255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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戻りました(が、ここから表を書き始めるので、赤窓速度はゆっくりめです)
ココアさんについては…展開示唆もあれなのでふわっと述べますと、他者への興味を肯定してもらった分、理性の箍が緩んだ感じです。(なので現状旦那さん話題とストーカー動機が関連していない状況ですので、私にはどうぞお構いなく)
他希望のお二方についても、同じく現状ストーカー動機の起点のみあります。
ですので、ストーカーへの筋道が見える所まで踏み込むと、方針転換が出来なくなってしまわないか…と、表の構想をこねこねしている次第です。
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[声はどうしたって震える。 心は傷む、悲鳴を上げて泣き出しそうになる けど。]
おかえり、兄さん
[兄さん。――とわたしは云う。 昨日もらった花は、自室に。 兄を慕い、兄を想う妹らしく>>102
其処に他意などなく]
(123) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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珈琲って、もう それよりも、ちゃんとお布団で寝ている?
[自室にあって、>>103 共有スペースの台所には何もない。 車いすが台所まで来た頃には、出迎えることが出来た。 私は――もちろん、笑ってられない。ただ。 兄が日常のように続けるから
息を詰まらせながら。応えるしかできず]
(124) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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………兄さん、って
本当、最低だね。
[口を閉ざした癖、 笑う顔に、此方も一瞬口を閉ざした。 そんなんだから、その年になっても独身なんだって 呟く声は、か細いものだ。
――兄が、誰かと結ばれたのなら きっと祝福できた。その誰かとはもう来ないとしても
焼き菓子を視線でおいかけ]
(125) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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それで……………言うことは
[手が長いスカートを掴む。 台所に立ち尽くす私と、車いすの兄。]
たった二人の兄妹なんだよ。
[生きているから>>0:87 そう言った兄に。泣かないつもりだったのに やっぱり俯いてしまった。*]
(126) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[パン屋さんのいい香りがする。
焼きたてのパンは恋しいけれど、 朝食はもう食べちゃったし。
だからあたしが足を運ぶのは、別の場所]
あ……お役所、もう開いてるかなぁ。
[ちょっと早く家を出て来ちゃったから、 まだ開いてるかわからない。
寄付の方法を教えてもらうだけだし、 (できるなら、手続きまでしちゃいたいけど!) まだ開いてなかったら諦めようか]
(127) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[あの人は生きている。 私を残して簡単に死ぬはずがない。 それはおとぎ話のエル・ドラードよりも確かで傍にある、希望。>>114 確実に、”生きた”希望。
ソウスケさんが唇を薄く開いて、 何かお話があるのかしらと思っていたら、閉じて。 なんだったのか、結局分からずじまい]
うふふ、そう言ってくださると嬉しいですわ。 パンも私も喜びます。
[胸に手を当てて本当に嬉しそうに微笑むの。 今日もまたパンで人を笑顔にできたって]
(128) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[あの人は待っていてくれる。>>115 そう言ってくれるソウスケさんに笑いかけ]
ええ、待っていてくれますわ。 きっと。
[パンと笑顔を渡して、代金を受け取って。 出来る限りって約束してくれる彼に微笑むの]
はい、出来る限りでも。 それと、時折はここのパンの味を思い出してくださいね。 いってらっしゃい。
[離れていくソウスケさんを見送るの。*]
(129) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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少なくとも私は寂しいですよぅ。 治療院から一番近いっていうのはそうですけど。 そうじゃなくて。 イワイさんがいなくなるのが寂しいなって。 きっと院長もそうなんですよ。 不便になるとか、そういう事じゃなくてねぇ。
[自嘲気味に笑う彼に私は苦笑を返した。 前々から感じていた事だけど彼は自己評価が低い。 それはイワイという家がそうさせるのだろうか。]
カモミールいい香りで好きです。 ありがとう。 私、昨日から感情的すぎて嫌になっちゃうから。 後で飲ませてもらいますねぇ。
[差し出された袋を受け取った。]
(130) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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そういえば昨日、ちょっと気まずくなった人がいて。 お詫びに何か持って顔出しに行こうかなって。 男性なんですけど。 男の人ってどういうの貰ったら嬉しいんでしょう?
[孤児院にはもう一度顔を出さないといけない。 パン屋の跡継ぎについての話があるから。 それにピスティオと気まずいままは嫌だ。 だから謝るついでに何か持っていこう。 昨日貰った金平糖のお返しも兼ねて。 でも何を持っていけばいいのか分からないから。 だから男性であるイワイに聞いてみた*]
(131) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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あ、おはよーございます。 パニーニ……あぁ〜取ってない……
[その人物が近づいてきて謝罪よりも先に、>>117 食い気が働くのだから我ながら欲に正直な体だ。 話題のパニーニを取らなかったのは懐事情故に。 金は出来る限り孤児院の為に残したい、 それだけの話しだがお勧めと聞くと空腹が主張する。 肩を落として溜息を吐く。 好みの問題ではなく金銭的事情でパン耳を貰い、 それを朝食にするのも珍しくない自分だ。
今日は既に貰われたことなど知らず、 内心、店にある耳を分けておらおうなど決意をし、 優しげな彼には小さく笑って首を振ってから]
(132) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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大きな子供ってヌーさんです?
メールが来てどこか行ったみたいですけど、 今なら走れば追いつけ……いや、無理かなー。
[話題には触れない流れにして苦笑して、 昨日の失礼を木に指定なさそうな彼に向き直る。
悪いと思ったら謝る、が孤児院での教えだ。 それを教えているのが自分なだけに、 背くことはせず、けれど深すぎない頭を下げて]
(133) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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昨日、失礼なことしてすいませんでした。 ミナモトさんにも改めて、孤児院のこと頼みます。 あ、できれば近辺の街灯を、 いくつか修理してくれたら助かるなって。
[彼の在籍する自警団がどの程度、 街に働きかけられるかは不明だけれど要望を素直に。
招集で潰れた宿泊施設を間借りしてるだけに、 人気も少ない場所だから夜は物騒でちと怖いと訴える。
それから、歯を見せて笑う。 願いは叶わずとも仕方ないと朗らかに]
(134) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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イルマさん、セイルズさん
ありがとうございます
そうですね、動機の起点があるのであれば
反応をみるため
側面より被害者サイド複数人の背景に軽く触れてみるとか
もありかもですがそれで踏み込み過ぎたときはときです()
踏み込む人数が多ければ何とかなると楽観的に考える私がいます
あ、私個人の意見ですので
反応不要です
まずは表優先で
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(俺も、自警団に入りゃよかったかな)
[ふと過った言葉は、自分でも理解せず飲み込んで。 列が進んで前へ進まねばならないと半歩踏み出す。
まるで揶揄するようなその現象に抗えず、 それじゃあ、という曖昧な言葉だけを残して。
言いたくない『さようなら』の言葉に代えた**]
(135) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[気付けばお会計の列がたくさん!>>113 みんな私の招集を惜しんで来てくれたみたい。 お会計の度に声をかけられ惜しまれる。 『寂しいわ』 『向こうでも元気で』 『ココアちゃんのパンが好きだったよ』
手を握られて、肩を叩かれて、時に涙ぐまれて。 私、その度に笑顔でお見送りをするの。 だからかしら、列がなかなか進まない。
ピスティオ君とソウスケさんがお話する時間的余裕もありますとも。*]
(136) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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あっ。花瓶……どうしよ。
[どうせもう居なくなっちゃうワケだし、 使うのは今だけなんだけど。
そーさんから貰った花束を、 ペットボトルに突っ込んでおくのも どうにも、もったいなくって。
雑貨屋さんにあるかな? 栞を作るための道具と一緒に買っちゃおうか。
すこし立ち止まって、道の端に避けて。 携帯のメモに、買いたいものを書き足していく。 うっかり忘れそうな気がしたから]
(137) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[男は半分しか血が繋がっていない。 帰りを待っていた母親ではなく、 裏切り者の父親だけと通う血。 なのに――――兄などと>>123
それでも、フローラを嫌ってはいない。 男にとっては治療院に通う、 目の見えない女児と変わらないだけ 可愛らしい少女だと思う。 守ってやりたい、支えてやりたいとさえ思う。 そこに偽りはないし、 “彼等一家”を愛してさえ、いる。 目の見えない少女と妹。 どちらも同じ価値だ。 ただ。 足がこうなってしまってから 本来頼るべき相手であるのに 必要最低限の交流に留め フローラを何処か避けている。]
(138) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[理由なんて、足がついている人間には分かるまい。 理由など、老いを自覚していない人間に解る筈もない。]
(139) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[男が、今死ねるのを良しとする理由は。 男が、喰われる事に恐怖を見せない理由は。 あれだ、これだと並べた全て、
全部嘘。
アポロはずっと、こう感じていた。
唯一“家族”と呼ばれる俗縁にあるこの娘に 老後まで看取られずに済むから 今年はめでたい―――と。
いくら腕が使え手が使えるからといって 老眼が始まり、膝から下が不全となったことで 衰えゆく身体を持っているからこそ この三年間、自覚が強まった。]
(140) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[―――――いやなのだ。
痴呆して、壊れていく自分を。 家族だと自称する他人に 家族面して面倒をみられるのが。
この街にホームが必要なほど 老人がいたら、珍しくもない考えだろう。
他人に世話をかけてまで生きたくない なら、いっそ一発で死ねたらいいのに。
アポロはこの三年間、ずっと思っていた。 ずっと、中途半端に生かした死神を恨んでいた。 せめて頭を酸で溶かされていれば良かったのに。]
(141) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[それを、隠して、逃げて、別のものにすり替えて
必死に、地獄のような今を生きている。]
(142) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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嗚呼、そうなのか……。 それなら一つ譲ろうか。 自分にはとっておきもあるからね。
[>>132聞こえてくる腹の蟲音に小さく笑い、先程買ったパンからパニーニを一つ取り出してピスティオに渡す。 良いから取っておいてほしいとそれを渡せば、>>133「ヌーさん」という単語にいっそ晴れやかに相好を崩した]
ヌーさんか、それはいいですね。 なんだかゆるキャラで居そうです。
嗚呼、特別用事があったわけではないのですよ。 ただ……。
[ちゃんとフローラと話しはできたのだろうか。 それを問いたかったのだが、恐らくはまだしてなかったのだろうという推測は恐らく当たっているのだろう。
>>133が、それよりも、だ。 下がる頭に手を伸ばして、わし、と掴みあげさせよう]
(143) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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ピスティオさん、自分は頭を下げられる人間ではありませんから。 だから貴方の頼みは知人として、しかりと承っておきますよ。
しかし、街灯ですか……それならセイルズさんのほうが詳しい気もしますが……。
[自分から後で話をするべきだろうか。 別段街の照明が一つ二つ増えたところで経費が問題になるわけでもなかろう。 何せ経済はすべて区の上役が握っているのだ。 他の区との交易もままならないのであれば資源さえあればなんとかなるはずで――]
とと、ピスティオさん、またですよ。
[自分は『招集』の最期の瞬間まで見送る立場だから。 さよならはその時で構わないからと、 「また」と自分は挨拶して、>>136ココアへと繋がる列を眺めてから、店の外に出た*]
(144) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[ああ、 隠さねばならないから――― 一口目に伝える謝罪が、 抜け落ちてしまったのだ。]
向こうに布団はねえが、 ちゃんとソファで眠ってるよ。
[虚実を誠らしく告げるのも、慣れた。>>124]
(145) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[弱い癖に、気丈であろうとする>>123
それだけが、アポロは分からない。 パピヨンのように強くない少女が どうしてそんなにしっかり者のふりをするのかが。
どうして――妹を装っていられるかが。
最低>>125 そう形容した妹に、少しだけ目を丸くする。
“アポロがどんなに汚い大人なのか” 綺麗なものしか描きたがらない 夢想家の少女には――――― “わかるはずがない”のだから
見抜かれる事なんて、ない筈なのに。]
(146) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[寂しいとは、やはりよくわからない。 「不便」とは違うとイルマは言う。
男に対して、激情が抱かれる事は早々ない。 イルマも寂しいとは言うものの、彼女の感情は揺さぶられていない。 引き留めたくなるような、必要とされる存在ではきっとないのだ。 だから、昨日のフローラには面食らった。
それに、既に昨日何かあったとの自己申告を聞くに、>>130 そちらこそが彼女に必要な者だろう。
責任重大だ。>>131 こう言うアドバイスはとにかく苦手なのだ。]
(147) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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男が貰って嬉しい物、なぁ。 好物知ってれば食べ物は間違いないとは思うけど。
[こればかりは、妙案は出てこない。 人に物を贈る経験はあまりに乏しい。 どんな人物と何があったのかもわからないから、 結局、ハズレのないものを伝えるしかなく、 済まなそうに眉尻を下げる。]
詫びは物より態度だと思うしな。
[そう、頷く。 場合によっては逆効果もあると、 思い付かない事を棚上げした言葉も付け足した。*]
(148) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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だって、いつもの化粧のほうがいい。 素顔がいい、って褒めたつもりだぞ。 [取り繕う言葉、少しばかり眉が下がって 困ったように口を歪ませもした。
悪意はアポロの顔にはない。 大切な隣人に接する感覚と同じだから。
この街が好きだ。 この街に住むいのちが好きだ。 心あるものが好きだ。 だからフローラも好き。
家族の一員か 住民かの境がないだけに過ぎない。]
(149) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[だが、この少女は心を隠そうとするのだ。
幼い頃は、ありのままの心を男に見せてくれたのに。 描かせてくれたというのに。
そこは、少しだけ気に食わない。]
(150) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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