76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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[部屋に帰ればいいのかもしれないが、相方は帰っちゃってて今は一人だ。]
どうしよ…
[人気がないのが心細くて、灯火を手にそーっと廊下へ…]
(134) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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― 廊下 ―
せいぜい口直してくればいいよ
[「口直し」に向かうルームメイトに苦笑する]
[結局、喉の渇きは癒されなくて]
[けれどもう渇いたままでもいいかと思い始めた頃合]
………ねむ。
[ふわぁとあくびひとつ、廊下を自室に向けて歩き始める]
(135) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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あー……
[テッドの様子がどこかふわふわしているのを感じ、頭を抱えた。 これは酔っている。確実に。 恐らく数時間もすれば醒める程度ではあるだろうけど。 それでも寝付けにちょっぴり、という量よりは多く飲まされていそうだった]
ええ、これは悪い先輩なので真似しては駄目ですよ。 帰ってくるといいつつ帰ってこないのも含め。 ……挙句に、言い訳まで。
[目を盛大に泳がせながら言い訳する相方>>133に こつん、と拳を落とした]
眠れないなら子守唄でも添い寝でもしてあげますから。 飲酒はいけません。 分かりましたか?
(136) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[薄暗い廊下を静かに歩く]
[優等生は大きな足音なんて立てない]
[――が、]
[廊下の外れ、吹き込む風の音に駆け寄った]
うわぁ、開けっ放し
[窓に手をかけて、風に抵抗しながら閉める]
[ようやく閉まった時にはずぶ濡れになっていた]
(137) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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いやほらお前の手を煩わせるくらいなら ちっとは自立してだな…… こんなんで眠れるなら安いもんじゃないか。
[拳が落ちてきてもカップは離さずちまちま飲んではいたり。だってこれ美味しいのだからやめられない]
子守唄はともかく添い寝はいらない… 俺別に悪い先輩でもないじゃンか。 平日昼から飲んでるわけでもないし。
[ベッド狭いし、寝相悪いし、と、 少しズレた方向で考えてはいるのだが]
(138) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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うん、どんなものか、興味があったので。 おいしいです。
[サイラス>>133の言い訳ににこにこ笑顔。 慣れないアルコールは少量でも効いた様子]
サイラス先輩は、ごろごろしてました。 まねしないようにします。
[ヤニクの忠告に素直に頷き。 カップからはあっというまに飲み物が消えた]
(139) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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ここまで探しに来させてる時点で自立出来てません。 そもそもそんなの飲まなくても貴方はいつでも寝てるでしょう。
[まだ飲むのをやめない様子。 ぺしんぺしんと頭を叩くが、 取り上げて捨てるのは材料が勿体無いので気が咎める]
平日昼でも春休み夜でも関係ありません。 自分の年齢を考えてから物を言って下さいね。 そういうこと言ってると無理やり添い寝しますよ。
[反省させるためなら、むしろ断られた方を実行すべき。 もっとも、それで反省するようなら苦労はしていないのだが]
(140) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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ああ、やっぱり寝てたんですね……
[ごろごろしてた、という報告>>139にため息をついた]
うん、貴方はいい子ですね。
[素直に頷く様子には嬉しそうに微笑む。 カップを全部あけてしまったので心配ではあるが]
……お水か何か、飲んでおいてくださいね。
[学校で、先輩が後輩を酔わせるだなんて。 本当に困ったものだ]
(141) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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戻ろうと思ったんだって、本当に! 紅茶飲んだら眼が覚めたっつーか。 …昼酒より、いいじゃんか。
[なんだかんだと飲みきった。無くなったしょんぼり感は言葉尻に表れる]
あのね、下級生の前で添い寝だのなんだの言うなって。
(142) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[廊下に吹く、風の音。 おっかなびっくりそっちを覗き込めば、吹き抜けた風に火が消えてしまって。]
……ッ。
[風は止んだけれど、そのまま廊下の隅で固まっちゃった。]
(143) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[いい子と褒められると嬉しそうに笑う]
おみず。 ああ、水差しにいれて、部屋にもっていけばいい、と。
[薬缶にわいたお湯があるし。 それも水差しに移しておけばさめるだろうし]
ヤニク先輩は、サイラス先輩にそいね、ですか。 えーと、がんばってください?
[なんかこう、大変そうだとつねづね思っていたのでそんなことをぽろりと零し。 飲み終えたカップはまた洗っておいた。 ほわほわしてはいるけれど、行動はさほど普段と変わりはしない]
(144) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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昼酒でも夜酒でも駄目です。
[ぴしゃり]
戻ろうと思っていながら飲酒を。 しかも後輩にまで飲ませて。 ほほー、そうだったんですか。
[冷たい笑顔でそう言って]
別に、添い寝くらい普通じゃないですか? 人と一緒に眠るのが一番安心できるでしょう。
(145) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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そうですね、水差しを持って行くといいですよ。
[「ああ、なんて素直な子なんだろう」と嬉しくなる。 これくらい聞き分けがよければ手もかかるまい]
まあ、今日はそんなに頑張らなくていいと思いますけどね。 なにせ今起きてるんで。
[そう、本当に大変なのは捜索に出たときに寝落ちていた場合だ。 眠っている相手を抱えて部屋に戻るのはなかなか難儀なのであった。 それに比べれば、自分で歩いて戻ってくれるのなら 寝かしつける程度どうということはない。 そもそも、放っておけば寝る]
(146) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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うん、じゃあそうします。
[ヤニクにこっくりと頷いた。 水差しにお湯を移し変えたあとはすこしさめるのをまっている]
そうか……いつもごろごろしてる先輩をひっぱっていくのはたしかに。 ごろごろしてないサイラス先輩は、めずらしいです。
[しみじみなっとくした。 よいしょ、と水差しをもちあげて]
そしたら、おれ、もどります。
[足元がふらつくことはないけれど、ふわふわとしたまま。 二人に会釈をむけて厨房をあとにした]
(147) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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はいはい、そんなら俺が添い寝してもらって 嬉しいと思えるようにしてくれよ
[飲み干したカップは置きっぱなし。 モーリスの物だというのも忘れてた]
(148) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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はいよテッドおやすみ。
[少し拗ねたような声色でテッドを見送る。 自分も若干酒が回ったようで。 ヤニクの肩口に額をこつり、乗せると]
…添い寝より、部屋連れてってくんない?
(149) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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[拗ねたようなサイラスにちょっとわらった。
水差しを抱えて廊下をのんびりと歩く。
見つけたのは怯えてるヴェスパタインか、ずぶぬれのモーリスか、はたまたシメオンか。 とりあえず、廊下の先に見えた人影に軽く瞬いた]
あれー?
(150) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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嬉しい添い寝って……具体的には?
[嬉しいと思えるように、と言われて首を傾げる。 少なくとも自分は、眠れない時に隣で寝てくれる温もりがとても嬉しかったものだが。 勿論、幼い頃の話ではある]
あ、テッドさんおやすみなさい。 お気をつけて。
[戻る姿にはぺこりと会釈。 足元はしっかりとしているし、大丈夫そうだ。 しかし]
(151) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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……こっちは駄目ですかね。
[肩に額を当てられる。 酔ってる以上に眠いのだろうか。 まあ、いつものことだ]
ほら、肩貸してあげますから。 一応起きてるんですから自分で歩いて下さいね。
[自分の首に手をかけさせて、身体を支える構え。 カップはまた使ってしまったことだし、返却は改めてになりそうだ。 次はサイラスに任せるべきではないな、と考えつつ]
今度こそ、寝る前にはシャワー浴びて下さいね?
[先に念押し一つ。 この様子だと、守られる気がしないのだが**]
(152) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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……ッ。
[人影に思わずビクッとして、じっと見ればテディの姿]
あ、あぁ、なんだ、君…か。
[なんでもなさそうな顔を取り繕ってみたり。]
(153) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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あれ、ヴィー。 どうしたの?
[こてり、水差し抱えたまま首をかしげ。 傍によって顔を覗き込んだ]
ヴィーも部屋に戻るところ?
[ほわほわしたまま問いかける]
(154) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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ま、まぁ、そんなとこ……。 [ほんとは一人になりたくないのだけど。 多分、元々血色の悪い顔が、ますます白くなってるんだろう。
暗くてあまり見えないから、掴もうとテディに手を伸ばして……]
……ん?
[くんくん、と鼻を鳴らした。どことなくお酒くさい?]
(155) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[ほわり、とラムの香りが漂っていることに、飲んだ本人は気づかない。 ランプの明かりではヴェスパタインの顔色の悪さの違いには気づけなくて]
そっか、じゃあ途中までいっしょにかえる?
[水差しを片手に持ち直して、伸ばされた手を取ろうとした。 匂いを嗅ぐ様子にはもういちど首をかしげて]
ん? どうかした?
(156) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[触れた手に縋りながら…くんくんくん。 触れ合いそうなほど顔を近づけて、酒の匂いをキャッチ]
ずりーぞ、抜け駆けしやがって。 俺も飲みたかったのにー
(157) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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[間近にしたヴェスパタインの顔にきょとんとして。 続く言葉に、くん、と匂いを嗅いで見た]
あれー、におい、ある?
ぬけがけっていう、か、サイラス先輩が見つけてくれただけー。
[へらっと笑ってあっさり応えた。 甘くて美味しかったから、あまりお酒だという感じはしなかったせいもある。 が、ほわほわほろよいのせいだほとんどだ]
(158) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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……いいなー。
[むう、と羨ましげ。]
まさか、全部呑んじゃったとかはないよな?
(159) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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ヤニク先輩には、まねしちゃだめだっておこられたけど?
[ヴェスパタインにきょとりとして。
はて、と金茶色の瞳を瞬かせた]
わかんない。 サイラス先輩に作ってもらったから。
甘くて美味しかったよ。
[思い返してうっとりした]
(160) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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嬉しい添い寝……俺の気分。 気分次第っての、あるでしょ〜……
[ダメだ、1杯とはいえかなり量を淹れたっぽい。 久しぶりに飲んだそれはくらくらする。 肩口で酒臭い息を吐き出して]
…はいよ。
[肩を貸されてよろよろ部屋に。 勿論シャワーなんて浴びれる余裕はないし、 ベッドで寝転んだ後、 肩にかけた腕はそのままゆるくその人肌を抱きこむように引っ張り込む]
んー……、……
[小さい時、よく弟をベッドに引っ張り込んで抱き枕にしていた、その時の癖。 勿論寝ているのだから、簡単に振り払える力なのだが。 うわ言に、何かをぼやくけれど言葉にならない*]
(161) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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ほしいなら、食堂にいけば、まだあるんじゃないかなあ。
[ほわほわしたままこたえる。
飲み物のレシピは手際よく作られたせいで覚えておらず。 問いかけられても応えられない。
別れるのならその場でばいばいと手を振って。 水差しを持ったままふらふらと歩く。
――ちゃんと部屋にもどれたかどうかも分からぬまま。 ふと、意識が途絶えた**]
(162) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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