34 【ロクヨン!!!】
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ヤンファは、たっちゃんの目が開いた!ぴょーんと飛びついた!
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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──回想・ログインゲート前──
は? 痛み?
[先ほど首筋にナイフを立てたときには、エフェクト分以外の痛みは発生しなかったじゃないかとズリエルは首を傾げる。 それが、全員がそろう前……ログインしてすぐの、タイムラグとも言える期間の間のことだと思い至らずに。 けれども慌てるヤンファの姿、口元はにたり、歪んだ。]
おいおい穏やかじゃねぇなぁ。
[死んだらその痛みも、なんて物騒なことを言うヴェラに視線をやる。]
(106) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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― 魔法図書館 ―
――……取り立てて、おかしなことはないが。
[自身のホームステージへ降り立つと、くるりと一周見渡す。 静謐な空間に、微かにかびを思わせる香り。 慣れ親しんだ雰囲気に、ほっと息を吐きつつ、そっと手を壊れるのは最後だと決まっている本棚に伸ばした(ここでは本>人命故に、ステージ破壊が起きても最後まで本棚は残る仕様である。ステージ破壊率90%を超えて初めて本棚は壊れるとか。図書館の壁が全部吹っ飛んだ中、本棚が生えている様子は、結構滑稽な物がある)。
なんの気なし、本棚の中にある、本を1冊手取る。]
ほぅ、内容もちゃんとあるのか。 凝っているな。
[パラリとめくれば、そこに刻まれている文字はきちんと意味のあるものだった。チロっと他の本に視線を向ければ、製作秘話なる、おそらく製作サイドの遊び心が垣間見えたりもした。]
(107) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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……催眠術の火傷の暗示で、実際火傷させられるらしいなぁ?
[騙された脳が、身体のほうを認識に合わせてしまうのだ。何かのマンガで得た知識を披露して。 まさに漫画かゲームの導入部でありそうな状況だ。まあ実際はそんな面白いことになるはずもなく、あっさり外から解決されて、普通にテストが進行して終わりなんだろうけれど……そう思いつつも心は躍る。]
(108) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―天空神殿―
[赤い薔薇を手にしたまま、移動した先、 それは、空の上……。
そう、落ちる間際のがけっぷちに足半分かけて立っている。]
フン……ここか。
[ステージ情報を見る。 すると、PCマークは一つ。そして、ついでに見れた情報、ステージ損壊率44%>>101]
へぇ、なんだ、ここ、勝手に壊れてるか?
[その情報にクククっと笑いが漏れた。]
(109) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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どうせならその仕様のままSMエロゲーにして売り出しちまえよ。……っと。
[普段なら思いついても口にしないような下品な冗談、ズリエルだとさらりと口から出てしまう。外見は中身の一番外側、なんて格言、聞き流してたけど侮れない。誤魔化そうかと思ったけれど思いつかず。]
さぁてと、俺様はどこに行こうかねぇ……?
[ホームステージにはもう行った。他のところを見てみたいと考えて。]
ど・こ・に・し・よ・う・か・な・か・み……あ・く・ま・さ・ま・の・い・う・と・お・り
[ルーレットのようにリングコマンドをぶん回して、選んだのは>>#08]
(110) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[何した、といわれたけれど、にこにこしてます。]
よかったあ!たっちゃん無事だった! もう2度と目を開けないかと思っちゃった!
[ぷすぷすしてるのを、よしよし撫でて。 安堵の笑顔、怒ってるかもとか想像の範囲外だった]
(@25) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ヤンファは、あ、そうだった、今痛いんだった……!と後から思い出した。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ええと、ステージ壊れたら、PCは
どうなるんだっけかな?
[そして、振り返り、天空神殿を見上げる。 赤い薔薇はやはり持ったまま、神殿に足を向け…そこにあった石像にふとショットガンを向ける。]
(111) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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グロリアは、ステージに誰かが訪れたことに気づけば、神殿の外へ
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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そうだな、ただ、撃つってのも面白くない…。
[ステージの主がこちらに向かっているのは知らず、そこにあった石像(奇数:狼、偶数:獅子91)の頭にショットガンを突きつけると、通信の同報をセットして……]
(112) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ナユタは、狼の頭をパァンとふっとばした。グロリアステージ損壊率+1
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―天空神殿―
――…なにをしているんだ?
[ふわり] [光のエフェクトが散る一瞬、弓がその手に番えられた、光輝放つ矢はまっすぐにその照準をナユタに向けらている。それはほとんど無意識といっていい行いで――]
ここのステージを破壊したのは君か? いくらクラッシャーなナユタとは言っても、私が不在の間に壊すのは酷いじゃないか。
[しなやかな所作、問う言葉も表情も穏やかなもの]
(113) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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おい、聴け。天空神殿、損壊率45%だとよ。
[同報セットしたまま、そう告げる。 同報が聴こえたものには聴こえるだろう。 石像を破壊したショットガンの音と、損壊率45%のコール。]
(114) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[手に取った本を本棚に返し、ふむ……と片手を口元にあて、考え込む仕草を見せる。 その手をまた眼鏡の位置に持って行き、苦笑を一つ零した。]
――……嗚呼、そう言えば武器のチェックの途中だったか。
[腰の脇には鞭がある。 これは後で家庭用ゲーム並みに扱えるかどうか確かめようと思いながら、先程途中になった英霊召還用の本を確かめ始める。]
―――……ん?
[はたっと、と或る場所で、頁をめくるが止まる。 再び、片手で口元を覆い、考えこむ。]
(115) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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グロリアは、砕けた彫像の頭に、一度視線を流す。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
ステージがここまで壊れてやがる。
こりゃいいや。
お前らも来いよ。
[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]
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無事ってお前…無事なもんも無事じゃなくなるわー!!
[叱った。がおー。]
いや…うん、わりー…ちょっと居眠り……。 つーかヤンファ…なんでこれ痛いん?
[そもそもの状況がよくわからないので、とりあえず現状を質問する必要がありそうです。]
(116) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[満月浮かぶ真夜中に、山上ひそりと佇む古城。
三層の天守に居るようで、畳の敷き詰められた室内に居た。
舞う蝶かと思った赤は、火の粉。 黒い煙が風に煽られ、上へ上へと舞い上がる]
……
[鼻を抑える。近くで爆ぜる音に、びくりと手を引っ込めた]
臭いな…。それに熱い…。
[ふぅふぅと向き出しの肘に息をかける。ひりひりと痛いのは火傷か。HPゲージを見ると本当にダメージを負っていて]
あぁ…どこまでリアルなんだってーの
(117) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[出された団子を口に運ぶ。 実際に腹に入るわけではないのだろうが、確かに「団子の味」がした]
ありがとう。
ここのステージの主はいないようだな。 まだゲートの辺りか、別のステージに足を踏み入れているのか。
[確か広場で突っ立っているのを見た覚えはある。その後どうなったのかは知らない]
他のステージも見てみる、か。
(118) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ヤンファは、そういえば SMエロゲーってなんだろう、と思ってたけどズリエルの威圧感にだまってた。ふるふる。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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[その考える仕草は、聴こえた放送に崩れた。]
――……はっ?
[バグが起こっているかもしれない状況で、戦闘を開始した莫迦がいるのかと、眉間に皺を寄せた。
ベネットの中の人は、ログアウトが出来ることが確認されるまでと、痛みという感覚がバグならば解消されるまでは戦闘はするものでないという認識であった。]
(119) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>113
[光のエフェクトに振り返った。]
へぇ、このステージの主はアンタか。
[ショットガンを肩に担いで、そのまま無防備に歩み寄る。そして持っていた赤薔薇をどうぞ、と差し出した。]
この狼の頭をふっとばしたのは詫びるさ…。 でも、俺は今ここに来たばっかりだ。
しらねぇよ?
[穏やかな表情にニヤニヤ笑ってそう返す。]
(120) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[ステージ情報を確認すると、損壊率は0%。つまり、こういう仕様ということだ]
…って、資料の通りか。 しっかし、やっぱミケって和モノなんだなぁ。
無理してこんな格好とか、ミケランジェリとかさ。 や、でもそういうトコもいいとか、まぁ、うん。
[耳をぴこぴこと動かして、燃える掛け軸や天井画を見ていたが]
…あ? うわぁぁぁぁぁ!
[めりと音がして、天井の一部が落ちてきた!] [逃げようとしたが畳の縁につま先を引っ掛けてしまい、倒れこむ]
!!!
[声にならない悲鳴。一気にダメージを受ける。HPゲージの色はまだ緑だが、大きな衝撃に息が詰まった]
(121) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>116
え?えええ? ちゃ、ちゃんとスリープ状態から回復したのにぃ……ご、ごめんなさい。
[がおーされて、ツインテールがしおしおになった。 何せヤンファは叱られなれてるので、謝る時はぺこりと素直だ。]
はッ、そうだ。えーっとね。かくかくしかじかなんだよ! つまり、今ここから出られなくなっちゃって、開かないゲートには変なくぼみがあって、で、痛くないはずなのに痛みを感じるようになっちゃってるの!そうなの大変なんだよどうしよおおおお!
[状況をまとめて話しているうちにまた若干ぱにくってきましたが、どうにか>>30のようなことは現状含めて伝えられる、はず!]
(@26) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[聞えるショットガンの音と、45という数字]
…
[それどころじゃ、ない] [移動者を知らせるアラート]
(122) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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──古城──
ふぅん、和風か。
[ズリエルの公式身長は188cm。背負う十字架のぶん重めに設定されている体重で、がつんがつんと足音を立て歩く。その後ろついてくる二匹の小鬼は、本当に墓石を持っているのはこちらのくせに、ちょこまかと軽快に走っている。 鉄入りの靴は和風の廊下に合わない。とても合わない。]
……暑ぃな。
[炎とは相性が悪いのだ。血が変質すれば使い魔を戻せなくなるし、ズリエルのステータスはアンデッド系のそれと近い。別のところ行こうか……などと早くも飽きかけていたとき。]
あぁ?
[悲鳴が聞こえた。なんだかすごい音もする。]
おいおい、大丈夫か?
[燃える障子を蹴り壊し。ミケの元に顔を出した。]
(123) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ナユタは、グロリアが向けている矢にも、ただ笑うだけ。
2011/07/16(Sat) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 23時頃
ヴェラは、ランダム移動で#04に移動した
2011/07/16(Sat) 23時頃
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[障子を蹴り倒し、誰か…大きな男が居る。名前を確かめる余裕も、姿を確認する余裕もない。 息も絶え絶えに、要求した]
背中の、どかして くれ
(124) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[>>120 歩み寄られれば距離に応じて、 聖なる器はその武器としての形状を変えていく、赤い薔薇を差し出されれば苦笑いをひとつ]
詫びのしるしかな。 残念だが私は花を喜ぶような乙女ではなくてね。
[とは謝罪であれば受け取らないのも差しさわりがあるか、と手を伸ばす。武器は今は剣の形を為していた]
なるほど、君の所業ではないと。 確かに先ほどまでは、ここには誰もいなかった。
――ところで、君は自分のステージには行ったか?
[明らかに事前に知らされたとは違うだろう、イレギュラーデータと思われるそれを案じていた]
(125) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[>>104 もちろん、間接的であれ、宇宙ステーション崩壊の余波がここ天空神殿にきているのなら、それはナユタの仕業ではあったが、 ウィルスAIはそんなことまで知らない。 ただ、ああ、壊れている、と壊れているところは、なお、壊したほうがいいんじゃないか、というシンプル思考だった。]
(126) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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―夜の海岸― [先ほどまでのにぎやかさが嘘のように、静まり返る。 ザザ、と聞こえてくる波の音。
海だとわかる。 風が強く、袴がはためく音]
トルニトスのアーケードステージだな。 …走りにくそうだ。
[下は砂浜。自身は草履である。脱げるのなら裸足の方が良さそうだ、と思いながら砂浜を歩いた]
…なんだ?
[聞こえてきた音声に顔を上げる。空には月。月の光で照らされた海面が視界に入る。 どうやらこの場所の話ではないらしい]
(127) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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…えっ、まじで!?なにそれほんとにバグってんの!?
つーか、出られねーとか…ほんとまずいんじゃ…ね? どーすんだよ、いったい…
[かくかくしかじかで54(0..100)x1%位は理解できたと思う、多分。]
んで、みんなは…?
(128) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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誰かが戦闘を始めたか?
[では誰が。 最も良く知るプレイヤーではないから、誰がというのはわからない。 ステージ損傷率の高さには驚いたけれど]
他の奴を探してみるか。
[暗さのためにトルニトスの姿は見えなかった。 別の場所に行こうとパネルを取り出す]
(129) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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いい格好だなぁ? 落城の悲劇のお姫様にしちゃぁちょいと間抜けか?
[ズリエル自体の腕力では天井をどかすのは骨が折れるだろう。力持ちな小鬼をあごで使って撤去させる。]
しかし……危ねぇな。このステージ。
[大丈夫か? とミケに声をかけつつ、ぐるりと燃える部屋を見渡した。どうやら火傷のダメージも来るらしい、ちくちくとHPが削れていく。]
(130) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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止めにいった方がいいのか?
[頭痛を耐えるような顔をするのは、ゲーム酔いの所為ではない。言葉から察するに天空神殿に行けばよいようだが。
――……確かめてみれば、確かに天空神殿にPLカウントは2あった。]
――……。
[暫しの逡巡の後、ランダム移動でなく、選択移動で天空神殿を指定するが、無事にたどり着けるだろうか?]
(131) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>125
へぇ、乙女ではないのか。 どう視ても女なのにな。
[それは、現実を知らないからこそ出た言葉。そう、ナユタは現実から彼らがここに来ている、こを知ってはしれど、その現実が具体的にどのような現実なのかを知らない。 彼にとっての教科書はこのゲーム内での知識だ。
矢は剣の形に変わり、やはり刃はこちらに突きつけられているだろうか。でも薔薇がそのまま受け取るまで差し出して…。]
ああ、ステージ、行ったよ?違ったな? 宇宙はゴミ捨て場なんだな。よくわかってる、開発さん。
[そんな風に答えて、薔薇の棘に仕込んだ小さなバグが芽吹くのを待っている。]
(132) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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