136 【半身内】ぼくらの学校
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 18時頃
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―2年教室入り口付近―
[聞き分けの言い幼馴染(>>123)が新羅に話し掛けるのを見届けて一歩、身体を引く。 安堵混じりの溜息を吐き、城前とのやりとり(>>124)を耳にすれば、意外と有名人である城前に目を向けた。 そこでようやく城前の名前を知るのだけれど、そんな彼の様子を眺め遣る。 吃っている仕草が、不安からのものなのか、盗撮(疑惑)の罪悪感から来るものなのか判断しかねていた―。
横目で新羅(>>128)が樹と話しているのを確かめる。 社交性の高い新羅と人懐っこい樹の事だ。二人のことは放っておいても大丈夫だろう。]
(それより今は……こっちの方が気がかりか。)
[そう、頭の中で整理すると、周囲に女子が居ないことを確認してから]
――で、すーちゃんはさっき何撮ってたの?
[綺麗な笑みを浮かべて彼にそう尋ねた。**]
(143) 2014/10/16(Thu) 19時頃
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[樹(>>139)や新羅(>>141)が城前を心配する声も耳には届いてはいるものの…。 盗撮疑惑は拭えないのは、彼の苦笑い(>>129)が引っ掛かるからだった。 まだどこか怯えたような顔しか見せない彼の人となりはまだ知ることはない。
可愛い、綺麗だなんてやりとりを交わす樹(>>139)と新羅(>>140)を耳にしながら思う。
後ろ暗い事がないのなら、新羅のように趣味を隠さずに堂々と振る舞えばいい。 樹のように、人懐っこく笑って見せればいい。……まあ、樹はたまに空気が読めない所もあるが……。**]
(144) 2014/10/16(Thu) 20時頃
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[誰ともなしに聞いたことだが、戸野谷>>137と椎堂>>142の返事に続き、混ざってきた軽やかな声のほうへと顔を向ける。 誰もいない?・・・いや、いる。 視線を大分下へ向けて、その姿を認めた。 先ほど>>103可愛いと椎堂をからかった女子だ。 先ほどの話は聞こえていただろうか?少し焦る。 次いで聞こえた大きな叫び>>122に一瞬強く目を瞑った。]
っ!…何だ?
[彼女を見ると、明らかに戸野谷を見ている。 何事だと戸野谷を見る。 しばしの間を置き、合点がいったように返された言葉>>138でもよく分からなくて、首をかしげた。 もう一人の少女>>136が大声を出した彼女に問いかける。]
戸野谷、彼女と何かあったのか?
[よく分からないな、と椎堂に視線を向けて、軽く肩を竦めた。]
(145) 2014/10/16(Thu) 21時半頃
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よーっす、椎堂。 元気そうでなにより。
[ニッと笑いかけて、椎堂>>142に手を挙げる。友人が二人も同じクラスにいて運がいい。少なくとも、ぼっち飯は回避できそうだ。
無理に友人を作ることはないと思うが、気楽に話せる存在が居る事は、なんだかんだ楽しいんじゃないかと思う。そのためにも、交流会には興味があった。
その考えも、女の子の声>>136にかき消されたけれど。 質問してきた小鳥居に、気まずげに頭を掻きながら答える。]
あー、学園祭あっただろ? あんときにさ、この子を中学生と思っちゃったんだよ。だってほら、背…………
[そう主張する声は段々小さくなっていった。]
(146) 2014/10/16(Thu) 22時頃
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みやちゃん覚えてない!?去年のさ―…
[と彼女>>136に説明するは昨年の梧桐高校文化祭。中学生に間違われたと頬を膨らませていた事は恐らく彼女の記憶にも残っているかもしれない。]
むー…これでも同級生なんだからねっ!
[と両手を合わせて謝る彼>>138に再び少し膨れてみせる。とはいえ同級生であると知ったのはたった今なのだが。]
(147) 2014/10/16(Thu) 22時頃
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[少女と同じく、水無月の声に反応した男子が居た>>145。 視線をそちらに送る。どうやら結構大きな声だったらしい。 同時に、彼に見覚えも無かったから、 この男子生徒も統合先の生徒だろうと考える。
再び水無月>>147へと向き直れば、 彼女から出てきたのは去年の文化祭の話題。 そういえば"中学生と間違われた!"と言っていた覚えが。
ああ、と。納得したような声を上げ。]
そっかあ。ふゆくんがその男子だったんだね。
[そっかそっか。頷いて。]
(148) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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でも、私からしたら… ふたりともちっちゃくてかわいいと思うよ?
[少女にとっては本心なのだけれど、 果たしてそれはどう受け取られたか。]
(149) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[説明される戸野谷の言葉>>146に相槌を打って聞く]
学園祭…うちのか?
[疑問には、当の彼女がもう一人の女子へと説明する言葉>>147で理解する。 そういえば、女子と話している戸野谷の姿を遠目に見た覚えがある気がする。 その時は戸野谷の妹かと、大して気にも留めなかったが。 主張する言葉に頷いて、断言する。]
ああ、小さいな。
[とは言うが、自分と比べると大体の人は小さい。 ちっちゃくてかわいい>>149という彼女に同意の頷きをして。 反論する彼女の言葉>>147に目線を向けた。]
そうだな。あと約半年、クラスメイトだな。 …小鳥井敬一郎だ。 趣味はカメラ。よろしく。
[初対面の少女二人に、手にしたカメラを肩口にあげて見せて、微笑んだ]
(150) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[可愛い可愛いと言われる機会などそうそうないので>>140頬を赤くして照れ少し困ったような顔をしたが、 もっと早く会ってみたかった、と言われれば深く頷いて同意した。]
オレも!オレも新羅センパイみたいな人にもっと早く会ってみたかったっす! なんか、すごく仲良くなれそうな気がする!!
[根拠のない予感に胸を躍らせ、ますます嬉しそうに笑った。]
……あ、そーいえば、この後交流会?があるんでしたっけ。 センパイ達はどうします?
蒼くんは……ありゃ、お取り込み中?
[ちらりと幼馴染の方へ目を向ければ、何やら内緒話をしているらしい2人が目に入った。>>143>>144]
(151) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[彼女の説明>>147を止めるわけにもいかず、黙ったまま聞いていた。同級生とは初めて知ったけど、いやだって。身長とか身長とか身長とか。 だめだ、やめよう。ブーメランで刺さる。
自爆していると、久代の言葉>>149が心臓に刺さった。]
女子に! 可愛いとは! 言われたくなかった!!!!!
[あああああ、と呻きながらその場で膝をついた。 ロマンスの神様、どうか俺にあと14cm身長をください。]
(152) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[突然近くにいた女子生徒が慌てた様子で立ち去る>>80と、それを見た汐崎も彼女を追いかけて走り去ってしまう>>80。さすが陸上部、走りのフォームが綺麗。 それにしても一体どうしたというのだろう?なにか理由があるのだろうが、まあそっとしておいた方が良いだろう。 ふわりと金の髪を揺らし、安城はどうしているだろうと再度視線を彼らに投げかける――と、 こちらを不審な目でちら見する、一人の男子生徒と目が合う>>125。 どうしてそんな目でこっちを見るんだ!そう問いかけたい気持ちは山々だったのだが、 安城を含む男子生徒数人でボーイズトーク中のようなので、首を突っ込むのも気が引けた。]
(さてさて、どーしよっかな〜)
(153) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[安城たちの話はまだ続きそうだ。スマホでもいじりながら待っていようかと思っていたら、近くにいた女子生徒たちの会話が耳に入った。]
『全学年での交流会、あるじゃん?参加自由っつってたけどどうする?行くー?』
『行く行く!友達作るチャンスじゃん!』
『そっか!じゃ一緒に行こ!場所は確か――』
[――交流会?はて、そんなものあったっけ。 記憶の糸をたぐり寄せるも、全く思い出せない。 それにしても、交流会か。何をするかはよく分からないが、楽しそう。]
レナもいこっと!
[一人、密かに決意。 友達100人計画はまだまだ未達成だ。交流会で、もっと色んな人とおしゃべりしよう*]
(154) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[今スマホ出したら強制没収されそうだなー! そう思わせるのは先ほどの囁きの迫力だろうか。 害だなんてとんでもありません。こちとら虫ケラほどの威力もございません。
そんな中かけられる安城と稲庭の心配の声が大変ありがたくて。 ふへ、と気持ち悪い笑いが零れそうになったのは内緒だ。内緒……バレてないといいな! が、そんなそれなりに満ち足りた気分もそう長くは続かない。]
な、なにも撮ってなーー
[イケメンスマイルと共に繰り出された糾弾>>143に、一応は誤魔化そうとしてーーものの数秒で諦めた。 誤魔化させてくれる目じゃない。怖い。正直に言うしかないのだろうか。泣きたい。
ポケットの中のスマホを一段と強く握り締めながら、白状する。]
(155) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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――キーンコーン………――
[城前から応えがあるのが先か、チャイムが鳴るのが先か。 2年生の教室や廊下にチャイムが鳴り響く。
そういえば今日は交流会だ。 参加の可否は自由だという。]
あー……と、交流会あるんだっけ? そろそろ移動した方がいいか。
[誰宛でもなく呟いて、城前との話を切りのいいところで切り上げ、鞄を手に教室内へと向かう。 席は聞かなくても分かっていた。 新羅が取って置いてくれたであろう、その座席はお気に入りの窓際一番後ろの席。 今日からまたここにお世話になる。 鞄を其処に放り投げて踵を返す。
近くにまだ愛莉の姿を見掛けたなら、おはよう。と笑って挨拶をするだろう。]
(156) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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じ、じどり……………
[消え入るような語尾。 ここで地鶏?なんて聞き返してくる奴がいたらさすがのガンジーも助走つけて殴りかかるだろうし俺だって怒る、かも、し、れ、ない……こともないかもしれない。そんな勇気はないかもしれない。
せめてもうちょっとポーズを決めて撮るんだったな、と今更後悔する。 いや、そんなキメキメの自撮りを先輩に送り付ける勇気はないんだけど。そんなの先輩もだけど兄に知られたら死ぬしかない。 けれど、ただ廊下を行く真っ最中に表情もポーズも角度も変えずにパシャリ、で自撮りなんて、言い訳以外の何に聞こえよう! 実際、なんともいえない真顔の自分の後ろにはブレブレの廊下が写るのみだった。]
(157) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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べ、別に!そういう趣味が!あるわけでは!
[そういう趣味が自撮りを指すのか盗撮を指すのか自分でも分からぬままに発言したがどちらとも縁はない人生を送ってきたはずである。
それが、どうしてこんなに必死に弁解しているのか。 そんなのスマホを見られたくないからに決まってるだろう! いくらコミュ障全開でもオタクっぽい喋りグセがあっても、キモいぞオタク死ねオタクと甲高い声で糾弾され続けてれば、趣味を恥じるようにもなる。 だから少なくとも衛生的である努力はしているし、髪だって姉たちに目障りだと罵倒され次第切ってる。 ロック画面やホーム画面も良い。適当な拾い物だ。ふつうだ。そこはぬかりない。 だが!画像フォルダだけは!あとブラウザ! 節操なくかき集めた少年漫画から少女漫画から萌えキャラから戦隊ヒーローから。詰まってるのは夢と希望である。 自らの平穏な生活と夢と希望を守るため立ち向かうしかない……!
夢想している内に、妙な方向に気分は高揚したが、それが再び萎むのには、視線1つで充分である。*]
(158) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[よろしく。共に水無月の言葉に反応したクラスメイト>>150にそう言われれば、少女も名乗って手を振る。
彼はけいくんと呼ぼう。 そう決めながら、肩口に上げられたカメラを見た。
そのレンズからはどんな世界が見えているのか。 面白くて、綺麗なものだったらいいなと、そう思う。]
(159) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[―――一方。 可愛いと言った少女に項垂れるひと>>152もいて。]
え、ああ…。 ごめんね?
[立ち上がり、膝をつく戸野谷に近づく。 そして彼の頭をぽんぽんと撫でて――これも彼にとっては追撃だったかもしれないけれど――椅子を戻し、鞄を掴んで一息。
交流会はサボろうかと、ふらふら、教室を出る。 相変わらず、猫のシルエットを保ったまま。 気まぐれに、何処へ行こうかな、なんて。
水無月か。 あるいは他のクラスメイトからから何か言われれば。 二言三言は、会話したか。*]
(160) 2014/10/16(Thu) 22時半頃
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[チャイムと共に城前が口にした言葉(>>157)は、自身の耳に…2。
奇数なら耳に届いた。 偶数なら耳に届かなかった。]
(161) 2014/10/16(Thu) 23時頃
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[ポケットには手放せないスマホと財布。 この二つさえあればなんとかなるか。……とか、考えながら入り口へと戻る。
教室に顔を出したものの、担任の顔は見る事は出来なかった。 今朝の教室内での顔合わせ自体も自由だということだったし、おそらく教師も顔を出さなかったのだろう。
担任など誰がなろうが知った事ではないが――。 出来れば唯、一人だけはこのクラスを外れて欲しいと願う。
先程すれ違った教師(>>36>>37)の顔を思い出して、一瞬だけ顔が歪んだ。
戻れば、城前が趣味だと何だと言っている(>>158)。]
わり、何の趣味? 聞こえなかったから写メ見せて?
[語尾にハートマークが浮かび上がるそれで、続きを促した。]
(162) 2014/10/16(Thu) 23時頃
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[目の前で繰り広げられる低身長トーク。 巻き込まれるわけにはいかない。 そして、冬樹や瑠兎の事を考えると、一緒に嘆くのも申し訳ない。 というわけで少し離れて身動きが取れずに居た。]
あっ、僕は椎堂 海ね。 よろしく。
[ただし、ちゃっかりと自己紹介には乗っかって、会話の行く末を眺めていた。 …3人共、と言われなかったのは良かった。]
(163) 2014/10/16(Thu) 23時頃
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[新羅がまだ其処に居るのなら、交流会ね……、新羅はどうする?オレは行くけど、新羅も行くよね?なんて軽く問答を投げながら、樹(>>151)へ]
オレは顔出すつもりだけど……、お前はどうすんの? ツレとか居ねーの? 一旦、教室戻る?
[小首を傾げて彼を見遣る。 いきなり2年の他校と交流会なんて行こうものなら、敬遠されるかもしれないか? …という、小さな心配はあるけれど、まあ、好きなようにさせようと心に決めながら、そっと城前の肩を掴んだ。]
すーちゃんも行こっか。 オレとも交流しよ?
[と、笑顔で城前も連れて行くつもりで。]
(164) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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[会話を続けていれば、みやちゃんと推測される少女が席を立つ。 教室を出てどこへ向かうのだろうか。 僕にもわからないけれど、無性に興味を惹かれてしまう。 思い立ったまま教室を出る彼女を追いかけて。>>160]
ちょ、まって。
[追いつけば声をかける。 ここにきて、どうやって声をかけようと困ってしまう。 学習居ない、というか僕自身に呆れてしまう。]
名前…まだ名前きいてなかったよね? 君がみやちゃん?
[ひねり出した話題を投げかけた。]
(165) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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もちろんオレも行くよー!いっぱい友達作りたいし! ……あ。
[清瀬の問いかけ>>164にようやく同行者>>154の存在を思い出し、あたりをきょろきょろと見まわす。 藤舎はまだ二年の教室内にいただろうか。 その姿を見つけたならば、交流会に行くかを問いかけ一緒に行こうと誘っただろう。]
(166) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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[名乗り返された名を脳内で反芻する。 久代 美夜。久代さん、と呼べばいいだろうか。 口を開くが、声が出ない。 久方ぶりすぎて気恥ずかしく、名前を音に出すのが難しい。 そうしている間に彼女>>160は去っていく。 その後ろ姿に声をかけた椎堂>>165に目を丸くした。 勇者だ。やっぱり椎堂は勇者だった!]
(167) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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[廊下に出る。開けられた窓から流れる風が、頬を撫でた。 心地良いとは微妙に言えない、少しだけ熱気の籠る風。
その風に乗せられて、後方から声がかけられた>>165。 先程教室にいた――そう、"かいくん">>163。 振り向くと、どうやら彼は自分よりやや小さい。 …流石に、今度は口に、出さなかったけど。
問いかけられれば、笑ったままに、 何度目かの自己紹介をする。]
そう。久代美夜。 美しい夜って書いて、みや。
[城前にしたのと同じ様に名を告げて、 それから、なにやら話題に困ってそうな彼に。] かいくんも、さぼるの?
[あんまり良い子とは言えない話題を、振ってみる。]
(168) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 23時半頃
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―少し前―
[空の写真を撮った後、カメラをはずして下界を見れば、走ってくる少年の姿>>0:33の姿が見えた。 その姿は梧桐生の頃にも時折見かけたもので。 思わず窓枠に手をかけて、声をかける。]
急げ。遅刻するぞ!
[少年はどう反応しただろうか。 こちらを見たなら、微笑んで軽く手を振っただろう。]**
(169) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
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それでみやちゃんか。 よろしくね、美夜。
[そういえば敬一郎に名乗っていた気がする。 2重で聞いてしまって恥ずかしい気持ちも湧いてきた。]
というか美夜はサボるんだ。 初っ端から?
[続けて掛けられた言葉には驚いた。 見れば制服も規定のものではない。 いわゆる不良なのだろうか。]
んー、サボってどうするの?
[それからしばし考えて、聞いてみた。]
(170) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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[ポンポンと撫でられ>>160、更にテンションはガタ落ちた。ここが家だったら毛布に包まってミノムシになってるレベルだ。 身長の神を呪っていると、目の前にあった両足が視界から消えていく。ヒョコと起き上がり目で追うと、久代が教室を出ようとしていた。
そして、それを追いかける椎堂>>165。]
…………椎堂かっけえ。
[お前こそ、男子校出身の希望の星だ。]
(171) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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[よろしくね。と改めてにっこり、告げたり。 しょっぱなからサボるの?なんて言葉>>170に、 そうだねえ、と苦笑してみたりして。]
どうするって言っても…どうもしない。かな。 交流会、かたい先生いたらって思うと、ちょっと嫌だし。 あとは、まあ、色々と。
[歯切れ悪く答えて。 無意識にフードを深くかぶろうと、指先で引っ張る。 既に前髪で隠されたものを、さらに隠そうと。]
(172) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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