125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 11時頃
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そういえばこの端末… 普通にメールや電話はできるのですかね?
[思い出したように端末を弄くってみる。]
おや、私のにはちゃんとアドレスがあるみたいですね。これで連絡がとれそうな雰囲気ですが…みなさんのはどうです? もしそうなら一応アドレスを交換しておきますか?
[と移動前に提案。]
(135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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藍、大丈夫だよ お前は何もしなくてもいい。しっかり前を向いて歩こう?な?
[殺しなんて、させるものか。そう心に決め、彼女の背をぽんぽんと撫でてやる。]
元気なのが藍の取り柄だろ? ほら、俺がいるから、な?
[に、と笑ってきんちょうをほぐしてやろうと。]
(136) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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そんな機能が? じゃあ、交換しておこう。はぐれた時にでも役に立つだろうしね
[福原さんの意見に同意して、端末を操作する。ずいぶんシンプルな画面だが、他にも機能があるのかもしれない。]
俺のはこれ
[そう言って3人に差し出す。]
(137) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 11時半頃
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敵いませんねえ…。
[>>136篠塚をあやす上原の姿を見て一言。 刑事時代は仏の福原などと呼ばれ散々凶悪な犯人たちを宥めて犯行を自供させてきたものだが、少女相手となるとどうも。 素直に上原に感心する。]
上原さんのはそれですね、分かりました。
[と言って、上原含め他の二人ともアドレスを交換しただろうか。>>137]
(138) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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そう、ですか。
[誰とも会っていないという情報には少しばかり気を落とした。>>123 自分もまだ気がついて間もないのだから仕方のない気もするけれど]
アドレス?じゃあお願いしまーす
[先ほど端末にメール機能があることは確認していたし、情報をやりとりするに当たっては必要なものだろうとすぐに承諾して、教えられたアドレスを手早く登録し、自分のも教えただろう]
(139) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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一週間前くらいにこのゲームへのエントリー完了のメールが届いたんですよね。 ま、いるでしょうね…早く、見つけたい
[>>133南方の思っている事など露知らず、考えるのは知り合いたちのことで。 彼等のやり取りが終わってから情報交換でもしてこの場から離れてどこかに向かおうかと考えた]
(140) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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ーG地区→F地区へー
ふぅん…なんか、カイトちゃん凄いね 慣れてるっていうか、修羅場くぐってる感じ
[海斗の話を聞きながら、まだ心の何処かで事態を深刻に捉えきれない。 これはお金と時間を持て余した誰かの悪戯で、そのうち飽きて家に帰してくれるのではないか…なんて甘いことを考えてしまう。 何気なく零した感想が、実は的を得ているなんて知る由もない。]
ん、わかった。行こ …めーちゃん、いるといいんだけど
[目的地は定まった。ここに長居する必要もないだろう。 手にぶら下げていたナップサックを背負って、海斗の提案>>130に頷く。 気弱な呟きがつい口をつくけれと、うじうじ考えていても仕方が無い。今は愛衣子を探すのが先決だと、無理やり不安を頭の隅に追いやって、廃病院を後にした。**]
(141) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 12時半頃
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[あっさりと快諾を得られたため、使ったことのない携帯に苦戦しながらゆっくりとアドレスを交換する。>>139 端末を取り出そうとしない幼馴染を見て、真寺のような女性は苦手なのかな?と的外れなことを思いながら、問いには少し伏し目になって>>133]
――…福原さん。
[と、南方の事情を知っててか、其れとも自分の事情からか、トーンも一際低く響くだろう。
交換を終える頃に放たれた言葉>>140に、 自分もだいたい同じくらいに来たな、なんて思いながら]
…そうだな 知り合いがいる方が……気も楽だろうし
[と、これまた無愛想な対応で]
(142) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時頃
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んー、まあね…
[誤魔化しきれてはいないが特に不都合もないだろう。歩幅を緩めずに歩き、地図の点は建物の前に]
学校かあ。寂れてるね。
[学校にありがちの時計を見上げ。時計は廃墟のような校舎にふさわしく、時を刻んではいなかった。迷いなく玄関も土足で入り]
誰かいるね?全員返事して。
[複数人の声を聞きまた呼びかけた。アイより2歩ほど前へ進む]
(143) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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……福原……あの刑事もかよ
[苦い顔をして頭を掻く。どうにも、あの刑事───否、元刑事は苦手だった。
一週間前にエントリーメールが、という真寺>>140には]
俺にもそのころメールが来たな
[と言って。「……ああそうそう、俺のこれだから、」とやっと二人とアドレス交換をしただろう。
あいもかわらず無愛想な剣吉>>142に内心苦笑して、肘で軽く小突いた後、真寺に語りかける。]
(144) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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…まあ、何かあったらまたメールくれや。 一人で大丈夫か?
[多分、女だからと心配する必要などはないのだろうが。 それくらいには強かに見えた。自分が階下から声をかけて臆さずに返事した>>107ところなどを考えても]
[ふいに、玄関から音がする。 ぴくりと体を一瞬硬直させて、聞こえてくる声>>143に耳を澄ませた。若い男の声。音の先に視線をやって、]
…ああ。 ───こっちだ。ここにいる。 そちらはどちらさんで
[そう、声をあげた]
(145) 2014/06/12(Thu) 15時頃
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それにしてもC地区…ですか。 地図では教会跡とありますね。
[端末の地図を確認しながら発言する。
教会があった孤島を舞台に選ぶとは主催者はクリスチャンなのか。それとも逆に神など恐れぬということを言いたいのか。あるいは特に深い意味などないのか…。
ともかく教会跡に行ったところで、こんな状況で礼拝を執り行うつもりなどさらさらないが、行けば少しはリラックスできそうな気がした。 何でも無い風を装っているが、これでも気が張りつめている。]
私もC地区の方へ行きたいのですが、 よろしいですかね皆さん。
(146) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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ふぅん、そうなのか。 散策するならCの方がいい。 俺海岸の方から来たから。ま、灯台が気になるならそっちでも良いと思うけど。
[夜斗が見せてくれるマップの灯台を指差し。>>131 どこにいくにしろ強く反対するきはない。]
へぇ、そんな機能もあるんですね。 俺は構いませんよ。何かあったときに使えるかもしれないし。
[二人にならって端末の連絡先を出して。 登録しながら従兄弟にしか聞こえないような音量でぽつりと溢す。 操作し終れば申し訳なさそうな笑みを浮かべて。]
篠塚さんと福原さんって、煙草の煙苦手だったりしますか?
[どうも落ち着かなくて、と二人を伺った。 夜斗は慣れてるだろうし気にしないだろうと踏んであえて聞かずに。]
(147) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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煙草、ですか? 私はともかく篠塚さんの前では 吸わない方がいいでしょうねえ。
[>>147いたいけな少女に副流煙を吸わせるわけにはいかないでしょうと。 福原自身は煙草は吸わないが、目の前で他人が吸っていても特に気にしない。 気にしていたら刑事になんてやってられない。]
それではC地区に行くということに 決まりでしょうかね。
(148) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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ケヴィンは、突かれた脇腹を摩りながら新しい声の方へ目を向ける
2014/06/12(Thu) 15時半頃
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…それもそうですね。そこまで気が回らなかった。
[篠塚さんの前では吸わないように気を付けようと煙草をナップザックの中へ押し込んだ。]
で、良いんじゃないでしょうか。 そう言えば福原さんの格好って牧師さんみたいですね。
[教会とか似合いそうだ。**]
(149) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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チャールズは、「あはは、牧師じゃなくて神父ですよ」と笑う。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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……昇る? まあ、姉さんが昇りたいなら着いてくけど。
[ >>114そこで、はたときづく。確かに今日は平日。あの人はそこまで詳しく教えてくれなかったがーー、一体どれだけかかるんだろうか。 ]
( とりあえず今日は確定サボりだな… )
[ まあ、どっちにしろ行っても真面目にゃ受けねえけど、検討外れな心配を今更にしていれば、>>126新たな人影と声。]
……円香せんぱ……鷹村先輩!?
[ その姿に、何故この人までと目を見開く。憧れの人の名前を呼びかけて、それは一方的な好意で。流石にいきなり馴れ馴れしいか、と呼び直したのはさておいて。円香先輩に会えたのは嬉しいがーー、こんな所では。 ]
(……会いたくなかったな、)
(150) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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ー灯台ー [流と姉さんについていく星開。人との会話よりどうしても視界の先にあるあらゆるモノに目が行ってしまう。]
「ねぇ、流。これからどうするの?ずっとこんなところで観光まがいの動きしてるわけにはいかないと思うんだが。」
[星開はわざと大きめの声で櫻子さんへ聞こえるように。流に気づいて誘導して欲しかった。]
(151) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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(福原…?刑事…?)
[どうも聞き覚えがある…なにか。会ったことあるような。 一度だけカフェで会った福原神父のことだとは思いもしない。 そもそも自分にとってあまり関わりのない人物であったし今は頭にないようだが]
アドレスありがとーございます。 ……ひとりで平気ですよ
[>>145南方に聞かれれば何ともないように返すが不安がないわけではない。 寧ろ、今の自分の置かれた状況、事態に困っているのは確か。 だがそれを出会ったばかりの他人に見せるなんてことはしない。 というか聞いて不安だとでも言わないとお前は女についてやることもしないのか。非モテ人種。決めうち]
(152) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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ーーカイト……?
[>>143おもむろに少し離れたところから声がして目を見開いてそちらを振り向く。 顔はまだ見えていないだろうか]
(カイトもここに…?)
[声で誰だかはすぐわかった。ここに彼までもがいるとは。 >>145南方とのやり取りの中、 思わず"ウミ"と呼んでしまいそうになるが急いで言葉を飲み込んで彼の名前を呼んだ]
(153) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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ーF地区:廃校ー
[目的の建物にたどり着くまで、それほど時間はかからなかった。 玄関を見つけ、さりげなく前に出てくれた海斗の後ろに続く。返ってきた男性の声に表情を強張らせる。しかし、直後に聞こえたよく知る声に、僅かに肩の力が抜けて]
めーちゃん…やっぱり来てたんだ よかった、すぐ見つかって
[姿は確認できていないけれど、しょっちゅう会っている彼女の声を間違えるわけがない。 すぐにでも顔を見たいけれど、向こうにいる他の誰かが気になって、その場に踏みとどまる。海斗と目が合ったら、どうする?と首を横に倒すだろう。**]
(154) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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アイ…!!
[男が1人、女が1人…近づくべきか考える前に聞き覚えのある声であることに気付く]
アイ、無事?それと…そっちには何人いる?
[少なくとも3人の声は聞こえていたのに返事は2人。声の調子では様子が分からず重ねて問う。続けて男の声へ]
こっちは2人、その子の彼氏と友人だよ。 わかってると思うけど今は攻撃禁止。もちろんアイにも何もしてないよね?
[そこまで言い切って、後ろで声を挙げたアヤを振り向く。目があったら微笑み、もう少し待つように口の動きだけで伝えて]
(155) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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よっと、これで大体終わりかな、時間はかかったけどその甲斐はあったよ
[ カッカッと、鋭利なガラス片ーー元は教会の窓ガラス、その一部であったのであろうソレを使いテッドはとある木の根元へ目印を付けていた。 教会を後にし、更なる拠点を求めて廃校を目指すことにしたテッドであったが……彼が居たC地区、つまり教会跡は森に囲まれていた。 タブレット端末にある地図が正しく、かつ上方が北だとするなら教会跡から廃校への道は南下の後に東へ直進、である。 ナップザックには御丁寧に方位磁石も配備されており、方角に関しては特に心配もない……しかしだ、向きは良くとも、それでは距離が掴めない。 開けた土地ならまだしも、欝蒼とした森の中では迷子まで秒読み待ったなしである。これで廃校の周囲も森だと全くもって手に負えなくなってしまう。 ので、テッドは都合良くナップザックに入っていたメジャーと適当な棒状のものを使い森に5m置きの標識を作る事にした。 標識は何でもいい、さっきの様に木に傷を付けてもよいし、土を穿り返してもよい、木の枝を人為的に折るのもよいだろう、兎に角5m置き、これを厳守し続けるのが第一であるのだから。]
(156) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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ここがC地区とF地区の境界線、加えてF地区の最西端になるのかな……森続きだとG地区に入って海岸まで行く羽目になってたけど、これは分かり易いなぁ
[ 目の前に広がるイネ科植物の群生地を前に、感嘆の声を洩らすテッド。 遥か東に目視出来る豆粒程の黒い点が、恐らくは廃校、彼の目的地であり拠点候補である。 【教会からF地区の最西端までの距離】を数値化した以上、この島の面積や大体の距離感は掴めた事となるわけだ。]
じゃ、栄養補給でもしながら目指すとするかな、外付けの非常階段とかダメになってなきゃ良いんだけど
[ と、嫌な予感をさせつつ乾パン類を口に放り込み、テッドは廃校へと歩を進めるのてあった。]
(157) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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では、そろそろ行きましょうか。 急がないと日が暮れてしまいますねえ。
[と一行に声をかけてC地区への移動を開始した。
先頭を切って歩く福原。]
(158) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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ヴェラは、マサの言葉に少し考え、コクリと頷く。無論、マサをおいていくなど考えてもいないが。
2014/06/12(Thu) 18時頃
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無事よ。 私合わせて3人。男の人。K cafeのマスターとその幼馴染さん。
[すぐにでも駆け寄りたいが、状況の確認が何よりもこの場では優先される事項であって。答えは簡潔に。]
?あーちゃんもいるの?
[探していた人物の声も聞こえ安堵する。間違いない。 >>155自分に対する問いには答えた。もしあちらが向かって来ないならこちらから行こうか、とヒールの音を辺りに響かせゆっくり声の方へと向かったか]
(159) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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じゃあ、決定ですね。
[目的地は決まった。C地点の教会はここから東方向だったか。得物がないが、今は大丈夫だろう。どんな形で配布されるのやら…そんなことを考えつつ福原について歩を進める。うっそうと生い茂る木々が地面を覆っている。森の中では動きにくそうだ。]
教会…ね。規模はどんなもんだろうね
[すこし場違いに楽しそうな声。目標は2つ。生き延びる、そして、藍を生きて家に帰してあげる。また、増えるかもしれないと苦笑。]
(160) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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[星開の声に、櫻子は上を見た。 が、確かにゲーム的には何かやることがあるだろうな、と考えて。]
ふむ。 しかし、何をするゲームなのだろう。 始まる時間までにラグがあるのは、意味があるのかな。
[そう疑問を口にしつつ。 ――仲間を、集めさせる為?なんて、かすかに櫻子には浮かんだ。]
(161) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[非モテ人種>>152と思われていることなど露知らず。言うまでもなく非モテである南方は遠目に男一人、女一人の姿をみとめ、呼び合う恋人たちを眺める。
アイ、と声をあげた男>>155は、まだ少年と言ってもいい歳のころか。恐れのない言葉が届く]
ああ、三人だ。 ……何もしてねえよ、ただの情報交換。
(何かするわけねーだろ、こちとら不審者じゃねえんだよ)
(162) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[などと内心つっこみをいれる。 まあ中年二人組と手前の年若い彼女とが対面していればそういう言葉回しにもなるのだろうか。わからないが。 真寺に道をあけながら言う。]
行きな。 友達と彼氏が見つかって良かったな 俺らは暫くここ見て回るつもりだから じゃあな
ハル、行こう
[剣吉は何か言っただろうか。無口な彼のことだから、あまり多くは語らなかっただろうが。 子供は苦手だ。年若い彼女らの会話を邪魔する気にもなれず、 引きとめられなければ、軽い挨拶をすませて階段をのぼっていっただろう]
(163) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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……。 ……わたしが、何もしなくても。おにーさん達は、人を殺すかもしれないんだよね?
[>>136背を撫でられても、顔を俯かせて。その声音自体は、暗くなる事も無い、ただ純粋な問いかけ。ただ、それでも、現実を確かに拒絶していた。]
……ごめんなさい、わたしは。
わたしは一人で行くね。
[移動しようか、となった時。暫く黙っていたけれどーー、動き始めた時になって、再びぼそりと呟いて、顔を背け。そういって、わたしは駆け出した。]
(164) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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