88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 13時半頃
|
[どうやら移動をするようで>>123>>129。 見学しに行くべきか、ここらで別行動をしようか悩みながら、 とりあえず一緒に中庭を出る。 ナユタとモニカがそこにいるのは知っていたので、 ちょこりと二人を見ているだけ。
モニカの言葉>>132には、ことりと首を傾けて、 つぶらな瞳で怒ってないよとアピール。]
(133) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
|
|
[手を振ったライジに釣られるように>>129見れば少し離れたところにモニカとナユタがいて。 彼女が示した場所を見れば>>132確かに草が焦げた跡がある。]
……何で焦げた。
[問いかけたというよりは、疑問に思っただけ。 周囲の土は湿っているように見えたので、これはナユタが消したのだろうかとか思いつつ。 あまり深く考えず、ナユタが何か言えばいつものようにいいかえす。]
(134) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
|
|
[>>133 こてりと首を傾げるポプラを見ると怒っていないようで]
ん、ん、でも、ごめんなさい。
[焦がしたことには変わりないので謝る。]
(135) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
|
|
カラーン、カラーン――
[ケイトに袋を渡したところだったか。 四回聞こえた鐘の音に、少し目を瞬かせて。]
……あ。
[そういえば研究所の掃除をする合図だと。 ヨーランダから口すっぱく聞かされたのを思い出した。 とはいえ言い渡された担当場所は食堂なのだけれど。 移動しなくてラッキー。
冷静な誰かがいれば、なんでこいつを食堂担当にした、である。]
(136) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[包帯がほどけて、血がついていた。 するりとほどいてしまうと、もう自分では戻せない。 だけど、ミナカタのとこに行くのもさっきのいまだしなあと躊躇して
指を噛んでみる。消毒液の味がした]
……あーあ。
[甘えて甘えて迷惑かけて、求めるのは無償の愛だろうか。 そんなおとぎ話みたいなふわふわしたもの、結局信用できないくせに。 それに、僕はもうそれを求めていい歳でも立場でもないわけだし]
しーちゃん元気かなあ。
[実験で、また何か嫌なことされてたりしないだろうか。 無償の愛を与えるべき可愛い大好きな子のことが心配で、ふとため息。
お兄ちゃんだから、年下の妹みたいな存在を愛するのは当然だ]
…………
(137) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[いまなにかすごく不愉快な矛盾に気が付きそうになったけど僕はそれから意図的に目を逸らす、のです]
(138) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
…反省してるし……けが、してないから…いいの… でも…危ないから……これからは気をつけて…ね。
[謝るモニカ>>135に近寄って、ちょっとしゃがんで、と手招き。 手が届く距離まで頭がきたら、いいこいいこを頭を撫でた。]
(139) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[ふと、鐘の音に顔を上げた]
…あー、そういやヨーランダちゃんが。
[掃除をしようと言っていた、未来を見る彼女のことを思い出す。 掃除場所……どこだっけ?]
ま、ここでいっか。
[訓練所の前を通っていたから、そのままふらりと訓練所に入る]
外ってどんなとこだっけ。
[独り言ぽつり]
(140) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[>>124部屋に、と言われれば妹みたいに思っているとはいえ、女の子を男の部屋に連れ込むのはいかがなものか、などと思考を巡らせていると >>129>>134]
何してるって…うん。 モニカの言う通りなんだけど。
あ・・・!そうだよ、ライジ、元はと言えば お前の雷のせいで・・・ずぶ濡れに・・・!
[と、ライジを見て思わず突っかかる。 言いかけたところで、いや、俺が焦りすぎたせいだと思い直し口を噤んだが、しかし悶々とした気持ちは拭えない。
ポプラを見ると、怒ってないという表情だが]
ポプラ、ごめん。俺が乾かしてって言ったから…。
[とそこは素直に謝った。]
(141) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[>>139 近寄るポプラにしゃがんでと手招きされればしゃがむと、いいこいいこと頭を撫でられる]
…熱くない?
[大丈夫?とポプラを見る]
(142) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[ナユタの言葉>>141にちらとライジを見る。 "乾かす"過程で草が"焦げる"という事実からは目をそらしておこうそうしよう。 ライジのせいでナユタが濡れて、乾かすためにモニカが焦がしてナユタが鎮火。 三人の話を整理するとそうなったが、ヤニクとしてはナユタが焦げても濡れてもどうでもいい。
能動的に相手に働き掛けることのできる能力の中でも、特にナユタのものは少しうらやましくもあったが、彼に伝わるはずもないので。 ポプラに謝る二人>>133>>141がちょっと面白いと思いつつ見ているだけ。]
(143) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
[>>134ヤクニの、攻めているというよりは、 素で疑問を投げかけたような口ぶりに、 思わず苦虫を噛み潰したようは表情をしてしまう。]
ちょっとこのバカライジのせいで 俺の服がずぶ濡れに・・・なって・・・ モニカと焚き火をして・・・ 乾かしてた・・・だけ・・・
[語尾がどんどん小さくなって、 最後の方は聞き取れるか聞き取れないか、 という弱々しさになっていた。
>>143の表情をみるに、だいたい理解しているのだろう。
言葉の端々には、“言わせるなこの野郎”という 空気感が混じっているだろう。]
(144) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
……あつくないよ。
[擬体の外身は丈夫だから、電気も火も多少なら大丈夫。 彼女達が本気になれば、呆気なく破壊できるだけろうけれど。 逆に今のモニカには、温度を持たない外身は 少し冷やっこいかもしれない。
ナユタもまた謝ってくれるので>>141、 モニカに抱っこをお願いして、ナユタの頭をなでなで。]
(145) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
へえ? そりゃあ大変なことで。
[厭味ったらしく笑う。 苦い顔。だんだんと小さくなる言葉。 水を操る能力のせいで困っているナユタ>>144を見るのは少し楽しくて、露骨に表情に出ているだろう。 それはただの私怨というか、子供のような羨みのせいだ。]
焦げなくて良かったじゃねぇか。 ああ、焦げる前に鎮火したら二度濡れ? 大変だなあ、水使いは。
[どーなん? と視線でポプラに撫でられているモニカ>>142に尋ねてみる。]
(146) 2013/06/23(Sun) 14時頃
|
|
そう? [>>145 抱っこをお願いされておそるおそると抱っこすると腕にひんやりして気持ちがよかった。
抱っこしたままポプラはナユタの頭をなでなでしただろう。]
(147) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
|
ケイトは……そっか、診察室。
[ケイトはラッピング喜んでくれただろうか。
掃除場所を聞いたら、出て行くのをお見送り。 半分くらいを大きめの紙袋に入れて持っていくのは、 出会った人に渡していくつもりだからだろう。]
(148) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
|
さて……広い。
[一人になったところで、広い食堂を眺めてむーん。 普段食事の時しかこないし、その時は誰かしらいるから、 がらんどうの食堂を眺めるなんてことはあまりない。 ここを掃除するのかーと思うとちょっと気が滅入る。
そして厨房はどうしよう。 さっき入ったし、お菓子なんかも作っちゃったし。 掃除で入るなんてもう全然いいよね。*]
(149) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
|
[>>146ヤニクの視線に気づいて]
ナユタのおかげで大事にならなくて助かったのだけど。 …二度濡れというか、私も濡れちゃったかな。
[ちょっと困った笑みを浮かべて返事をした。]
(150) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
[>>145ポプラに撫でられれば、黙って身を委ねているが、 ヤニクの>>146明らかに嘲笑うような表情に、 思わずムっとする。]
ん、なんだって? お前も、濡れたいのかぁ?
[思わず、強気になり言い返す。 その場の空気はそこまで変わらない為、 本気で怒ってないということは、分かる人には伝わるだろう。
ヤニクのこの反応には慣れつつあった。 だがなぜそこまで反抗的な態度を取られるのか、理由がわからなかった。
馬鹿にされっぱなしは癪だと少し挑発的に見返す。]
(151) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
|
並んで濡れたのか……
[モニカの言葉に>>150ちらりともう一度彼女の姿を見て。 一応ナユタにも視線を向ける。 服は着替えたのかもしれないけれど、髪も見えてる範囲にある肌も、火傷などをした様子はなかったので安堵する。 火傷は治るのに時間がかかるし、痕が残ることもあると聞くから。
――と、せっかく人が心配してやっているのに、ナユタが苛立った声>>151を上げる。 口から出たのは挑発の言葉。 ふ、と口元を緩めてそれを受け取った。]
濡らせば? 別にかまわねーし。
[上着が濡れるのは困るのだけど、さすがに頭から土砂降りにされることもないだろうといつもの調子で踏んで、そんな軽い言葉の応酬を。]
(152) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
|
|
うん、濡れた。
[とこくりと頷いて、ポプラの抱き心地を堪能する。 今の自分にはちょうどひんやりして心地いい。
冷たいのがほしいな。
>>151>>152、ナユタとヤニクのやり取りを聞いて、また三度のびたびたになりかねないような気がして。]
…止めた方がいい? 火傷でいいなら止めるけど。
[と、ポプラとライジへと聞いてみた。]
(153) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
へぇ…いいのか? そんなに濡れたいのなら、お望み通り・・・っと。
[彼に心配してもらっていたなどつゆ知らず、 ナユタが少し集中すると、 ヤニクの周りが異様な湿気に囲まれるだろう。
さすがに廊下では雨を降らせたりはしない。 一応迷惑はかからないよう注意はする。]
ジメジメさせてやる・・・!ジメジメ!!
[彼も本気では攻撃されないだろうと分かった口ぶりに、 とちょっとふざけたように言い返す。 これ以上何か言うなら、お気の召すまま、 迷惑かからない場所なら大洪水でも起こしてやる! という視線を投げかける。]
(154) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
仕方ないじゃん。 びっくりしたんだもん。悪い。
[ナユタに突っかかられて(>>141)、 浅く両肩を竦ませて見せながら素直に謝る。 どうして俺がびっくりしたのか… 因果関係を辿っていけばチアキに行き着くのだが、 それについての説明は省いておく。
ポプラに気遣われ撫でられるモニカとナユタ、 どっちもどっちなナユタとヤニクの言い合い…
「平和だなぁ」とのんびりと呟いた。]
大丈夫だろ。素直になれない不器用なガキふたりなら 大した事にはなんないって。
[物騒な仲裁を提案してくるモニカに、 こっそりとそう吹き込んでおく。 おそらく、ここで止めておくべきは彼女だ。]
(155) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
[じとりと湿気が増す。最高に不愉快な日でもこんなに湿気ることはない。 上着が水分を吸ってだんだんと重くなる。 この程度では何とも思わないけれど、モニカが呟いた言葉には>>153さすがに反応せざるを得ない。 そうでなくとも、ポプラかライジが何か言うかもしれないが、と思ったらライジは素知らぬ顔できっちり止めるべきところを止めていて>>155くれて。
それに気がついたのでやはり不機嫌に。 こちらを睨みつけるナユタにあたろうと、口を開きかけ――]
(156) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
カラーン……
[音が四つ響く。最上階の鐘の音。]
(157) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
じめじめって何か可愛い…。
[そんな感想をぽつりとつぶやきつつ、>>155ライジの言葉にこくりと頷く。 彼がいうのであれば、きっとそうなのだろう。 様子を見てのんびり。]
素直に言えばいいのに。
(158) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
[次はナユタとヤニク…とほのぼのと思い。 こちらはぷちっといかない保証がないけれど、 大丈夫だとは思う。 ここで大洪水なんて起こさないはず。 水に濡れるのはちょっと苦手。]
……だいじょうぶ。 …もし本当に大変なことになる前に……とめてくれる。 ……ライジが。
[モニカの仲裁案>>153には、抱かれたまま ふるふると首を横に振った。]
(159) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
―― 診察室 ――
[先ほどまで騒がしかった診察室。 無人となったそこで、冷めたコーヒーを飲もうと手を伸ばし]
――おいおい……
[指が触れたのはもこもことしたぬいぐるみ。>>93 せっかくリッキィが淹れてくれたものなのに。>>0:17 もったいねぇなと思いつつも、 そこに座るぬいぐるみをちょいと突いて。
それから立ち上がって、部屋を後にする。 誰でもはいれるように鍵など閉めない。]
(160) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
……カラーン――
[不意に聞こえた鐘の音。
視線はじめじめとしたナユタとヤニクから逸れ、 音の源を探してか空を仰いだ。
4つ目の音を聞き終えると、 再び眼差しは中庭へと下りて、その場の面々を見る。
掃除がどうのこうのと言っていたヨーランダが、 その話題の中で、4つの鐘の音が…とも言っていた。 これが、そうなのだろう。]
マジでするのか、掃除……。
[ヨーランダはよくわからないが、 未来を見る彼女の言葉はいつも重い。 しぶしぶ、肯いた。]
(161) 2013/06/23(Sun) 15時頃
|
|
―― 診察室→地下 ――
[廊下を歩きながら地下へと向かう。 置き土産のぬいぐるみを思い出し笑っていると。]
「あら、しまらない顔。かっこ悪い」
[眼の前にいたのは灰の髪。 くすくすと笑う彼女に物申そうとしたところで響く鐘。]
……お前のリクエストの掃除だぞ。行かないのか。
[尋ねればヨーランダは肩をすくめて。 当然でしょう? と微笑んだ。]
「どうして掃除しなくてはいけないの? 見張っててあげるから休んでこれば?」
[その言葉にありがたく、と笑って。 すれ違いながら足は地下へと向かう。]
(162) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る