4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[去り行く女医は足を止め、男に笑みを見せた]
おー! 本当か! やるともやるとも!
[彼は単純にも舞い上がり、目を細めてにっこりと笑った]
……きれぇだなぁ〜。 なぁ?
[傍らに残ったレティーシャに同意を求めた]
(133) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、賭場の主 ヨアヒムを特別室まで送り届けるだろう。札を渡されるのなら、何とかして断った。**
2010/03/05(Fri) 15時半頃
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>>131 [キスを貰えば、自分から積極的に舌を絡めて。 もっとほしいと、頷いて]
せんせ……きて。 マーゴの中に、せんせいのがほしいの……。
[キスを交わしていた唇が、男の首筋に降りていき、唾液にまみれた舌がその後をぬらりと残す。 下腹部を貫くまだ堅いままのそれを締め付け、続きを強請る。]
(134) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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[表情がかたかったのは あたしに敵意を向けていたのは 傷ついた、から、か。 女だって傷つくんだから男だってきっと傷つく と思い至り、涙目になる。 私はこの人を今抱きしめてもいいんだろうか。 それともその行為もまた、彼にいやな思いをさせるだろうか。]
傷ついたよね、ごめん、ごめん、ごめんなさい、ごめん。
[決して自分が悪いわけではないのになぜか口から出てくる謝罪の言葉 そして・・・・・]
あたし、ちょっといってくる
(135) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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>>134 ふふ、だったら。 [マーゴに腰を浮かさせて一旦引き抜くと。彼女に今までと逆を向くようにと誘導してから、腰を下ろさせて背面騎乗位の体勢で貫いた]
どう?もしこれで、誰かが入ってきたら。 マーゴの裸は全部見られちゃうねえ。 [流石に診療中としている以上は誰かが入って来ると言う事も無いのだろうが。それでもその言葉が彼女の羞恥を煽る事は分かっていて]
あれ? 見られるか持ってだけで濡らしてるの? [そう言いながら、先ほどよりもさらに固くなった乳首と豊満な胸を刺激して]
(136) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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…え、え…? 何故、プリシラさんが謝るんです?
[涙目の謝罪の言葉に今度はノックスが目を丸くする]
行って来るって、どこに…?
(137) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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あの女のところ!!
[くるりと向き直りドアに手をかける]
ひっぱたいてやる!!
(138) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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>>136 …見られちゃう、マーゴの全部……見られ、ちゃ、う……。
[男の言葉に、ぞくりと身体の奥がざわめいた。 誰かに見られる恥ずかしさと、誰かに見られたい欲求が、心の中に渦巻き、そして――]
見られちゃう…。ふふ……マーゴがせんせいに愛されてるの、見られちゃう……。
[うっとりと呟くと、男のモノを確りと咥え込んだ泉は、さらにぬかるみを増して。 きつくきつく締め上げ始める。]
せんせ……私、おかしいの、かも。 せんせいに愛されるのを見られたいって、 そう思っただけで、頭がぼぉっとなっておかしくなっちゃうの……
[胸を刺激する手に自分の手を添えて、もう片方の手を下腹部の茂みの下へと誘い、赤く尖った蕾を男の指ごといじり始めた。]
(139) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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へぇ……それなら。 今度外の木陰とかで夜中にしちゃおうか? [楽しそうに耳元でそう言った。乳首を弄る指と、彼女が自分の手を導いて肉芽を弄る指。そのどちらも動かしながら]
それで誰か通りかかるかもしれないけれど。 淫乱なマーゴは、見られちゃいたいんでしょう? [そう言いながら、彼女の体から指を離し。少しだけ引き抜くと身体を前に倒させて四つん這いに]
マーゴ、また今日も四つん這いで犯してあげる。 [そう言って、奥まで深々と貫いた]
(140) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。
あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。
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…はあ!?
ちょ、ちょっと!ちょっと待って!
[慌てて引き止めようと、ドアに手をかけたプリシラを後ろから抱きすくめた]
(141) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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― 廊下 ―
なんだ、札はいらんのか? マーガレットといいレティーシャといい、欲のない娘が多いなぁ。
[彼は彼女らの内に燻る他の欲を知る由もない。 固辞されると素直に札を引っ込め、レティーシャの押す車椅子に揺られる]
んぉ〜…… せんせも綺麗だが、おまえさんもめんこいの〜。
[鼻を鳴らすとレティーシャの女性らしい体臭を感じる。 会話を交わすうち特別個室へ辿りつくと、脂で光る顔を彼女に近づけた]
なぁ、せんせーの言う通り運動するからな。 少し、な。 手伝ってくれんかな。 [だらしなく緩んだ笑顔は何かを企んでいる顔**]
(142) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし
やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを背中から抱いて。
2010/03/05(Fri) 15時半頃
/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。
ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。
/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。
個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw
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[勢いづいて進もうとしたのを引き戻されノックスによりかかるような体勢になる]
っとっとっと
まて?なんで?
(143) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>140 [男の提案に嬉しそうに頷き]
はい、見られたいです…ぅ、先生に愛されてる所を、みんなに…見られたいの……。
[突き上げられるたびに、理性は一つずつ溶けて消えて。 その下に眠っていた欲望が顔を覗く。
淫らな自分を見られたい。それが女の中に眠る欲望――]
あ、あは…ぁ、もっと奥まで…昨日みたいに奥まで壊してっ!
[犬のように四つんばいになると腰を上げ、その激しい律動を受け止める。 白い脚は突かれる度に溢れ出る蜜に濡れて、床に水溜りを作りながら、高く甘く嬌声を上げ続ける]
(144) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時頃
/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。
/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。
ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。
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あはは、まあ。もうちょっと色々片付いたらご褒美にね。 [少しだけ、色々と動き回ってる連中の事が頭をよぎるが。何かのご褒美と言った方が彼女には良いだろうと思うのもまた事実]
今は、やらしいマーゴにお仕置きだな。 [四つん這いのマーゴを突き上げながら、空いている手で余り痛みは感じさせない程度にお尻を平手で打って]
こんなに濡らしちゃって、悪い子。 [突きあげる動きと、お尻を打つ動きを同調させて。彼女の体に痛みと快楽を混乱させながら仕込んでいくように。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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[不思議そうなプリシラの顔を見ると、彼女を疑った自分がどれだけ浅はかだったのかと思い知らされる。 困り顔で笑うと、ぷつりと塞がりかけの唇の傷が開く]
…ありがとう。
[腕の中に納まるプリシラを、感謝をこめてきゅっと抱きしめる。]
でも、駄目だよ。 証拠がない。詰め寄ったところで、知らん顔されればそれで終わり。 それにあっちは女で、被害者が男ってのも、マズイ。逃げ出せたはず、とか色々言われそうだしね。
俺は、大丈夫… ただ、プリシラさんに、言っておこうと思った。 もしかしたら、あの女が…看護師も標的だと思ってるかもしれないから。
…ありがと。 こんなに、俺なんかのために、怒ってくれて…
[額をプリシラの肩に乗せると、ぽつりと一筋だけ涙が零れた。 冷たい髪がプリシラの頬や耳をくすぐるだろうか]
(146) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。
あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs
尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー
/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。
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>>145 [尻を平手でぶつ痛みすらも、理性の剥がれ落ちた女には快美に感じ、あまく声を上げる。]
ごほうび、うれしい……です……。 おしおきも……あ、ああん……!
(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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[抱きしめられている腕に力が入るのがわかると動けなくなってしまった。 彼の言葉には多分ウソはないし 第一彼がそんな嘘をつく必要がない。
つまり、あの女医、患者を食ってる。。。
彼の冷たい髪が耳に刹那く触れた。
確かに、彼の言うとおり今すぐには行くべきでないかもしれない。
だけど、、、、 ――絶対ひっぱたいてやる]
(148) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>147 そんな事言うと。 もっと厳しいお仕置きしちゃうぞ? [笑いながら、腰を打ちつけ。平手でお尻を叩く。彼女の反応を楽しそうに味わいながら。さらに腰の動きは加速して行く]
(149) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>149 [男の腰の動きにあわせて、自分の良いところへ当たるように腰を動かし、より快楽を貪って。 激しい突きに、限界はもう目の前に迫っていて。 男の声すらも届かないほどに、子宮から感じる欲に夢中になっている]
せんせ、おしおき…もっとしてえ…っ! まーご、おかしくなっ、ちゃ、う……の。
も、う…あ、あああああああ!
[一際大きな声で鳴くと、ぐったりと身体から力が抜けて。 床に倒れこみ、意識を*失った。*]
(150) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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[ヨアヒムと別れた後は、5階には寄らず自分の診察室へと戻った。 5階行きの判断は自分とヨーランダに委ねられているので、グロリアに伺いを立てるまでもない。 それよりも気がかりなのは――]
あの子、ね……
[昨日、姿を見られてしまった女性の患者。 無害そうな反応ではあったが、やはりどこか落ち着かないものではある。 幸い、話た限りでは「素質」は十分にありそうと判断しているが。]
さて、どうしましょうか。
[心中で思惑を巡らせながら、眼鏡の奥の瞳をすぅと細めていた。**]
(151) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
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[勿論、泣き寝入りというつもりは無く 再び会う事でもあればどうにか復讐できないだろうかと考えはするが、今はその具体的な方法を思いつけないまま。 プリシラの中でゲイルに対しての怒りが収まっていないことに気づきはしても留める手立ては無く]
…プリシラさん。 出来るだけ…あの人の行動に注意しといて。 もし…あの人に会っても、変なもの、飲まされたりしないでね。気をつけて。
[抱きしめた腕を解き顔を上げる際、涙を見られないように袖で拭うと、小さな赤も一緒に付いて]
あ…いけね。 血ってなかなか落ちないよね。
[いつも通りとは言えないものの、弱弱しくだが笑うことが出来る。 これは、プリシラを信じ打ち明けることが出来たからだとよくわかって、またプリシラに感謝する]
(152) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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>>150 ん……良いぞ。 良い体じゃない……か。 [何度となく、腰を打ちつけていく。こちらの動きに合わせるように位置をずらす彼女と同調するようにしてこちらは突き上げていく]
ふふ……そろそろ? [達するかと問いかける間もなく、嬌声をあげると床に彼女は達しながら倒れこんでしまい……意識を失ったマーゴを背後からぎゅっと抱くと、自分のモノを引き抜いて]
ふふ、やっぱり可愛い。 [そのまま診察室のベッドに寝かせると。枕元にはナース服だけ今日も置いて。自身はPCでの作業を時々彼女の顔を見ながら続行した**]
(153) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
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あたしは大丈夫だよ、強いから。 うん、でも、注意する。 [涙をぬぐうために彼の腕が離れるとゆっくりとふりむいた。 ゆっくり振り向いたのは彼の涙を見ないため。 きっと見られたくないだろう。
振り向くと、少しだけ、本当に少しだがほほ笑む彼が目に入る。
彼の唇のきずに、そっと手を伸ばし、指で血を拭った。]
(154) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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