52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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ひい!
[池に向かったら怒られて怖い。ぶるりと震えたのは寒いからなのかなんなのか。 そして自分の代わりに彼が池に向かってしまった。なんてことだ!トランクス見えちゃってますよポニテ侍さん! もうどうしたらいいのか分からなくて思考回路がショートしっぱなし。いますぐ鯉になりたい。]
やめてくれよー。 あんたが優しい人だってのは分かるけど、そこまでするこたーねえだろーよ……。
[あの髪の毛に泥がはねたら。それを見てしまったら。 ますます洗いたくなるからやめてくれ。 そしてこんなことを告白したらますます嫌われるから言えないから本当にやめてくれと。 でも今は輝く星が見えないから、誰かに祈りようがなかった。]
(147) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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[涙目で切ない過去を告白する童貞サイラス子に、 鬼畜眼鏡は眼鏡を光らせた、くいとフレームを直して、 目を細め、口はしに笑みを浮かべる]
いいね、その涙目……、 実にいい顔をするね、ぞくっときたよ、 もっと泣かせて上げたくなるね。 [わかりやすくSでした]
そうか、じゃあ恋してみればいいじゃない? サイラス[[who]]さんとかイアン[[who]]さんとかと。 ――あ、私は駄目よ、永遠の部外者だから。
[傷心状態に入ってるサイ子にまあ飲みなさい、とビールすすめて]
(148) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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慣れてんじゃんか。さんきゅーな? 忍者もいいが、飲み屋の店員が転職かもな。
[プロかっ と言いたくなる最高の比率の 泡と液体をイアンは口元に運び笑う。]
……へぇ、あんたがクラリッサか。
[ドナルドの言葉でやっと自分が ビールを注いだ相手がクラリっさと分かる。 ……注いだビールをクラリっさが口に運ぶ >>139で飲んだことがないって言ってたっけ?]
いい、飲みっぷりじゃぁないか? そんなしゅんとすんなって。 性別変わって 外見だって随分変わってんだからさ?
[そう言って、クラリッサのグラス 減った分だけ継ぎ足して]
(149) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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『今は好きな人が居ないんですッ』
[という言葉>>138がやけにハッキリと耳に届いて、チラ、とそちらに視線を。
自分で化粧しておいてなんだが、「やっぱり可愛い」と思ったとかなんとか。
浴衣もいいけど一緒に買い物に行って全身コーディネート…な妄想をしていた。 してみて、そのコーディネートをしているのは男性の自分なのか…と複雑ではある。]
(150) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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イアンさん、俺もビール貰いますね!
[グラスに貰って。 豪快に一気に飲み干して、大きく深くため息をついたり]
ほら、ドナルドももう一杯いくんだ。
[まだ酔っ払いまではいかないはずだが、口調と仕草だけは男らしく。 朝だというのも構わず、更にドナルド>>141に注いだ]
(151) 2012/06/24(Sun) 03時頃
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あああー。 ……ありがとう……。
[キャロライナくんから眼鏡をありがたく受け取る。受け取ってしまった。ああ、イケメンに泥さらいをさせてしまった。 どこかに駆けだして遠くに行きたい。]
あ、風呂……。 お先どうぞ。 俺ここで鯉のなり方について勉強してから行くし……。
[この旅館は混浴風呂しかない系なのか。そうなんだろうなプロローグの様子からしたらなんてメタいことを思いながらも彼を促して]
(152) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>139 クラリンの問いかけに首をかしげ直した]
え?温泉宴会といえば野球拳でしょ? やらない方が温泉のマナーに反してるわ。
[という非常に誤った同人者の知識でした。 >>141 ついでに今更名前確認するドナ子には]
あら、ニー……じゃなくてドナ子さん。 男に戻ったら、是非お二人?のどつき漫才(性的な意味で)見せてくださいね?
[挨拶を返してビールのみ続けるのだった*]
(153) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>144男(女だけど)は女(男だけど)の困り顔泣き顔に弱いもの。 ただでさえ日頃女子とのふれあいの無いがっかり町内警備員(22)は動揺した。ものすごく。
しかも町内を警備しているつもりで同じご町内の人の顔の見分けもつかないなどととは。 動揺した。ものすごく。]
そ、そそそ、そんなことはござらん! あの時は血が足りていなかったのでござる!今は分身の術でくぁwせdrftgyふじこ
[動揺した]
かたじけない…
[がっくりしてサイラスに注いでもらったビール>>151ぐいっ]
(154) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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そこまでって……別に大層なことしてないですよぅ。 知らない人じゃないんだし。 きっとザックさんのお友達だって、みんなこれくらいはしますよ。
そ、そりゃ私が元の女の姿でこの格好だったら躊躇はするかもですけど……
ど、どうしたんですか? 本当に? もしかして熱とかあるんじゃ……
[怒りや困惑より先にまず心配で、そっと額に手を伸ばす]
(155) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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ぷはー。
[グラスの3分の2位まで飲むと、 慰めのような言葉と共に追加でビールを注がれて。]
………いたらき、ましゅ。
[既にぽかぽかほわほわしていたが、またグラスに口を付けて飲み始めた。]
(156) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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イアンは、サイラスの言葉に「おーおー。どうぞ、どうぞーと
2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ケイト>>148に勧められるままにもう一杯。 童貞なのは彼女、じゃなくて彼のせいではないのだし]
さすがに自分相手じゃ無理ですよ。 というか俺、泣いてません。これは不可抗力なんですッ
[あはは、と乾いた笑みを。 夢の中だとしてもそれだけはご免こうむりたい]
イアン……さん……?
[そこでなぜ同性が候補に挙がるのだろうか。 思わず近くにいる美女イアンの顔をじーっと眺めてしまった。 いや、男の時よりは有り得るとか思っていませんよ]
(157) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ぬぐってもらった眼鏡をかければすてきな髪の毛が目に入ってしまう。
ああ、洗いたい。 あの髪の毛を、より素敵にしたい。
欲望がむらりとあがってくるけど やっぱりなかなか言い出せないよ、そんなこと]
(158) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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温泉の、…マナー…ッ? そ、そうな…のかぁ…。
[ケイトの言葉>>153を真に受ける。 だってこの子、温泉とか初めてですし。
野球拳ありきのあの混浴だったのか…、と間違った解釈をして、またビールを口に運んだ。]
(159) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[と、そこへビールを飲むクラリッサ>>156が視界に入った。 既にぽわぽわしていそうな様子に]
(飲みすぎるなよー……)
[なんて思いつつ。 まぁせっかく気心の知れた人ばかりの中だし煩く言うのもなとは思って、制止しに行くことはないのだが。 どこか心配そうな目線を送ったりしていた]
いや、野球拳しませんから、常識的にしませんから。……多分。
[ケイトに素で突っ込みを入れた。 しかし大人の社会に出ていないため微妙に自信が]
(160) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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>>149 そ、そうでござるか? [褒められて照れた。褒められるのにはトコトン弱い。慣れてないから]
うむ、うむ、絶対に働きたくないでござると…否、否、町内警備を某が辞めたらば、誰やご町内の平和を守らんと勘案しておったが、悪くはないかもしれぬ。
[”それでは自己PRをお願いします。” ”二人分の働きができるでござる!” うん、悪くないかもしれない。おつむの出来があまりよさそうでないことを除けば]
(161) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[>>153ケイトの言葉にぱっと顔を上げた
分身の術に期待してくれている人がいる…期待してくれている人がいる! そのことは酷く彼女を浮上させたのだ]
某…某がんばるでござるよ!!
[もちろんカッコの中なんてきこえなーい。 修行一覧の中にドツキ漫才が付け加えられました]
(162) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[額に手を伸ばされればかあっと血が上る。 なんだこの反応。俺しっかりしろ。
けど、今、俺、女の子なんだ。
興奮と絶望で心と体がばらんばらんの半信半疑あっちこっち。]
ちょ……! あああんたが先に風呂入らないなら! 俺、はいっちまうからな!
[もし何か擦れ違いがあってもまあその辺は気力とドンマイの言葉で許してほしい。 彼の手を振り払おうようにして退けて、一歩身を引いた。
ともかくザックはお風呂に行って、とっとと体の色々な物を洗い流したいと思っていることだけは確実だ**]
(163) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 03時半頃
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いいんです、…いいんですよ、ドナルドしゃん。
[動揺しまくりのドナルド>>154に、ふにゃーと緩んだ顔を向けた。 ちょっとびーるの影響が…。]
(164) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ケイトとサイラスの「あれ?君ら性別入れ替わったよな?」と 確認したくなる違和感仕事しない話は 途中から聞いていなかった。 途中から、注げば注いだ分だけ、 舌っ足らずな言葉とともに飲み始める クラリッサの様子をケラケラ笑ってみてたが]
ん…………? なんだ、もっと飲みたいのか? 男前な飲みっぷり、てとこか?
[じっと、こっちを見つめるサイラスの様子に おかわりか?と呑気にピッチャーを差し出し 目を細めて見返す]
(165) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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あ、そういえば、……。
[今更になって上の女性用下着を付けていないことを思い出した。 あんなに念を押されたというのに。 しかし借りる選択がさすがに出来なかったのだから仕方ない]
後でコンビニ行くか。
[売っているとは思えないが、奇跡は起こるかもしれないし。 温泉街ならあり得るかもしれない。 今は浴衣だしそこまで気にすることもないだろうと判断]
ビールの後すぐ温泉は危険だからな。
[大人たちは分かっているだろうからいいとして。 しっかりクラリッサにはそう注意して、さてこれからどうしようと**]
(166) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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え、……しない、の? えと、どっちなんだ、ろ…?
[ケイトに対してツッコミを入れるサイラス>>160に、 納得仕掛けていた危険な誤解を回避なる、か…!?]
(167) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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だーからー! さっきから入ってこいって言ってるでしょーが!
[元々おしとやかとはお世辞にも言えない性格、つい地が出てしまった]
女の子がそんな泥だらけでいつまでもいちゃダメ!
[伸ばした手を避けられれば、ちょっと悲しそうに見下ろして、小さく溜息を零す]
あ…えっと、怖がらせちゃってごめんね。 別に怒ってるわけじゃないの。 風邪引いたら大変でしょ? 身体大事にしてよね。 温泉にいる間に一回くらいザックさんに髪洗って貰いたくても、当のザックさんが風邪引いちゃったらお願いできなくなっちゃうでしょ?
ん……ちゃんと肩まで温まってね。
[女の身体は見慣れてるとはいえ、向こうは意識もしてしまうだろうか? 本来なら首根っこ捕まえて、ひんむいてでも風呂にたたき込むつもりだったけれど、流石にそれは憚られた。 そのまま風呂に行くようなら見送ったことだろう。 ……相変わらず躊躇するようだったら実力行使に出たかもしれないが]
(168) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[見つめていると、ふいにイアン>>165と視線が交わって。 考えていたことが考えていたことだったため、驚きすぎだろうというくらいにビクッと肩が震えてしまった]
え、あ、イアンさん綺麗だなぁと。
[そしてうっかりそんなことを。 事実、目を細めた姿は本当に美女なのだから仕方ない]
ああ、お酒強いんでしたっけ。 飲みっぷり凄いですよね!
[慌ててそちらに話題を移した。 動揺は視線にも表れる。 あまりよく考えず、すでに3杯目のビールを飲むのだった**]
(169) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[ちょっと黙々と食べていただけで皆の会話についていけなくなりつつある・・・だと・・・ 漏れ聞こえたのは 野球拳!?]
野球拳とかそもそもすぐ決着つきそうなものだけど・・・
[だって皆そこまで厚着してないし! 但し突っ込む所はそこではない]
(170) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[照れる様子に、褒めれば伸びる子なんかね?と 新入社員の様子を見守るような目線で眺めつ]
なに、一人で町内警備を担うこたないさ。 江戸時代なんかじゃ、火の見回りなんぞは 当番制だったしな? みんなで少しづつ分担するも良し。
[アルコールが回って陽気になったため 笑って口にしたのはそんなこと。 ああ、自分が当番の場合、一緒に 見て回るのは美脚がいい等とも考えたとか]
ん?野球拳……? どっちでもいいじゃん?やりたきゃやれば? 案外盛り上がるかもな。
[と、迷うクラリっさには無責任に エロ記者脚フェチにはどちらでも*よかった*]
(171) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 03時半頃
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>>164 否、クラリッサ殿はクラリッサ殿でござった。 全ては見抜けぬ己が眼の未熟ゆえ、許してくだされ。
[ぺこりと頭を下げて4(奇数:勢い余って机に頭をぶつけた 偶数:謝罪の意を表せた)]
(172) 2012/06/24(Sun) 03時半頃
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[まだそんなに酔いは回っていないらしく、むしろ呂律が怪しくなってきているクラリッサとかあまり強くなさそうに見えるのにぐいぐいいってるサイラスの方が心配な気がしつつ、もう一杯**]
(173) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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…………………? まぁた、またー それに綺麗よりかっこいいだろー?
[サイラスの言葉にアルコールで 女だってことがだいぶ思考から抜けてて 驚きにきょとんとしつつも 可愛い女の子からそう褒められた そんな時のように軽く返して バシバシと軽くせを叩いて。]
仕事柄どうしても、な。 けど、薬学や医者の奴だと医者処方の胃腸薬で 悪酔いに効く薬飲んでから挑んだりして 並みの飲み会じゃねぇんだろ?
[と、いったそばから3杯目を煽るサイラスに よっ、いい飲みっぷり!!なんて声をかけるのであった*]
(174) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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ん…コンビニ? そぉら!あたしも、ぱんつ、かいに、いかなきゃ…。
[どこからか聞こえてきた「コンビニ」という単語で買い物を思い出した。 一緒に行くはずのキャロライナは、もしかしたら何か用事があるのかもだし、一人で行っても平気かな、などと。]
温泉、…危険?
[わかりやすく自分に注意され>>166、]
うん、あとでキャリーと入る、よ…!
[ザックとキャロライナの状況は知らないので、そんな返事を。]
(175) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 04時頃
キャロライナは、疲れたようにベンチに腰掛けて、携帯を手に持った
2012/06/24(Sun) 04時頃
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はー ごちそうさま 野球拳は好きな人でやれば?
[と言ってコップの水を飲む
所でこのダーラさんは実は下戸であった
コップに入った水を飲んだら、何故か焼酎だった 誰がいつの間に持ち込んだのか・・・]
(176) 2012/06/24(Sun) 04時頃
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