106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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うん、お芋すきすきぃ。 アランさんに分けたげるなら、あたしも欲しいー。
[琴に満面の笑みを向け、ぱたぱたと両手を伸ばして手招き。 ススムの折り目正しい挨拶>>104にも、おはよう、と笑みを返す。
けれど、冷から思いがけない言葉が飛んでくると>>106きょとんと真顔に戻って]
……え、あたし?何で? この中だと相対的に、絶対的にも普通だと思うんだけど…?
[声を向けるだけで視線は向けてくれない冷の横顔に、お構いなしに視線を注ぐ]
(111) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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ススム、志乃、お帰り。 夕は昼寝か?
南慈郎、パックはいいけどソファには落とすなよ?
茶、みんなも飲め。
[室内の騒々しさには顔色ひとつ変えず、湯気を立てるティーカップをテーブルに運ぶ。]
(@21) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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うん、狭いわ ほどほどに温まったし着替えて来ようかしらね。
……これは!!社内の忘年会の景品!!羨ましい?あげないわよ!!
[明らかに定員オーバーな炬燵から抜け出しつつ無言の訴え>>105にガウンを翻して犬を追い払うしぐさ。 蜜柑をもう一つ、と強請る声を右から左へ通過させ、一度部屋へ引き返そうと して]
そういえば来年の福袋のサンプルとか新作のサンプルとかあるのよね。 欲しいヤツは来てもいいわよー。 代償は炬燵運び。
[マユミの炬燵が飽和状態なのを視線で指して。 談話室で複数人が冬を満喫したいならば部屋にあるもう少し大きめなものを持って来ようかと]
(112) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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[>>93頭を撫でられ嬉しそうに顔を緩める。撫でられるのが好きなようだ。]
ことおねえちゃん!お帰りなさい〜 いっぱいみかんがあるの!おねえちゃんも食べる? [>>95扉が開いたことに気付きそちらへ目を向けると彼女が帰ってきた。挨拶とともにみかんの箱を指差しながら勧める。]
[>>97みかんを外した顔を見て安心した様に笑う。] 南おにいさんそんな事しなくてもお肌綺麗なのに… あ!夕もみかんお顔に貼ったらきれいになる!? [ひとりごちた後、興味津々に聞く。]
[お年玉、と聞き心なしか嬉しそうだ。]
(113) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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ミナカタは、どうかしら、と投げて、投げっぱなしで部屋へと。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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…………二人ならまだ少ない方だ。
[>>88冷のぼやきを聞いて、ぼそりと漏らす。 歴代の住人を思い返せば、今の住人はまだまと…………いや、それはどうだろう。 しかし少なくとも人に見えないものを見たりしないだけましと思えた。]
(@22) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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さ…寒いです!
[勢い良く扉を開ければ、すごい勢いで部屋の中へ]
あ…あったかいとこ…あったかいとこ…
(114) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[冷さんも充分変な人の部類だよなぁ、と独りごちながらテーブルにカップを置いて立ち上がる。 近くに放っていたコートを掴み、買い出しに行くという九島に近付く。]
平さん、買い出し付き合います
[一人では大変だろうと手伝いを申し出て]
(115) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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フランクおにいさん!うん。お昼寝してたの〜 お茶ありがとです!おにいさんが淹れてくれるのが1番好きです…あつっ… [彼からお茶を受け取り、口へ運ぶ。想像していたよりも熱かったのか、今はティーカップをふーふーしている。]
(116) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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えへ、えへへ…アランちゃんと半分こしてにゃ!あちっ。 [>>111 自分が買ってきた焼き芋で喜んでもらえるのかも、と思うと嬉しくてたまらなかった。あつあつの焼き芋を一つ、そのまま手渡す。]
…あっ、冷ちゃん! 冷ちゃんもお芋さん食べる、にゃ? [>>107 ソファの前までテテテーっと小走りで近づき、正座をする。首をかしげ、目を詰めながら質問する。]
(117) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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マジでっ。わーお、南ちゃん太っ腹!ありがとう!
[まだ貰えると確定していないのに、南慈郎の話を聞いて喜ぶ。>>109 そして。]
新たなコタツだと…!?
[>>112話を聞いてガタッと椅子から立ち上がった。が、ふとあることに気づいて。]
いやちょっと待て。南慈ろ……じゃなくて南ちゃんが勤めてるのって化粧品の会社だよな……? コタツは欲しいけどサンプルは要らねえ……。
[どうしたものか迷う。]
(118) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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────……お、おう。
[本気と書いてカニと読む。 >>110そんな目をした平太に気圧されたように、もこもこのダウンジャケット(まだ着ていた)のポケットからしょぼい財布を取り出し、諭吉を一枚渡す。]
他にいるものあったら、適当に買っていいぞ。 ……サンキューな。
(@23) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[迷った末に。]
あっ、ススム!俺も行く俺も! 荷物持ち、もう一人くらいいてもいーよな?
[後半は九島に確認するように、買い出し組に立候補。 化粧品目当てと思われたくなくて、コタツ運び以外のことを手伝うことにしたらしい。]
(119) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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悪ぃなススム。助かるわ。
フランク、他…なんか買ってくるもんあるか? 酒は任せろや。ガキ共には菓子か?
[買い出し付き添いを申し出る良い子なススム少年の肩を叩き、やや上にある顔を見上げてニィと笑い。管理人から手渡される諭吉様を受け取った。
未成年たちの人数を確かめ、ススムを菓子担当に任命。甘味には疎い男は、勿論のこと酒担当だ。]
(120) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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む、夕ちゃんただいまにゃ〜 み、みかん…!大好き!食べるにゃ! [>>113 可愛らしい声に振り向くと、目を輝かせながら答えた。]
フーちゃん、ただいまにゃぁ あったかいお茶さんありがとにゃ。 でも冷めてから飲むのにゃ。ふぅふぅ。 [ティーカップを手に持ち、氷のように冷たくなった手を温めながら、息をかける。]
カイちゃん、琴もおこた入りたいにゃ。 お芋さんあげるから、南ちゃんのお手伝い、ダメ? [>>118 カイルの呟きに反応し、テテテーっと近づく。顔を覗き込むようにしてお願いする。]
(121) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時頃
志乃は、カイルが買い物に行ってしまったのを見て、シュンとした。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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連れてってやるから 馬車馬のごとく働けや。
[カイルの頭もわしゃっと掻き回し乱暴に撫で、上着を羽織って出掛ける支度完了だ。元々、外出先から直接談話室に入ったため、外出装備は万端。]
…遥、琴、オマエら何食いてぇの。 菓子だのジュースだの。
[ふと視界に入った二人のリクエストなど訊いてみる。カイルとススムを伴っても、女の子供の好みは解らんだろうと判断しての問いかけである。]
(122) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[視線>>111を感じる。無視を貫こうとしているが、どうも落ち着かない様子だ そんな時寄ってきた人慣れした猫>>117を見てため息をつく。]
いらねえ。夕にやれ
[しっしっと追い払う仕草、しかし同居人の名前を挙げる辺り食べたくないというよりはそちらに食べさせておげてほしいのだろう]
(123) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[琴から、顔を覗き込むようにしてお願いされ、カイルは一歩下がった。 自分の一つ上で、学生でもなく働いてもいないらしい彼女のことがカイルは少し苦手だった。]
あ、すみません猫さん。俺やっぱり買い出しの方を手伝おうかな〜なんて思うんで。ハイ。
[語尾が「にゃ」な琴のことを、ついつい猫さんなんて呼んでしまいつつ断った。]
(124) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[アテにしていた炬燵は、確認するまでもなくもう思いっきり満員御礼のようで…肩を落としながらもあったかいものでもとマグカップを持ってテーブルに]
あれ? 九島さんたち今からお買い物ですか?
[耳に届いてきた会話に小首を傾げる]
(125) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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ことおねえちゃんおかえりにゃ〜! [冷めてきたか確かめるようおそるおそるティーカップに口を付けていたところ琴から声がかかり>>121振り向く。] あ、待ってて!夕が取ってきてあげる!…あの、夕もおいもさんもらってもいい? [ティーカップを置き、立ち上げると段ボールに向かう。蜜柑を手に、首を傾げながらそう聞いた。]
(126) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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はい、任命されました
[にやりと笑う九島に微笑み返し、管理人さんから諭吉を受け取るのを見る。お菓子担当に任命され、了解したと右手を額に持っていき敬礼のような形をとる。]
夕ちゃん、何か食べたいものはある?
[お茶を飲む夕の元にしゃがみ込んで視線を合わせ問う。知り合いに小さな女の子がいないために、この年頃の女児が何を食べれば喜ぶのかがわからない。]
(127) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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にゃ、へいちゃん。琴はチョコレートが食べたいにゃ。 すっごく甘いチョコ。あとね、グミとね、マシュマロとね、あとね、えっと、う〜んとぉ〜…… [平太の問いかけに素早く反応すると、食べたいものを挙げてゆく。挙がるものは全て甘いものであった。]
む〜。冷ちゃんもカイちゃんもいじわるにゃ。 [>>123、>>0124 構ってくれない2人にあっかんべーをし、拗ねた様子でテーブルの椅子に腰掛けた。] ]
(128) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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― →自室 ―
はーやれやれ、寒いったらねぇのよねー。
[漏れた独り言は最早癖になってしまったオネェな口調とオッサンの入り混じる独特なものだった。 元々口のうまい方ではない己ではあったが、よもや今現在すらも貴重な人材を逃したらしい>>119とは知らず。
素早く着替え、綿入れ半纏(これも確か会社の某かで貰ったもので奇怪な動物キャラクターの模様である) を羽織り、窓から顔を出して一服、二服。 煙が入ってこないよう最新の注意を払ってのニコチン補給を経て]
どこまでガキ扱いで……二十歳以下か。 歳は取りたくないもんだわ。
[忘れないうちにポチ袋へ紙幣をぶち込んだ。]
(129) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 回想:冷と夕の話 ーー ……はあ?
[ある日自分をこの荘へほぼ強制的に引っ越させた兄、永里 類が訪ねてきた それ自体は頻繁にあることで弟がいつもお世話になっています、何か粗そうはしてませんか。と管理人と住民にぺこぺこ頭を下げてまわり大量の高級菓子を置いていくのだが その日のお土産はそれだけではなく]
兄ちゃん頭おかしくなったんじゃねーの? そっちで預かれよ。奥さんもいるだろ
[その腰に少女をしがみつかせていた]
(130) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[九島に頭をわしゃわしゃされて、思いっきり顔をしかめる。>>122]
やめろ、撫でるな、働くからちゃんと!
そーだぜ遥。蟹鍋に向けての買い出し部隊だ。
[遥の疑問>>125に答えてから、「俺、上着取ってくる」と談話室を出て行った。 きっとすぐに戻ってきて買い出しに向かおうとしただろう。**]
(131) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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お芋さんー。
[>>103おでこを見つめられて、なんとなく両手で隠してみたりしつつ、お芋さんには反応して。
お年玉について、>>109南滋郎からされた説明に、きらきらお目目を輝かせる]
おー。おこづかい知っちょります!まねぇまねぇ。 おとぅしだま、覚えましたー。 私もあげたかです!おとぅしだま!
[なぜか嬉しそうだ。
出かける準備をする人々や、新たなこたつを運び込む人々を眺めつつ、ひいふうみいと指折りを始めて。 樹里とお芋さんを半分して、ご満悦な外人であった]
(132) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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あ、平太さん買い出し行ってくれるの? それは助かるー。今部屋に取りに戻るのめんどいから、後払いじゃダメ?
[フランクの出してくれたお茶をいそいそと受け取りながら、お願いしてみる>>110]
…ふっ、要らないわよう。いつ使えばいいのかわかんないもの。
[隣から離脱しようとする心は男らしいオネェさん>>112に、肩を揺らしてくすくす笑う]
え、サンプル……? それは欲しいけど、蜜柑剥いてくんなかったし、あっちいけもされたしなー。 さて、どうしよっかなー……
[他に手伝う者は居るだろうか、と様子を窺う]
(133) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[ススムから声が掛かり嬉しそうに笑う。] あ、あのねっ…夕は…えっと、おはぎ食べたい!後…その、おぜんざいも皆で食べたいなあ… [自分の食べたいもの、と聞かれ少し悩みながら返事をする。 2つも言うのは申し訳ないと思ったのか後の方は消えそうな小さな声で答えた。]
(135) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 回想:冷と夕の話 ーー ……はあ?
[ある日自分をこの荘へほぼ強制的に引っ越させた兄、永里 類が訪ねてきた それ自体は頻繁にあることで弟がいつもお世話になっています、何か粗そうはしてませんか。と管理人と住民にぺこぺこ%9
(134) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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酒と鍋にブチ込むあれこれをな。 せっかく蟹食うなら、きっちりやらねぇと。 蟹に申し訳がたたねぇ。
ついでに菓子か何か買ってきてやろうかってな。
[遥に斯く斯く然々と蟹への愛を語り。ついでの菓子購入のための調査が、先の質問であったのだとも説明をちょいと。菓子隊長・ススムは、単独で調査活動を行っているようで頼もしい限りだ。
さて、琴からのリクエストは予想外に膨大だった。そして聞いているだけで胸焼けがしそうな内容だ。]
チョコレートとグミとマシマロな。
[了解した。マシュマロとは発音出来ていないが理解はしている。横文字の発声は苦手である。拗ねた様子の琴の旋毛あたりを指先で突いて構ってから、さて行くか。いざ買い出し。]
(136) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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