151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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…ありがとうございます 多分もうすぐで来ると思います
[待ちたいから待つ>>117、というクラリッサに礼を言い たわいのない話をしていると、やっと注文したものが来た
平たくてパンケーキのようにも見えるが、甘い匂いではなく肉や魚介の焼ける匂いとソースの香ばしさが漂うそれは…]
お好み焼き、です 地球の極東の島国伝来の食べ物で、特定の調理師の人じゃないと作れないです
…いただきます [手を合わせて、箸で切り分けて食べ始めた]
(129) 2015/03/05(Thu) 19時頃
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お好み焼き?
[届いたそれをまじまじと見つめて、自分のパンケーキと見比べてみる シロップの代わりにソースを掛けるパンケーキみたいなものじゃないかと思う]
それ、甘いのかしら?
[甘そうな匂いは全くしないけど、食べてみたら意外と甘い、なんて事もあるかもしれない 地球の国はよく分からない、としみじみ呟いた]
(130) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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甘くはないですね ソースにもよりますけど…味の例え方が思いつきません
[ほのかには甘い、といえば甘いのかもしれない…野菜とか肉とかの旨み成分的な甘さだろうが>>130 ただしソースがかかっているので甘さは感じないだろう]
美味しいのは事実です 一口どうですか?豚肉の方なら好き嫌いはあまりないとアオイは思います
(131) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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いってら、また何かあったら話し聞いてくれ
[流石に物理空間以外で使えるってのはだな、とツッコミを入れるより先に佐井野はプリンに食いついてきて 低くなりつつ遠のくトリの声とぱたぱた走る小さな背中に声をかけた その何方もが認識できなくなった頃]
はは、すげえ奴なんだか普通に餓鬼んちょなのか
[おもしれえの、とぽつり独り言 ただ制約云々ややこしい話もあった気がする、噂か情報か、本人からか…、と今度は程よい音量で着信が鳴る、意識はそちらへ切り替わった]
相談終わったら一旦部屋戻って、飯はその後だな
[返信を終えると端末を仕舞って、再び歩き始める]
(132) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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それじゃあ、一口頂こうかしら
[折角なので、食べてみる 甘い物と思って食べたので、まず最初の印象は、しょっぱい、だった 良く噛んでみると、なるほど肉の旨みと……パン生地のような食感がマッチして、これは美味しい物と認識する そしてソースの酸味がまた素晴らしい これを考えた人は天才だろうか]
……美味しい! これ、すごく美味しいわね 地球って、侮れないわ……
[こちらもお返しにとパンケーキを一口サイズに切って、どうぞと促してみる]
(133) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[学園艦というある種閉ざされた場所にあっても自然は息づいている。 さわさわとした芝生はちゃんと刈りこまれているようだ。
よもやさっきまでそこにフィリップが座っていたとは知らず。 横座りでゆるく息をつきながらアーサーと視線を合わせる。>>128]
ふーん、それは知らなかった。 てっきりあたしらと同じように風邪もひくのかと。
[末尾に思う、がついているのは、 今まで風邪などひいたことがないを端的に表しているかのよう。 実際、接した限りではあるが極めて健康な猫だったと認識している。 ――フィリップの差し出す煮干につられる点も含めて]
(134) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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……「も」? 他に誰か来てた? アーサーのお悩み相談室は千客万来か?
[からかうような含みのある言い方は長くは続かなかった。 なんのためにここに来たのか、ホントのところはミルフィ自身にも掴めない]
あたしは、……あたしは違うよ。 ここに来たのは……えー、あ、っと、……食後の運動ってやつで。 ウォーキングしてたんだ、さっきまで。
[さっと視線だけで周囲を見回す。 自分のささやかな嘘を指摘しそうな者はいない。
なるべく信憑性を出そうと、にっこり]
(135) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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良いのですか?ではいただきます
[一度口の中を水で漱ぎ飲んでからパンケーキをもらった>>133 もらい物なので、きちんと味わうべく考え事は暫しやめる>>116 シロップのかかったパンケーキはふんわりして、甘く美味しかった]
…美味しいです 甘いものは人を幸せにするとアオイは思います
[何度も噛み締めてから飲み込んだ]
(136) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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ごちそうさまでした
[一口を交換したり、お喋りをしたりしながら晩御飯の時間は終わるのだろう 手を合わせて、頭を少し下げた]
明日はクリスも一緒に食卓を囲みたいですね アオイは今度こそ結婚祝いに何かクリスにごちそうしたいです
その時はクラリッサも一緒にご飯を食べてくれますか?
(137) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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モニカは、食堂に向かって歩いている
2015/03/05(Thu) 22時頃
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うんうん、その言葉聞けて良かった!
[一言が出た後考え込む様子が見えると、息を呑み手を組んで見守っていたが、 ケイイチの口から是とする言葉を聞くと口元が緩む>>119 少女に内情が分からなければ、言葉を素直に受け取るだけ。 クリスとケイイチ、想いあっている(すれ違い)ならば何も問題ない(ある)]
甘いねー。
[とは、ケーキの感想に聞こえるように言って。 時として奇跡的なすれ違いは成立するのだとどこかの雑誌に載せると良い。 会話は理解しなくても成立する。機械と人間の一部応答がそうであるように。 言いにくかったと頷くクリスに少女はふむふむと頷き返す]
(138) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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ううん、クリスの話は聞いておきたかったからね。
あ、あたしもメール見た! この時期に警告ってちょっと怖いね。
[眉をひそめてメールの内容を思い出す。 同時にパルックが怪我したらしいという噂も思い出し、物騒だなと思った。 気遣ってくれるクリスに大丈夫だよと腕を回して元気さをアピールした]
うん!おかげで勇気でた! 頑張るね。
[警告を思い出せばスキップをしそうな足を抑えて扉の向こうへ]
(139) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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[帰り道は気分が軽い。良い話(勘違い)を聞いたからだろう。
ふいにハウリングが聞こえて端末に目を落とした。マイクがオンになっている。
——切っていたはずなのにおかしいな。
少女は切り忘れていたマイクをオフにして、何気なくデータバンクを覗く。
そこにはノイズはあるものの声の感情データが蓄積されていた。
分析機能が失われたために並んだ会話の感情はバラバラに散らばっていたが]
そっか!
[アイデアが閃く、最初からこうすれば良かったのだ。
なにもマイクを向けて特定の感情データを収集する非効率な方法を取る必要はない。
早く大量にデータが必要なら会話全てをシェルドンに聞かせてしまえば良いのだ。
感情の仕分けは後々少女が手伝って行けば良い。
少女は手を打って早速思いつきを実行する事にする。
名付けて「電撃慰安大作戦!」である。
態々マイクを向けて話を聞こうと思っていたから気分が重くなったのだ。
少女はただ素直に励ましに行って、ついでに会話を収集すればいい]
[少女は鼻歌を歌いながら——ナンバーは「太陽のまっただなかに」だ——
廊下を渡り、一つの部屋の前に辿り着く。
深呼吸をして辺りの様子を伺った]
うぅぅ、きんちょーするな。
なんて言おう。
[アイリスの部屋の扉は閉まっているだろうか。
少女はケーキの袋を胸に抱き、うろうろと扉の前を行ったり来たりしている]
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この身体は結局人工物だ 風邪をひく、なんてデリケートな機能がついているかは 俺も知らない
[前足の毛並みを舌で整えつつ、 そ知らぬふりをして、ミルフィの様子を伺った。 なんとも、なめらかではない言葉の運び。 ごまかしているような……でも嘘はついていないような? 締めくくられた笑顔に免じて、ここは追求しないでおく]
俺に悩みを話して解決するかどうかは知らんが まあ、口にするだけで整理されることもあるだろう
[そうして、暫くは口を噤む。 彼女が口を開くなら、それを聞くだろうし もし沈黙がかえってくるなら、それも心地よいBGMとして アーサーはただ、その場にありつづけるだろう]
(140) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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良かった
[自分が作った訳ではないけど、口に合ったようでほっとする]
確かに、甘い物は幸せにしてくれるわよね 私も結構甘味は好きよ 気休め程度だけど、頭を働かせたい時は欠かせないわね
[そんな話しをしながら、パンケーキを食べ終わった アオイもお好み焼きを食べ終わっていたようだ]
美味しかったわ
[真似して、手を合わせてみた。明日は……と言う言葉に、こくりと頷いて]
ええ、勿論 明日は是非クリスティアも一緒にね
私も、結婚祝いに何か用意しておきたいわね
(141) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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何人か誘いたいのですが良いですか? 頻繁に少人数でやるよりは一度に大人数の方が時間的負担も和らぐと思うのです
[という建前を言ったがこんなワクワクするのは初めてだ
ケイイチはもちろん、ケイイチと同室と聞いているトレイスも誘いたいところだ 後は…約束を兼ねてマドカも誘いたいな、と思う ケイイチとも仲が良さそうであったし]
お祝いの品ですか…確かにごちそうするだけよりも祝ってるという感じが出ますね アオイも何か考えておきます
[とは言え今日の明日だ、しっかりした物は用意できないだろう と、なると… 一応の考えは出た。後は行動するだけだ]
(142) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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―少し前・マドカもいた頃―
え、ええ! 甘くて美味しいわね!
[ケーキのことよね、ケーキの!>>138 強調するように無駄に大きめの声で同意した。 実際、イチジクという渋いチョイスのパウンドケーキは甘くてとても美味しかった]
わざわざメールで注意喚起するなんて、変よね。 卒業で浮かれたムードなのを注意喚起してるのかしら。
[と言ってみるものの、周りは浮かれたムードというより卒業の危機みたいなのを結構見受ける気がする。気のせいなのか]
ええ、がんばって。
[がんばって、というのはよくある励ましの言葉だが、今のマドカの状況は本気でがんばらないとかなりまずい。 応援の言葉には、わりと重みがあっただろう*]
(143) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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………自分の身体なのに?
[目線が興味深げに上下する。>>140
いくら替えのきくらしい身体だからといって、 今はそれがアーサーの身体なのに。 大事にしないのだろうか。ちゃんと知りたいとも思っていないのだろうか。 ――とは思ったが身体を大事にしない云々はミルフィ自身に跳ね返る。 ゆえに二の句を継がぬまま]
………。あら優しい。
[追求を免れたことにほっとしてゆるく目を閉じる。 思考の海にひとつずつ言葉を浮かばせて、 ある程度まとまったところで目を開ける。 果たしてアーサーはまだその場にいる]
(144) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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もちろん、構わないわよ クリスティアも頻繁にあったら疲れちゃうわよね
[クリスティアは交友範囲の広い人だったはずから、何度も何度も呼ばれてたら大変だろう そう思って承諾した]
お祝いの品は……そうね、何か考えておかないとね
[さて、明日は忙しくなりそうだ]
(145) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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………別に。たいしたことじゃないし。
ただ、あたしって周りと比べれば、なんだろ……。 中途半端だよなあって、そう思っただけ。
[ぽつり。さらにぽつり。低めの声]
昔から何かに興味持ってもあんまり長続きしなくって……、 だいたいすぐに途中で放り出しちゃってたんだ。
[そういう物の代表としてすぐに思い浮かぶのはベースだが。それだけではない]
今の、小説とか書くの? は長続きしてるけど、夢を見てるけど、 なんか、周り見てたら、このまま胸を張っていられるのかなあ、って、急に、……
[今、非常に落ち込んでいる声を出しているのを自覚して、 あっさりと黙り込んでしまった。ふいっと視線をそらす]
(146) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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ありがとうございます では、また明日。後で細かいことが決まり次第メールを送ります …明日は忙しくなりそうですね
[何事もなければ、食器を片付けたのちにクラリッサ>>145と別れるだろう 早速何人かに明日の食事会のメールを*送っておかなくては*]
(147) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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ええ、また明日 楽しみにしているわ
[私も食器を片付けて、アオイと別れた とりあえず、自分の部屋に戻って記念になるようなものを考えなければ……]
食後の歌は、お休みね
(148) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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[暫しの沈黙の後、紡がれた言葉は、彼女の心中を少しだけ、曝け出すようなもの。 アーサーは迷うように、ざらついた舌で鼻を舐め――見た目よりも結構な集中力を必要とする――ややあって口を開いた]
自分の身体だって、知らぬことばかり 心だってそうさ 俺は ……自分が何を望んでいるのか、何に向いているのか まったくもって、理解しちゃいない
―――…君だけじゃないさ
[慰め、ではないと思う。 ただ内心を吐露しているだけだ。 今はただ、元の身体に戻るという目的がある。そしてそれはもうすぐ叶いそうだから、だから、次にどうすべきか。 実はまだ、何も決まってはいないのだ]
(149) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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皆と話せるだけ話して、間に合うかな。
[ホームのとある部屋から出ると端末にメールの着信音。 少女はメールの件名と人名を見るとぱあっと顔を輝かせ、 開くとくすくすと笑いをこぼした]
わ、どや顔だ! 似合わないけどらしいかも。
[この時間で用意してくれるのには本当に頭が下がる思いだ。特に今は。 応急処置で復活させた音声認識はノイズが多く、データに不安が残る。 とりあえずはなんとしても端末を復活させてしまわないと]
あっ、そうそう。 明日のことも考えないとね!
[今日の昼を思い出して、自然な会話がきっとシェルドンにも一番良い。 頭の中はいっぱいいっぱいで自分の事は忘れたまま。 歩き端末は危険と一度止まってメールを空に描いたところでもう1つ]
(150) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[当初の目的である異文化交流は、このヘスヒデニスでもある程度は果たした。次のステップに移るとして、具体的にどうするのか。 何が、出来るのか。
決まってはいない。 先は見えない。 だからこそ、不安で、そして楽しみでもあった]
ただひとつ俺が自信を持っていえるのは 君の書く小説が好きだ、ってことだけで
……だから、なんだ、って話だけどさ
[慰めではない。 そう思ったけれども、本当は少しでも慰めになれればいい、とも考えている。 落ち込んだ声は聞きたくないのだ。 なんとなく、悲しい。 ―――違う。 はっきりと、悲しい。に、なってしまうから]
(151) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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―自室―
[トレイスとマドカにメールを送った
真っ正直に参加予定者全員に送ろうとも思ったが…クリスとケイイチには内緒の方向で*行こう*]
(152) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[かけられた言葉に一度瞳を瞬かせて。>>149>>151 視線を宙に縫いとめてからそろりとアーサーへと映す]
……君は、……んー、
[口は挟まないことにした。
彼は――アーサーはもう少し、泰然としていると思っていたが。 今はこうして、何かが足りないのは、先のことがわからないのは、 自分だけではないと示してくる。
今、ミルフィの胸中には、 不安の二文字しか浮かび上がってこないけれど]
(153) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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あれ、続きがあった。
[追伸の一言が端末に届く。 ゆっくりと長い文章を目で追って、少女は考えながら文章を書き始めた]
(154) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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―自室―
と言っても、あげられそうな物は、歌かしら……
[自作曲をプレゼント、って事を真っ先に考えたけど、一歩間違えたら寒い人だ 即興で何か演奏しておめでとう、なんて言った方がいいのだろうか……]
悩むわね……どうしよう……
[結局、日付が変わる頃までうんうんと唸って考えていた**]
(155) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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