー。ここにもいないか。
[練習室を探し、部屋も探し、それでも姿が見えない。 携帯電話を取り出し、ヤニクに電話をかけるも繋がらない。 誰かに聞いてみようと思って、セシルのアドレスを聞いていたことを思い出す。 少しだけ迷って、携帯のメール画面を開いた]
(139) neige 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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……。 ま、いいですけど。
[軽く肩を竦めて、首を横に振った。 それは食事についての返事]
デザート。さすが大学生。食事までセレブ。
[手造りプリン一つでおおよろこび。]
(140) azumi 2010/09/09(Thu) 22時半頃
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―食堂― [瞬き一つ。 肩を竦める彼の心理を知らない。 食事が未だだと謂うのには、冷たい視線を投げる一部から遮る位置に立っておにぎりだのプリンだの取り分けた]
ただのカスタードプリンですよ。 セレブはもう少し良いもの食べている気がします。 ……バケツプリンとか。
[発想が何処までも庶民だった]
カルヴィンは……食事に来るのが遅かったんですね。 まっすぐ此処に来ましたか?
[ちらと探る。 まあ良い、という言葉の裏に見えるものが無くて]
(141) Ayame 2010/09/09(Thu) 23時頃
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― 研究室入り口 ― 〔それはどんなタイミングだったか。 演奏に没入していたら、突然の振動に 僕はさぞ驚いたであろう。
……何はともあれ、目元をこすりながら 慌てて携帯を取り出し確認する……が……〕
…………
〔う……まったく、わからない。 そう思いながら、届いたメールに返信する形で そのメールに言葉を返すことにした〕
(142) うに 2010/09/09(Thu) 23時頃
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…バケツプリンてセレブなんですか。
[じゃあ、あのギガギガ揺れているプリンはどうなるんだろう。 おにぎりは昆布とおかかを所望する。 白えびとかあるといいのに、なんて思ったがそれこそセレブお握りすぎる]
真っ直ぐ来ましたよ。 まあ、ヤニク先輩が出て行ったあとに先輩が見落としてるんじゃないかなって 思って部屋一通り探してからですけど。
[平気な顔をして嘘をつく。 探すわけがない。実際探られて痛い腹もないのでつける嘘]
(143) azumi 2010/09/09(Thu) 23時頃
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―F部屋・朝―
[朝、扉を叩く音。 不思議そうに顔をのぞかせれば、其処には酷くいきりたった様子の大学生たちが並んでいた]
…………? おはよう、ございます。
[すぐに事態が飲み込めない僕は、おずおずと頭を下げながら、部屋の中に一歩後ずさった。 「逃げるな」と、腕を掴まれる]
ひっ。
[思わず息をのむ僕に、ディーン先輩は助け船を出しながら説明してくれる。 いわく、スコアブック盗難の嫌疑がかかっていると。 そう思って目の前の大学生たちを眺めてみれば、誰もかれも、冷たい目で此方を見つめているような気がした。実際にはそんなこと無かったのかもしれないけれど、僕には恐怖のあまり、そんな風にしか見えなくて]
―――――――――……。
[ただ、この人たちもオーケストラを愛しているのだろうな、と思えば。何も言えなくなって、黙り込んだ]
(144) nanami 2010/09/09(Thu) 23時頃
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[そもそも部長の部屋からスコアを持ち出し隠すという行為自体が、方向音痴な自分には至難の技なわけで。 …いや、しかし大学生たちがそんなことを知る筈も無く]
セシル、僕、やってないよ。
[困ったような顔で振り返り、か細い声で言う。 「さっさと来い」と、外から促す声がする]
ごめんね。
[腕を引っ張られながら、力なく笑った]
音合わせ、出来なくなっちゃったね。 疑いが晴れたら、そのときは、―――――――
[ばたん、と、扉が閉められた**]
(145) nanami 2010/09/09(Thu) 23時頃
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―廊下― [まさか演奏に没入していた最中にメールを送ってしまったとは思い至らず。 常であれば、もう少し相手の都合を考えてメールを送る。 だけど、今は少しだけ余裕がない。 それに、他のメンバーや先生のアドレスを知らないから、他に聞ける相手もいなかった。 何か手掛かりになる返信があればいいなと半ば祈った]
………っ…
[メールを送ってからそれほど時間を置かず、手に持っていた携帯が振動する。 セシルからの返信に少し考え込んで、また返信を打ち返す]
(146) neige 2010/09/09(Thu) 23時頃
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― 研究室前 ― 〔メールを送り終えれば息をついて。 ……今、研究室の中に居るサイラスは どんな気持ちだろうか。
去り際のか細い声。もちろんその当時から サイラスがそんなことするはずはないって ……文化祭の成功を…と言っていたサイラスが するわけないのは判っていて。
けれど、その時僕に出来るのは 声なく頷くこと……ごめんねに首を横に振ること ……大学生に反論一つ言えなかった
あの時怯えてたサイラスに、 何も出来ないまま……〕
(147) うに 2010/09/09(Thu) 23時頃
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―食堂― 憧れない? バケツプリンとか、さくらんぼお皿一杯食べるとか桃まる齧りとか。
[発想が貧困過ぎた。 所望されるままにおにぎりを選ぶ。 自分で作っておきながら正解率は(09)割だ]
ああ、部屋探してから来たから遅れたんですね。
[納得したように頷いた。 練習室を覗いたのは、彼ではないなと思い周囲へ視線を移す。 誰もまだ彼の事を知らない様子だった。 なら、覗いたのは誰だろう。 無意識に眉を寄せていた]
(148) Ayame 2010/09/09(Thu) 23時頃
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え、桃丸かじりとか割と普通にやりません? スイカまるまる一個スプーンでグリグリ食べてくのとか。 でもボウルいっぱいのシャービックはしんどいのでパスです。
[昆布とおかかが、おぼろ昆布と鮪の角煮だった。 誰だこんな渋い具材用意したのは。 材料としては近いのでまあよしとしよう]
そうですけど。 …遅いと、何かあるんですか。
[おぼろ昆布おにぎりを加えながら首を傾げた]
(149) azumi 2010/09/09(Thu) 23時頃
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セシルは、メールに返信してから、そうだメールがあったと
うに 2010/09/09(Thu) 23時半頃
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桃もスイカも高くて中々買えないんですよ。 ボウルいっぱいのシャービックは僕もちょっとパスかも。
[どうしようこの子お金持ちだ。 渡したおにぎりはほぼ正解に近い間違いだったらしい。 周囲を見渡していたので気付かなかったが]
え?
[首を傾いだカルヴィンを見遣る]
(150) Ayame 2010/09/09(Thu) 23時半頃
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