34 【ロクヨン!!!】
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マスター……インテリジェンス
[ベネットへの話がもうそこまで伝わっている……。]
どんな奴…。わからない……。
[そう、生まれた子供が親のことをそこまで知ってるわけがなかった。]
?
ナユタでも正体不明なのか?
ベネットはナユタの黒幕みたいに言ってたけど。
[それから、小さく否定する言葉を聞いて黙る。]
死体を隠すんなら…
相手のホームで倒せば、そのまま消えるんだろうが。
埋めるとか… あの雪の中に突っ込むとか?
[あげながらも、どうせ死んだら全員に
知れ渡るのだから、と隠す気のない自分がいた。]
…?いま、なんつった?
[人間じゃない、そのヒトコトが聞き取れなかった。]
マスターインテリジェンス?
…なんだそれ。
[初耳だ。]
ナユタの、黒幕?
…そりゃ、アンタ一人でこんな大規模なことは…
[はた、と止まる。
運営だという言葉を、額面通りに受け取っていたが
なにか違うということは感じていたが。]
…… ナユタ。
じゃあ、アンタ自身のことを聞かせてくれよ。
アンタ、どっからきた?
アンタは、何者だ?
[揺れているらしい彼は、なんでも知ってるようで
実は提示されたルール以外、
殆ど知らないのではないか。
どうして、そんなことが起こりうる?]
|
― 野外ライブステージ ―
[本を広げていれば、同ステージに人が増えたのは判る。 そっと舞台袖から群衆を見るけれど、ヤンファの歌に彼らはノリノリで増えた人の姿は埋もれて見えない。
やがて、ヤンファが引きあげてくれば、ピートの採点が入る。 おや、採点でないのか……と、ショックエモをだしてるちみっこいのに慰めの視線を向けてから、舞台へと昇った。]
(402) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
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――……ッ
[それは一番、訊かれたくないことだと、なぜ思ったのか。]
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―――……。
[おもむろに靴を脱ぐと、舞台の中央に仁王立つ。 ヤンファで盛り上がった空気は、別の意味でざわりとざわめいた。
前曲のアップテンポの流れを完全にぶちきって流れ出すのは、切なさを滲ませたメロディ。 ――……影という意味の題名。 怯えるのは自分自身だというような歌詞から、その題名は名付けられたのだろうか……。 それでいて、そんな自分を打ち壊したいと願う。
女性の曲であるから、ベネットの声では若干しんどい所はあったが、マイペースに歌いあげる。 ヒトカラで採点無しでいつもは歌うから、自分の歌唱力については認識が薄い。唯、群衆はヤンファの時と違って、シンっとした雰囲気を醸している。
――……それは曲調の所為か、はたまた歌唱力の問題か。]
(403) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
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ベネットは、歌いきった後の採点は如何に 14(0..100)x1点!
2011/07/21(Thu) 20時半頃
・・・じゃない?…どういうこと
マスターインテリジェンス、それが元凶?
やっぱりハッカーとか
ライバル会社の仕掛けとか…
こうしている間にロクヨン社をゆすっているとか?
[いろいろな可能性は考えるけれど宇宙人とは思いつかない]
と・・・とにかく そんな悪の親玉みたいなののせいなら
そいつ探し出してもとの世界に戻させればいいんじゃない?
|
――……月光の方が良かったか?
[どっちが問題だったかは、本人では判断不能である。 出た点数に、少し凹みつつ、曲調が問題であるなら、問題解決にならない呟きをぼそっと紡いで、マイペースに脱いだ靴を履き直すと、舞台を後にする。
――……誰か、冷えた観客をどうにかした方がいいかもしれない。]
(405) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
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んー……いや、その前に、
ナユタにとって、マスターなんちゃらはどう言う存在?
[確かに、マスターなんちゃらが皆を閉じ込めて、
殺し合いを強要しているなら、
悪の親玉と言えると思うが。
それはナユタから見た時にも当て嵌まるのだろうか]
……口止めとかされてるなら、無理に聞くのもアレか。
どんな存在……
[それでも答えようとしつつ、適合する単語がみつからない。]
|
― 魔法図書館 ―
[舞台脇で何か起こっていたかもしれないが、密かにしょもっとしたベネットはそちらに気をやることはない。 観客に紛れたナユタの姿も、結局見ることなく、もりさげれるだけもりさげた会場を後にする。
そろそろサーチ技を使おうという意味合いもあって、ホームへ飛んだのだが、本棚の前でしょもっとしているでかいのを見つけた。]
――……どうした?
[サーチ技をそこまで信用していないとはいえ、どうしても黒が出ている相手に、少し構えてしまうのは仕方がないだろうか。]
(407) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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・・・支配されてるけど
それは・・・力だけでなくって
もっとあがらえない何かのせい?
何かって いうのはその・・・絆とか尊敬とか 愛情とか
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 21時頃
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― 回想・舞台袖 ―
――……音楽性の違いか。うむ。 なるほど、それなら点数にも納得がいくな。
[ヤンファとピートの会話が聴こえれば、何か納得したように頷いた。――……自分が音痴という選択肢はどうやらないようだ。実際は、さて。]
嗚呼、ヤンファもお疲れ様。 ――……参加賞か、ありがとう。
[手渡されるもの受け取るも、このパッケージは回復薬としてどうなんだ……と、毎度思うことを、今回も思ったとか思わなかったとか。]
(409) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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― 現在軸・魔法図書館 ―
――……何が羨ましいんだ?
[構えるといっても、本《ツール》を片手に構えているだけ。片手には、先程もらったケロみちゃんドリンクを握りしめたまま。
ああ、と零すのは、ケロみちゃんドリンクの存在を思い出して。]
これが羨ましいのか? イベントに参加すれば貰えるぞ?
うん、今なら多分、何歌っても盛り上がるのではないか、な。
[苦笑を浮かべた。]
(412) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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ベネットは、ミケが1点を出したことは知らない。
2011/07/21(Thu) 21時頃
[口走ったのは自分の生活を思い出したからか・・・]
―絶対的な支配
[ナユタの言葉をぼぅっと惚けたように繰り返した]
|
HP回復剤というより、毒薬瓶みたいだな。
[苦笑を深め]
――……ピートの音楽論は独特だからな 意外といけるかもしれないぞ?
[その後、微かに仄暗いオーラを滲ます。
どうやら根に持っているようである。]
(425) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
/*
ゲイル結構早っ!
マーゴはヤンファちゃんに捕まって
ちょっとこっちでモタモタしそうです
/*
トルニトスさんはベネットから黒だという言葉聞き出してうそつき呼ばわりしたらいいんじゃないかな?
/*
了解。
死なない程度に殺り合うことにする。
更新まで2hあるし、白からの援軍がくるかもしれんし
様子見つつのんびりやる。
絶対的… 上司とか、そんなレベルじゃないんだな。
[二人の声にのせられた言葉。
普通の大学生には、理解出来ない感覚だった。]
|
――……そう、紙一重だな。
[こくりと頷くのは、歌に対してか、そうでないか。 トルニトスの続く言葉に、此方もまた身構える体勢を取る。]
もし、疑っているとすれば
君は私を殺そうとするか?
[つっと目を細め、相手の反応を見ようとした。]
(430) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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[絶対的な支配、と聞いて、足りない想像を巡らせた]
奴隷制度とか一神教の神様みたいなもんか?
ちょっと大袈裟かも知れないけど。
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――……私は君が私に危害を加えないなら 闘う気はないが?
此処は私のホームだしね。 私から仕掛けるのはフェアじゃない。
[防御体勢オンリーの相手に、これでは自分が虐めているみたいだと、構えていた本は降ろす。 ただ、相手が演技をしている可能性もあれば、それは手放さないままであるが……。
――……アイリスとの件があるので、トルニトスの様子に、どうも調子が狂う。]
(436) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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