140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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……その通り。 成長の兆しを感じ取った故に、じっとしていられなかったぞ。
万全の態勢で迎えうてないのは残念だが、恐らくそう時間はない。 それに、100%の力で戦える方が幸運だからな。
[少女の纏う空気は変わっている。>>125 あの時微かに感じた、不穏な重圧《プレッシャー》。 それが、あの時以上に重い物へと変化している。]
申し訳なく思うのであれば……今度こそ、どちらかが倒れるかまで続けてもらおうか。
(129) 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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[両手には、既に槍が握られている。 そして、その切っ先は、エリへと向けられた。]
勝負だ。 エリ。
[バリッ……と、槍が雷気を帯び始めた。]
(130) 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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[身体と大地とのエネルギーを繋げる石、煙水晶《スモーキークォーツ》 その光を宿す双眸が静かに揺れて、《チ》のエネルギーをその身に取り込んでゆく。]
……戻って、やんねぇとな。
[せめて、見届けなくてはならない。 地脈の流れに乗り、疲労の抜けきらぬ身体は、ゆっくりと地表への上昇を始めた**]
(131) 2014/11/18(Tue) 01時半頃
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100%の力で無くても充分お強いでしょうに…ですがまあ。 貴方が楽しそうだからそれで良いでしょう。私は許容します。
[電気の帯びた槍>>130を持つ彼をちらりと見、巨大な兵を一度下がらせる。 対峙するのは、少女と雷神になり]
《ソラ》の守護者…いや、比類なき雷神《トール・ド・ヴィン》…いや、やっぱ今のままでいっか。 かみなりさん。Eliの名に掛けて貴方を――
(132) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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――殲滅します。
[左手を翳し、五指から無数の黒い針を放つ]
(133) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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用、 …と言えば用ですね。 少々お願い事がありまして。
[初対面の相手に頼み事とは図々しい物だが、これでも宝珠魔道士《ジュエリスナイト》とは親しく付き合ってきた方だ。 …数百年に一度あるかないか程度の頻度ではあったが。
別に攻撃する気も無いし、されるとも思って居ない。 されたとしても、身を挺して朱を守る位はしてみてるつもりで、]
(134) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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おや、顔見知りでございましたか。 これはこれは…
[駆け寄る当主>>128と復元典の関係を幾つか考えて見ても思い浮かばず、現在の当主は随分とこう、
ふくよかなのだなと失礼ながらも観察をして、 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》のページには彼の肖像が足される事となったか。]
用とは彼女の事でして。 出来れば、治癒の方面でお力をお貸し願えないかと 此度お声を掛けさせていただきました。
突然の事、失礼に値するとは承知の上です。
(135) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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どうか。
[傷自体は打撲。 だが、殴ったのは鉄の塊。それに加えて僅かな呪い>>76と。 会話に支障は無いように見えるし、悶え苦しむと言う訳でも無い故、恐らく骨折等は免れているだろう。 それにしてもヒビや、その他の事も無視できない。
兎に角、手に負えぬ。
朱を抱いたまま頭を下げて、 そう言えば、まだ名乗りを行って居なかったとやっと気付く。]
…ああ、自己紹介が遅れました。 このような場で名乗る事をお許しください。
(136) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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そう容易にはいかぬと知れ。
[飛びくる黒い針を槍で叩き落としながら、そのまま槍を力任せに振るう。
だが、あまりの数の多さによけきれなかった何本かは鎧へとかち当たり、或いは鎧と鎧の接続部分に刺さったか。
体へのダメージも厭わず、攻撃の手は緩めない**]
(137) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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歴史書《イストワール》にございます。 個体名はハワードと。
以前其方の御当主とお会いした時は、 現在より10代前だっと記録しております。
貴方のお噂は、かねがね。
[このような緊急事態に何を。 と言う感じではあるが、名乗りは大切である。特に、お互い重要な間柄では。]
(138) 2014/11/18(Tue) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 02時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 02時半頃
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──地下世界にて──
[>>88このデブ、煩悩にまみれてやがる。 このノリで近づくつもりなら逃げられるだろうな。 そんなふざけた事を考えていられたのは、 ほんの僅かの間だった。]
それは、あの賢者《ルキフェル》の……。 お前、何を知ってる。何者だ? ゴム毬みたいな見た目しやがって。
[似てるとかハツに言われたのもあって、 そいつがどんな格好してようと、良い印象は抱けない。
覚えのある翡翠の輝きに、 まさか奪ったんじゃないだろうなと睨む。]
(139) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
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俺は、狂ってなんか、ない。 狂ってるとするなら、それは、世界の方だ。
[聞き逃せない一言を、強く否定する。]
……つか。 あなた"も"って、誰と比べてんだ。
[くそ、ハツの機嫌が悪い。 心臓が痛む。]
忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》なんか、知らない…… 俺はただ、俺みたいな"おかしな"ものを産んだ、世界に……
[割れたインク瓶ががたがた揺れさられて、 一番内側をめちゃくちゃに引っ掻き回す。]
(140) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
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復讐、したい、だけだ 『復讐、するのよ』
[重なる声が、俺の思考をただ、そちらへ向ける。]
[ハツを見られないらしい、 ハツの声が聞こえないらしいデブには、 きっと俺が狂ったように見えるんだろう。
引き起こされた復讐心に従って、 俺は記憶にない強い力を行使した。*]
(141) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
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──そして、地上──
[夢なのか走馬灯なのか、微妙なものをみた。 死んだのかと思った。 気がつくと外は明るくなっていて、 何故か両手が縛られていた。]
…………は、ぁ?
[状況が掴めない。 俺の意識がない間は消えていたらしいハツが、 俺の隣……いや、少し離れたところに座っている。]
なに、……なんの、音だ……
[これは、"異常"な奴らの戦う音か。 身動きしたくても両手の自由がきかず、 ハツは手のあたりに近寄りたくもないらしく、 まあこんな奴に助けを求めるなんて御免だが。]
(142) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
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っくそ。 誰か説明しろ!
[近い声はあのデブと、……誰だろうか。 これはあのデブの仕業か。 まったくデブはろくなことをしない。
苛立ちを溜めながら、声をあげた。**]
(143) 2014/11/18(Tue) 08時半頃
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/*
おはよう。昨夜はすまなかった。
もう大丈夫のはず。
戦闘が一箇所ってことは、そうかも……?>はらへり
ここで村側を二人なぎ倒すのはできなくはないだろうけど人数比厳しくなるかな。6人で狼2の狂人1だもんな。そしたら俺光落ちが見える
主に、ここでエリが相打ちで落ちたら、その後の人数が6人、うち1狼、1狂人。
ハツの恨みはエリに飛びそうだな!
狂ってるから最終的には全方位いけるけど。
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 08時半頃
/*
昨日はすまん、あのまま寝落ちてた。
昼間に一撃落してどこかとバトル体制作るよう動いてみる。
単独行動してる人いればいいんだけど。
あと吊り縄に関してだけどGJ出させて一本増やすのも手ではある。
それかラストバトルで村側二人vs狼・狂人の構図にするか。
今日狼一人落ちてしまうのが一番分かりやすいとは思うけど、無理そうならそういうのも考えていいと思うよ。
まあ、なるべく落ちられるよう俺も頑張ってみる。
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[《チ》が悲鳴を上げるのが右眼に飛び込んで来る>>61 彼は任せても大丈夫、おそらくは。 このせいで彼がどうなったとしても、それは予定調和。 余計な仕事が減るというもの。 だって彼も異分子《バグ》だから。
ちくり、とどこかに痛みを感じたけどそれは無視をする。 情《バグ》など邪魔なだけだ。
視線は地下に一人残された男>>102へと移る。 一人でいるのならば丁度いい。 あれも邪魔《バグ》だ。
すっと手を挙げ。 それから。]
さて、どうかな。
(144) 2014/11/18(Tue) 10時頃
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[カッ…―――――――ドゴォオオオオオン!!]
(145) 2014/11/18(Tue) 10時頃
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[解析《アナライズ》した雷を地中へと向けて穿つ。 穴が空けば侵入するのは容易。 だから先程から何度か目にした雷を撃ってみる。 ノイズもバグも多くて完璧なモノではなかった。 それでも地中へ侵入する穴は空いただろうか**]
(146) 2014/11/18(Tue) 10時頃
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容赦無いですね…これでも子供なのに。
[無論、そんな事を理由にするつもりは無い。だからこその冗談を口にすると直撃を免れる為に飛び退る。 バチ、という電気が弾ける音。静電気で前髪がふわりと浮き上がる]
その電気厄介ですね。止められません?
[背後の巨大な兵が家屋を壊すのに合わせ、蜘蛛の糸のように鋭い糸を張り巡らせ]
――狂気≪マニア≫
[触れれば肌を裂くその糸を張り、一時的に防衛線を創りだす]
(147) 2014/11/18(Tue) 10時半頃
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/*
妹二人をサミュ兄さんこ殺され、周りからは敵視され、その上さらにジェレ兄さん(とハツくん)に恨まれたらエリ浮ばれねぇよぉ…。
[恨み美味しいですもぐもぐ。]
今日は私とサミュ兄さんで死亡フラグ争奪戦?わくわくしますね!(
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[>>119腕に篭められた力に僕は弱った顔をしてしまったけれど、続いた言葉には、むっとした]
僕、ハワードともっと一緒にいたい。
[それは、僕を傍から離したハワードに向けた寂しさ]
……だから、僕に出来る事は、何だって。
[優しさを理解しても、譲れない。 強制的な覚醒《メザメ》を促されたって構わない。
僕はそんなつもりで、拗ねた顔をしたんだ]
(148) 2014/11/18(Tue) 16時半頃
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宝珠魔道士《ジュエリスナイト》……
[ハワードが連れてきてくれた場所。 それは、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の元。
彼の顔を見るのはつい数刻ぶり位だろうに、随分懐かしい気がしてしまったのは、あまりに多くの事があったためか]
ごめんなさい、僕今、体力も精神力も万全じゃなくて。 ……少し良くなったら、自分で治す方法も、ある、けど。
[じっとしていれば、それほどの痛みはない。 ただ、動こうとすると、表情に出てしまう。
治癒者《フローレンス》のダウンロード。 それが可能な程度の治癒ができればと]
(149) 2014/11/18(Tue) 16時半頃
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お願いします。
[僕はハワードの腕から抜け出して、頭を下げる。
肌を見せる必要があったならば、照れながらも応じて。 ただ、その姿がもしもクラスメイトから見える位置だったら、しゅばっ、と隠してしまうのはご容赦願いたい]
礼見くん……あの。 なに、してるの?
[みたいに、きっと間抜けな問いかけと共に]
(150) 2014/11/18(Tue) 17時頃
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─ 地脈の通路 ─
[地脈のうねりによって、新たに造られた土竜の穴を、ゆっくり、地上へ向けて進む。]
あいつら、無事に天空樹に行ったんだろうなぁ。
[礼見の様子は気になったが、筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と《ソラ》の守護者がいるのだ、大丈夫だろう、多分。 それより、まずは己の蘇生力の低下を気にするべきか。 罅の影響は、明らかにこの身にまで及んでいるのだから。]
……ん、なんだ?
[ふと、進む先に何かの気配を感じ取り、足を止めて上を見る。 雷神やヨアヒムのものではない。 歴史書《イストワール》ともまた違う。 知らない気配。>>144 それが、油断を招いたか。]
(151) 2014/11/18(Tue) 18時頃
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[―――――ドゴォオオオオオン!!!!]
───ッあ"??!
[>>145出来上がったばかりの目前の路が、突如崩れた。 >>146土埃が舞い上がり、新鮮な外界の空気が流れ込んでくる。 身を庇った右腕がひどく痛むかと思えば、雷撃に撃たれたかのように焼け爛れていた。]
トール……じゃ、ねぇな、これぁ……。
[ボロボロの右腕をだらりと落とし、顔を顰め、ぽかんと空いた穴を見上げてみる。]
……誰だ、おまえさん……。
[そこにいた、見知らぬ青年に、珍しく警戒を向けて問いかけた。]
(152) 2014/11/18(Tue) 18時頃
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[よくわからないけれど、後ろ手に縛られているような格好。 彼と、歴史書の情報を照らし合わせれば、《運命者》の項目が引っかかる。
けれど、それ以前に僕にとってはクラスメイトで。
ジャニス先生を思い出して。 ……しょんぼりとしてしまうのは、きっと仕方のないことなんだ]
(153) 2014/11/18(Tue) 18時頃
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……?子供であれば、容赦すべきなのか? 解せん。
[そんな戦闘の暗黙の了解など知らぬ雷神には、冗談が冗談として通じなかった。>>147]
止められぬ。 折角の機会だ、雷撃を扱う敵との戦いの経験を積むがいい。
[一刀両断に切り捨て、更に踏み込もうとして、何らかの気配を察知し、咄嗟に踏みとどまって背後に跳ぶ。回避に間に合わなかった髪が数本と、白い顔に赤い細線が走った。]
今のは危なかったな……気づくのがあと数秒遅れていれば、腕が使い物にならなくなっていたかもしれぬ。
[正体ははっきりしなかったが、もしその見えぬ「武器」の材質が金属であったならば、雷を通す筈だと判断し。]
(154) 2014/11/18(Tue) 18時頃
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