241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……老婆が。ああ、そう! 老婆が居たわ、なんか。居た気がする。
[ただ、その記憶を追いかけようとすると──"見えない壁に阻まれたように"記憶が歪んで、それ以上は進めない。 その壁の正体は、嘗て、自分が支払ったエントリー料に関係している。
それを知っているから、深追いはしない。 ──というよりも、出来ない。
ため息をついて。諦めて、門の下を見下ろす。 ……たまたま、運悪く目があった参加者なんかがいれば、尋ねてみてもいいかもしれない。 解答のご褒美ならば、幸い、手の中にバッヂがあるのだから*]
(@23) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[どうしようかと、迷い続けて。 そのうちにもう一人、男の人がその場に到着したようだ。>>97 二人いるなら、やっぱり死神じゃなかった。 それにパートナーなら、もう大丈夫なんだろう。 もう、行ったほうが良いじゃないかなって、そう思って。 足を南へ向けた所で、ふと止まる。
手元のオタマジャクシが、少しだけ動いて。 自分の迷いを表してるようで。]
(117) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ぴょん、と手元のオタマジャクシが跳ねる。 ぴょん、ぴょん、と何度も、何度も。 次第に跳ねる音も大きくなり、注目を集められるだろう。]
ごめんね。
[自分で作った模造品だけど、思わずそうつぶやく。 そして、次にオタマジャクシが高くはねた時に。
パァンッ!
と大きな音がして、赤いオタマジャクシが弾ける。 当然、血で出来ていたそれが弾ければ、自分も、周囲も血に濡れそぼってしまうけど。]
(118) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[カエルやオタマジャクシは、こちらを見ただろうか? 同じように、他の人も見る気がするけれど。 彼と彼女は、それに気を取られもしないかもしれない。]
……ふふ。
[血に濡れた笑みを浮かべて、数秒。 もっとたくさんのカエルやオタマジャクシがこない間に。]
っ、じゃあね。
[そう声を出したら、南に走り出す。 気は引いたから、こっちに来るかもしれないけど。 後は、どうとでもなりますように。*]
(119) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ ”小さな死神さん”もといあおいちゃんは、 とっても無邪気な様子で無音の拍手をくれた。
ちょっとホラーなだけで、 ふつうのかわいらしい女の子だ。
──と、ニーナは思った。
地面に落ちた右手がひくりと起き上がり、 眼の前で振れる様子は ちょっと──いえ、とてもホラーだったけど。
そこは、優雅で素敵なレディとして、 にこやかに微笑んで手を振り返すことにする。]
(120) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ その言葉は確かに聞き取りづらいが、 幸い、仕組みは知っていたから 最初と最後の音を拾って、 間をどうにか組み替えて応える。]
──あおいちゃん と言うんだね 拍手をどうもありがとう
お名前は、そっか、三文字だから 君は面白い喋り方をするなあって 最初の挨拶のときから思っていたんだ
[ ニーナはすこぅし気をよくして、 それから、きっとジリヤはそうするだろうと そうっと”お上品な”お辞儀をして見せる。]
(121) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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遊んであげたいのは山々なんだけれど ごめんね、またにしてもらえるかな
[ ニーナの目には、もうただの女の子だった。]
質問くらいなら、答えてあげられると思うけど──、
[ と言ったのは、バッジ欲しさも勿論あって、 同時に、遊んであげられないことへのちいさな罪悪感。
──もっとも、おままごとだとか そういうものを連想したニーナが正しかったのか きっと、確かめないままのほうが幸せなんだろう。
それから、繰り出された質問>>@19は──、]
(122) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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……そうだなあ
自分の”良いところ”をよく知ること ……が、まずは一歩かもしれないね
あおいちゃん、 せっかくきれいなお洋服を着て かわいいお顔をしているんだから
あんまり、”殺す”だなんて、 乱暴な言葉を使わないほうがいいよ
[ すこうし、ニーナには難しかった。
自分なりの答えを返したけれど、 きっと、傍らに立っている 本当に強くて淑やかでかわいいレディが 秘訣を教えてくれるはずだから、大丈夫。]
(123) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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……ああ、それから
君たちの仲間に、私たちの先輩がいるよね これとおんなじ服を着てる三つ編みの女の人
……そういえば、あおいちゃんのお洋服も 少し私たちのと似ているね、よく似合っているよ
その人にも聞いてみるといいよ きっと、君の助けになってくれるはずだから
[ なんせ、強くてかわいくて淑やかで 優雅で素敵なレディの先輩であるからして。
ふふ、とニーナはほんの親切心から微笑んで、 また、南に通ずる道を歩いていくことにする。*]
(124) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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― 2nd day/中央エリア:キリエ駅付近 ―
それは…
[こちらを見つめる視線>>115に、女は一瞬言い淀んだでしょう。
酷な言葉を向ける代わりに。 彼の言う、優しい人を演じる為。
自問自答を行えば、そんな打算的行動のはずだったと女は思うでしょう。 今好意的に接している彼もまた、いつかその魂を収穫する対象にすぎないのだから。
だけど他のパンもある中、ひとつしか買っていないメロンパンを差し出したのは?]
(@24) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[会計の際、ちらりと見上げる視線を感じて 目線だけ巡らせると小さなすがた。>>89]
「………、…ドーモ」
[──こどもは、苦手だ 声をかけてみろ。泣かれても知らんぞ
どこかで俺が囁く。 とはいえ視線がかち合ったままなのは怖いだろう、なので 軽く会釈をするなどして小銭をトレイに出す。]
(125) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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圭も気をつけてな。
[交差点で起こっているあれやそれやは知らず、 迂回ルートを進むことにした。 兄間薬品と交差点の中間点に位置する脇道を 日継塚アヴェニューと並行して南下する。
南エリアに入った時点で オシリス脇から日継塚アヴェニューへ入って、 そこを真っ直ぐ南に歩けば いちご横丁の入口>>@20に向かうことができるはずだ。]*
(126) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[会計の値段を読み上げられたとき。]
「──あ〜と、すみません、これも」
[外で待つ相方のぶん。 急いでいたので種類も暖かさも選べない、 ひっ掴んだあたたか〜いお汁粉もお買い上げ成。]
(127) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[再度、店員に申し訳なさそうに後ろを振り返りながら ジュース1本にしては大きなレジ袋を鳴らして 待っていてくれたパートナーのもとへ。]
「…洗剤、力加減間違えて握り潰しかけた。 から、お買い上げした。 いいもん……じゃねぇかもしれんが、 お汁粉。飲めるか?」
[駄目ならこっちのコークを…と袋をがさがささせて。 選ぶのがどちらにせよ、足並み自然と、パートナーと揃えて。]*
(128) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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シュンタロが、苺大福の事をとても嬉しそうに語っていたから。
[デリシャスゲームと称されたバッジの受け渡しは過去にも行われた。 けれど挑戦した参加者は、当時の流行りだから等 上辺だけの説明で済ませるのが大半だったでしょう。
そんな説明でも、女が合格と言えば参加者はバッジを与えられる。 目的がバッジによる餌付けである以上、余程の事がない限り最初から結果の決まった出来レースだったのだから。
…そう、だったのだから。 少なくとも、今までは。]
(@25) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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あんなに情熱的に魅力を説明してくれる人なんて、初めてだったんだもの。 食を楽しめる、こだわりのある人なんて。
…だからシュンタロにならメロンパンをあげる事だって惜しくないわ。 それだけ、それだけなのよ。
[死神になって以降、心のどこかでずっと求めていた相手。 その条件に彼が当てはまったから、きっと、それだけの話。*]
(@26) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 23時頃
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[脇道を抜けながら、 リュックの重さがなんとも気になる。 こんなもの、重いうちになんて入らなかったのにな。
そんなことを考えながら走っているうちに、 桃色のシンプルな塗装が施された門を見つけた。]
…よっし、ついた!
[圭はどこにいるだろうか? きょろきょろと視線を巡らせていたが、 ふと、頭上を見上げれば。]
……。
(129) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[門の上に人がいた>>@20
頬杖ついて、如何にもご機嫌斜めな様子のその少女は、 このへんでは有名なお嬢様学校の制服を着ていて。 だけど、普通のお嬢様はこんな門の上でロダンごっこなんかしないだろう。]
……なぁあんた。
[頭上を見上げながら、声をかければ。 うっかり目が合ってしまったかもしれない。]*
(130) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[ おやまあ。 …と言いたくなるような内容だった>>128。
洗剤を握りつぶす経験も生憎無かったので、 ……結構力って要るのかなとも思いつつ、 あたたかいお汁粉を有り難く頂戴しよう。 コーラよりは、お汁粉が好きだ。 極論酒以外ならなんでもでは、あれど。
因みに普段は、 ミネラルウォーターばかり飲んでいる。 ]
(131) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[ 脚は南エリアへと向かっていた。
蕗之原ストリートを曲がって、 日継塚アヴェニューを辿るルート。
些か缶が熱かったので、掌でじんわり冷やして。 お行儀悪く汁粉を飲みながら…、 お散歩?とも違う、歩み。
道中のオタマジャクシは氷のオブジェに変えて、 ( なかなかの出来映えじゃあないかい? ) ]
(132) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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…… 御沙霊園は荒らされたくないなあ。
(133) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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── 南エリア:いちご横丁 ──
[ ── と、呟いたところで。 嗚呼きっと、 自分たちは運が悪かったのだろう!>>@20
黒のお下げ、黒の翼のおんなのこ。 ええ、きっと君も死神ってやつなんだろう。 その制服、見覚えがありますとも。 良くお店に来てくれる御嬢様たちのものと、同じ。
反対の色をした男は、かくん。首を傾げる。 きっと同じ方向を見ている "少女">>129を遠くに見つつ、 ]
(134) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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……… あれって、多分、 出くわしちゃいけないやつじゃないかな。
遠回り、する?
[ 雑踏に紛れているのをいいことに、 ( ……色で紛れられないのはさておき、 ) どうしようか、パートナーに内緒の話。 ]
(135) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[スージーの胸の内なんて、勿論自分は読めるわけでも無くて。 けど待って欲しい。自分は異性に褒められ慣れてない! ましてやこんな美人に!! なんかめっちゃ情熱的な単語使われてる気がする!]
あ、ああ、ありがと……
[見事にゆでだこです! 首まで真っ赤になって完全にゆだってから。]
(136) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[懐から慌てて苺大福を取り出した。 全部……は、どうしても無理だったから、一個だけスージーに渡して。]
あげる。メロンパンのお礼。
[そう。お礼。 最初の一個はゲームの対価。これだってメロンパンのお礼。ただあげてる訳じゃない。そう、何故か必死に自分に言い訳して。]
(137) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[でもどうしてだろう? 何故かとても居た堪れなくなって立ち上がった。 何故だかスージーの顔を見てはいけない気がして、もう完全に顔を見られなかった。]
俺、行かなきゃ!! メロンパンありがとう!ご馳走様!!
あ……
あのさ。
[立ち上がって、少しスージーから離れて歩き出して、そうして振り返る事は出来ないままパン屋を指した。]
(138) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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金時豆パン!お勧めだから!!
良かったら食べてみて?
じゃ、じゃあ。
またね!!!
[もうその場に居られなくて、駆け足で大通りを駆け抜けて行った。*]
(139) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[「気をつけてな。」 そんな風に聞こえて、息を整える。 走って先についていたい気持ちはあるが、ふと気づいたら少しめまいをするように感じた。 ……いきなり走りすぎたかもしれないと、少しだけスピードを落とすけど、きっともうすぐ着くから問題ないと思って。
歩いたり、走ったりを繰り返して目的地へ急いだ。]
(140) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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― 南・いちご横丁前 ―
[急いだつもりだったけど、既にたくさん人がいる気がして。 見渡して、どこに人がいるかを確認する。
その時、一番目を引いたのは、門の上。>>@20 あの制服は、有名な学校のもので。 クラスの女の子が、噂していた覚えがある。]
……あ、違う! 翔也くんは……。
[少し探せば、すぐに見つかった。 幼馴染は、既にその少女に話しかけていた。>>130 様子を見ながら、ゆっくりと近づこうか。]
(141) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[濃紺の髪含め全身を血に染めたままなのは、忘れている。*]
(142) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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