16 漂流旅行
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[爆ぜる松明を取り、椰子の実とナイフを照らしてみる。]
下手に使うと、刃を駄目にしてしまいそうだが… オスカー君、できる?
[椰子の実ジュースへの期待が滲んでいる。]
がんばー。
[しごく、ゆるい応援だ。]
(139) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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ふーん。ま、お互い無事で何より。よろしくな。
[教師が挨拶するのにそのまま返し。オスカーが椰子の実を割ろうとする様子を見て。]
固いからな……下に布か何か噛まして固定してやんねぇと、危なくないか?
[……まあ、薬はあるからいいや、等と多少非道な事も考えつつ、見守る事にした。]
(140) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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あ、ありがとー。
[照らすメアリーに礼をいい、椰子の実と格闘を続ける]
足で挟むんじゃ、だめ、かな?
[バキッ!]
いたぁい……
[涙目で、ナイフをヘクターに差し出した]
(141) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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はい、どうぞ。
[オスカーにナイフを渡した後、]
あなたに、怪我がなければ、平気、です。
[メアリーに優しく言い、その後、 ゆっくり相槌をつきながら、メアリーの説明を聞いた。]
………あたしも、行こう、かしら。
[生徒が1人、行方不明なのを放っては置けない。]
……でも、行かない方が、いいの、かし、ら?
[うーん、うーんと悩み始める。 少なくとも、大人が1人残っていた方がいいのは分かる。 そして、現状武器のようなものはない。 しばらく悩んでいるだろう。]
(142) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[ヤシの実と格闘中のオスカーを見て]
ヤシの実って堅いんだねー。すごく。 ヘクター先輩、ばきってできないの?
[こんなかんじに、と手で割るようなしぐさをして聞いてみる。]
(143) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[突然の、バキっ の音に驚き。]
だいじょうぶ?怪我してない?
[オスカーに訊ねた。]
(144) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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オスカー君……大丈夫?
[突然の音に驚いた。]
(145) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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セシルは、オスカーからの大きな音にびくっとなった。
2010/08/08(Sun) 01時頃
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手で割れってか……んな真似出来ねぇよ、お前じゃあるまいし。
[アイリスの言葉に、逆に『最悪アイリスなら割れるだろ』等と考えていた為するりと酷い事を言いつつ。]
おいちょっと待て。脚だと、ナイフ滑ったら……。
[と、鈍い音が聴こえ。]
……おい、大丈夫か?
[怪我の有無を確かめつつ、ナイフを渡された。]
えっ、俺か。……なあセンセー、布か……ロープとかでもいいや。何か、ねぇ? あ、薬はそっちの保険医のリュックにあっから、誰かコイツ見てやって。
[リュックを示しつつ、セシエルに問いかけた。]
(146) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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え。 えぇと…ありますよ?
[5mに切ったロープと残りの長い22mのロープと。 とりあえず5mの方を渡して、リュックの方へ。]
メアリーさん、オスカー君の手の部分、照らしてください。
[とりあえず、簡単に処置できるものならするつもり。]
(147) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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お前じゃあるまいし…ってことは、 アイリス君なら素手で、椰子の実を割…?
[ヘクターの言い草に疑問符が浮かび、思わず一度アイリスを見た。
アイリスの格好は男のようでもあるが、 それ以前の問題だろう。]
(148) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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大丈夫、ちょっと切っちゃっただけ。
[ふくらはぎが少し切れていた。 ズキズキ痛みはするものの、血の量もそう多くはない]
大丈夫、大丈夫。
[言いながら、自分でリュックから包帯を探そうと手を伸ばす]
(149) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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あ、はい。
[慌てて、松明の灯りをオスカーの手の辺りへ向けた。]
(150) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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おっ、サンキュ。
[セシエルから5mロープを受けとり、くるりと巻いて実を固定し、割れそうな所に刃を立ててみた。]
……っ……固ぇ、な。
[と、メアリーの呟きが耳に入り。]
……いや、こう。割れそうだろ。スマッシュで。
[軽く、スイカ割りの動作をしてみせた。]
(151) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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へクターは、椰子の実とかりこり格闘中。
2010/08/08(Sun) 01時頃
メアリーは、オスカーの血の色の方へ、松明を向け直す。
2010/08/08(Sun) 01時頃
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素手じゃさすがに割れないよー。 堅ーい棒とか、ラケットとかないと無理じゃないかなー。
[大丈夫、と言うオスカーの声が聞こえ]
足切れちゃったの? 出血したらしんぞーよりうえにあげるんだっけ?
パックリいってない?大丈夫?
[自分の位置からだとオスカーの怪我があまり良く見えない。]
(152) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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……スマッシュで。
それは、スゴい。
[スイカ割りの動作に、目をきらきらさせ、 低めながら、興奮した声を発したり。]
(153) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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心臓より上?こうかな?
[ごろりと転がり、切った右足を立てた左膝の上にのせる。 探り当てた包帯でもって、不器用に足を縛り始めた]
多分ー、そんな酷くない、多分。
……殺化け物スマッシュ……
[ヘクターの話に茶々を入れる程度には平気なようだ]
(154) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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言わんこっちゃねぇ。ったく……。
[手元に集中している為オスカーの怪我の様子は解らないが、やはり脚を切ったらしい。ナイフに血は付いていないようだが、一応椰子の実の表面で拭く仕草。]
んー? おう、アイリスなら多分やれるな。まあ、殻もバラバラになっちまいそうな気はすっけど。
[メアリーの嬉々とした呟きに、生返事をしつつ。]
(155) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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へクターは、少しコツが掴めてきた。かりかりかりかり……。
2010/08/08(Sun) 01時頃
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やり方、なって、ない、です。
[ぺち、とオスカーの額を叩く。 少しガーゼに消毒薬を吹きかけると傷口に当てる。 その後に包帯を巻く。]
あとは、寝転がって少し、足を高くすれば、 大丈夫、だと思い、ます。
(156) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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へクターは、オスカーの「殺化け物スマッシュ」に、うんうんと頷いた。
2010/08/08(Sun) 01時頃
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[松明の光のなかに、オスカーのふくらはぎの傷口が浮かび上がる。] [オスカーの手当が終わるまで、そうして照らしているだろう。]
こんなんで怪我しちゃうなんて。 オスカー君てば、ぶきっちょだねー。
[言葉こそこんなだが、声音には純粋な心配が含まれていた。]
(157) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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メアリーは、セシルに、胸の内で感謝した。
2010/08/08(Sun) 01時半頃
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[後ろから、怪我をした割には元気そうなオスカーの茶々や、セシエルが見かねて手当てを始めた様子が伝わってくる。]
……ま、元気そうなのは、なにより、なん、だ、が……なっ!
[……ぱこん。と。音を立てるように、椰子の実が開いた。一口、中の液体を口に含み。]
お、イケる。 おーい、食えそうだわー。この調子でもー一個開けてみっか?
[手の空いていそうな誰かに割った実を差し出し、次の実に取りかかろうと、実に手を伸ばした。]
(158) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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あたっ……ありがとございます。
[セシエルの作業をじっと見る。 時たま彼女の髪からふわっと良い香りがして、顔が緩んだ]
かったいんだぞ、あれ!
[ぷっと頬を膨らませてメアリーを睨む。 けれどすぐに目は逸れ、ぷしゅーと頬をすぼめた]
さっき先輩が言ってたけど、椰子食べたら一回戻ってみようか。 もしかしたら、マーゴがいるかも。
(159) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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リュック、工夫すれば、高くできます、かね。
[ガサゴソと中身を出したりしてどうすれば、 楽に足を高く出来るか考える。]
毛布があれば、楽なんですけど、ね。
[一番体に負担がないだろうモノを告げるが、この島にはないだろう。]
(160) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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マーゴ〜、どこだ〜??
[少し声を落とし気味に声を出して、周囲を確認した。 ふと、見たら消えかけた焚き火を見つけた。]
これ…この辺りに人がいたって事か…。
[そのまま周囲を探っていると、崖を見つけた。]
崖下…??あれは、サイモン先生…? 落ちた…のか?それとも…。
[少し顔が青ざめて、崖を離れた]
(161) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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ヤシの実は普通でよかったー。 先輩毒見ありがとー。
[ヘクターがヤシの実を口に含んだのを見て言った。] [オスカーの提案に]
うん!一回戻ってみよ! マーちゃん戻ってるかも!
[もしかしたら風穴へ戻って来ているかもという期待で、表情が明るくなった。]
(162) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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やっぱり、狂い始めた奴らもいるかもしれないな…。 早くマーゴを探してあげないと…。
[崖を離れて、再び先程の焚き火のあった場所を訪れる。]
ここにいたのは、サイモン先生だったのかな。 それとも他の人間か…。
[槍を持ち直しながら、辺りを見回す。]
(163) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時半頃
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― 回想 ―
[崖の上にある洞窟から 蒼褪めた顔がふらふらと歩み出る。 両頬は保険医の殴打により若干腫れて居り、 熱があるせいか呼吸が浅く、短い。]
……
[それでも過ぎるのは風穴で一緒だった仲間達の事。]
……た、 ん り
か
[名を呼んでいるのに、声は掠れて響かない。 波音に飲まれても、風穴に辿り着けば 温もりにまた会えるのだと縋るように。]
(164) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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ばっか、毒見じゃねぇよ。見つけて開けた俺が最初に食う権利あんに決まってんだろ。お前こそ、独り占めすんじゃねーぞ。
[アイリスの言葉に軽く返しつつ。]
まずは二個、だな。残りは、後二人戻ってからにすっか。
[先ほどよりは幾分かコツが掴めたのか、二個目の実を割り、誰かに差し出した。]
(165) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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― 回想・崖付近の森 ―
[周りの景色はほとんど意識に入って来ない。 見た事も無い小動物、蛍光色の実。 どれもが普段なら驚きしげしげと見つめるだろうに]
―――
[ただ、ふら、ふら、と風穴を目指す足。]
……っあ
[石に躓いて、転んでしまう。 其処へ紫色の蛇のような生き物が擦り寄ってきて マーゴの太股をがぶり、と噛んだ。]
(166) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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ん、そーだな……食ったら、ってオスカーお前……怪我、平気なのか?
[実を割り終えた充足感からオスカーの提案に乗りかけるが。何やら脚に物々しく包帯が巻かれている様子に気付き、一瞬眉を潜めた。]
(167) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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お、さすが先輩 ありがと
[椰子の実を受け取って、数口すすり、]
[ぷしゅーとしぼんだオスカーの頬をつっついた。]
(168) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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