149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 00時頃
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マザービリー見る度に(首洗って待ってろよ…)って気持ちが湧く…。
ハンターの性か。
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待ち伏せ…? ここに呼び出したのはそっちじゃないの それに…
[若き獅子に対抗するは 狡賢な蛇 闇に紛れ 獲物を誘い 確実に首を取って一発で仕留める じわりと滲み出る殺意のようなどろっとしたものが 獅子にもまとわりつくだろうか]
あなた、正義の味方でしょ? 死喰い人は敵じゃない 敵を倒して何が悪いの?それを裏切りと言われるのは残念ね
[人によって正義が違うのはわかっている。だからこそ、自分の思い込みを相手に叩きつけるように吐き出して自分を正当化した
一歩でも獅子が動けば 蛇はまた闇の中に身を隠す為に天井に逃げようと準備して
>>108自分が動き出す前に身体は浮いた]
(109) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[また見つかってしまったか。>>106 子供の夢を壊すわけには…と思いかけて相手をまじまじと見る。 老けている。これは生徒ではない、教師だろう。
ならば言うことはただ一つしかない。 …が、相手は言葉を続ける。]
「あっ…!てめえ! あの扉直すのにどれだけ苦労したと思ってるんだこの野郎! お前が、この戦争の首謀者か?」
[扉?なんのことだろうか?私はあの時魔法で扉を開けただけだ。爆発したのは扉が老朽化していたからだろう。つまり彼が言う扉破壊事件の首謀者ではない。]
私は首謀者ではない。そして君が羨ましい。私は無職だから。
(@14) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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テオ様の発言を何とか耐えたのに
デメテルで声上げて笑ってベッドから落ちに掛かった。
絶許
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[アシモフの舌が涙を拭うように頬を伝えば(>>@13)くすぐったそうに少しだけ顔をネズミから逸らす。続けて話を促されれば、頷いて]
…はい。…もしかしたら…、いや、きっと、俺の方が…護られる対象になってしまうかも、しれないですけど。でも、お、俺は…俺だって、二人の力になりたいって、そう思ったんです。
[答えながら、また近くの教室の扉に手を掛ける。深呼吸してから、ゆっくり]
…っ、!?
[恐る恐る開けてみれば、中には二人の死喰い人の姿。二人の足元には、生徒と思わしき者たちが数人血に濡れて横たわっている]
[逃げなければ。真っ青な顔に、冷や汗と同時に涙が滲む。頭では分かっているのだけれど、足がすくんで動いてくれない。震えながら立ち尽くす様に対峙すれば、アシモフはどうするだろうか]
「…オスカー・リレイン」
[だが、アシモフが何かをするより先に。死喰い人が確かめるように顔を凝視してからオスカーの名を呟くものだから、思わず固まって]
…え?
[二人はそのまま、何をする訳でも無く部屋から無言で出て行った。訳がわからないといった風にアシモフに視線を送る]
(110) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[それが、レティーシャの仕業(>>88)だというのは知る訳は無く。死喰い人の足音が完全に遠ざかっていったのを確認してから、流れる涙もそのままに部屋を出た]
(111) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[>>@14「無職」というのは何かの比喩だろうか。この状況でまさかそのままの意味だとは思わない。 小難しい言葉が分からずにイライラしてゆく。
無職ということは中立の立場であるということだろうか。だがそうだとしてもこの熊には私怨がある]
そうだ。 レイブンクロー1年のカルヴィンって奴の居場所知らねぇか?教えないなんてのは無しだ。
もし拒否するなら…
[杖をゆっくりと天井に張り付いている相手に向ける]
Incendio<<燃えよ>>!!
[杖先から放つは、火の呪文。勢い良く上方へ立ち上る*]
(112) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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わたしにやられるとはまだまだ甘いぞ、カルヴィンよ
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…?
[なんだか教室の外が騒がしいような気がして、のそのそと顔をあげてみる。 口論でもしているのだろうか>>106。それにしては場にそぐわない雰囲気のような。
いつまでもしゃがんでいちゃあだめだ、こうなったらカルヴィンに直接話を聞きに行ってみるのがいいかもしれない。 ローブの左腕の部分は引っ掻かれた傷痕に血が染み込んでいるけれど、痛みは多少引いてきたように思える。戦うとなれば、不可能ではない、はず。 ゆっくりと立ち上がり、教室を後にした]
(113) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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― 廊下ふたたび ―
[さっきのお姉ちゃんは流石にもう近くには居ないだろう。そう思ってきょろきょろと辺りを見回す。 見つけたのはさっきまで少し聞こえていた声の主らしき人物>>112、それから天井に張り付く熊の妖精。
それに火柱が向けられようとしているのを見て]
だめ―――!
[制止の声をあげながらばたばたと走り寄る。 妖精さんは大根をくれたんだ、なくしたけど。だからその彼がこんがり熊肉になってしまうことは美味しそう、じゃない、ちょっと見逃せない事態だった。]
(114) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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― 某研究室:ゴーストと ―
…別に。なんとなく思っただけだ 写真を見ていたら、少しな
[写真立てを見つめれば、そこにはいつものように笑顔でこちらに手を振るグロリアと、袖を引っ張られて困惑した顔になるヴェスパタインが居て 幸せそうな2人の誤ちが、正しいのか本当に間違っているのか、それを自分達が決めて良いのだろうか。と]
…こんな物を持っていては辛気臭くなる 処理する場所を考えていてな。もし良ければ、要るか?
[要らないと言われれば、写真を写真立てに戻すだろう。要ると言われるならば、それを渡しては研究室から出て行けとでも言わんばかりの空気を放つ**]
(@15) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[くすぐった気に身をよじるオスカーにくすくす。>>110 オスカーの話しに静かに耳を傾ければ、穏やかに目を細めて、]
そうか。ふたりの力になりたいんだね。 護られても良いんだよ、きみは、…。
[「子供なんだから。」そう、何時もの癖で言いかけた。 短い間ではあるが、オスカーを近くで見守っていたねずみは口を噤んだ。恐怖を感じながらも懸命に立ち向かおうとする生徒に使うには適切な言葉ではないと漸く気が付いたからだ。]
きみは、魔法使いのひとりなんだから。 護り、護られ、仲間と支え合って戦いを生き残りなさい。
それじゃあ、その二人を探しに行こう。
[心優しい少年の瞳を見つめて、ねずみは微笑んだ。]
(@16) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[そうして、近くの教室へ移動すると部屋の中には二人の死喰い人が待ち構えていた。 咄嗟に身構える。顔を真っ青にするオスカーを護るべく戦闘態勢へと。 だが、ねずみが何かする先に。一生徒にしか過ぎない筈であるオスカーの名前を死喰い人が呼んだのでネズミは動きを止めた。何のつもりか意図を探ろうにも、名前を呼んだだけで死喰い人達は何をする訳でもなく部屋を出てしまった。]
?
[オスカーと顔を不思議そうに見合わせた。>>111 彼奴等とは知り合いなのか、と質問しても否定の返答しか聞けないだろう。それがレティーシャという生徒の仕業とは知る由もない。*]
(@17) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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[ 手のひらに乗せられた 一粒のチョコレート。>>93 大して親しくも無いのに貰って良いものなのか…。そう思い、遠慮しようかと思ったが、素直に受け取るトニーと 『おまじない』だと話す彼女にタイミングを失ってしまった。 ありがたく貰っておこう。
ひらりと手を振って去ろうとする彼女に、ぺこり と軽く会釈をして見送れば、休もうかとの提案が。>>104 ]
(115) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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正直、今 魔力ガス欠してるんだ だから、休憩とれるのはありがたい。
僕は休めればどこでもいい…けど、 寮って大丈夫なの…? [ 最後は少し不安そうに言って。 トニーの反応を待ち 行き先が決まったのであれば、「そうだ」 と口を開き、注意を引く。]
さっきの、 『最悪カルヴィンだけでも生かす』ってやつ。 僕、怒ってるんだからね。
[ どうしてかは分かるよね?なんて わざと低い声を出して ]
次同じこと言った瞬間に叩くから。
[ 二度と言わないで、と少し膨れっ面で。* ]
(116) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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おうおう、てめぇは誰だ?
[>>114大声を出しながら此方へ駆け寄る女。やめろと言われても放ってしまったものは仕方ない。どうなるかは>>@14黒熊の対応次第だ。 向かってくる女の服はぶかぶかで、子供っぽい容姿や雰囲気から下級生だろうと見当をつけた。
紋章をチラリ 見ると、どうやらスリザリンのようだ]
この熊に何かあんのか? それとも仲間か?
[矢継ぎ早に質問を。 そしてもう一つ、熊にしたのと同じ問いを重ねる]
レイブンクローの1年のカルヴィンって奴の居場所、知ってるか?
(117) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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あ、あーはーはーはー
[ふくれっ面なカルヴィンに乾いた笑みを返してごまかしつつ、小さな手を引いて歩き出す。 ごろごろと転がる生徒や大人の死体。ショコラやデメテルがこれらをみて傷ついていないと良いが そう思いながらふと思いついてカルヴィンに向き直る]
うまくいくかわかんねーから、爆発したらごめんなー
Disillusionment 《目くらまし》
[願う。この魔法がカルヴィンを守ってくれるようにと 祈る。うまくかかってくれるようにと。 体中の魔力を振り絞るようにかけた魔法は、カルヴィンの体を通過し、冷たい感覚とともにカルヴィンを人間カメレオンへと買えるだろう 目くらましが効いたなら、恐らく廊下に見えるのはトニーが一人だけ]
(118) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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― 現在/教室を出て ―
[教室を出た先で別の生徒と巡り会う。>>99 オスカーに敵意はないようだ。]
ちゅう。
[肩の上でねずみの振りをしている。**]
(@18) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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あっ…ぅ…ええと… わたしデメテル、スリザリンの四年生だよっ
[此方を振り向かれれば>>117相手の態度に雰囲気に、少し圧倒されそうになってたじろぐ。 ちょっと怖そうなヒト。でも聞かれたことには答えないとときっと顔をあげて自己紹介。]
熊の妖精さんは、えーっと… 仲間じゃないけど、大根をくれたから…あんまり、乱暴しないで欲しいかなって
[それから、天井を向くとにこにこと微笑みながら両手をばたばたとして]
また会ったね妖精さん! じゃなくて…くまくまっふー!
[カルヴィンの名前が聞こえれば、なんたる奇遇。ぱちぱちとまばたきをして彼の方を向く]
カルヴィン? わたしもカルヴィン探してるの、あなたも?
(119) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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[>>112 カルヴィン。知らない名前だ。 彼は質問を投げたと思ったら、なぜか炎を出してきた。
なるほど。 彼は現役教員として試しているのだ。私に教師たる器があるか。教師であろうとするならこれくらいの炎はなんとかして見ろと。つまりこれは教員採用試験に他ならない。ならば!]
ーー ダイソーン! <<吸引力が変わらないただ一つの>>
[私は大きく口を開き、思い切り息を吸い込んだ。 立ち上がる炎は全て私のマウスに吸引され、彼の杖には魔力使用の痕跡が残るばかりだった。 さあ、どうだ?]
(@19) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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― そのむかし ―
[初めて魔法を使った日、あのあと兄姉はこっぴどくとうさまに怒られたようで 次の日からはばれないように、服で隠せる部分に傷を付けたり、チクったらコロスだなんて言われたり。 いつも大きな長袖を着るようになった。
わたしは力もなく抵抗もしなかった、それがずうっと続いていく予感を感じながら、有る意味受け入れてしまっていたから]
[外出をすることがあまり無かったわたしが、ある日とうさまに連れられて何かの集会へと行くことになったのはそれからしばらくが経ってからのこと。 といっても、難しい闇の魔術のはなしなんて解らないだろうからと。誰かが気を利かせたのかはわからないけれど、たまたま来ていたほかの子供を紹介された。]
わたし、デメテル。
きみのなまえは?
[にこにこと笑みを向けながら、握手を求めて目の前の少年に手を差し出す。 この日この時初めて、わたしは自分より年下の子――カルヴィンに会ったのだった。*]
(120) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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なんだと!?
[燃え盛る炎をこの熊の怪物>>@19は、いとも簡単に呑み込んだではないか。 確かに、挨拶代わりの一撃だったから魔力は抑えめにはしたが、まさかマウス呪文を使えるとは]
チッ…どうしても教えてはくれねーみたいだな
[黒熊は表情を変えずに此方を挑発するように見てくる。だが、まだ攻撃してくる素振りが無いため、そちらを気にしつつも とりあえず前の女>>119へと向き直る]
(121) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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デメテル…4年、ね
[4年生だということへの驚きは言外に表れたかもしれないが口には出さず。 こちらもまた自己紹介を]
俺はヘクター・ロゼール グリフィンドール3年だ
[黒熊について、大根の親交があったと聞かされれば、やはりあの大根には人を惹きつけるものがあるのだと、そう思う]
お、そりゃ奇遇だな? カルヴィンとは是非一回ご対面してみたいもんだ。
[デメテルもカルヴィンを知っているという幸運に声を明るくする。一緒に探しに行かないか?と提案してみるが、反応はどうか*]
(122) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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−廊下−
[意味が分からないままアシモフと共に教室を出ると、オスカー!と自分の名を呼ぶ声(>>99)。聞き覚えのあり過ぎる声に振り返ると、其処にはずっと探していた彼女。安堵の為か、また少し涙が滲む]
れ、レティーシャ…!!
[ごしごしと、杖を握っていない左手で乱暴に目を擦る。さっきから泣いてばかりなので、恐らく涙を拭っても目は赤いだろう。…かっこ悪い]
ムパムピスさん、俺も見てない…。あ、お、俺、みんなと一緒に逃げ遅れて…、それで…、
[立て続けに問われれば、しょんぼりと下を向きながら説明しようとした。ただそれも、この状況に混乱しているせいかあまり要領を得ない説明だったが、彼女には伝わっただろうか]
け、怪我は…大丈夫。ちょっと転んだし、ちょっと攻撃に巻き込まれたり、したけど…、
さっき、怖い人たちに会ったんだ。人を、殺してた…。でも、俺は殺されなかったんだ。なんでかな…?
[これ以上涙が溢れないように必死に耐えながら彼女の顔を見つめた。その瞳は、まだ不安と怯えに染まっている**]
(123) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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[ 分かりやすい誤魔化し方にむっとするも、手を引かれれば 素直にそれに連れられて歩き出す。
くるり 振り返った彼に、どうしたのだろうと首を傾げようとしたところ言われた『爆発したらごめん』]
……は!? [ どういうことだ と問い詰める間もなく、始まり、終わった詠唱。 すぅ っと身体の内側を走る感覚は、前にも何度か体験したことのあるものだった。
両親に同じ呪文を掛けられた事があるため、パニックには至らず 現在の自分がどうなっているのかは予想がついた。]
…成功してる?
[ 声を掛けて確認。]
(124) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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―― ああ、確かに俺が呼び出したさ! でも、俺が呼んだのは 明日の朝だよ
[ 満ちゆく 窓の外の翳りは深まる 守ろうとした少女から滲み出る殺意は まるで 獲物を定める、鋭き蛇の牙
―― それでも獅子は、怯まない 連鎖の頂点に立つ獣の王者のように 堂々と そこに在る
真っ直ぐ向く瞳は ひたすら前へ ‟正義”を貫く心は 一度‟悪”を疑えば それを咀嚼することは無く、誤解したまま ]
――― 敵?彼は味方だったぜ! 俺達、‟純血”という名の正義のね
彼を‟敵”と、純血主義を‟悪”と言うなら
(125) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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残念だけど、やっぱりアンタこそ‟敵”だ [ 横たわる死喰い人の亡骸へ 指を示し 掲げる‟信念”を突き立てる
叩きつけられた‟正義”は、 寧ろ烈火の中に油を注ぐようなもの
自分の正義こそが 正しいと そう高らかに主張するように 残忍な獅子は、瞳に宿る熱と正反対に 炎さえも凍らせるような 冷徹さを音に宿す]
(―― やっぱり、マグルの血は 俺を、裏切るんだ )
(126) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[ すう と 熱が冷めていく感覚と共に 同じ寮の親友達や 友人 それに、‟さっきの報告”カルヴィンを浮かべ
(それでも、 ……俺は、まだ皆まで疑いたくない)
口を一文字に結びつけ
逆さに持ち上げた踝はそのまま 凍り付くような痛みと 燻るような感情を 抱いたまま 口を付こうとするのは
‟磔の呪文” ]
(127) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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